正当防衛では双方の命の問題は解決できない
ウクライナ・アフガニスタン・ミャンマー・パレスチナなどの戦争や内乱を治め、
平和な世界に変革する意識と科学技術と制度が必要になってきたようだ
国のため、自由のために
庶民のように戦わず生きようとするか?
兵士のように戦って死のうとするか?
ホモサピエンスとして30万年余り、武器や兵士を頼りに生きてきたが、
もはや、科学技術の発展によって戦って死ぬ戦争時代から戦わず生きる平和の時代変革に入った
それは死んだら、国も自由も無くなる。生きていればこそ、国と自由が得られるからだ。
日本国憲法9条(戦争放棄)追項案
① 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、
陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない
追項案
③ 防衛であっても、
殺傷目的の戦力と交戦する武器その保持と使用
また殺傷する兵士育成と徴兵による交戦権は認めない
⓸ 自衛隊は
防衛また先制防衛のためであっても殺傷目的の武器の保持と使用
殺傷する兵士の募集と育成かつ徴兵は行わない
他国からの侵略も自然災害と同じく、その防災対策と国民の救済する防具、
防災訓練技術システムを研究開発実践する
殺傷武力防衛に頼らない平和技術
防災地下都市
- 地熱発電による地下送電網
- 電線・ガス・電話・上下水道の地下道と簡単修繕
- 地下鉄・リニアの物資運搬・地下都市
- 海底トンネル技術による避難通路や原発や工場移転・洪水対策
宇宙通信メタバース国
- 撃ち落されにくい超小型通信衛星による通信網
- 武力侵攻され領土が乗っ取られた場合のネットで繋がった
メタバース政府が国民と連携して自国を取り戻す - 敵味方の人的被害がなく、ともに自由を得られるように
武力から医術へ
人命を第一、自由や正悪は第二第三に
殺さず殺されないような
道具と技術と訓練を
- 殺傷銃を麻酔銃や電子銃に
- 毒薬化学兵器を麻酔薬や催涙ガス散布
- 爆薬から放水や消化液に
- 鉄弾から守る防弾や電磁網に
- プロパガンダやフェイク情報を見分け真実情報を得る学習を
独裁エゴから相談自由へ
- 他人を強圧するエゴを病気として一時的拘束できる治療制度を
- 独裁や一党独裁による支配ができないような制度改革に
- 敵味方の国意識を殺意を敵、共意を味方とする意識改革
- 国を超えて、人々の自由を最も尊重する社会改革へ