お金って..何だ?..何だ!

お金 についての名言

富と功名! これ実に誘惑なり。
国木田独歩(日本)

金があれば馬鹿も旦那。
(日本のことわざ)

金を請求すること・・・。たとえ俸給であっても、どこか良心の片隅に、自分はそれを受ける資格が全くないと感じている場合、たまらなく嫌な感じがする。
ドストエフスキー(ロシア)

金銭は底のない海のごとし、良心も名誉もおぼれて浮かばれず。借金をするのは自由を売ること。
フランクリン(アメリカ)

世の中、今日飲む酒なき時は借りて飲み、今日食う米なき時は又借りて食う。是れ貧窮する原因なり。
二宮尊徳(日本)

金は良い召使いでもあるが、悪い主人でもある。
ベーコン(イギリス)

金を持っている人間は、貧乏人がそのはかない運命を訴える声を聞くのが大嫌いである。
ドストエフスキー(ロシア)

金は借りてもならず、貸してもならない。貸せば金を失うし、友も失う。借りれば倹約がばからしくなる。
シェークスピア(イギリス)

財は人を迷わすもの。
尾崎紅葉(日本)

借金を返すということは、収入の問題ではない。性質の問題なのだ。
Wスミス(アメリカ)

悪の根元をなすものは金そのものではなく、金に対する愛である。
スマイルズ(イギリス)
餓死するものはめったにない。うまいものを食べ過ぎ、そして働かないために病死する人のほうがはるかに多い。
トルストイ(ロシア)

徳に勤むるものは、これを求めずして財自ずから生ず。
西郷隆盛(日本)

どんな人間でも金で買収されないものはいない。問題はその金額である。
ゴーリキー(ロシア)

富と貧とは之遠く隔つ物にあらず、ただすこしの隔たりなり。
二宮尊徳(日本)

金多ければ罪は大きい。しかし金少なければ罪はさらに大きい。
(ロシアのことわざ)

金銭は誰であろうと、その所有者に権力を与える。
J・ラスキン(イギリス)

勤勉は借金を払い、自棄は借金を増す。
フランクリン(アメリカ)

金は天下のまわりものだ。いつもこちらをよけてまわるのが気にくわないが。
ツルゲーネフ(ロシア)

富に三等あり、家の富、身の富、心の富、これなり。
貝原益軒(日本)

金銭は第六感のようなものだ。それがなければ諸君は、他の五つの感覚を完全に動かすことができない。
モーム(イギリス)

金がないのは悲しいことだ。だが金が有り余っているのは二倍も悲しい。
トルストイ(ロシア)

金の値うちが分からないのだったら、出かけていって誰かに借金を申し込んでみるがいい。
フランクリン(アメリカ)

富は一つの病で・・・金持ちはみな異常な存在だ・・・金持ちに人生がどんなものかわかるだろうか?
ロマン・ロラン(フランス)

商人は死ぬまで金銀を神仏と尊ぶ。これ町人の真の道。
近松門左衛門(日本)

今、私はやっと55歳でまだ男の部類にはいるが、これからさき20年くらいはまだ男の部類にとどまりたいものだ。だがそんな汚らしい老人には、だれも喜んで寄り添ってはくれないだろう。さてそこで必要になってくるのが金である。
ドストエフスキー(ロシア)

ごまかしがなければ、何も売ることができない。
(ロシアのことわざ)

富は余計なものである。それは他人から盗むことである。
ロマン・ロラン(フランス)

苦もなく金をもうける人間はたくさんいるが、苦もなく金を手放す人間はめったにいない。
ゴーリキー(ロシア)

昔より、賢き人の富めるはまれなり。
吉田兼好(日本)

権力を持ったものは、頑強な熊だろうが、金で自由に引きまわされることがたびたびある。
シェークスピア(イギリス)

ささいな出費を警戒せよ。小さな穴が大きな穴を沈めるであろうから。
フランクリン(アメリカ)

金、何よりもいやしく、しかも不愉快なのは、それが人間に才能さえ与えてくれるからだ。
ドストエフスキー(ロシア)

人若いとき貯えして年寄りての施し肝要なり。とてもさきへは持て行けず、のうてならぬ物は銀の世の中。
井原西鶴(日本)

金によっても涙は流れる。
(ロシアのことわざ)

富を軽蔑するように見せる人間をあまり信じるな。富を得ることに絶望した人間が富を軽蔑するのだ。こういう人間が富を得たときはいちばん始末がわるい。
ベーコン(イギリス)

多くを持つ者は、もっと欲しくてたまらない。
(ロシアのことわざ)

生活の資を得るために絶えず心配するほど人間を堕落させるものはない。金銭を軽蔑する人たちに対して、私は軽蔑を感ずるだけである。彼等は偽善者か愚者である。
モーム(イギリス)

盗みによって金持ちになった泥棒も、紳士とみなされる。
(イギリスのことわざ)

すべて賭(かけ)をする人は、不確実なものを得んがために確実なものに賭ける。
パスカル(フランス)

金は鋳造された自由である。だから自由をすっかり剥奪(はくだつ)された人間にとっては十倍も尊い。金がポケットの中でちゃらちゃら鳴っていさえすれば、彼はもう、それを使うことができなくても、なかば慰安を与えられているのだ。
ドストエフスキー(ロシア)

ぼろを着ていると、小さな悪徳が破れ目から見えるが、大礼服や毛皮を着ていると、何もかも隠れる。
シェークスピア(イギリス)

月夜に夜なべせぬが損、稼ぎに追いつく貧乏はなし。
近松門左衛門(日本)

人間の仕事は、どれもこれも金にしばりつけられたものだ。我々はみんなつまらない金のために身を滅ぼすのだ。金は我々にとって母親でもあるが、また、我々の死でもある。
ゴーリキー(ロシア)

金儲けを品の悪いことのように考えるのは、根本的に間違っている。しかし儲けることに熱中しすぎると、品が悪くなるのもたしかである。金儲けにも品位を忘れぬようにしたい。
渋沢栄一(日本)

金を使い、かつ貯蓄する人は最も幸せな人だ。
S・ジョンソン(イギリス)

金こそは・・・取るに足らない人物をも第一級の地位に導いてくれる唯一の道である。
ドストエフスキー(ロシア)

金は、どんなくだらぬ人間をも一等席にひっぱってゆく唯一のものである。もちろんカネは絶対的な力である。と同時に、平等の極地でもある。カネの持つ偉大な力は、まさにそこにあるのだ。カネはすべての不平等を平等にする
『未成年』のアルカージイの言葉

金が何よりも醜悪でいやらしいゆえんは、人間に才能をさえ与えるからだ。
『白痴』のガーニャの言葉

金はあっても理想のない社会は崩壊します。
『未成年』のアルカージイの言葉

金ってやつは鳩(はと)と同じでな、飛んでくるかと思うと、すぐ飛んで行(い)っちまうよ。
『スチェパンチコヴォ村とその住人』ドフトエキスキー

最低限以上の富は欺瞞であり、無意味である、富を追い求めても幸福に離れない
アダム・スミス 小暮太一

自由競争とは「同感(Sympathy)」する範囲で全力を発揮することであり、相手もまた、同じ権利を持つことが前提なのである。
アダムスミス 奥田ひとし

他人との間に最低限の「共感・信頼感」がなければ「交換」そのものが発生しない。市場とは参加者の「互恵の場」であり、独り勝ちの思想は本来市場メカニズムからは排除される。
アダムスミス 奥田ひとし http://tinyurl.com/hzcefzn

経済学「Economics」は「経世済民《世を経(おさ)め、民を救う》」という意味であり、金儲け「Chrematistics]という「理財学、利殖術」の意味とはハッキリと区別すべきである。
奥田 ひとし

お金に関する諺

悪銭身につかず
一銭を笑うものは一銭に泣く
いつまでもあると思うな親と金
親子の中でも金銭は他人
金があれば馬鹿でも旦那
金がものをいう
金なき者は金を使う
金に糸目をつけず
金の貸し借り不和の基
金の切れ目が縁の切れ目
金の光は七光
金は命の親 命の敵
金は三(義理・人情・交際)欠くにたまる
金は天下の回りもの
金は不浄(欲望の塊)に集まる
金持ち喧嘩せず(無駄な出費はしない)
金を貸せば友を失う
聞いた百文よりも見た一文(話の大金より現実にある小金の方が価値がある)
先だつものは金
銭は足無くして走る(銭はお足というくらい、すぐに無くなる)
時は金なり
成るも成らぬも金しだい
早起きは三文の得(夜なべは十文の得)
安物買いの銭失い

 

 

 

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