徒然草」カテゴリーアーカイブ

自我の更新

自我の更新 命あるものは皆自我が更新されてている 人間だって同じだろう 人の心は変わらず 1万年前の人の心も、現代の人の心も、 愛し、探し、求めるものは変わらない 幼き時と老いる時とも、求めるものは変わらないように ただ … 続きを読む

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食が命を制す

食が命を制す 食から飲も、身体も、心も、社会も、新たな命も産みだす   生きることは食から始まる 動物の調教も食を以て指導する 食は命の生死のやり取りである 弱肉強食は見かけであって広い視野では共存である 人間同士の争い … 続きを読む

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生まれ変わり

生まれ変わり 今の自分だけが存在する 自分とは何か? 自分を支える命、地球、太陽、銀河、宇宙そして、ミクロとして原子・電子・素粒子もみな明暗・陰陽・プラスマイナスで出来ている 自分という意志・身心からなる存在も、小さな生 … 続きを読む

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伝えるということ

それは命を伝えるということ 伝わるかどうかより伝え方の方が重要 ユダヤ教のヤハヴェ・キリスト教のゴッド・イスラム教のアッラーは同じ神であるが呼び名が違うだけで争いの原因になる 神話から宗教や芸術が生まれ、宗教から哲学が、 … 続きを読む

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恩送り

1.恩送り 心は過行く時の如く 2.恩と愛と感謝の心   そこには上下・多少関係がある 3.恩返しが模範だが ・一対一の上下・多少関係により恩返し・感謝返し・愛返しが強要になりやすい ・自由・平等関係による恩返し・感謝返 … 続きを読む

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