Archive for 3月, 2022

それでも殺されない権利の種を播こう

月曜日, 3月 28th, 2022

モーゼの十戒(旧約聖書/紀元前4~5世紀に成立/ 出エジプト記20章)

わたしは、あなたをエジプトの国、奴隷の家から連れ出した、あなたの神、主である。

  1. あなたには、わたしのほかに、ほかの神々があってはならない。
  2.  あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。
  3.  あなたは、あなたの神、主の御名を、みだりに唱えてはならない。主は、御名をみだりに唱える者を、罰せずにはおかない。
  4.  安息日を覚えて、これを聖なる日とせよ。 六日間、働いて、あなたのすべての仕事をしなければならない。
  5.  あなたの父と母を敬え。あなたの神、主が与えようとしておられる地で、あなたの齢が長くなるためである。
  6.  殺してはならない。
  7.  姦淫してはならない。
  8.  盗んではならない。
  9.  あなたの隣人に対し、偽りの証言をしてはならない。
  10.  あなたの隣人の家を欲しがってはならない。すなわち隣人の妻、あるいは、その男奴隷、女奴隷、牛、ろば、すべてあなたの隣人のものを、欲しがってはならない。

十戒の6の「殺してはならない」が

旧約聖書の出エジプト記21章に追加されている

  1.  人を撃って死なせた者は、必ず殺されなければならない。
  2. 人がもし、ことさらにその隣人を欺いて殺す時は、その者をわたしの祭壇からでも、捕えて行って殺さなければならない。
  3.  自分の父または母を撃つ者は、必ず殺されなければならない。
  4.  人をかどわかした者は、これを売っていても、なお彼の手にあっても、必ず殺されなければならない。
  5.  自分の父または母をのろう者は、必ず殺されなければならない。
  6.  人が互に争い、そのひとりが石または、こぶしで相手を撃った時、これが死なないで床につき、 再び起きあがって、つえにすがり、外を歩くようになるならば、これを撃った者は、ゆるされるであろう。ただその仕事を休んだ損失を償い、かつこれにじゅうぶん治療させなければならない。
  7.  もし人がつえをもって、自分の男奴隷または女奴隷を撃ち、その手の下に死ぬならば、必ず罰せられなければならない。
  8. 彼がもし一日か、ふつか生き延びるならば、その人は罰せられない。奴隷は彼の財産だからである。
  9.  もし人が互に争って、身ごもった女を撃ち、これに流産させるならば、ほかの害がなくとも、彼は必ずその女の夫の求める罰金を課せられ、裁判人の定めるとおりに支払わなければならない。
  10. ほかの害がある時は、命には命、 目には目、歯には歯、手には手、足には足、 焼き傷には焼き傷、傷には傷、打ち傷には打ち傷をもって償わなければならない。
  11.  もし人が自分の男奴隷の片目、または女奴隷の片目を撃ち、これをつぶすならば、その目のためにこれを自由の身として去らせなければならない。
  12.  また、もしその男奴隷の一本の歯、またはその女奴隷の一本の歯を撃ち落すならば、その歯のためにこれを自由の身として去らせなければならない。
  13.  もし牛が男または女を突いて殺すならば、その牛は必ず石で撃ち殺されなければならない。その肉は食べてはならない。しかし、その牛の持ち主は罪がない。
  14.  牛がもし以前から突く癖があって、その持ち主が注意されても、これを守りおかなかったために、男または女を殺したならば、その牛は石で撃ち殺され、その持ち主もまた殺されなければならない。
  15.  彼がもし、あがないの金を課せられたならば、すべて課せられたほどのものを、命の償いに支払わなければならない。
  16.  男の子を突いても、女の子を突いても、この定めに従って処置されなければならない。

イエスはモーゼの十戒に対して

「しかし、私は言っておく」と追加注意する(新約聖書 マタイの福音書5 山上の垂訓 西暦0年)

幸いとは

  1. 心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。
  2. 悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる。
  3. 柔和な人々は、幸いである、その人たちは地を受け継ぐ。
  4. 義に飢え渇く人々は、幸いである、その人たちは満たされる。
  5. 憐れみ深い人々は、幸いである、その人たちは憐れみを受ける。
  6. 心の清い人々は、幸いである、その人たちは神を見る。
  7. 平和を実現する人々は、幸いである、その人たちは神の子と呼ばれる。
  8. 義のために迫害される人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである
  9. わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口を浴びせられるとき、あなたがたは幸いである。 
  10. 喜びなさい。大いに喜びなさい。天には大きな報いがある。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。

 

モーゼの十戒について

  1. あなたがたも聞いているとおり、昔の人は『殺すな。人を殺した者は裁きを受ける』と命じられている。
  2. しかし、わたしは言っておく。兄弟に腹を立てる者はだれでも裁きを受ける。兄弟に『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。 
  3. だから、あなたが祭壇に供え物を献げようとし、兄弟が自分に反感を持っているのをそこで思い出したなら、 その供え物を祭壇の前に置き、まず行って兄弟と仲直りをし、それから帰って来て、供え物を献げなさい。 
  4. あなたを訴える人と一緒に道を行く場合、途中で早く和解しなさい。さもないと、その人はあなたを裁判官に引き渡し、裁判官は下役に引き渡し、あなたは牢に投げ込まれるにちがいない。6はっきり言っておく。最後の一クァドランスを返すまで、決してそこから出ることはできない。

  5. あなたがたも聞いているとおり、『姦淫するな』と命じられている。
  6. しかし、わたしは言っておく。みだらな思いで他人の妻を見る者はだれでも、既に心の中でその女を犯したのである。 
  7. もし、右の目があなたをつまずかせるなら、えぐり出して捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に投げ込まれない方がましである。 
  8. もし、右の手があなたをつまずかせるなら、切り取って捨ててしまいなさい。体の一部がなくなっても、全身が地獄に落ちない方がましである。
  9. 『妻を離縁する者は、離縁状を渡せ』と命じられている。
  10. しかし、わたしは言っておく。不法な結婚でもないのに妻を離縁する者はだれでも、その女に姦通の罪を犯させることになる。離縁された女を妻にする者も、姦通の罪を犯すことになる。

  11. 昔の人は、『偽りの誓いを立てるな。主に対して誓ったことは、必ず果たせ』と命じられている。
  12. しかし、わたしは言っておく。一切誓いを立ててはならない。天にかけて誓ってはならない。そこは神の玉座である。地にかけて誓ってはならない。そこは神の足台である。エルサレムにかけて誓ってはならない。そこは大王の都である。 また、あなたの頭にかけて誓ってはならない。髪の毛一本すら、あなたは白くも黒くもできないからである。
  13. あなたがたは、『然り、然り』『否、否』と言いなさい。それ以上のことは、悪い者から出るのである。
  14. 『目には目を、歯には歯を』と命じられている。
  15. しかし、わたしは言っておく。悪人に手向かってはならない。
  16. だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい。
  17. あなたを訴えて下着を取ろうとする者には、上着をも取らせなさい。 
  18. だれかが、一ミリオン行くように強いるなら、一緒に二ミリオン行きなさい。 
  19. 求める者には与えなさい。
  20. あなたから借りようとする者に、背を向けてはならない。
  21. 『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。
  22. しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。あなたがたの天の父の子となるためである。
  23. 父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しい者にも正しくない者にも雨を降らせてくださるからである。 
  24. 自分を愛してくれる人を愛したところで、あなたがたにどんな報いがあろうか。徴税人でも、同じことをしているではないか。 
  25. 自分の兄弟にだけ挨拶したところで、どんな優れたことをしたことになろうか。異邦人でさえ、同じことをしているではないか。 
  26. だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。」

 

旧約と新約聖書の「殺すな!」という意味が大きく違っている。

旧約の創世記に書かれている「ノアの箱舟」がその核心であろう。

トルコと中国の「ノアズ・アーク・ミニストリーズ・インターナショナル」が発表2010年

  • 木片はトルコ東部にあるアララト山の標高およそ4000メートル地点で発見した構造物から採取
  • 炭素年代測定を行ったところ、ノアの方舟がさまよったとされる今から4800年前と同時期と確認

旧約の神は勧善懲悪で、善なる者だけ生かし、悪なる者は殺す

その神の行為を自然現象と合致させている。

新約の神はその子であるイエスの教え 「

  1. 悪人に手向かってはならない。
  2. だれかがあなたの右の頬を打つなら、左の頬をも向けなさい

「悪なる者は殺さず、赦し、生かしなさい」

この教えはイエス自ら悪なる者に磔で殺されながら訓示した

だが、

「最後にイエスは大声で叫んで、
『エリ、エリ、レマ、サバクタニ』と言いわれた。
それは『わが神、わが神み、
どうしてわたしをお見捨てになったのですか』という意味である」

イエス自身、最後の最後まで 神の行為を理解できなかったのであろう。

 

「悪なる者に殺されても、赦し、復讐して殺してはならない」

いわば犠牲心の勧めである。

その神は人と人の愛の人間行為であり、自然現象とは一致させていない

 

人類のここ2500年間はまさに

善悪と命について、右往左往しながら、特に戦争において

どう判断したらいいのか迷走してきている。

 

善悪か命か?

ポイントは、善悪と命の優先度である。

旧約 新約にしても 神が善悪と命の生死を決めるという信心が根底にある

神の有無、またどんな神かによって、善悪の意識が変わってくる。

旧約の神は「悪い人は殺せ」新約の神は「殺されても善い人になれ」

ということに極論できる。

それは両者とも善悪が命よりも優先するという点である。

だが、真実は

命が善悪よりも優先している。

死んだら善悪など関係なく、

生き残っている人にしか善悪の判断ができないからである。

「命あってこその、善悪である」

1997年視聴者参加討論のテレビ番組「ニュース23」で

一人の男子高校生が

「どうして人を殺してはいけないのですか?」

と、率直な質問があり、参加者や視聴者全員、背筋が凍り付いたような恐怖が襲い、

押し黙ってしまった。(私もその視聴者であった)

その番組のテーマは

神戸で起こった14歳の少年が、

「人の命はそんなに大事ですか。アリやゴキブリと一緒やな
いですか」

「猫を殺すのと人を殺すのとどう違うんですか」

として、小学生連続殺傷事件を起こした件である。

⇒その詳細

私がその時すぐに思い浮かべたのが、

戦争時の大虐殺であり、人は他の動物や虫と同じように殺されている。

今のウクライナ戦争も公然とされている。

戦争時は敵を多く殺すのが英雄であり、善になるからだ。

そして、死刑制度である。

冤罪で死刑になる可能性もある人を殺すのも善になりえる。

つまり、

人を殺して善いか? 悪いか?は国が決めているということになる。

戦争は

個人の命よりも、国、宗教、民族、思想、主義、理想が優先されて起こる。

だが、真実は

個人の集まりが国となり、

個人の考え方の多数派が宗教、民族、思想、主義、理想を形成する。

個人の身体、心、思い、意識なくして、

社会や国も、宗教、民族、思想、主義、理想も存在できない。

それは

なぜ独裁者が大虐殺することがありえるのか?

という答えにもなっている。

個人の命が、どんな社会、国、宗教、民族、思想、主義、理想よりも優先されるからである。

 

殺すな、殺されないために!

2 0 1 5 年 6 月 21 日 、 京 都 市 円 山 公 園 

戦 争 法 案( 安 全 保 障 関 連 法 案 )に 反 対 の 意 思 を 示 そ う と

SEALDs KANSAI(シ ー ル ズ 関 西 : Students Emergency Action for Liberal Democracy – s
KANSAI = 自 由 と 民 主 主 義 の た め の 関 西 学 生 緊 急 行 動 )
京 都 市 内 で 戦 争 立 法 に 反 対 す る デ モ を 行 な っ た 。
 SNS な ど を 通 じ て 集 ま った 参 加 者 は 約 2200 人 ( 主 催 者 発 表 )。

学 生 た ち 若 者 は  京 都 市 の 中 心 部 約 4 キ ロ メ ー ト ル を 2 時 間 か け て 歩 き な が ら 、

「 憲 法守 れ 」「 民 主 主 義 っ て 何 だ 」 な ど と コ ー ル 

 その合 間 に 学生のス ピ ー チが行われた。その一例である。

新しい安全保障の原則を打ち立てよう
        寺 田 と も か 21 歳 関 西 学 院 大 学 4 回 生

私 が 小 学 2 年 生 の と き に 、 ニ ュ ー ヨ ー ク の 世 界 貿 易 セ ン タ ー ビ ル が 崩
れ 落 ち ま し た 。 9 月 11 日 の こ と で す 。
な ん と な く 覚 え て い ま す 。 ニ ュ ー ス に は 泣 き 叫 ぶ た く さ ん の ア メ リ カ
人 の 姿 が 映 っ て い て 、大 変 な こ と が お き た ん や っ て 、幼 心 に 思 い ま し た 。

だ け ど 、 そ の 後 流 れ て き た ニ ュ ー ス の 方 が ず っ と ず っ と 恐 ろ し か っ た 。
毎 日 、 毎 日 、 ア フ ガ ン で 、 イ ラ ク で 、 自 分 と 年 の 変 わ ら な い よ う な 子 ど
も た ち が 、 血 を 流 し て い る の を 、 見 な け れ ば な ら な か っ た か ら 。

あ の 日 、 同 時 多 発 テ ロ で 犠 牲 に な っ た 人 の 数 は 約 3000 人 。 そ し て 、 そ
の 報 復 の た め に 行 な っ た 対 テ ロ 戦 争 で 殺 し た 人 た ち の 数 は 、 少 な く 見
積 も っ て 、 *約 130 万 人 。 あ の 時 、 世 界 の リ ー ダ ー た ち は 、「 正 義 」 と い
う 言 葉 を 使 っ た け ど 、 イ ラ ク に 大 量 破 壊 兵 器 は 無 か っ た し 、 死 な な く て
よ か っ た 人 た ち が 次 々 に 殺 さ れ て い く の を 見 た 。

あ れ か ら 14 年 が 経 ち ま し た 。 日 本 政 府 は 、 集 団 的 自 衛 権 の 行 使 容 認
を 閣 議 決 定 し 、 武 力 行 使 を 可 能 に す る た め の 具 体 的 な 法 整 備 を 始 め た 。
世 界 情 勢 が 変 わ っ た か ら 、 テ ロ の 脅 威 が 高 ま っ て い る か ら 、 日 本 と 親 密
な 関 係 に あ る 国 が 攻 撃 さ れ た 時 は と も に 報 復 す べ き だ と 。 テ ロ の 脅 威 が
高 ま っ た 大 き な 原 因 の 一 つ は 、 武 力 に よ る 必 要 以 上 の 報 復 と 殺 戮 で あ っ
た の に 。

今 は ま だ 、 武 力 が 最 終 的 な 解 決 手 段 に な り 得 る と 信 じ て い る 、 愚 か で
古 い 人 た ち が 幅 を き か せ て る か も し れ な い 。 今 は ま だ 、 過 去 の 過 ち を 正
当 化 す る こ と で し か 自 分 の 国 を 誇 れ な い 虚 し い 人 々 が 、 こ の 国 の ト ッ プ
に 立 っ て い る か も し れ な い 。

ネ ッ ト 上 で は 、恐 怖 に 縛 ら れ た 不 自 由 な 人 た ち が 叫 ん で い る 。「 殺 せ !
殺 さ れ る 前 に ! 」 と 。 だ け ど 、 そ ん な 時 代 は こ こ で 終 わ り に し ま す 。 い
や 、 70 年 前 に 終 わ っ た の で す 。

私 た ち は 平 和 憲 法 に 根 ざ し た 、 新 し い 安 全 保 障 の 原 則 を こ こ に 打 ち 立
て よ う 。

「 殺 す な 、 殺 さ れ な い た め に ! 」

私 た ち は 、 正 義 と 秩 序 を 基 調 と す る 国 際 平 和 を 誠 実 に 追 い 求 め 、 国 権

の 発 動 た る 戦 争 と 、 武 力 に よ る 威 嚇 又 は 武 力 の 行 使 は 、 国 際 紛 争 を 解 決
す る 手 段 と し て は 、 永 久 に こ れ を 放 棄 す る 。

こ の 目 的 を 達 す る た め 、 陸海 空 軍 そ の 他 の 戦 力 は 、 こ れ を 保 持 し な い 。 国 の 交 戦 権 は 、 こ れ を 認 めな い 。

こ の 、最 も 賢 明 で 、新 し い や り 方 を 、私 た ち は 続 け て い く 。や め な い 。
専 制 と 隷 従 、 圧 迫 と 偏 狭 を 地 上 か ら 永 遠 に 除 去 す る 日 ま で 。

2015 年 6 月 21 日 、 寺 田 と も か 、 私 は 、 戦 争 立 法 に 反 対 し ま す 。

⇒その他のスピーチ

「なぜ人を殺してはいけないのですか?」

その18年後大学生がこう答えた。

「人を殺すな、殺されないために!」

この答えこそ、 善悪関係なく、善悪よりも、

個人の命、そして、個々の集まりである国の安全と存続の基本である。

 

国際人権規約(1966年に国連総会で採択された)

A規約)第11条 第1項
この規約の締約国は、自己及びその家族のための相当な食糧、衣類及び住居を内容とする相当な生活水準についての並びに生活条件の不断の改善についてのすべての者の権利を認める。

締約国は、この権利の実現を確保するために適当な措置をとり、このためには、自由な合意に基づく国際協力が極めて重要であることを認める。

日本国憲法第25条

第1項 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
第2項 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

これは生存権と呼ばれている。

この人の衣食住また文化福祉よりももっと重要なのが

人の命の保証があって初めて、生活保障が有効になる。

命の保証が最優先する意識があってこそ、

国際外交、国内生活福祉がスムーズに展開するし、その問題解決策の原動力になる。

生存権十か条

  1. 人を殺してはいけない、殺されないためである。
  2. 人の命は善悪、敵味方、正悪などどんな理由よりも優先する価値がある
  3. 個人の命は、どんな社会、国、宗教、民族、思想、主義、理想よりも優先される。
  4. 自由・平等・平和は人の命あってこそ実現し、個人の命を奪っては実現しない。
  5. 人の命は愛から産まれ、憎しみから奪われるため、憎しみより愛が優先される。
  6. 生きる権利とは殺されない権利である。
  7. 殺す権利は何人にも、個々の集まりである社会や国にはない。
  8. 殺そうとする相手を殺していいという正当防衛は認めない。
  9. 殺そうとする相手に対して殺す以外の殺されないような道を探る。
  10. 先ず人の命の保証し、その後に、生活福祉文化保障をする。

ここ2500年間かかっても、

この善悪・国よりも人の命優先する「殺されない生存権」が実現できず、

善悪・国を人の命よりも優先して、戦争を絶え間なく続けている。

だが、

どんなに世界が核戦争で破滅しようと、

この「殺されない生存権」の種を播いていこう。

 

「涙と共に種を蒔く人は喜びの歌と共に刈り入れる。

種の袋を背負い、泣きながら出て行った人は束ねた穂を背負い

喜びの歌をうたいながら帰ってくる」

 旧約聖書 詩編126

 

「天国は、一粒のからし種のようなものである。

ある人がそれをとって畑にまくと、

それはどんな種よりも小さいが、成長すると、野菜の中でいちばん大きくなり、

空の鳥がきて、その枝に宿るほどの木になる」

マタイによる福音書13

 

「たとえ明日、世界が滅亡しようとも今日私はリンゴの木を植える

Even if I knew that tomorrow the world would go to pieces, I would still plant my apple tree.」

 宗教改革した マルティンルター

この名言をこういい替えたい

「たとえ明日世界が核戦争で自滅しようとも、今日私は『殺されない生存権』の種を播こう」

今日からすべての国の非人道行為の禁止へ

土曜日, 3月 26th, 2022

「罪を憎んで人を憎まず」

その罪を憎んでその人を憎まず」

‘Hate not the person but the vice.'(人を憎まず罪を憎め)

という諺は

江戸の大岡裁きと言われる。

その由来は、孔子の孔叢子―刑論」

昔の裁判官は、
「其その意を悪にくみて、其の人を悪まず」
(悪いことをしようという気持ちは憎むが、その人そのものまでは憎まない)」

という態度で裁判に臨み、

どうしても避けられない場合だけ処刑していたのに対して、
今の裁判官はその逆だ。

日本では、
「意」が「罪」に変化した形で定着した。

ヨハネの福音書8章

「あなたがたの中で罪のない者が、まずこの人に石を投げなさい」

「わたしもあなたにさばきを下さない。これからは、決して罪を犯してはなりません」

イエスもまた、

「人を裁かず、罪を裁きなさい」

というものです。

国連の「ウクライナの人道状況改善求める決議案」

▽欧米や日本など合わせて140か国が賛成し、
▽ロシアなど5か国が反対、
▽中国やインドなど38か国は棄権して、
投票した国の3分の2以上の賛成で採択された

 一方安保理でロシアが提案した

道危機におけるロシアの責任には触れない

「ウクライナへの支援や民間人保護の必要性」

理事国15カ国中、ロシアと中国のみの賛成にとどまったため否決された。

残る13カ国は棄権した。

もし、

国連の人道決議で、イエスが罪を犯した女性に、

「今からは決して罪を犯してはなりません」というように、

「今日からすべての国の非人道行為の禁止」という決議案を提出したら、

全会一致で可決しただろう。

どこの国の歴史でも、戦争や内乱において、殺し合うほどの非人道行為はあった。

今のロシアの非人道行為のみを指摘したら、反省し、やり直す機会を奪うことになってしまう。

むしろ、

この第三次大戦の危機を契機に、

これからの戦争、平和への道の礎になるような提案と有効な政策を実施がより必要になってくる

それは、

ウクライナ戦争だけでなく、ミャンマー、アフガニスタン、パレスチナなどでも、

戦争をやめ、平和への道に進める力を与えてくれるはずである。

このポイントは

過去の罪は問わず、未来を憂えず、

今を精一杯善く生きようという

意気をもって、共に生きることだろう。

 

兵に優しき唄を

木曜日, 3月 24th, 2022

「兵は凶器」また「兵は凶事なり」

その意味は、

武器というものは人を殺したり傷つけたりする悪い道具であるということ

戦争は人を損なう悪事である。

戦争をすることも、武器を使うことも、

「人の意志」によって殺意また活かす意が生じる。

その「意志」はその人の「意識」によってあらわれる。

例えば、敵味方という意識、同士仲間という意識のように。

その「意識」という敵味方・同士という境界線を築くのは

国の違い、信仰の違い、理想の違いなどであり、

その境界線による違いは、

その人の国・宗教・思想の理念また断定・信念や思い込みなどからである。

その断定・信念・思い込みは

生まれた時からの家庭のしつけ、学校教育などの環境から育ってくる。

それは

赤ちゃんの子守歌からも形成されてくるともいえる。

2022年3月のロシアとウクライナの戦争がどうして起こるのだろうか?

ひょっとしたら、両国の子守歌の違いにも、

また、国歌の違いには戦争原因が直接見出せるかもしれない。

 

ウクライナ国歌

 

 

  1.  

  ウクライナは未だ滅びず
  その栄光も 自由も  
  同胞よ 運命は
  我らに再び微笑むだろう
  我らの敵は
  太陽の下の露の如く消え
  我らは国を治めよう
  我らの地で

  魂と身体を捧げよう
  我らの自由のために
  そして示そう
  我らがコサックの子孫であることを!

  1.  
    同胞よ 戦場であろうとも
    我らは立とう サン川からドン川まで
    我らは認めぬ
    他者による支配を
    黒海は微笑み
    父なるドニプロ川は歓喜に満ちる
    ウクライナでの
    幸運の再来に

    魂と身体を捧げよう
    我らの自由のために
    そして示そう
    我らがコサックの子孫であることを!


  2. 我らの忍耐と
    誠実なる努力は報われ
    自由の歌は
    ウクライナの地に響き渡る
    その歌はカルパチア山脈に反響し
    草原にも鳴り響く
    ウクライナの名声と栄光は
    すべての国に知られるのだ

    魂と身体を捧げよう
    我らの自由のために
    そして示そう
    我らがコサックの子孫であることを!


  1. Ще не вмерла України
    ні слава, ні воля.
    Ще нам, браття-українці,
    усміхнеться доля.
     Згинуть наші вороженьки,
     як роса на сонці, Запануєм і ми,
     браття, у своїй сторонці.
    Душу й тіло ми положим
    за нашу свободу, І покажем,
    що ми, браття, козацького роду!

    2.
    Станем браття, в бій кривавий,
    від Сяну до Дону В ріднім краю
    панувати не дамо нікому.
    Чорне море ще всміхнеться,
    дід Дніпро зрадіє,
    Ще на нашій Україні доленька наспіє.
    Душу й тіло ми положим за нашу свободу,
    І покажем, що ми,
    браття, козацького роду!

    3.
    А завзяття, праця щира
    свого ще докаже,
    Ще ся волі в Україні
    піснь гучна розляже.
    За Карпати відіб’ється,
    згомонить степами,
    України слава стане
    поміж народами.
    Душу й тіло ми положим
    за нашу свободу,
    І покажем, що ми, браття,
    козацького роду!

ロシア国歌

 

ロシア、聖なる我らの国よ
ロシア、愛しき我らの国よ
力強き意思、大いなる光栄
汝が持てる物は世々にあり!

コーラス:
讃えられて在れ、自由なる我らが祖国よ
幾世の兄弟なる民族の結束
祖先より授かった民族の英知よ!
国よ讃えられて在れ!我等汝を誇らん!

南の海より極地の果てへと
広がりし,我等が森と草原よ
世界に唯一なる汝、真に唯一なる汝
神に守られた祖国の大地よ!

コーラス

夢が為生きるが為,遮らぬ自由を
来たるべき時は我等にもたらす
祖国に捧ぐ忠誠は我等に力を与える
それはかつて、今も、そして常に在り続けん!

Россия – священная наша держава,
Россия – любимая наша страна.
Могучая воля, великая слава –
Твоё достоянье на все времена!

Припев:
𝄆 Славься, Отечество наше свободное,
Братских народов союз вековой,
Предками данная мудрость народная!
Славься, страна! Мы гордимся тобой! 𝄇

От южных морей до полярного края
Раскинулись наши леса и поля.
Одна ты на свете! Одна ты такая –
Хранимая Богом родная земля!

Припев

Широкий простор для мечты и для жизни[6]
Грядущие нам открывают года.
Нам силу даёт наша верность Отчизне.
Так было, так есть и так будет всегда!

 

 

ウクライナの国歌は

「魂と身体を捧げよう。我らの自由のために、
そして示そう、我らがコサックの子孫であることを!」

自由を得るための戦いの歌である。

一方

ロシアの国歌は

「自由なる我らが祖国よ 幾世の兄弟なる民族の結束
祖先より授かった民族の英知よ!国よ讃えられて在れ!我等汝を誇らん!」

すでに得た自由を結束をもって守り、自国を讃え、誇りを持てという歌である。

この両国の歌からも、

ロシアの旧ソ連であったチェチェン、ジョージア、ウクライナに進攻して大国ロシアになろう。

一方ウクライナはロシアの進攻に対して、魂と体を捧げて自由なる国を守る徹底抗戦しようという意志がわかり、今のウクライナ戦争が忍耐よく続いている現状も見えてくる。

ウクライナの子守歌

月明りの夜

川岸で静かに

 

自然の美しさに包まれる愛心に包まれて眠る歌である。

一方

ロシアの子守歌は

コサックの子守歌が有名だが、この子守歌はコサックの子孫であるとするウクライナの子守歌でもある。

このコッサクの子守歌は父親が兵隊へいき、家族を守ってくれるというもので、やはり戦争とは縁が深い。

ロシア民謡は日本でもなじみ深いものが多い

 

ロシア民謡/コロブチカ/黒い瞳/カリンカ/トロイカ/カチューシャ/などである。

兵隊さんを励ますような歌詞であり、踊りやすい歌である。

ロシアは第二次世界大戦の独ソ戦で、世界最大の2700万人の死者を出した。

その苦痛のトラウマは深く傷つき残っている感があり、

他国から攻撃される前に、周辺国に、先制攻撃をしかけるという被害妄想的な防衛が働くようである。

一方、

元、ソ連であったウクライナは主義の違いによる欧米の軍事同盟NATOからの攻撃を恐れて、

中間にある国は中立国にして、緩衝国にしょうとするが、あまりに軍事回収で脅迫的に脅してしまい、逆に、周辺国が仮想敵であるNATOに加盟して、弱小な自国をソ連の圧力から自由を守ろうとして命がけな徹底抗戦されてしまっている。

防衛の手段としての武力による先制攻撃は世界中諸国から反感をもたされ、いろいろな制裁と被害を受けてしまっている。

80年前の第二次世界大戦の反省から、平和を望み第三次世界大戦にならないようにというのが

世界全体の意志が強く芽生えている。

それは

ウクライナ戦争がその平和、戦争反対の運動は拡がっている。

ウクライナ生まれで、今はアメリカに住んでいる14歳のバイオリン路上パフォーマーの

KarolinaProtsenkoちゃんも、平和への祈りの歌を家族親戚の人と発信している。

この原曲はオケアン・エリズOkean Elzy 作詞作曲の

戦争が終わるとき」

 

 

「私はあなたがいるところになりたい」

 

最も平和へのメッセージが強いのは

NOT YOUR WAR あなたの戦争ではない

こうした

国・民族・宗教・主義・思想・歴史・領土の違いから

戦争が、特に命を左右する武力とお金と権力の強圧によって

起こり、拡大し、長引くことが古今東西にある。

だが、

今、多くのものが、戦争なしに、平和的に解決できる糸口を見出し始めている。

それは

強弱者関係なく一人の意志と意識を

戦争を引き起こすまた拡大長引かせる

国・民族・宗教・主義・思想・歴史・領土の違いを超えて、

凶器になりやすい武力とお金と権力に左右されない

「命の最優先」する意志と意識で判断、思考し、

自分ができることの行動を起こすことであろう。

これは現代人のルーツであるホモサピエンスが

この地球上に誕生した数万年の課題であり、

その平和実現がウクライナ戦争を機に一気に花開いていくように思える。

もちろん、

数百年というより、数千年かもしれないが、

とにかく、戦争より平和への道を選択して

ともに生き残るための努力する新ホモサピエンスが誕生しつづけ、

その意志意識は、次の世代へと平和とその感謝の恩送りされていくことを夢見る。

諺にはこうした処世訓がいくつかある。

ロシアの大統領プーチンは柔道家でもあるので、

8段」のプーチン氏の名誉会長職を停止 国際柔道連盟、HPで発表 [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル

その真髄は

「柔よく剛を制す」

「百戦百勝は善の善なる者に非ず」

(百回戦って百回勝つというのも素晴らしいが最善ではない。

 それより優れているのは、戦わないで敵に勝つ意)

「兵強ければ則ち滅ぶ/兵強ければ則ち勝たず」

(兵力が強大だと、おごりや油断を生じがちであり、

そこを敵方につかれて敗戦し、ついには国を滅ぼすことにもなる意)

「兵は凶器/兵は凶事なり]

(武器というものは人を殺したり傷つけたりする悪い道具であるということ。

さらに、戦争は人を損なう悪事であるという意)

「兵は神速を貴ぶ/兵は拙速を尚ぶ」

(戦いで兵を動かそうとする場合は、決断も行動も素早いことが成功につながる

 物事はぐずぐずしていてはいけないという広い意もある

柔道の技の基本は

「押さば引け、引かば押せ」

特に、政治家の失言、失策、戦略ミスがあった場合、

強引にウクライナに進攻し押し続けるのではなく、ミス挽回でも、

また戦略的にも、素早く撤退して引くことが成功勝つ秘訣である。

「兵はなお火の如し」

武力は火のようなもので、うまく扱わないと

こちらの身まで害する結果になる意

「暴を以って暴に易(か)う/暴を以って暴に報ゆ」

暴政を除くのに別の暴政を行う者が取って代わること

 また、暴力に暴力で仕返しすること

この諺はロシア ウクライナ双方に忠言できるだろう。

 

ウクライナ大統領のゼレンスキーはコメディアンだったので、

笑いの諺にも プーチン対応策がある。

「怒れる拳、笑顔に当たらず」

怒って強い態度で向かってきた者に対しても、

優しい態度で接するほうが効果的である。

怒って振り上げた拳も、

相手の笑顔に気勢をそがれて打ち下ろせないという意

「笑う顔に矢立たず」

(笑顔で接してくる者には憎しみも自然に消える意)

「笑いは人の薬」

適度な笑いは心や身体に良いという意

「笑う門には福来たる」

いつも明るくにこにこしている人の所には、

自然に幸福が訪れてくるという意

「笑って損した者なし」

いつも明るくにこにこしている人は、

他人に好かれ幸福を招くという意

 

次の笑いの諺はプーチン ゼレンスキー両者に忠言できる

「明日の事を言えば鬼が笑う」

先のことはわからない。

未来のことは予測できないという意

二人とも、国の将来ばかり心配しすぎているので、

未来の心配、過去のこだわりを捨てて

今この悲惨な現実をしっかりと見つめて、その対策を優先して政治してほしい

「おもしろきこともなき世をおもしろく」

面白い世の中にするのも面白くない世の中にするのも

自分の気持ち一つといった意

 

だが、笑い方、タイミングに注意するには

「笑う者は測るべからず」

いつもにこにこ笑っている人の腹の心理はわからない意

「笑中に刀あり」

表面ではにこにこと温和にしているが、

心の仲には我意を持つ陰険なものをもつという意

「肝胆相照らす」

「腹を割って話す」

「裸のつきあい」

思惑や計算、損得抜きで、心の壁を取り払うように笑うことが肝要であろう

プーチンとゼレンスキー

二人で温泉に入り

歓談、しばし戦い忘れ

コサックの子守歌を歌いながら

平和を夢見眠る

優しき笑顔かな

そして

プーチンはゼレンスキーに言った

「一か月ばかり大統領交換してみないか?」

「え マジ?」

「マジ マジ 大マジだ」

「え え 本気なの? プーチン!」

「・・・・・・・・」

目が大きく目が覚めるゼレンシキー

スヤスヤ眠るプーチンであった

(^▽^)/

今のロシアとウクライナの戦争の歌の替え歌をしてみた

前進せよ

替え歌

「勇気ある撤退を
ロシア ロシア
目的より命 命
真の目的は命 
兵士よ!後進して
平和へと前進せよ!
ロシア ロシア 真に栄光あれ!」
 
NOT YOUR WAR
 
「ひざまずくより死を」
と語るあなたは本当の神ですか?
死んだら自由なんか手に入らない!
生きてこその自由ではないですか?
子供たちはまた
どうして産まれるのですか?
愛し合うことからではないですか?
「ひざまずいても生きろ!」
生きて生きて生き抜け
本当の自由を得られるまで
OUR PEACE
柳に風
柳に雪折れなし
辛苦は柳のように
強風を右から左へと受け流す
GET YOUR PEACEと口笛吹きながら
 
 

生まれ変わる準備

木曜日, 3月 17th, 2022

生まれ変わる準備

それは死を待つ老人の家のようだ

 

生と死それは表裏で一体

マザーテレサは言う「私たちは多くのモノを貧しき者に与えているより、

多くのモノを貧しき者から与えられているのです」

最も小さい者の一人にしたのは、

わたしにしてくれたことなのである

       マタイによる福音書25章40節

マザーテレサはこのイエスの

言葉を信じ、実践した

 

生まれ変わるとは

古い自我が消滅して新しい自我が誕生するということ

自我を形成するのは

5W1H 

いつ When どこでWhere 誰がWho どちらにWhich 何をWhat 誰がWho どのようにHow 

したんだ?Do  

一人の生き死に様の生涯の姿である

 

マザーテレサの老人、孤児、ハンセン病の人たちを救う

死を待つ家の活動は

「救っていると同時に救われている」

それは

生死が繰り返す様に/救う者と救われる者/富む人と貧しき人

敵と味方、正と邪/神と悪、善と悪/自分と他人、剛柔

相対する関係も 昼夜のごとく入れ替わる

 

生まれ変わりも/自他の交替/自我の新陳代謝/新旧

時の流れ/命のサイクルであり、

我消滅/新我誕生/星の輝きのように

宇宙の命の有り様である

死を待つのはなく新しき生を待つ

死を待つ老人の家は新しき子の誕生を待つ家でもある

それ故に

看護される老人ホームから養育する赤子の保育園へと

意識転換して経営するとより自然な存在価値が出てくる

死を待つのはなく新しき生を待つ

そう意識転換して希望への笑みを持とう

生まれ変わる準備する人たち

死を待つ老人たちは

いわば

生きる若者たちの

縁の下の力持ちの役割を担っている

 

 

 

勇気ある撤退

水曜日, 3月 16th, 2022

勇気ある撤退

ウクライナから突如の勇気ある撤退はあるか?

20159月、突如としてシリアに軍事介入し

2016314日 ロシア大統領プーチンは突然の撤退を命じた

それと同じく、プーチンがウクライナから、

その目的貫徹よりも双方の兵士の命を守るための

勇気ある撤退があるのだろうか?

もし、その勇断ができないならば・・

誰が「目的よりも命を選択する」勇断をするのか?

マリーナの勇気ある行動

ロシア国営テレビ局の編集員のマリーナは

仕事を辞し、牢獄に入る覚悟で、

戦争反対!プロパガンダを信じないで! みんな騙されないで!

生放送のときにプラカードをあげた。

この勇気あるマリーナの行動は多くのロシア国民またロシア兵への

勇気ある決断と実行を促したといえよう。

 

殺さず殺されず

これが、自分と家族と自国’の命を守る鉄則である

どんな目的よりも生きることを最優先すること

これが勇気ある撤退である

人は本能的に兵士も、民間人も

”殺し殺されず’の勇気ある行為が

一番優先することを知っていることを写真と動画がある

 

真の勇気ある戦いとはも殺さず、誰も殺されない

自分・家族・国民の命を守る決断と実行である

そして

両兵士に呼びかけたい

「ロシア兵士よ!

大統領から敵を殺さねば殺すと脅されるなら

その仕事を辞めなさい

徴兵されて、殺し合う戦地に行かされるなら

牢獄に入っても、徴兵拒否しなさい!」

 

「ウクライナ兵士よ!

大統領から「戦って死ね」と自国を守れと命じられるなら

その仕事を辞めなさい

徴兵されて、殺し合うことを奨励されるなら

牢獄に入っても、徴兵拒否しなさい!」