忍耐と努力

7月 13th, 2022

忍耐と努力

車のブレーキとアクセルに当たる

人が造る車から人の行動が理解できる

  • 神は自分の姿に人を造るように
  • 人は自分の行動に似せて車を造る
  • 人の行動を大きくさせる車の構造から逆に人の行動を読み取れる
  • エンジンは欲求、ライトは認識
    ハンドルは決断、ブレーキは忍耐
    アクセルは努力、運転者は人

遊び(余裕・空力)が必要

  • ハンドル(決断)、アクセル(努力)
    ブレーキ(忍耐)には遊び(空力)があってスムーズで安全な運転ができる
  • 遊びは欲求力が行動に移る前の間合いであり、柔軟な対応や判断や行動ができるようにするために必須である
  • 急ハンドル、急ブレーキ、急アクセルが自分にも他人にも非常に危険である
  • 運転はジワーっと余裕(遊び)をもってすると安全に目的地へ行ける

目的は目標また手段でもある

  • 忍耐と努力は目的を達成しようとする時に必要になる
  • 目的に合わせて設計された達成手段によって、大中小目標が設定される
  • 目的の内容また達成設計によって
    大きく目的・手段・方法も変わってくる

より強い欲求が弱い欲求を制す

  • わかっちゃいるけど止められない
  • ダイエットが続かない
  • ダイエットとリバウンドの繰り返し
  • 人間の基本欲求
    (食欲・性欲・我欲)は
    最も強い欲求(生存欲)に制される
  • 「飲み打つ買う」過ぎたるは病い
    そして死にいたるが、
    足るを知ることで健康と生存・平和になっていく

欲求ピラミッド

  • この世で最も価値があるのは命であり、生きたいという欲求であり、また生きたいという命のバトンである
  • この世で最も価値がないのは命なきモノであり、死にたいという欲求であり、もう二度と生まれたくないという命のバトンを拒否することである
  • 生きたいのか?死にたいのか?
    欲求は基本的にこの二者択一である
    生へは健康・平和・幸福を
    死へは病気・戦争・苦悩をもたらす

目的は原因より創られる

  • 何のために生きるのか?
  • この答えは生きるために生きるであり、目的と手段が同じである。
  • 自然は目的も手段も持たない
  • 人間が多様で個性を持つのはそれまでの生活に喜怒哀楽の経験の原因があり、その原因から生じる欲求の結果がその人の生きる目的になっていくからである。
  • 人を理解するのはその表面の言行だけでなく、その人の生きる目的とその目的をもたらせた原因をまず知ることである。

 

人生という車

  • エンジンは生きたいという欲求
  • ハンドルは生きるか?死ぬか?その決断
  • ブレーキは忍耐
  • アクセルは努力
  • どのパーツにも遊び(空力)がありスムーズに運ぶ
  • 生きて楽しみ死んで悲しむ

 

 

愛送り

6月 13th, 2022

愛送り

恩返しより恩送り

愛返しより愛送り

苦の因を取り楽の元を植える

 

仏教の四諦の苦集滅道を「愛の苦しみ」にしてみた

愛の苦しみの姿をみつめ

見返りの愛が苦と知り

見返りの愛を求めず

愛送り巡る楽を得よ

なぜ愛は時に残酷になるのか

片思いやストーカーのように愛の見返りを求めた時

エゴが増大に残酷な現実になってくる

返しから愛送り

時の流れはけして過去にもどれず、前に未来に進むしかできない

過去に受けた恩も恩返しはできない。

「親孝行したい時に親はなし」のように・・

今の愛は未来への愛送りしかできない

未来がどうなるかなんてことは誰も想像すらできない。

今に生き、今できることをするのが

「愛送り」である。

 

愛送りの輪

時の輪廻転生のように、

今できる愛送りはいつしか巡り巡って帰ってくる

それが自然の愛送り循環である。

 

愛送りをすると

見返りを求めないので、片思いもストーカーも無くなり、相手の愛を応援するようになる。

また自分への見返りよりも、相手の愛や求めが何かを知ろうとするので、相手の意図を見抜き、いろいろな詐欺(結婚・金銭など)にもひっかからなくなる。

 

愛送りは今を生きる命のバトン

相思相愛は愛し愛される現実を期待するため、二人だけの狭いエゴ世界に陥りやすい

互いに縛り合い、相手を所有物のように振る舞い、嫉妬と不自由に苦しみやすい

自分の愛を相手に送り、相手の愛を自他に送らせることで

互いに楽しく自由な大きな生活になっていく・・・

 

恩返しから恩送りへ

愛と助けの見返り求めず

 他に大きく愛と助けが巡るように贈ろう

愛の炎は心から心へと点火させ世界中に

大きく伝わっていく

 

非合理の智

5月 16th, 2022

非合理の智

  • 急がば回れという諺は 非合理の智である

  • 面倒くさいと思ったら、 その面倒なことにこそ 真の喜びと目的がある

  • 急がば面倒くさき道歩め!

旅の真の目的は旅である

  • 旅の目的地(世界一周・欧米・アジアなど)も、
    旅の予算・手段(飛行機・車・徒歩など)も、
    みな旅を形成する一部品である。
    馬鹿げた手段にこそ、真の旅を意味を知れる

戦争の真の目的は平和である

  • 平和を早く実現しようと武器をもって殺し合いの戦争を始めたり、終わらせようとするのは戦争のための戦争をするもので、終わることなき戦争状態になり愚の骨頂である

  • 平和が目的ならば手段も平和であることが、殺し合わずゆっくりと戦うことを楽しみながら、不正の戦いを予防したり、ルールの元で勝負する平和を味わう生き方であろう

  • 殺し合わない馬鹿の知こそ、殺し合う人の知より優れる

ゴルディアスの結び目は斬らず解け

  • 国際問題がからむゴルディアスの結び目ができたとき、
    それをほどくのが面倒だというので、斬ってしまうとき、
    一時はうまくいくが、さらに、ゴルディアスの結び目は複雑に固くなり、斬るのも難しくなる
    (殺す手段は復讐の連鎖のように問題が大きく絡みより難しくなる)

  • 面倒くさくても、一歩一歩ほどいて、平和への道を歩んでいくことが
    再び、ゴルディアスの結び目ができた場合、学習し、より簡単にほどくことができるようにになる

  • 斬ったら、絡んだ糸をほどいたことにはならない
    (死刑は問題解決にはけして繋がらない)

足るを知る

吾唯足知・・吾 唯 足るを知る  /竜安寺 方丈 知足の蹲(つくばい)

  • 自分に必要なモノだけで満足するのが、食べ過ぎて病気にならない健康の元である

  • 自分の領土だけで他国を進攻したり、拡大せずに満足するのが平和のコツである

  • 欲望に終わりはない。欲望を制し、節目をつけ、満足させるのが知である

  • より大きく、より強く、より多くという比較ではなく、自分らしく、必要からの知こそ真なり

 

不知の智こそ妄信なし

  • 真実を知ることはけしてないかもしれないが、
    真実を求め、小智を積み重ねて、けしてあきらめないところに生きる意義がある

  • 真実を知ったとか、悟りを得たとかいうのは、
    思い込みで自分を神仏にしたり、他を神仏にして服従してしまうことである

  • 不知の智とは、ソクラテスや荘子の由来から
    「知らないとすることが知っていることであり、知っているとすることが実は知っていないことになる」という意である。

 

常に自由に平等に楽しく生きるには

  • 何度も生まれ変わっても、真実を求めていくことが必要である。
    悟ったり、他を悟った人とか、神だと信じてしまうと、
    それは思い込みであり、妄信であると検知したほうが無難である。

  • 常に完成、真実、恒久平和を求めても、その終わりがなく、そこに向かうのが
    人間らしく生きることであり、幸せな人生を歩むことができる。

  • 不知の智を根本にする。智は単に知るのではなく、道徳的に認識判断することである。
    また知に日を入れると、年月日を超えて、
    その中途である今日一日を一生として悟ることでもある

 

 

非武力防衛

5月 2nd, 2022

武力防衛では犠牲が多くなる

正当防衛では双方の命の問題は解決できない

ウクライナ・アフガニスタン・ミャンマー・パレスチナなどの戦争や内乱を治め、

平和な世界に変革する意識と科学技術と制度が必要になってきたようだ

 

国のため、自由のために

庶民のように戦わず生きようとするか?

兵士のように戦って死のうとするか?

ホモサピエンスとして30万年余り、武器や兵士を頼りに生きてきたが、

もはや、科学技術の発展によって戦って死ぬ戦争時代から戦わず生きる平和の時代変革に入った

 それは死んだら、国も自由も無くなる。生きていればこそ、国と自由が得られるからだ。

 

日本国憲法9条(戦争放棄)追項案

① 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

② 前項の目的を達するため

陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない

追項案

③ 防衛であっても、

殺傷目的の戦力と交戦する武器その保持と使用

また殺傷する兵士育成と徴兵による交戦権は認めない

⓸ 自衛隊は

防衛また先制防衛のためであっても殺傷目的の武器の保持と使用

殺傷する兵士の募集と育成かつ徴兵は行わない

他国からの侵略も自然災害と同じく、その防災対策と国民の救済する防具、

防災訓練技術システムを研究開発実践する

 

殺傷武力防衛に頼らない平和技術

防災地下都市

  • 地熱発電による地下送電網
  • 電線・ガス・電話・上下水道の地下道と簡単修繕
  • 地下鉄・リニアの物資運搬・地下都市
  • 海底トンネル技術による避難通路や原発や工場移転・洪水対策

宇宙通信メタバース国

  • 撃ち落されにくい超小型通信衛星による通信網
  • 武力侵攻され領土が乗っ取られた場合のネットで繋がった
    メタバース政府が国民と連携して自国を取り戻す
  • 味方の人的被害がなく、ともに自由を得られるように

 

武力から医術へ

人命を第一、自由や正悪は第二第三に

殺さず殺されないような

道具と技術と訓練を

  • 殺傷銃を麻酔銃や電子銃に
  • 毒薬化学兵器を麻酔薬や催涙ガス散布
  • 爆薬から放水や消化液に
  • 鉄弾から守る防弾や電磁網に
  • プロパガンダやフェイク情報を見分け真実情報を得る学習を

独裁エゴから相談自由へ

  • 他人を強圧するエゴを病気として一時的拘束できる治療制度を
  • 独裁や一党独裁による支配ができないような制度改革に
  • 敵味方の国意識を殺意を敵、共意を味方とする意識改革
  • 国を超えて、人々の自由を最も尊重する社会改革へ

 

 

失敗なくして成功もなし

4月 15th, 2022

失敗なくして成功もなし

反省なくして未来もなし

人間社会はすべて言葉によって創られる

言葉は相反する言葉、類似する言葉によって

判別され意味が形成される。

相反する言葉はコントラストをハッキリとさせる

類似する言葉は彩りを豊かに照らす

 

意識が言葉を表し、

言葉が意識を明確化させる

意識の中の無意識は自然の中の命あるものの同じような意識であり、

潜在意識は人類が過去連綿と伝わってきた意識である。

現在意識は今の人類がしつけや教育や慣習や環境からくる意識である。

我々の判断の優先順位は

一番は今の現実の状況と今何ができるかであり、

二番目は過去の体験を反省し事実を検証する

三番目は過去から未来をどう予測し、一番の今できることに導く。

・未来の成功は過去の失敗今反省して生まれる

・今、過去の失敗を反省分析せず、過去と同じ失敗要因を繰り返せば、
 未来はさらに大きな失敗を犯す

・今、過去の成功を分析して、 過去の成功要因を発展させれば、
 未来はより多く成功する

・今何もしない(死もまた行為に入る)ということは

 命ある人間ではありえない

戦争から平和へ

過去の失敗を未来の成功へと導く技術は

戦争から平和へ導く道にも応用できる。

それは

過去の他の生物と同じような無意識の生き残るための弱肉強食や

同種による縄張り争いの自然状態から、

人類の歴史的戦争の体験を通じて、形成された何世代にも続く潜在意識にある

戦争と平和を観察してみる。

さらに、意識的に

その戦争と平和の人類の歴史の反省と検証をしていく。

今の戦争を終わらせ、未来への戦争予防と平和の維持する道を言葉で整理し、

条約や法整備などの行動をしていく。

平和には意識レベルによる変革が必要

ホモサピエンス出現から30万年たっても、

今の人類は縄張り争いによる殺し合いを繰り返している現世界に

平和へと導くには意識的レベルの変革が必要になっている。

その反省による変革ポイントは

  • 相対的な敵味方の言葉が個々人の行為ではなく、
    国・民族・宗教・思想の持主と類似レッテル化して判断することを反省する

  • 過去、独裁者により、民衆は服従させられ、
    過激な武力により、敵対視された国民の殺害から戦争が始まった

  • その服従させられた兵士の殺害に対し武力抵抗することで、
    戦争は悲惨な復讐合戦へとより拡大し、終わりがなく続いてしまった

  • この敵味方の意識を、個々に命を殺す行為を敵とし
    殺さない行為を味方とするように変革する

  • 戦争における武力行為は平和への解決にはけしてならないと反省する

  • 共に生きるのが平和への意識であり、共に死ぬのが戦争への意識に改革していけば
    明日の平和な社会に一歩近づく

戦争の失敗なくして 平和の成功もなし

日本は第三次世界大戦における

多くの国民の犠牲を反省し、平和への道を築く道として

「安らかに眠って下さい

(戦争する)過ちは繰り返しませぬから」

その反省から、憲法9条が作られた。

第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、

武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
② 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、

これを認めない。

RENUNCIATION OF WAR Article 9.
Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order,

the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation

and the threat or use of force as means of settling international disputes.
In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea,

and air forces, as well as other war potential, will never be maintained.

The right of belligerency of the state will not be recognized.

この憲法9条を制定してから、

日本は他国の戦争にも巻き込まれなくなり、平和の時代が77年も続いている。

だが、

他国の戦争から、第三次世界大戦にも巻き込まれそうになってきた現在

自国の法律だけでは平和の維持が危ぶまれてきた。

そのため、

特に、国連への働きかけが必要となっている。

例えば、

ロシアが国連決議されたウクライナからの即時撤退を実施しなければ、国連の加盟国から除外され、

実施すれば国連加盟に復帰可能になる

という制度を設けるような平和的アイデアが出てくるだろう。