Archive for 4月, 2018

アリとアブラムシと梨の木

月曜日, 4月 30th, 2018

アリと梨の木

うちの梨(豊水)の木にやたら大アリがたかるので、根本に唐辛子を撒いたりして、木に登らないようにした。

5日ばかりたつと、

梨の木が黒く変色し、葉も黒い斑点になり、新芽も縮れてきた。

その黒いモノを触ってみると、蜜のような粘々していて、

唐辛子を撒いたので、梨が汗をかいて、樹液を分泌したかと思ったが、

よくよく黒い蜜を観ると、小さな虫が動いた。

そこで、これはアブラムシだ! と気が付いた。

ー^-^-^-^-^

アブラムシとブロッコリー

 

7年前にこの家と畑を買ったとき、ビニールハウスにブロッコリーの花が一面に咲き誇っていた。

私は家の改装で忙しく、ブロッコリーをそのままにしていたら、売り主が血相を変えてやってきて、

 

「ブロッコリーにアブラムシがたくさん発生している」

 

当時、アブラムシというのう虫を知らないで、どうしてそんなに慌てているのか、よくわからなかったが、

どうやら、売り主の畑にそのアブラムシが伝染して、広がってしまうことを懸念したようだ。

そのアブラムシは黒くなく、白っぽかったような気がする。そして、白い粉のように舞っており、ビニールハウス中に蔓延していた。

売り主に、どうして私に売る前に収穫しなかったのか? 聞いたら、花ブロッコリーとして、それは高く売れ、数十万円になるといった。つまり、花ブロッコリーとして売れる前の段階で、しかも、アブラムシがついたら、売れなくなるというものだった。

そこで、黄色い綺麗な花の咲いたブロッコリーだったが、全部根ごとひきぬき廃棄した。

どうして、そんなにブロッコリーにアブラムシがついたのかはビニールハウスの中の栽培で、私がまったく水揚げしなかったため、アブラムシが水で流されることがなく、つきやすくしたのだろう。それに、蔓延したのは、ビニールハウス内では風がなく、アブラムシが風で降り飛ばされないためでもあったのだろうと思えた。

当時、どうしてビニールハウスでブロッコリーを育てるのか? 水揚げやら、虫害対策の手間が大変だろうと思ったものである。

ー^---^-^-^

アリとアブラムシ

 

アリ対策をしたから、アブラムシがたかったのか?

アリはアブラムシを食べる益虫ってことなのか!

梨の木にとって、どの虫が益虫で害虫なのか ??????になってきた。

そもそも 虫そのものに、益虫害虫なんか 人間が勝手につけたもので、そんな虫は存在しないのでないか?

ともあれ、

アブラムシが梨の葉を縮ませ、実がならないようにしているように見えたので、それを駆除することにした。

家にあった、お酢、油汚れを落とマジックリン、ゴミ倉庫処分した時のたくさんの芳香殺菌剤、漂白剤などをかたっぱしから、噴霧してみた。

アブラムシが飛んで逃げる姿に最も効果的だったのは、芳香剤だった。

虫は香の強い植物を嫌うというのは本当のように思えた。

翌日、まだ黒い粘々のアブラムシがひっついていたので、マジックリンを水で薄め、油汚れを落とすように、タワシで、幹や葉をゴシゴシ洗い落とした。

そして、最後に、水シャワーで その洗剤も洗い落とした。

幹や枝から黒い蜜は消えたが、葉の斑点は消えなかったが、そこにアブラムシはついていなかったので、そのままにしておいた。

 

アブラムシ対策

ネットで、木の下の土にアルミホイルを置けばいいというが、置きにくいので、木の下の幹にアルミホイルを巻いておいた。

 

アリとアブラムシの関係

この両者の関係は相利共生的な(mutualistic)関係か、敵対的な(antagonistic)関係か?

また、樹木とアブラムシ、樹木とアリの関係も、共生的また、敵対的関係か??

資料

1、アリと植物の相互利用

2.アリとアブラムシの関係

3、共生アブラムシによるアリへの化学擬態

 

この3つの資料から言えることは

アリとアブラムシの関係は共生的関係にも、敵対的関係にもなるということだ。

特に、おもしろいのは、

アリはアブラムシが甘い液を出すと、テントウムシなどの天敵から守るが、甘い液を出さないと食べてしまうというものだ。

アブラムシもアリに食べらえたくなくて、自分は甘い液を実際は出さないが、出すと偽薬で覆い、アリを騙すというものだ

 

こういう、アリとアブラムシと植物の関係は人間関係でも、国際関係でもある。

ともあれ、

みんな生き死にをかけて、必死に生きぬいていることは確かだ。

 

金一族体制では非核化も統一も無理だから

日曜日, 4月 29th, 2018

南北共同宣言で 朝鮮半島の非核化目標が宣言されたが

北朝鮮のうらぎりの繰り返しとのとれる。

 

1992年南北非核化共同宣言、六か国会議でも、
その代わりに経済援助を受けてきたが、
そのお金で核開発をし、核とミサイルをもってしまった。

また、
南北統一へ向かうかのような雰囲気でたが、

 

 

それは金日成の時代にも
「高麗民主連邦共和国」構想が北側からでたが、
それぞれの体制を維持したままでは
統一はできないことが解る。

今の金一族支配の北朝鮮はすでに核とミサイルを持っているのだから、
たとえ、完全なる核放棄、核廃棄しても、
核とミサイルを作る技術はすでにあるのだから
現、金一族体制ではまた核もミサイルも作ることができる。
まして、経済援助も核放棄とともにされるのだから
すぐにでも作ることができる。

南北統一と非核化を実現するには
金一族体制を崩壊して、
北朝鮮を選挙制度のある韓国の民主主義体制に移行させるしか
道がない。

金正恩体制を維持しての非核化も統一も、現実的には不可能である。

非核化と統一は別々にはできなく、同時にしか実現できないため、
その実現には米朝トップ二人のどちらかの意志で決まる。

1.金正恩が韓国に体制を委譲する

2.トランプが軍事経済制裁で強制的に金体制を崩壊させ、

  韓国に統治させる

これ以外の選択は
過去の失敗の繰り返しであり、核戦争の危機は今以上に大きくなる。
核保有国北朝鮮が韓国を軍事攻撃し、支配することも可能になる。

自分しかできないことをやればいい・その9

土曜日, 4月 28th, 2018

早速、自分しかできない、

99%採用され、発表できるあてのない、

ボルネオ学会のスタディーサークル用の10分間のプレゼンを準備することにした。

 

古代小麦を作っている私にとって、

実にけしからんタイトルの本「小麦は食べるな」がある。

そのサブタイトルが・・・

もちろん、そんな本を読むつもりがないが・・

なんで そんな数千年食べ続けた人類の食物を否定するのか?

そのレビューを・・えらく長く10ページもあった。

その5ページのレビューにこんなことが書かれていた。

 

「5.0全米とカナダで130万部突破のベストセラー!

投稿者シュタインバッハベスト2013年11月29日

著者のデイビスは、米国における循環器疾患予防の権威で、患者2000人に小麦抜きの食生活を実践させたところ、心臓疾患をはじめ、
糖尿病、脳疾患、関節痛、高血圧症などの様々な疾患が快癒したという。

著者はすべての小麦が悪だと言っているわけではない。

小麦の進化上の先祖にあたるヒトツブコムギやフタツブコムギといった古代の小麦は
現代の小麦のように身体に悪さはしないようだと言っている。

ただ、そうした古代の小麦を現在において入手することはきわめて困難なので、
実際にはやはり現代の小麦は食べない方が身体に悪い影響が出ないということになる。

小麦の増産のために行われた「品種改良」がいかに危険性をはらみ、
その「品種改良」された品種が人体への安全確認もなされずに市場に投入されたことの危うさをデイビスは記している。」

 

なんと、古代小麦を食べろ!

 ってことではないか!

 

実は、古代小麦を食べても 小麦アレルギーの2000人の85%は 小麦アレルギーを発症しないという

実験データをずっと探していた。

古代小麦の科学論文にはどうしても必要なデータ出どころである。

ただの噂や製粉会社の宣伝文句では信用にかけるからである。

 

どうやら、この著者と訳者が出典先であり、

ウイリアム・デイビス医博はアメリカの著名な循環器専門医

著者は、2,000人の患者に小麦粉食品の摂取を止めさせたところ、以前の健康状態を取り戻した。

その成果をもとに、国民的な肥満病蔓延は小麦が最大原因であるとし、大きな話題となった。

白澤卓二 順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。千葉大学医学部卒業、同大大学院医学研究科修了。医学博士。東京都老人総合研究所研究員、老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどをへて現職。

この本を出典先としてリンクすれば、

古代小麦が小麦アレルギーを発症させないという科学的論文も書けることになる。

その科学的論文のタイトルは

現代小麦は食べるな!

古代小麦を食べよ!

 

自分しかできないことをやればいい・その8

土曜日, 4月 28th, 2018

徳島の知足庵の健康と自然の会に参加してから1年半たつ。

おかげで、余生の楽しみを何十倍も面白くしてもらった。

ただ、

気がかりなのは参加者が先細りになっている。

それに、先導役のO教授が来年の3月で大学を定年退職する。

その時点で、メインの学生と留学生の参加は難しくなる。

すると、地元の社会人だけの参加が中心になる。

その社会人の参加がほとんど少なくなり、

O教授は著名な人をボランティアで呼ぶことで盛り上げようとしている。

だが、そういうボランティアで参加してくれる著名人は少なく、

聴講する社会人も少ない。たとえ、一日だけその関係者がきても、次につながることはない。

先月、O教授が、山梨の博山先生を また徳島の知足庵に呼ぼうとしたが、

まったく興味がなく、ボルネオ学会の話をしたら、参加する意向をみせた。

博山先生は東南アジアを縄文の土器の源流をたどって旅してきた。

唯一、ボルネオだけ行っていなかったので、そこでも 縄文文化の形跡を探ろうとして参加しようとしただけで、

ボルネオの持続する農業学会にはまったく興味がない、だから、二日間の学会以外の予定に、自分の調査したいところに独自に行こうとしている。

それは知足庵が目指す「健康と自然の会」目的とはかなりずれている。

ー^-^-^-^

知足庵に参加するまたしてきた人たちは

「健康と自然の会」の目的のために、参加する人はほとんどいなく、

それぞれ独自の目的のために、参加する。

そのため、参加者が集まっても、みな独自の行動をしてしまうために、

バラバラになって、本来の「健康と自然」追求ができなくなる。
また、先導役のO教授の目的が「健康と自然」だとは言いにくい。

むしろ、大学教授らしく、学生と留学生のための授業の一つという意味合いが大きい。

知足庵を買ったK医師の目的も、「健康と自然」目的であっても、

実際は、足の骨間筋の治療だけに特化しており、それに興味のない社会人や学生はついていけない。

つまり、

先導役、女房役もみな自分自身の目的のための知足庵であり、参加者もそうなのだから、

当然バラバラになってしまうのは当然のことである。

当初はそうでなかった。健康と自然にかんするいろいろな分野の人が集まって、それぞれが先生となり、学生となって、アカデミックなおもしろさをていしていた。

0^-0^-^0^-^0^-^

こうバラバラになってしまった知足庵だが、

私にとって、実に刺激のあるおもしろく、毎回参加していて、人生の醍醐味のような奇跡の出逢いとか、まったく新しい考え方を知る上で、新鮮であった。

今の古代麦・蕎麦・陸稲またごみコンロ、しかも、モンゴルの旅だってそうで、私の余生の生活基盤となっている。

それが先細り、分解してしまうことは、私の余生基盤がなくなるようなものだ。

なんとか、

参加者の一人として、せめてO教授が退職するまで、

もっと欲言えば、O教授が退職後も、NGO団体として 海外交流と理解を進めるようなものを作って、

そこを知足庵や滋賀の古民家、できたら、私の山梨の家まで使ってもらって、その活動の応援をしたいと思っている。

自分しかできない応援を お世話になった知足庵にしたい。

そのためには、

まず、目標を明文化することだろう。

それは国造りでも まず憲法を制定して、それにのっとって、政治をしていくようなものである。

そうすれば、

その目標に賛同するものが自然に集まってくるし、その目標を自分自身の目標として生活することもできる。

 

知足庵の目標は

O教授が大学退職してもやりたいことにすべてあるように思える。

だが、本人にいくら聞いても、本人自身がはっきりとしていないので、なかなか明文化できない。

そこで、

私がある程度予測して、こうした方針でやれば、NGO団体 知足庵になれる気がするというのを提案したいと思う、

モデルは O教授が企画運営した 「モンゴルのスタディーツアー」である。

大学退職したら、全国の大学の交換留学生を対象に、社会人をまぜての スタディーツアーを請け負うNGO団体を作ればいい。

今回 スカイプによる 海外の小学校との対話も それに取り入れればよいし、

今回計画があったが、ズームによる、海外の大学との討論会も 実現させればよい。

 

目的は健康と自然とするのではなく、

いろいろな大学があるのだから、単に大学の交換留学生のためのスタディーツアー、またバーチャル討論でもいい。

同じ分野同士の大学交流を通じて、互いの理解と研究をすすめればよいだろう。

次回のボルネオ学会でも、科学者のための学会とは別に、モンゴルのスタディーツアーのように、

お互いの学生や社会人が英語による10分間の発表をテーマに合わせてやることをメインにした二日間を別に設けたらいいだろう。

 

そこで、こんどは 日本とマレーシアの大学同士のスカイプやズームでもいいから、討論を英語でやればいいだろう。

それ以外は近くのジャングル体験と観光をすればいいだろうと思う。

知足庵でも

その参加者が前もって、英語による発表と、また、討論する練習というか、リハーサルをしておけばいいだろう。

 

自分しかできないことをやればいい・その7

金曜日, 4月 27th, 2018

南北首脳会談

国境には何もない

そこにあるのはただ人の心の壁だけである

人の心で、戦争も、平和も 生まれる。

人の心で 人生の喜怒哀楽が生まれる

 

昨年まで、海外なんか行く気がしなかった。

近所を散歩するだけで十分満足だったが、

中国とモンゴルに行く機会ができ、そこから

モンゴルやフランスの友人、ヤングフレンドができたことで

海外の旅がこれほどの楽しさが広がることを改めて知った。

 

畑の植物と会話しているだけで十分満足していたのだが、

人との会話、とくに、年齢差、国の差、男女差を超えての会話に

植物とは異質の面白さ、楽しさがある。

 

人の死というのは、個人の死ということである。

いわば、氏名も、出身も、性格も、才能などが変わるだけで、人そのものが無くなるわけではない。

人の肉体だって、名前がなければ誰が誰だがわからなくなるようなものである。

南北の長の二人だって、その肩書が無くなれば、ただの青年とおやじに過ぎない、

人の違いも、人の生死も、人の心が生み出すと思っていいだろう。

 

散歩途中、

ブドウや桃の木に 厚ガッパ着て 農薬散布したり、

果樹にかからないように、周辺の雑草に除草剤を撒いていたりしているのをみる。

自然農法を勉強していると、

それらが金と時間の無駄で そんなことをしないでも同じ結果だと思えるようになってきた。

病虫害にならないように農薬を撒くのだけれど、うちのブドウも桃も、何もしなくても実る。

樹木の雑草だって、そのままにしても、また回りの麦を植えてても、ほとんど樹木の栄養を害さない。

農薬はただの取り越し苦労の産物としか思えないのである。

 

それは北朝鮮が核ミサイルを持つようなものだ。

核ミサイルを持たなくても、十分他国に侵略される危険はないし、同格に渡り合える。

それはいわば北朝鮮の取越し苦労という心である。

 

無い国境を有ると思い込むのは

無い神仏を有ると信じ込むのと同じで、

人は現実にない国境や神仏を有ると思って、取り越し苦労する。

 

無いものを有ると思い込むことは

有るものを無いと信じ込むことと同じである。

 

人の心を平和と平安にするには

無いものを無いと、

有るものを有ると、

その事実を認めるだけで得られる。

その事実は信じようと信じまいと、変わらぬものである。

だから、人は事実を共有できる。

共有しにくいのは人の心である。

性質が大きく違う男女・民族・国・宗教なんかは特に難しいものである。

 

人はその事実を共有したときに、経験が生まれる。

そのため、同じ経験をした人同士はその心を共有しやすくなる。

 

はたして南北の長は 国境なんか無いという事実を

今回経験しただろうか?

その事実を認めれば平和と平安は近い!

 

日本のパスポートで唯一北朝鮮だけは外交がないと記されている。

その除外が無くなる日が 今日で一歩近くなった気がする。

そうなれば

北朝鮮を旅したい気持ちがすぐに沸いてくるだろう!

 

自分しかできないことをやればいい・その6

木曜日, 4月 26th, 2018

出た、出た! 陸稲の芽が出た!

2018.4.26

昨日の雨で、蕎麦芽から、陸稲の芽が出てきた。

思い描いた通りの時間差目出し作戦が実った瞬間である。

三年前に、陸稲栽培はマルチシートに、苗を植えることで成功している。

二年前は、やはり使い古しのマルチシートを使って、種まきをしても成功している。

昨年は、マルチをやめ、ムギと稲の藁をマルチシートがわりにしたが、そこから雑草がはびこり失敗した。

一週間ほど雑草抜きをしなかったために、ほとんど雑草に殺されてしまった。

一か月かけて、雑草の中から稲を救い出し、その苗を移植したが、移植した苗は成長しなかったり、

成長しても、穂が出ても、穂の中は空っぽで実らなかった。

1%の実がとれたものの、それも貧弱で、今年用の種もみとして使用するのは難があった。

結局、

 

農協に、陸稲のトヨハタモチ(20キロ以上じゃないと売ってくれない)を注文購入した。

^-^-^-^-^-^-^

マルチシートは手間も金額もかかり、しかも、それを何度も使うのは難しい。

また、その廃棄もまたやっかいなものである。

 

自然農法の父である、福岡さんは雑草対策として、クローバーと稲を合わせて栽培する方法を提唱した。

その通りに、7年前やったのだが、クローバーの方が強くて、クローバーが生えるところに稲の芽は出てこない。

しかも、クローバーは芝生のように根がからみあうように生えるので、それを取り除くのが難しく、それを駆除するのに、えらく苦労した思い出がある。

 

麦は冬越しするので、雑草よりもはるかに強く、雑草負けはしない。

競争相手がいないのである。

だから、ほとんど手間がかからない。

夏草である稲の競争相手は無数にある、そのために、いかにその生存競争に勝つか?

それが夏草としての稲の最大の問題なのである。

0^-0^-0^-0^-0

昨年秋に、私の古代麦の栽培に興味をもって 知足庵に

蕎麦・水稲・麦作りをしている「はなみち農園」さんが、やってこられ

 

「蕎麦種をばらまき、陸稲を線撒きすれば、

蕎麦は早く成長し、すぐに枯れるし、その草丈は低いので

陸稲と共存し、雑草対策になる」

 

そう教えてもらった時は、まるで天からの声だった。

私の古代麦の種と、花道さんの蕎麦種と交換して、

やっと今年の4月始めにその実験を開始して、4月末に、陸稲の芽が出てきた。

 

私はもう一つ実験しているのは、

麦の間に、蕎麦種をばらまき、陸稲の種を線撒きしている。

通常は

麦の間には、ほとんど雑草も生えないくらいなので、

蕎麦も、まして陸稲も生えないと予想した。

 

麦の間でなく、麦なしの畑では蕎麦の芽はいくらか出たが、陸稲の芽は出ない。

 

私が狙っていたのは、自然交代である。

冬草の麦と、夏草の稲が 雑草のように自然交代して繁茂する状態を夢みている。

古代麦が実るのは

一般の麦が梅雨時の6月に実が、古代麦は1か月遅く、7月に実る。

7月に冬草の古代麦が枯れ始める時に、夏草の陸稲の芽が出てくるというのが理想である。

もし、4月に線撒きした陸稲の種もみの芽が出なかったら、

急遽、7月に、麥間に、陸稲の種を撒いて、芽を出させようと用意している。

例年だと、

梅雨時の6月に、麦刈りし、耕うんして、陸稲の種まきか、苗を植えるのだが・・・

古代麦の収穫が7月となり、梅雨時が終わってしまい、

そのあと、耕うんして、陸稲の種を撒いても、毎日の水やりが大変であり、

また、同時に雑草も繁茂するので、昨年のように全滅してしまう。

 

そこで、実った古代麦を刈らずに、上の穂先だけ手積みして収穫し、古代麦の根も幹も葉も残し、

そこには雑草は生えないので、それを雑草対策にしようとしている。

 

稲はもともと水辺の草であり、水がないとほとんど育たない。

私のところには水道があるが、川もなく、

共同農業用水を引き込むには数百万円かかり、やたら規制がはげしく、

それはスプリンクラーでなくてはだめで、しかも、近隣との水の割り当てがあり、必要な時間帯には水が供給されないシステムである。

その理由は、ここは果樹園ばかりで、水田も、畑もほとんどなく、果樹園用のスプリンクラーシステムであるからだ。

 

稲には水道だけではとても追いつかないし、

その水道代だけでも、数万円はあっという間に消えてしまう。

手間とお金と、設備が必要な稲の栽培はこの地では難しい。

そこで、

天然の雨だけを頼り陸稲を栽培する方法を今年実験することにした。

それには、どうしても、梅雨時の雨で、陸稲を大きく芽だし、育てることが必要で、

麦の間に梅雨前の4月に種まきをした。

 

これが成功しないと、

麦と陸稲の二毛作の自然栽培はあきらめざるをえない。

一般麦と水稲の二毛作は昔から栽培されていたが、

古代麦と陸島の二毛作は 私が初めて挑戦している。

 

自分しかできないこと、

誰もやっていないことを挑戦するのも

これまた

自分がこの世に生まれ出た訳でもあろう。

 

 

自分しかできないことをやればいい・その5

水曜日, 4月 25th, 2018

ようやく畑に雨が降り、作物たちが歓喜の歌声で合唱しているようです。

「自分しかできないことをやればいい」

では

誰でもできることは???

物事は弁証法の相反合で考えていくと団子虫のように迷路から抜け出られます。

「誰でもできることはやらなきゃいい!」

「それは自然にまかせて放っておけばいい」

キリスト教の呪縛からの解放を歌うルネサンスに咲いた

科学技術の力はどこからくるのでしょうか?

科学技術の力は自然の力であり、人類はその自然の力を応用したにすぎません。

人類は地球上で人類しかできないことをやっているにすぎません。

蒸気機関車が動くのは、水を熱して蒸気を作り、密封したエンジンを回すからです。

人類はただその蒸気機関車という構造を作っただけです。

その蒸気機関車を動かすのは地球の資源である石炭、火力、水、鉄の自然の力です。

人力車であったならば、それは人間の力で、自然の力ではありません。

科学技術の力というのは自然力であり、

それは

「誰がなにもやらなくてもそうなっていく」

「何もしない方がうまくいく」

「誰もできることは誰がやらなくてもできてしまう」

機械力=自然力というのは

「誰でもできることを誰もやらなくても、自然の力でそうなってしまう」

というものです。

機械が故障して、それを修理したり、新たに機械を作ることは

人間でしかできません。それが人間がやることであり、人類の個性というものです。

ただ、今人類は

「それができてもやってはいけない」誘惑にとりつかれています。

原爆原発、遺伝子組み換え、細菌兵器など

人間には自殺願望もあるのです。それは聖戦として自爆テロのような願望です。

地球生物には絶滅種というものがたくさんあります。

その絶滅種の原因は人類の傲慢な殺傷願望にあります。人類だけが地球を謳歌し、他の生物がその犠牲になったら、それは地球の砂漠化を生み出し、人類も絶滅させた種と同じような絶滅種になるというのも、自然力です。

なぜ

「原爆原発、遺伝子組み換え、細菌兵器などはできてもやってはいけない」のでしょうか?

それは人類が絶滅種となるような自殺願望だからです。

一個の人間が自殺しても、他の70億の人間が生きていますが、

「原爆原発、遺伝子組み換え、細菌兵器などは、人類70億人全体の自殺行為につながる」からです。

人類もまた諸行無常であり、永遠に生き続けられる存在ではありません。

一歩間違えれば、人類滅亡になる誘惑は現代たくさんあります。

今の北朝鮮の核戦争の挑発はまさにその兆候です。

自然にとって、人類が滅亡しても、なんら困ることはありません。人類に代わって他の生物が地球を謳歌させるでしょう。それは過去恐竜の時代が繁栄し、絶滅したように、繰り返されるだけです。

 

自分しかできないことをやってはいけないことは

ただ一つ

自分を殺してはいけないこと

だけ、それだけ

それ以外は大いに

自分だけしかできないことをやりましょう

誰でもできることは自然にまかせて

大いにやりましょう

 

 

自分しかできないことをやればいい・その4

火曜日, 4月 24th, 2018

蕎麦の芽が荒地、崖地、庭、麦間だろうと、どこからも力強くでてきた。ここ2週間で、1日しか雨が降らなかったのにだ。

牡丹の花、ツツジの花、百日草の花、蕎麦の芽、ジャガイモ、人参の芽も

手前の庭には

玉ねぎ、ニンニク、に蕎麦芽が出て来た

手前の葉は、イチジクだ、実がならないので短く切り倒したら、なんと、そこから、また頑張って、芽吹いてきた。

荒地その1

荒地2

荒地3

崖地1

崖地2

麦間にも

麦芽の10センチを食べてみた。

なんと、苦味がまったくない、

それに葉だけでなく、茎も柔らかい。

サラダにしても、

他のサラダ菜にもけして劣らず美味いのに

ビックリした。

蕎麦にも、

蕎麦しかできないことがあったとは

これまたビックリだ❣

 

自分しかできないことをやればいい・その3

火曜日, 4月 24th, 2018

 

 

板橋のアパートを3年がかりでリフォームしてから、2年経った。

一階と二階を同じ仲介者アパマンで、同じ条件で賃貸した。
敷金、礼金、更新料なしで、但し、保証協会に入り、毎月の家賃は自動引き落としの私の口座にするというものだった。

二階はなんの問題もなく、借主の名前で毎月きちんと振り込まれている。

二年の更新料は要らないといったのに、二年たったら、アパマンが契約では1か月5万円の更新料になっているというので、そんな契約はした覚えはないので、家主の私は更新料を要らないとしたら、半分の更新手数料25000円を仲介者のアパマンに払い、その更新契約書が送られてきた。

問題が起こったのは一階である。

アパマンから、一階の借主が更新料の25000円振り込まないし、書類も送られてこないというので、三度ばかり、当方に電話してきた。

「こちらは自動更新と思っていますし、更新料は要らないのでなんの問題もありません」

と答えたが、何か変なので、二階と一階の契約書類を今見直してみた。

そして、びっくりしたのは、同じ条件で同じ仲介者のアパマンなのに、その担当者が違うと、別な契約に借主がさせられていた。

昨年に、当方と契約していたアパマンの上板橋支店は閉店し、赤羽南口店に合同移転した。

条件通りの二階の仲介者の上板橋支店の担当者は問題がまったくなかった。

だが、

条件通りの一階の仲介者であった十条店の担当者に契約の問題点があった。

勝手に、家主の条件をアパマンの担当者の都合のいいように変えて契約していた。

二年前、当方は同じ上板橋の店だとばかり思い、契約もまったく同じだと思いこんでいたので、契約書を確認しなかったのだ。

契約する文面はまったく同じだが、

契約内容が2つ違っていた。

1、契約時の一か月分(アパマン手数料)は家主が負担する

2、連帯保証人が保証協会ではなく、無名だった

二年前、アパマンから

借主が、賃料の5万円を保証会社と家主に両方に送金したので、返金してほしいといった。

そこで、借主に5万円返送金した。

次回からは、当方に家主からでなく、保証会社からの名前で送金してきた。また、毎月、送金した内容がアパマンから送られてきたが、二階とは違うので、変だなと思っていた。それに毎月送られてくる書類も無駄な作業だと思えたので、必要ないと連絡しようと思っていたが・・そのままになっていた。

そして、更新料不払いで書類が滞るという問題が起きたのだ。

一階の更新料不払いで、三度電話してきたアパマンはどうやら仲介者は十条店で、問題のない二階の仲介者は上板橋の移転先赤羽南口店であると、契約書を見直してはじめてわかった。

そして、

どうして一階の借主が更新契約をしぶった理由がはっきり解った。

契約書にははっきりと、振込先を家主の銀行口座にしてあるのに、その契約書と違って、保証会社に振り込むようにしていたのだろう。

それは、保証協会がなかった、昔の不動産屋が賃料の一割をとって、きっと55000円振り込ませたのだろう。

5000円の二年間で、12万円であるから、通常の保証会社に比べてかなり割高である。

問題のなかった二階の保証会社の条件をみると、

初回保証委託料 50% 25000円

保証委託料(1年毎)10000円

ーーーーーーーーーーーー

2年間の合計の保証料は 35000円で、一階の12万円との差は85000円

家主の当初負担金 50000円(仲介手数料)を差し引くと、

一階は35000円に年間で損をしている。

こうした問題は

仲介者であるアパマン(株式会社アップル)が大手であり、それぞれの支店の連絡に不備があり、家主の意向がまったく違ってとらえられえて契約されていたことが。

契約者が、担当者違いというより、支店違いによる問題が生じたものである。

また、一階の借主の意向も、二階と同じであったのに、支店の担当者の思惑で、貸主、借主双方に迷惑がかかったことになる。

^¥^¥^¥^¥^¥^¥^¥

電話かかってきたアパマンの着信履歴を調べてみると、

やはり二階と違う㈱アップル十条店であった。

^-^-^-^-^-^-^-^

翌日、すぐに調査連絡してみたら・・

なんと、私の勘違いが原因だった!

 

1.まず、再三借主の携帯に電話またメールをしたが、返信は一度もなし。

その勤務先に電話したが、二年前に退社。

 

2.保証会社に電話して、借主の契約内容をきくと、

初年度登録料25000円と更新の年10000円は同じ。

違うのは、毎月の家賃代行料としての送金料324円があるだけ。

直接、家主に送金すると、家賃を保証できなくなってしまうということ、

また、連帯保証人に名前を書かないのは、保証会社とのスタンスが違い、通常の連帯保証人とは違う家賃保証だけということだったところが、他の保証会社と違うところ。

 

3.次にアパマンの不動産やさんと連絡。

二階は敷金として1か月分とっていて、それが不動産やの手数料になったが、

一階は敷金をとらなかったので、不動産やの手数料として一か月分家主から引かれたということのようだ。

本人の携帯に一度だけ連絡がとれたが、その時は支払うと約束したが、それ以降、一度も連絡がとれないでいる。

勤め先にも電話したが、退社したと同じ答え。

一度、家にお伺いしようかと考えたところだという。

そこで、

家主としては、自動更新ということで、新しい更新契約書はいらない。

また、火災保険は家主が入っているが、本人の家財保証は本人の負担なので、払わなかったら、それは本人の責任であると、意見した。

家賃の更新は、銀行の自動引き落としなので、更新料も、そうなので、なんの問題もなく、家主も困ることはない。

結局、

新しい二年ごとの更新の書類はなくても、当初の契約内容と同じならば、自動更新されるし、家賃もきちんと振り込まれていれば問題がないので、

アパマンの不動産やさんも、無理して、更新の書類を作成することはしないでいいといったら、「そうですか、と安心していた」

なお、

一階も二階も、契約書をよくみたら、

更新料は1か月と明記されていた。それは私の確認ミスであった。

ただ単に、問題が発生したのは、単に更新料の不動産への手数料25000円を振り込まれないので、書類作成ができなかったというだけである。

つまり、

借主の更新料の遅れだけが問題だっただけである。

ついでに

私の勘違いもまた問題を大きくしてしまったが、すぐに調査して、その勘違いを訂正したので、問題はなくなった。

無事平穏な日常にもどった。

 

 

自分しかできないことをやる

 

同じ条件との契約を同じ仲介会社に頼んでも、その担当者また支店また保証会社で、まったく違う内容になってしまう。

キリスト教とイスラム教は同じ一つの神なのに、まったく違う宗教になり、

同じ宗教なのに、解釈が違うことで、まったく違う多様な派教になってしまう。

それは同じ1つの神が人類70億通りの解釈がされて、ちがったとられ方になるということ。

 

前回のコメントでも話したように、

「・・作曲は難しいが、作詞の替え歌なら・・宮沢賢治みたいに得意みたいだ。

それが自分しかできないことをやるってことだと思う。

同じ曲でも、詩のメッセージが違うと、蛍の光のように 日本では悲しく、西洋では明るく楽しく感じられる。

葬式でも、その考え方が違うと それは生まれた日、結婚した日、第三の生まれ代わりの日のお祝い事になる。

女性の能面だってそうだ。笑っているのか? 泣いているのか? それは観る人の心境による。

つまり、ものは考えよう、気持ちの持ちようで、どうにでもなる。

その事件をよくとらえるか、悪くとらえるか、それを受け取る人自身が決める。。

金正恩が本当に平和を望んでいるか? 言行の本音をとらえれば、次の対策もとれるということにも応用できる。

これからは本音で何事も勝負したいものだ・・」

 

こうした一人の家主の一つの意向が、借主・仲介者の受け取り用で変わってくるのが問題なので、それを納めるのは家主一人であるということでもある。

借主と仲介者に電話して、二階と同じ契約にするよう指示すれば双方ともに問題がなくなる。

それは家主の自分しかできないことである。

北朝鮮問題だって、

たった一人の将軍とされる金正恩自身だけが、関係諸国また世界問題を解決することができる。

そこに的をしぼれば、

金正恩しかできないことをやらせる

そのことが平和への最善策なのである。

0-^0-^0-^0-^0-^0-^

それにしても、

大事な借主のためと思い、

余計なお節介をしてしまったようだ。

私はけっこう相手によかれと思い、

余計なお節介をすることがけっこうある。

それが、今回もそうなったのだが・・・

その結果が自分の勘違いが原因だと解った途端、

今までの自分のよかれと思ったお節介を反省してみた。

すると、

お節介した良きものが悪者で、悪者と勘違いしたものが善者だったことが多い。

これは今後こう注意すべきだろう。

 

良かれと思いお節介したくなる時は注意すべし。

関係者を善悪で判断しないように

勝手な想像で、善悪を決めつけないように

そして、

単に、不明な点の事実関係を調査することに専念するように

 

特に噂やゴシップには注意し、

それを想像で善悪を判断せず、

善悪なしにそれらの事実関係を明らかにすることが先決である。

 

自分しかできないことの中で、

最初に必要なことは、その事実関係を詳細に調べることである。

 

自分しかできないことをやればいい・その2

月曜日, 4月 23rd, 2018

ペルーの民謡にポール・サイモンが歌詞をつけた

「El Cóndor Pasa コンドルは飛んでいく」

I’d rather be a sparrow than a snail.
Yes I would.
If I could,
I surely would.

I’d rather be a hammer than a nail.
Yes I would.
If I only could,
I surely would.

Away, I’d rather sail away
Like a swan that’s here and gone
A man gets tied to the ground,
he gives the earth
its saddest sound,
its saddest sound.

I’d rather be a forest than a street.
Yes I would.
If I only could,
I surely would.

I’d rather feel the earth beneath my feet,
Yes I would.
If I only could,
I surely would.

^-^-^-^-^-^-^-^

カタツムリよりスズメになりたい
そうスズメにね
なれるものならね
きっとなれるさ

クギよりもハンマーになりたい
そうハンマーにね
もしなれさえしたら
きっとなれるさ

遠く 飛び去ってしまいたい
ここにいた白鳥が行ってしまったように
大地に縛り付けられた人は
この世に
悲しみの声を響かせる
一番悲しい声を

町の通りになるのなら森になりたい
そう森にね
もしなれさえしたら
きっとなれるさ

この足で大地を感じていたい
そう感じていたい
もし感じることさえできたら

^0^0^0^0^0^0^0^0

欲望には二種ある

1、他との比較から生まれたもの

スズメ>かたつもり、ハンマー>くぎ、白鳥>虫、森>町、地球>足下の土

より大きく、より高く、より広く、より自由な・・・

2.自分の人生の意義(社会的役割)から生まれたもの

(他と比較できない)

スズメ>=<かたつもり、ハンマー>=<くぎ、白鳥>=<虫、森>町=<、地球>=<足下の土

それぞれ、そのまま、それらしく、自分らしく、ありのままに、自然に

>=<>=<>=<>=<

自分しかできないことをやればいい

 

これは健康と自然の会の活動でも、家族でも、グループでも、社会でも、国際交流社会でも・・

そのメンバー一人一人が「自分ができることをやる」というより、

「自分しかできないこと」を目標にやることが、そのグループ・社会にとって、

それぞれの個性を活かし、その個性が歯車となって、グループ(社会)を正常に動かし、保つことができる。

 

スズメも、かたつもりも、ハンマーも、くぎも、白鳥も、虫も、森も、町も・・・

それぞれが それぞれらしく働きさえすれば みなが調和をもって平和で楽しく暮らせる。

それぞれが自分しかできないことを目標にやれば

きっと そのグループ、その家族、その会社、その国、その国際社会 は

調和と平和がやってきて、苦しさも、楽しさも共有するだろう。

カタツムリもスズメも
それぞれ精一杯生きれば
幸せになれるさ
きっとなれるさ

クギもハンマーも
それぞれの役割をすれば
きっとうまくいくさ
何もかも

遠く 飛び去る必要はない
飛べる白鳥も、飛べない鶏も
大地とともに生き死に
この世の
喜び、悲しみも、みな響かせ
最高の歓喜の歌を

町も森も共に調和させれば
もっと自然に
もっと楽しく暮らせるように
きっとなれるさ

この足で大地を・地球を感じよう

自分しかできないことをやればいい
その人しかできないことをやらせればいい

そうすればきっと

自然に、自遊にみな自分らしく

生きてうまくいく

きっと きっと