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地方創生と国際観光

月曜日, 7月 9th, 2018

先日、農業遺産から先住民遺産からの地方再生を提案した。

それは大資本が必要のないボランティア国際交流が基盤だが・・

今の資本主義における、大資本における「持続可能な農業」の例として、

「持続可能な地元産業」ともいえるような「温泉街が国際都市化」した、成功都市事例がある。

《 番外編 》【温泉街が国際都市化】温泉街が一変…世界中から観光客が!

《 番外編 》【温泉街が国際都市化】温泉街が一変…世界中から観光客が!
  • 日本有数の温泉地として知られる大分県別府市が大変身。 外国人観光客数が激増し、温泉街が国際都市化している別府。 それだけではなく、街のホテルや飲食店にも外国人従業員の姿が!
  • これによって別府の街は活性化し、かつての輝きを取り戻している。
  • なぜ別府は復活したのか!?そこにはあるモノが別府にできた事が要因だった!
  • そのナゾを解くべく池上彰自ら別府飛び、直撃取材を敢行!

それは 別府湾を見渡せる 立命館アジア太平洋大学(APU)が設立され、そこの学生の半数が留学生である。授業は同じ内容を英語と日本語で学べるというので、留学生は日本語ができなくても、英語で学べるものだ。

しかも、その寮は、必ず日本人と留学生の二人の組み合わせで生活する。

留学生が日本語を学び、日本人が英語を学ぶのには好都合な環境をつくっている。

留学生にとって、その学費や生活費は、地元の温泉のホテルなどで、アルバイトできる。

一番大きな別府のホテルでは、3000人の留学生が、アルバイトしており、その対応が、どんな外国人にも対応でき、30か国語で対応でき、それが噂に噂をよんで、別府は半端ない外国人のもてなしをされるということ、また、日本独自の温泉文化を堪能できることで、別府は国際観光都市へと大きく変身した。

その地方創生の原動力は

立命館アジア太平洋大学(APU)が世界の留学生と日本の学生を結び付けた交流の学びを実現させたことである。

こうした大学を作ること、またそうした留学生がアルバイトできるホテルはみな大手資本がなければ無理な地方創生である。

でも、

大手資本なくても、いやむしろ大手資本がないほうが、

留学生と日本の学生を結び、地元の伝統的な産業(農業・牧畜・林業など)へのボランティアとして結べば(農業遺産や先住民遺産でも生活体験)、地方創生同時に、資本主義の格差矛盾に対抗できる持続できる産業と自然環境が実現できるだろう。

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APUの学生生活がポイントだろう。

これは知足庵でも同じだ。

そこで、大事なのは、学生も留学生も、社会人も、同じ方向を見ていることである。

そこに会話と生活の理解と、楽しさが生まれるからである。

教え学び合いから、大きくいえば、世界の問題点を解決する一歩がそこにある。