原発さえなければ・・洋上再生可能エネルギー基地へ

洋上再生可能エネルギー基地

レンズ風車・洋上ファーム:大屋裕二教授 投稿者 Kotaro_Hatsuzawa

風レンズの原理は怒りから出来たあのプロペラのない扇風機で発電するようなものである

プロペラのない扇風機

小さな電力で気流を起こし、大きな風を引き起こす原理を逆にすれば、大きな風力で小さな電力しか起きない。しかし、小さな風を大きな風に起こしたその風で発電すれば大きな電力を生み出す。

この洋上再生可能エネルギー基地はさらに進化して、送電線は使わず、発電した電力で海水を電気分解して”水素”をつくり、それを船で陸上に運ぶ。後は水素発電や燃料電池に使う。風車、浮体などに使用する新素材SCFの耐用年数はなんと100年以上…! これにより大幅なコストダウンが可能となる。

この開発ができたのはちょうど福島原発事故が起きた2011.03.11の時もであった。ダイソンが発案したプロペラのない扇風機はニーズの怒りからだった。

「原発さえなければ・・・」と命を絶った牧場主の怒りが、こうした洋上再生可能エネルギー基地で、原発がいらない日本を築き上げるように思えるのである。

 

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