まもりん坊ハウス

上板南口銀座商店街新興組合の まもりん坊ハウスに散歩中出会った。

まもりん坊ハウス

まるでうちの将来のフリマ笹塚のようなハウスだった。

今年2014年4月の消費税8%による店大家における便乗値上げで

60年来続いた店の閉店を決めたが 大家に5%から8%増税なら 3%値上げに変更してもらい

なんとか老齢スタッフの生活を支えようと 交渉中である。

 

閉店を考えるにあたって、今までなんとかやってきた努力を無にしたくなかったため、

店の経営を二件隣り商店街副理事のカメラ屋さんか

できたら 笹塚十号通り商店街に引き継いでもらいたかった。

カメラやさんには断られたので、商店街とは思ったが すぐには決定できるはずはない。

そしてリフォームしている上板橋のアパートで

今日散歩中

まもりん坊ハウスに出会った。

そこで店を開けている 山形米沢農家の人に話をした。

毎週木金土 夫婦で山形から来て ホテルか親戚に泊まって

夫婦二件の日貸し店舗で 野菜と漬物を売っている。

 

駅南口駅前数十メートルの立地で 二間間口で 二階が商店街事務所になっている。

日 7,000円の賃料で、うちも間口二間で9800円 人通りは笹塚の方が数倍も多い。

いつも

賃料7000円が出るか ヒヤヒヤしている。3年続けたら 固定客がついてやっとという。

 

ここのまもりん坊ハウスのホームページにも

七夕祭りや上板朝市などの商店街イベント参加者が、普段の商店街利用客に繋がらない」

とあるように 笹塚十号通り商店街でもちびっこ祭りなどのイベントをいくつかしてもそれが普段にはつながらないし、

この上板橋の北口に大手の セブンアイが経営するイトーヨーカドーがあり、

そうした大手スーパーや店舗に顧客は奪われてしまっている。笹塚ではサミットやライフなどである。

 

笹塚商店街に毎月5000円となにやらのイベントで平均月2000円で合計7000円 ささはたどっとこむに月3000円

そうした毎月10,000円の経費支払も厳しく、今年から ささはたドットコムの有料会員をやめた。

 

商店街の成功事例で参考になるのは なんといっても

高松の丸亀商店街であろう。

 

これを成功に導いたのは地主であり、商店主であり、理事長であった人物である。

私のような借り商店経営者では まず無理である。

商店街活性化は個々の店の生き残りには欠かせないが、そのためには最低限

地主と商店主と商店街の三者ががっちり組むことが必要である。

大手スーパーや大型店舗は商店の種類のよって 街を分割でき、顧客を呼ぶ店舗を招致できることである。

共同仕入れで安く また種類豊富に取りそろえることができ 顧客に合わせた街づくりが可能であり、

駐車場やトイレや遊戯や休憩場やイベント会場をそろえられることである。

そうした大型店舗に負けないためには それ以上のサービスができるような商店街にしなくては無理である。

それをふまえて

将来の笹塚十号通り商店街の中の一借店の行く末を案じた結果

頑張れるだけ 頑張るには このまもりん坊ハウスのような 商店街が経営するフリマ笹塚になるだろうと思ったのである。

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