癌が治った124人の体験談に1100人大集合

人間はなぜ治るのか?

心と体 病気の意味 人間は何故治るのか?①癌の自然退縮による意識の変容・気付き 4人の症例… 投稿者 sphere-project-tv

癌は生活習慣病

昔成人病と言われた糖尿病、痛風、リュウマチ、高脂血症、心筋梗塞、脳梗塞などは100歳近い日野原重明医師が長年国に働きかけて生活習慣病と訂正された。

そして、今、癌も生活習慣病も、間違った生活習慣を患者自身の努力で改めると治ると解ってきた。

癌の原因は、

ライフスタイルの乱れ、食事の乱れ、心の持ち方の乱れの三つである。

1.治った癌患者の8割は玄米菜食

発芽玄米のフィチン酸が悪いという誤解は訂正されている

2.手当の力

ビワの葉の温灸、ビワ葉コンニャク罨法(あんぽう}、里芋のパスタ、塩温石で、

モルヒネよりも痛み解消効果あり、胸水も腹水もとれる。

3.こころと免疫の力

◆マイナスの感情やストレスは免疫を下げる

(恐怖、不安、孤独、怒り、悲しみ、焦り、生きがいの喪失・・)

プラスンの感情は免疫を上げる

(安心、喜び、笑い、感謝、ファイティングスピリッツ、生きがい・・)

嘘も方便、信じれば救われる、

医者に胃薬と砂糖を与えても治るのは・・・

◆「イメージを変えれば治る」

東京国立がんセンターの所長が癌で亡くなった・・癌は治せないという悲観的イメージが原因

末期癌が治った人にあって、末期癌も治るんだ!・・と思ったら、楽観的イメージで快癒

◆「ウェラー・ザン・ウェル」(Weller Than Well)
「健康なときより、いっそう健康」
「自助努力によってガンを治した人は、ガンになる以前にも増して、心身共に、はるかに健康で幸せな人生を送ることができる」

◆癌を自然萎縮した人をたくさん知ると・・

さまざまな生活習慣病の中でも癌は癌は治りやすい病気であると信じられる

→ガンをはねのけ生き抜く力

すべては、あなたが治るため ・・川竹文夫著 NPO法人 ガンの患者学研究所

 

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