徳島大学生へのゲストレポート

今日は雨で古代小麦刈りができず、時間が余った。

学生の質問に答える時間と用意がなかったことが心残りだったので、

それを報告することにした。


徳島大 ボランティアの授業の学生の質問へのゲストレポート

2017.6.26 ありがたや 権兵衛


1.複利の落語(曽呂利新左エ門へのご褒美)

豊臣秀吉が曽呂利新左衛門の功績に報いるため、何でも欲しいものをあげようと言った時、新左衛門は「1日目は米1粒、2日目は2粒、3日目は4粒、次の日は8粒・・と前の日の2倍の米粒を次の日にというようにして51日間だけください」
と言った。秀吉はせいぜい米俵一俵か二俵くらいだと思い、にこにこしながら「欲がないやつだ」と承知した。

ところがあとで勘定方の家来に計算させたところ、

1週目は64粒 2週目は4096粒、3週目は524288粒、4週目67108864粒.,
5週目には8589934592t粒、51日目にはなんと

1,125兆8999億0684万2620粒になり、
重さ(10キロ5万粒)にして、1兆1258億9990万6842トンなることがわかりました。

これは、これまで人間が作った米全てを集めてもまだ足りないくらいの量です。
(平成22年度の日本の米の総生産量は、8,483,000トン)

秀吉は青くなり、新左衛門に謝ってほうびを別のものに替えてもらったそうです

→参考URL


2.現金と借金の違い

4人で麻雀するときに、最初に均等に15000点ずつ配り、ゲーム終了後にその全点棒60000点を回収する
それが日銀が発行する現金である。ゲームは半荘(一回転)ごとの回数を繰り返し続け、その日の勝敗表のプラスマイナスの表を作る。
この勝敗の点数表が借金・債券に当たる。

 

 


3.日銀キッズ

日銀で、中央銀行とお金って何?を解りやすく説明してある


4.マイナス金利

この動画が一番解りやすい
なお、
計算式は

 

である、
曽呂利新左エ門の米粒でいけば1日目以降0粒であり、
マイナス金利という意味は消え、御米をあげるという授受の関係になる。

 

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