焼け石に水、されど夢追う

関東の梅雨明けが例年より22日も早かった

今朝いくらか降ったが 焼け石に水 だ。

麦間に4月初めに播いた陸稲がまだ芽を出さない。

梅雨明けから毎夕二時間畑の水やりをしているが・・?

麦間に水が少なくても芽が出てくる雑草が15センチくらいのさばっており、それも陸稲の芽を出させない理由にもなっており、毎朝、そういた雑草を根っこから引き抜いている。

マルチシート用の蕎麦は雑草よりも大きく育っていて、雑草を抜く際じゃまになると、一緒に抜き取っている。

蕎麦はタデ科ソバ属の一年草。一般に穀物は、イネ科(単子葉類)であるのに対して、ソバはタデ科、つまり双子葉類である

イネ科とイネ科の相性が悪く、磁石と同じで、プラスとプラスは反発しあい、敵対関係になり、イネ科とイネ科でない蕎麦のタデ科とは相性がよいようだ。国や男女でもそんな感じがある。

蕎麦はイネ科との相性がいい(共存)ので、イネ科の雑草の芽も大きく出させる。

麦間の蕎麦と雑草2018.7.3陸稲の芽は出ない

今年の関東の梅雨が短かったので、蕎麦はイネ科の雑草を助け、イネ科の陸稲を抑え込んでしまった。

蕎麦と陸稲だけの畑では、雑草と陸稲は半々で芽生えている。

蕎麦下の雑草と陸稲は半々で芽生えている

黄色で上にまっすぐ伸びているのが陸稲で、濃い緑で上にも横にも陣取りするのがイネ科の雑草である。

もし、こうした半分以上のイネ科の雑草を除去しないと、陸稲は成長ができず、小さくなり消え去って死滅してしまう。

しかも、

陸稲はもともと水辺の草であり、水分がないと芽がでない。

そのため、とにかく毎日、水あげをし、イネ科の雑草を抜き取ることをしないと、蕎麦と陸稲と麦の理想的な自然農法は失敗する。

マルチシートとの手間は同じだが、経費がかからない分、この蕎麦と陸稲の方が自然にあった農法だといえそうだ。

焼け石に水 されど 水かけ続ければ 焼け石もただの石になる

 

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