欲望はメビウスの輪クラインの壺

ダイエットを意識すると

欲望の相反性を観察することができる。

もっと食べたい:もう食べたくない

欲望の究極は

もっと生きたい:もう死にたい

この欲望を他人に向けると

もっと生かしたい :もう殺したい

この欲望を支える命の構造はまさに

二次元ならメビウスの輪

三次元ならクラインの壺

である。

動と静、生と死、現実と幻・・

相反する姿が無限に繰り返す波のような存在・・

・・表と裏の社会

表と裏の人間の顔の姿のようなものである。

メビウスの輪はお祝いのリボン

クラインの壺は心臓

のようにも見えてくる・・・

これが真実の姿であるというのに

この相反する動と静 生と死 現実と幻 表の裏・・

これらを特に善と悪 神と悪魔 仏と鬼・・のように

切り取って 判断 理解 信心しようと常にしている。

それはまさに無限回労の迷路を彷徨い続ける行為であるというのに!

相反する欲望を断定切り取らず

そのままその真実を認め受け入れてしまう。

それで迷わず自然に楽に生きては死に、また生き返る・・

そんな命の浪間をゆっくり船をこいでいく・・

そこから見える命と自然の美しい景色とハーモニーを眺めながら・・

 

 

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