徒然草」カテゴリーアーカイブ

自信を持って生きる

1.自灯明 法灯明 法灯明の法は現代では仏の教えの法ではなく実験と証明の科学であろう。  だが、科学は確率と推論と多数意見で社会を翻弄させ、現実的に不確実である。 自灯明の自は自分の信心である。  だが、自分を信じる心は … 続きを読む

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自然な命の姿

  1、自然な命の姿 命は生と死を併せ持っている どちらが絶対的にまた永遠に存在することはない 命の生死の時間的差は自然界では問題にはならない。 2.自然とは 自然という文字は自ずと然り(おのずとしかり)と書くこの意味は … 続きを読む

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真実不悟

真実不悟 神仏を信じれば救われず、自由も自信も失う 思索の旅の始まりと終わり 終始点の決定(設定)から、その行程が創造される人の誕生と死の間が人生の姿になるように 思索は欲望の一つの知欲であり、 欲望の始まりは意識であり … 続きを読む

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タイムトラベル

時間が一直線に無限に進んでいくという常識は本当だろうか? 人は想像してタイムトラベルができる。 それは何故だろうか? 時空間を超える変数次元は変化する意識在る命の世界 命なき物体次元は4次元まで命ある意識次元は変数次元 … 続きを読む

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個性と社会

個性と社会 社会が個人の集まりであるから、個人の健康・平和・自由が最も尊重される社会が健全である。 社会的権力で、個人の自由や健康な命、平和な暮らしを弾圧するならば、その社会は病的不健全である。 個性こそ神仏である 数千 … 続きを読む

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