Archive for 10月 2nd, 2017

古代麦が進化せずに生き残った謎が解けた!

月曜日, 10月 2nd, 2017

どうして古代麦は6000年も進化しなかったのか?

どうして古代麦を品種改良して現代の数百種もの麦を作ったのか?

どうして古代麦は麦アレルギーを発症しないのか

この謎が、種をドイツから輸入し、栽培、収穫、干し、脱穀、風選、精麦、製粉、振るいし、

フライパンに油をしき、焼き、食べて、初めて解けた。

 

気の遠くなるような作業がしないと、食べることができなかったためであろう。

特に精麦機械がなく、手作業だったら、まず食べることを諦めるだろうと思えるくらいだ。

1.脱穀・風選

2.精麦

3キロを10時間かけてできたのが、まだ殻が多く残る玄麦

3.水で殻と一合の玄麦を分けてみたら

一晩、玄麦を水にさらし、白米3と玄麦1で、さらした玄麦の発芽水で、ちょっと多めの米炊き分量で炊くと、なんとまあ、現代麦よりもはるかに柔らかく、香りも優しい美味しく食べられた。

麦1と白米3

4.水で分けずに残る殻のまま玄麦を製粉し、振るいにかけると


5.振るった(ほぼ全粒粉と呼ばれる)粉を水で練り、フライパンにオリーブ油をしいて焼く

 

6 一粒の麦籾を爪ではがして玄麦を取り出すと解る作業

食べてみたら、なんと塩も砂糖も入れないで、水だけで練ったのに、

たぶん殻のハーブのような香りと塩っけと甘みがあり、そのままでも美味しい。

300グラムくらいだが、焼肉のおかずと一緒だったこともあるが、十分満足できた。

 

3キロの麦籾から、1キロの殻付き玄麦、330グラムの全粒粉がとれる。

もし、白粉に振るったら、200グラムの細白紛がとれるだろう。

 

古代麦は、病気や虫それに人間から自分の種子を守るために、何重もの殻で覆ったのだろう。

だから、6000年も、生き残れてきたのだろう。

雑草だって、強く生き残れるのは人間に食べられないからではないだろうか。

人類が地球上で一番謳歌できているのは、そのおごりの食欲の犠牲になった

多くの絶滅種があったともいえるだろう。

 

進化は生き残るための突然変異だろうが、進化しないのは進化しなくても十分生き残れるからだともいえそうである。

生き残る技術と精神を身に着けるとしたら、進化しない生物から学ぶのがいいように思える。

 

 

老いぼれ親父の平和運動7_国のテンセグリティ

月曜日, 10月 2nd, 2017

NHKスペシャルの人体 神秘の巨大ネットワーク

「脳が全体の司令塔となり、他の臓器はそれに従う」というものだった。ところが最新科学は、その常識を覆した。なんと、「体中の臓器が互いに直接情報をやりとりすることで、私たちの体は成り立っている」そんな驚きの事実が明らかになってきた。このいわば「臓器同士の会話」を知ることで、いま医療の世界に大革命が起きている」

なんと、臓器も細胞も、テンセグリティとして一つの身体を健康に保っている。

細胞を一国民、臓器を一国家とすれば、

世界は対等の立場で会話するネットワークで平和を保っているともいえる。

血管=臓器会話ネットワーク網

会話の技術においても、お互いに対等として話がされないと、真の理解にはつながらない。

身体も、脳がすべての指令を与えているのではないのだから、人間の社会においても、首相を頭とすれば、国民の1人1人は細胞であり、みな意志と感情とメッセージをもっており、そこに上下の関係もなく、メッセージがすべて頭にいくのではなく、みなそれぞれのメッセージが直接伝えられ、頭という媒介を通さなくても伝わるということである。

貨幣システムも、中央銀行システムでなくても、ブロックチェーンのようにみな対等の銀行がそれぞれ直接取引会うことができる社会も実現している。

世界はインターネットによって、ネットワークが広がるなか、権威や著名また、国・宗教、年齢、性別などに関係なく、人はみな対等の関係において、つながっており、その対等の関係において、理解しあっていくと、真実に近づいていき、健康な身体と、平和な社会が維持できるようになっていくといえるだろう。