「頑張れ日本」ではなく「ピンチをチャンスに日本」だ

田中優さんの講演はまさにピンチをチャンスに、原子力から自然エネルギーにするチャンスがきた。今回の災いを将来の福にする絶好の時期がきたのである。

動画 田中優さんの講演

 原子力が安いという放送はまっかな嘘である。それはまさに現代のお金のトリックにもどづいている、複利の借金のような計算である。実際、今回の事故がそれを証明したようなものである。

 私は、福島原発事故が起きる1ヶ月前に、「山口県の上関町原発計画中止を求める署名」を、家族でしたばかりだった。そして、すべての原発廃棄の必要性を「愚智は欲望の裏表」で書いた。

 しかし、その時はほとんどの人は原発の危険性には無関心だった。国をあげて原発推進派が主流をなしていたからだ。

 しかし、不幸なこの原発事故が起きたことで、将来もっと大きな事故と苦悩の大きさに比べれば、ほんの小さなかすり傷のように感じるのである。

 今はテレビ中心に、まるで戦時中のような「頑張れ日本」のような雰囲気である。それが戦争に勝てというような戦争信奉と同じで、戦争放棄ではない。原発推進のための頑張れであってはならない。まず、原発を廃止して、新しい自然エネルギーを作ることに頑張れに転換しなければならない。

 そのためには「頑張れ日本」ではなく、「ピンチをチャンスに日本」である。

 いまが、世界の災いを転じて福となる絶好のチャンス到来なのである。エネルギーだけでなく、お金の仕組みに対しても同様の大きく人類が将来に向かって、カジを転換するときがきたのである。

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「頑張れ日本」ではなく「ピンチをチャンスに日本」だ への2件のフィードバック

  1. ろろ のコメント:

    大賛成
    今の不自由な生活は、地球に少しやさしい、
    世界中が節電するべき。

  2. admin のコメント:

    >ろろさん
    大賛成って、本当に珍しい人ですね。私の意見はたいてい無視されることが多いので、びっくりです。

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