10億2000万人が飢餓に 6人に1人が栄養不足‐史上最悪・・2009.6.29 FAO発表
hunger free world では、この数字を
- 飢餓が原因で亡くなっている子ども
…6秒に1人 - 慢性的な栄養不良に苦しむ人
…9億6300万人 - 1日1ドル以下で生活する貧困状態の人
…9億8000万人 - 栄養不良の子ども
…4人に1人 - 読み書きのできない人
…5人に1人 - 安全な水を利用できない人
…6人に1人
と、示している。
そこで、「NGO BI饅頭 」を考えてみた。
それにしても、6秒に1人の割合で餓死者が出ている・・リアル餓死者数では2秒に1人の割合に感じる・・が、
それは、どんな戦争よりも、どんな病気よりも、人類にとって一番とりくまねばならない問題ではなかろうか。
この問題を引き起こしているのが今の貨幣システムである。その最も被害を受けているのがこの餓死者たちである。
BIは、まずとりくむべきは、こうした餓死する人を救うべき新しい貨幣システムであろう。
そこで、NGO BI饅頭を考案してみた。
BIが一般平均層のみの通用するシステムはおかしいと思われる。むしろ、貧困層にもっとも有効に働くのがよいBIシステムだと思われる。
あるアフリカの貧困部落100人を対象にしたBI貨幣システムを作るとする。
まず、そのBI村に、NGO BI饅頭を設立する。その資金は日本のBI団体が無利子10年後返済する貸付金による。
まず、Bi戸籍と銀行口座を 100人分作り、毎月BI 現地通貨 3000円を支給ができるように、みんな協力してほしいことを約束させる。
BI饅頭を作って販売して、その利益を100人に平等に分配する。
この分配の方法は、次の通りである。
100人のうち働ける者が50人いたとする。
そして、
BI饅頭(ピーナッツあん入り、まあるいアゲパン)の売り上げが一日、売り子30人で1人につき1000円で合計30000円の売り上げ、そして、月に、100万円の売り上げがあったとする。
配分にあたって、100人のBI 300,000円と、次回に必要な材料費をまず差し引き、その残りを経費・給与・賞与を働いた50人で分割する。
次にさらに事業資金が必要になった場合は無利子で、1年後返済で、日本のBI団体が貸し付ける。
つまり、
分配社会構成技術援助をする。
さらに、寄付でもなく、利子をとるのでもなく、無利子でお金を貸し借りすることで、平等のつながりと助け合う力をもたせる。
もし、この事業が日本とアフリカを輸出輸入する関係になったとき、日本のBIとアフリカのBIは合併することが可能になるだろう。
BIを永続させるためには、お金を循環させないとうまくいかない。そのためには、寄付(贈与、マイナスの利子)では、貧困者は常に甘えてしまい、自立する力を失ってしまう。そのため、自立支援には金利ゼロが一番力になると思われる。金利をとればそれは、ピストルになり、寄付すれば、麻薬になる。そして、返済期間が貧困治療計画になる。病状に合わせて、返済期間を調整していくことが必要であろう。