自信がすべての力の源泉だ

この世から天国を観れば 天国は理想ですばらしい天国だ

でも

天国からこの世を観れば この世は夢のような幸せなこの世だ

これこそ

相対性理論だ 難しい数式は抜きにして

 

今年の2月に始めて政治活動としての選挙運動をした

その結果は敗北

それ以来 もう政治運動はこりごりで 二度としないと決意した

自分ができるのは自分を変えるだけである

政治家や他人を変えようとするのは 無駄の骨折り損である

というより 他人を変えようとすると 喧嘩になり 以前よりもっと悪い状況になる

他人を変えるのは他人自身である

自分で自分を変えるのが難しいのに どうして他人を自分が変えることができようか

人はみな違ったDNAや手相を持つように みな違った神さまである

神さま同士は上下がなく 平等だから 他の神さまを自分の思い通りにしようとしたら 争いになるのは必然だ

キリスト教の始めは

「信じよ さらば救われん」

この信じよ!の相手は神さまキリストのことだが、神さまは事実上一人一人の人間だ!

だから

「自分を信じよ! さらばみな救われん!」

自信がすべての力の源泉であり、

一人一人の自信の力の集合が世界を変えているのだ

 

 

 

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