世の中は次々と意外な展開をする。
明日はいくらか予見できても、1年後なんかはまったく予想とは違った現実が待っていたということばかりだ。
昨日の地震で亡くなられた方なんかは、明日どうなるかなんかも100%予想できなかったはずだ。
これが予想と現実の差だろう。
♪ 8月14日金曜 夜8時45分~9時 ゆか花の未来放送局出演決定
テレビ出演である。
スゴイと思う?
普通、テレビ出演といったら、本当にスゴイことだ。
でも、誰でもテレビにいつでもできるなら、そうではなく、当たり前のことだ。
実はこのテレビ出演、後者の「誰でも出演」でき、「誰でもテレビ局」を無料で持て、「誰でもどこでもいつでも話せる場」があることだ。
これがstickomテレビである。
そして、そこの先輩にあたる「ゆか花」さんからの出演依頼だ。ライブ中継なので、そこで何が起こるかはわからない。
このstickamテレビ放送はまさに大手のテレビ曲と同じことができるので、内容も技術もほとんど差がないのだ。
♪ 何がスゴイって!
私にとっては、
1,このstickamテレビの存在だ
2.先週そのテレビを観て、そこに出演できたことだ
3.それがすべて無料でできるということだ
♪ 明日は予想できない
この未来放送局のゆか花さんを知ったのは先週pikaさんのスカイプ会議前だった。
スカイプ会議というのは、stickamがテレビ局とすれば、まさにラジオ局である。
pikaさんを知ったのはmixiである。mixiとはブログを結ぶコミュニケーション・ネットワークである。
mixiを知ったのは昨年の11月、一冊の本、谷川俊太郎の「生きる」だった。
その出所を知りたくて、mixiの中をサーフィンした。
そこで、反ロスチャイルド同盟が作った動画「MANEY AS DEBT」を知ってびっくり仰天!
1.お金は国が作ってない
2.株式会社 日本銀行が作っている
3,でも、それは1割で、9割は投資銀行が無限に作っている
そこから、私の人生は一変した
♪ 勉強に勉強した
経済学なんか、まったくの素人で、しかもまったく興味もなかった。
でも、この疑問だけは解きたかった
「お金って何だ?」
本屋を探す、ネットで調べる、
そのほとんどが、「いかにお金を儲けるか?」
という、知識と金融工学とその経済学だった。
そのため、大学に入って経済学を勉強する気持ちなどサラサラなかった。
自分で自分のほんのわずかな知識だけで、この疑問をとく旅に出た
そうして、
もう半年が過ぎて、この内容のテレビ出演だ。
♪ 今わかったこと
1.お金は法律
2,お金は世界時間と同じく世界の物価数字
3.誰でもお金が作れる
ってことだ、
♪ この3つを話そうかなあ?!
最近のStickamやニコニコ生放送は、一般人が簡単に多くの人に対して情報を発信できる未知なる可能性を秘めていますね。
田中康夫議員もニコニコ生放送を使ってベーシックインカムを生で訴えてのを先日観ましたが、リアルタイムでコメントが入るのでとても参考になります。
独学で、ここまで来られた、ごんさんならではの
新鮮で、柔軟な発想が聞けそうですね!!!
楽しみにしています。
>miyukiさん
昨夜、ゆか花さんからメールがきて、「東名の地震崩壊で、自宅に戻れないので、金曜の放送は中止」になりました。
まだ、何も用意できてなくて、ちょうどいいタイミングだったようです。45分間の話には、その準備の資料やら、小道具を用意しないと、うまく話が伝わらないように思うからです。
stickcomは自分でもすぐに放送できるのですが、そのやり方がまたよくわからない。それも試しにいろいろとやってみたいと思います。そういう練習をしておけば、もっといい番組と話ができるようになれるように思います。
事業をするには、最低2人は必要です。一人ではうまくできません。そのため、番組を作るには、最低2人の出演者が同じ場所にいることが効果的だと思われます。
ラジオ局では、音声だけなので、ネットでつなげば、先日のPIKAさんの番組は大成功でした。テレビ局の場合は視覚に訴える要素が強いので、できたら、同じ場所で、2人以上の出演者があってこそ、いい番組ができそうに思われますが・・どうなんでしょう?
>pennyroyal milkteaさん
ニコニコ生放送っていうのもあることを始めて知りました。さっそくネットで調べたら、それは月585円の有料のプレミアム会員にならないとできないようです。
それにどうやら、動画もその有料会員になると、長時間それがみられるようになるようです。
そこで、思ったのが、stickcomは始めての方には気軽にでき、本格的にやりたい人はニコニコ動画がいいですね。
>リアルタイムでコメントが入るのでとても
そうなんです。先日のskype会議でも、私はどんどんコメントを書き込んだので、みながそこに参加していたような感覚になり、とても楽しかったのです。