3.11震災鎮魂祭が昨日行われた。
テレビに映し出された「原子力明るい未来のエネルギー」の看板に身震いする
放射性ゴミはどこにも捨てられないので 原発再稼働はできないのは当然だが、
すでにばらまかれた大量の放射性ゴミを安全に保管する場所は海底深く保管するしかないだろう。
その放射性ゴミの島を建設するには
海底を深く掘り その土をゴミの島の周囲に配置し 水を堰き止める。
陸地と島を結ぶ海底トンネルを造り 放射性ゴミを搬入する。
その島の地上には自然エネルギー生産基地にしたらどうだろうか。
陸地中深く放射性ゴミを保管しても地下水で漏れ出す危険がある
海底深くだったら拡散せずにずっと保管できる。
膨大な放射性ゴミを安全に輸送するには海底トンネルを造るしかない。
ピンチはチャンスのように
原発ゴミの地上には自然エネルギー生産として
風力太陽光潮力発電して陸地に送電また燃料電池工場を造ったらどうだろうか?
実際に建設するとしたら
海底を深く掘って その土で水を堰き止めるためには
海底トンネルよりも陸地より海底深く掘り進む道路建設がいいだろう