今日の挑戦 |
数字は宇宙も本質をとらえる指針になる |
東西南北文化は影響しあってさらに美しいものができる |
金銭の収支チェックで健康度チェックができるかも |
自分の生活の収支と健康をチェックして管理しよう |
無理と過信は禁物 |
毎日生死流転が陽の光とともに |
人も企業も国もみな栄枯盛衰を繰り返す |
人種差別は自然に逆らうことだ |
貧乏は無駄が少なく、金持ちは無駄が多いってことだ |
財布を持たずに一日暮らすといやに安心する |
生きるためのお金が必要で、生きる以外のためのお金は不必要だ |
お金は命の水のおように作り直した方が健全だ |
週5日の地水火風空曜日にした方が金銭10進法に馴染みやすい |
お金を一切使わない日を4日に一度儲けよう |
金を稼ぐことと働くことが一緒にすると問題が大きくなる |
金の貸し借りで利息が付くという常識が崩れかかっている |
宝くじの当選金が高ければグローバル化であり、低ければローカル化である |
宝くじをみていると民に夢をもたせて税徴収する公的詐欺にみえる |
自給自足できるようにすると金銭は使わなくなる |
財産を持っていて子がいない場合養子を選んでそれを託せばいい |
金銭は使いようで良くも悪くもなる |
金銭は奪い合えば足らぬが、分かちあえば余る |
生きているだけで金銭が作られる |
金銭のほとんどは挑戦に使われる |
だれでもが健康で長生きできる金銭システムが理想 |
金銭は廻って初めて価値を持つように収入支出のバランスあっての健全である |
日の出 満月 新年 気分一新の時だ |
ギャンブルも甘い誘惑のようなものだ |
苦労のない喜びはない |
一つの目的には無限の方法がある |
無宗教も宗教の一つのように無料も金銭0で、貨幣の一つである |
間違った区別をすると問題は益々大きくなり区別ができなくなる |
問題の原因をきちんと把握した時に真の改革ができる |
自分の能力は金では買えないが、他人の能力は金で買える |
貨幣は道具なのに貨幣に振り回される人が多いなあ |
グローバルな目的を同じくする人同志の間の新貨幣と制度を作るのがベスト |
もしすべて無料にしたら世界はどう変わるだろうか? |
金銭自体に価値はない、モノ・サービスの価値を引き出すのが金銭である |
意識が光子に、また星にリンクさせると不思議な世界が見えてくる |
意識は筋肉のようなもので、意識を自由に柔らかくしておかないと病気になる |
意識を金銭から自由にさせることが金銭依存症から抜け出る方法だ |
金銭の損得は矛盾回廊に陥る |
お金を使うのはタイミングがあり、損得もそこで決まる |
共有経済はポケモンGOのようなアプリから始まる |
資本主義を是正するごとく、共有型経済が発展しだした |
自然は金を作り出さない、自然は命を作り出す |
金よりもっと大事なものって結構あるものだ |
強すぎる者は民から飽きられる |
金銭は水のような自然に合わせ、欲望に合わせないのが健全だ |
稼ぐのは大変だが、倹約は簡単だ |
金銭にこだわると余裕がなくなる |
金銭は必要ないというより、自然の水や身体の血液のようにすべきだ |
金銭はチャレンジと生き抜く保険で回るのが活気づく |
金銭は多ければ多いほどいいと思っているのがそもそも問題だ |
金銭システムも張力統合体だった |
私にとって金銭は人生の研究費みたいなものだ |
金銭が必要ないほど自由がある |
金銭には栄養と欲望を分けながら判断することが必要になる |
金銭は生活バランスや健康度を数字で表す道具であろう |
金銭の欲望がうごめく時そこに真実は見えにくい |
金銭は栄養と同じとすればダイエット経済が一番健康的だということだ |
観光地は金の臭いがするが、それ観光地以外は生活の匂いがする |
観光地は通常値より高くするから客は減るのではないか? |
高速パーキングでは値段が1.5倍になるが文句をいわないのが変だ |
事業は金・人・地で支えられているので、金は人間関係の道具であるのが解る |
協力と分かち合いのために金銭がある |
金は使われるものではなく、使うものである |
金は薬にも毒にもなる |
金は所詮道具、増やすより何に使うかが大事だ |
金銭が血管のようなもの、神経のようなもの、そうした2システムを考えたい |
金持ちになることは幸せとは無縁、幸せになれる金銭システム変革が必要だ |
金銭システムは血液だけでなく、神経とも想定すれば健全に近づく |
痛みを金銭とすると、金銭社会は健全に向かう |
金銭をコントロールするのは金銭よりも大事なものである |
金ではできないことが金より大事なものである |
金でできないことの方が多い世の中である |
金儲けに集中するとお金が何かを見失う |
問題が解消されなければ真の原因を探す必要がある |
今起こる最重要問題が次の新しい道を切り開いていく |
金銭に欲望は付いてくるので、欲望を制する者は金銭も制する |
労働とお金と助け合いは金銭三要素になる |
その問題の解決はその原因究明が一番の早道である |
原因が長く不明の場合、システムそのものが原因している場合がある |
問題の原因が解らないまま原因決めつけは危険である |
金銭も健全に回るためには、 1 for all. all for 1 の状態にすることである |
健康的なものは金がかからず、病的なものは金がかかる |
健全の投資は研究と挑戦であり、病気の投資はギャンブルである |
投資は期待でもある。人は希望で動く。 |
一方通行のような寄付はしにくいものである |
金銭は限られた権利のようなものでそこに自由があり、また縛られもする |
株価や通貨は将来の予測で上がり下がりする心のようなものである |
金銭は欲望にからみ、そのシステムは欲望を調整する知性である |
金銭のギャンブルは見せかけで、大事なのは全体の底上げである |
人は金銭のために生きているようで実は生きがいで生きている |
金銭にギャンブル性があるのは命に挑戦という特質があるからだ |
自分に克つということは他のすべてを受け入れるということ |
社会に勝ち負けがあるが、自分に勝ち負けはない |
人は矛盾に満ちているが自然にはまったく矛盾がない |
勝負も損得も自然バランスであろう |
サッカーの試合における金銭の流れがそのまま中銀システムになる |
金銭は野球やサッカーのボールのようなものだ |
こんなホームページでも読んでくれる人がいるものだ |
仮想通貨がネットと同じくそれが主役へと踊りだす勢いだ |
人は金銭に関係なく働くこともする |
金銭の健康度は収入と支出のバランスで測ることができる |
お金を使わない方がもっと楽しく暮らせたことも多い |
日の出日の入りは生きる世界の最もパワーあふれる瞬間である |
太陽の光を十分に活用するのが自然に合わせた省エネだ |
生きとし生ける者すべて自然に生かされている金銭に生かされているのではない |
弱者を排除する社会は自滅崩壊する |
独り立ちできる成年になれるまで親も社会も金銭的にも見守ることが必要だ |
お金が減ると悲しみ、増えると喜ぶ、作物と同じだ |
働いて健康になるように金銭も回って健全になる |
どんな道具も使い道で進化する、金だってそうだ |
完璧な成功はない、成功は失敗しなかっただけである |
失敗があればあるほど知恵がたくさん出てくる |
難しければ難しいほどやりがいが出てくるものだ |
自由か社会か、どちらが大切かといえば、それは自由である |
油と糖のように努力と信頼は少々が一番安全だ |
共感が社会を造る |
その目的によって手段も変わる、手段は常に目的をチェックすべきだ |
ベイシックインカムの毎月の金額が少なければ効果あるが多ければ逆効果だ |
貧富の格差が大きくなる原因は明らかに金銭システムにある |
欲望を自然に合わせた方が平和的共存しやすい |
戦争は失敗、平和は成功、戦争を二度と起こさない共存に道が平和への賢さ |
成功がダイヤモンドなら、失敗はその原石である |
失敗は成功の元、失敗には途方もない労苦と金銭を必要とするので成功は宝である |
お金は商品も労働も分かちあうための手段だから、多く取れば奪い合いになる |
お金はその得方、使い方がお金そのものと同じくらい大事だ |
お金がなくて、騙されず助かったということもある |
金銭は正しいことに使わないと悪さする |
金銭をかければ成功することも失敗することもある |
金銭は権力、政治も権力 両者は常に寄り添う |
金銭ばかり追うと本来の仕事の目的を失う |
金銭のことを考えると畑仕事は馬鹿らしく、命のことを考えると極楽だ |
金銭は物事を明るくも暗くもする一つの見方にすぎない |
金銭で解決するのは大したことはないものだ |
なんでも金銭に換算するとおもしろいが真実には遠くなる |
金銭を命のシステムに合わせれば健常に動くのではないか |
金銭は欲望だけでなく感情にも結びつく |
人類は2000年も金銭に代わるシステムを作り上げていない |
金を稼いで生きることに夢中だと、つい一番目的の命を忘れてしまう |
なぜ命より目先のことを大事にしてしまうのだろうか? |
どんなときも金より命を大事にして行えば万全である |
予測で株価も為替は変化する気分屋である |
結局銭は愛に負ける |
銭は総合的にとらえて安い高いを判断した方が得策である |
勝負する銭ではなく共存する銭が自然に合っている |
エゴは相手なくして存在しない |
金銭と欲望は一つと考えた方がすっきりとする |
気になるところに金銭は流れる |
金銭に代わる新しいシステムができたら世界は大きく変る |
金銭は人を豊かにも、貧しくもする道具である |
人はなぜ金銭を発明したのだろうか |
金銭は遊びにも食料にもなるのは、コインの裏表があるようなものだ |
必要以上の金銭があるとついギャンブルのような遊びをしてしまう |
金銭と手間労働とは比例するとは限らない |
金銭は人の手助けの量って感じがする |
働かなくても生活できるようにするのが銭の知恵というものだろう |
家賃収入は不労所得に近いが老人の命を支える大事な収入である |
お金を抜きにして祭は楽しいものだ |
ベイシックインカムは生きられる最低の金額が丁度いいと思う |
銭は神と悪魔の両方の姿をする、人が作ったからだ |
銭はそれを使うタイミングと内容でその効果が決まる |
銭がギャンブルと必要生活費と同じというのがどうにもおかしい |
銭は主要穀物本位制にもどった方がいいように思える |
金で動き、動かされる人は哀れぞ思う |
金は数字に過ぎない、そこに意味を持たせるのは人である |
人は本質的に金で動いていない、人に役に立ちたいことで動いている |
銭は他人との関わり合いに発生する |
業者価格と一般価格とは半額の差がある |
才能がない者は金で勝負する |
政治は祭事、金銭も祝い事として使われる |
中央銀行はバランスをとる方であり、バランスをとられる方ではない |
銭の+-はバランスであり、常に同額になっている |
銭は+-の相対的なもので、絶対的最終目的にはなりえない |
銭は金銀銅から紙になり、今は電子の+-になっている |
金は人ではなく、人間の間、つまり繋がりである、 |
国という人はいない、いるのは他人一人である |
公人には依存性が高く、またエゴも高い |
国は税徴収ではなく、税分与が目的でないと良くならない |
金は人の助け合いの原点でもあろう |
自給自足に金は必要ない、共存共栄に金が必要になる |
金目的にすると命忘れ、命目的にすると金忘れる |
銭は欲望に付く、必要以上の欲望は悪さしかない |
お金は生き物ではない、権力であろう |
まず自立させないと人も生き物も強くなれない |
お金は必要あるところに使い、必要のないところに使わないとうまく廻る |
お金が減るのも大変だが、増えるのも大変だ、回さないと |
自分でできることを業者にやってもらうと高価である |
物事を常に整理しておくと無駄金も時間もいらなくなる |
一般に需要に無い物はやたらと高い |
金は命のようにゆっくりと回してゆくものだ |
命と金に共通点があるとしたら、あっさりと失い、なかなか失わないという点だ |
命に金を使っても、金に命を使うな |
金相手より命相手の方が癒される |
無駄な徒労があるように無駄な金儲けも金使いもあるものだ |
金に意識がいくのは、意識に金が集まるからだろう |
何に金を使うかが楽しいので、金を貯めるのが楽しいのではない |
回りを見渡すと多くはお金のために働き、食べ生きるるために働く人は少ない |
生きることとお金を得ることとはまったく違う |
お金を持たないで生活できるようになると依存症から脱出できる |
金銭は気遣いのバロメータのようだ |
現金が必要な時は温泉と買い物くらいである |
失敗を繰り返さず、成功を繰り返すのが改革である |
つい食べ過ぎるものは買わないことだ |
安く買えた時の嬉しさは倹約できた嬉しさと同じだ |
お金を使うと相手の生活を支えた気になる |
生きるための金なのに、お金のために生きるのは馬鹿げてる |
生きるのに必要な物資があれば人は充分に幸せになれる |
お金がなくても充分暮らせる社会が理想かもしれない |
お金に煩わしく感じられない生活が一番幸せのようだ |
なんどか金融恐慌になるならシステムそのものが欠陥があるからだ |
お金は自分が困らない程度で分かちあいしたいものである |
金は人が使うもの、金は人に投資すべきものだ |
貨幣は分かち合いの意識みたいなものだ |
貨幣はすでに電子マネー化して、二進法で計算されている |
数字は調整で、生活内容の量配分を決める |
数字は実験ノートであり、希望はドラマ脚本である |
数字は嘘をつかないが、欲望は嘘をつく |
世界全体が平和になれるような金銭にすればいいだけだ |
自由職が会社を支える時代がくるかも |
生死のバランスセンサーがお金 |
お金は生活健康のセンサー |
倹約とモノの断捨離はお金のダイエットである |
つまらぬものに金をかけず、大事なものに金をかけるのが豊かさだろう |
必要以外のモノや権利を持つと自由が少なくなる |
生は収入を増やすが、死は支出を減らす、生死は家計でもバランス |
商売に損得あれど、金銭の数字に損得はない |
家制度ではなく家族制度が民主主義 |
お金は数字であるから、数字だけの関係でしかない |
お金だけで処理できるものはそう多くない |
数字は具体的であり、その数字の内容も具体的であることが大事だ |
どんな数字も 0から始まり、無限で終わる |
どんなシステムも壊れるので、常に点検整備しておかないと安全ではない |
金銭システムは宝くじと逆宝くじ、1 for all, all for 1 にするとうまく機能する |
金銭は分け合って生まれ、独占されて死ぬ |
労働と金銭の関わりも重要、それが次ぎの研究テーマだ |
金銭システムの研究も、表から裏へと一区切りさせて、旅立ちだ |
正常に機能する金銭システムは人々の意識がカギを握っている |
節約は稼ぐより簡単にできる |
メーカーより販売店で買う方が安くなるのは卸価格に差ができるからだ |
金銭システムにもその目的への意志がある |
ダイエットは挑めば挑むほど深い味わいが出てくる |
倹約とダイエットは同じだ |
将来、お金に代わる何かが生まれるかもしれない |
自由が発言ができるのが、まさに研究には最高条件であろう |
金銭システムは単純だが、欲望が複雑にしてしまう |
各国を一家族の家計として、世界を表したら理解しやすい |
金の亡者という言葉はきっと金が神に代われるってことだ |
3.11日本の魂、9.11アメリカの魂となっている |
確定申告の苦労が無くなったらどんなに人生が楽になるだろう |
金銭も政治も、どう自然の摂理に合わせるかという点で同じである |
人は格差がある生活を好まない |
現金廃止する時代がやってくる |
貨幣発行したらまず配るところは金貸しではなく金を借りる人であろう |
なぜ借金や税金の催促は脅迫的なのか? |
理想はしばしば現実に修正されてくる |
ひょっとしたら金銭も宗教も依存症からの脱却技術が必要かもしれない |
金銭システムもダイエットで同じで単純なようで奥が深い |
金銭システムも始めは命の始めの種と卵から始めるか |
長い年月この金銭システムが信じられていたとはまさに宗教だ |
国民株券を新通貨にして流通させるシステムをくんでみよう |
お金はみな国の株券である。為替は海外の株券との交換である |
現貨幣システムは借り貸しできない真実をできるという誤システムである |
金儲け依存症から脱却すればきっといい金銭システムができる |
金をもっと稼ぐというのは理屈付き詐欺である |
不労所得が問題ではなく、働かせないのが問題である |
世の中徐々にではあるが人々が望む姿になってきている |
マイナス金利の変革は借りる人が貸す人よりも権利を持つものだ |
なんでも人を殺して解決ほど馬鹿な行為はない |
馬鹿とハサミは使いよう、神と金は人の使いよう |
神とお金は幻という点で同じだな |
お金もモノも宇宙も、収縮と膨張を繰り返す波のようなものだ |
ベイシックインカムのお金と公務員という職は一体である |
どうやら自分はお金の専門家レベル、専門バカの部類に入っているようだ |
誘惑は地獄、自立は天国、それをはっきり理解することだ |
自由は必要以上の意識から生まれる |
必要がモノとカネの価格を決める |
建国記念日より健人記念日がいい |
日銀のマイナス金利は減価する自然貨幣の幕開けでもある |
神が何かを知らないようにお金が何かか知らない人が多い |
お金の問題はどこからどこへ回るか、それが重要だ |
金を金だけで回すのは空回り実体経済に役に立たない |
モノは分けるのが難しいが、カネは権力にすれば分けるのが簡単 |
金は損得だが命は損得ではなく共存か共滅かである |
金より命が宝の時代に入る |
お金も神さまも仏様も みな無から創造される |
銀行は信用でもつ、信用とは別名思い込みでもある、思い込みで人は苦労する |
ドル本位制から命本位制へなっていく |
悪魔はオンリーワンをナンバーワンにすり替えて人を操る |
金で働くか生きがいで働くかその結果は天と地の差がある |
大きな革新が起きる兆候は逆に静かな日常になるようだ |
人は神にも悪魔にもなりえる、その違いは意志と自信である |
難民問題が大きく貨幣改革にかかわってくる |
恐慌なくして次の改革なし |
お金の仕組みがだんだん理解されるようになってきた |
貨幣は需要と供給で決まる、生活は収入と支出で決まる |
貨幣システムを命本位制にすると政治や国宗教が大きく変る |
金本位制から命本位制に進化する時代に入った |
ネット社会は貨幣まで変革したら人類の進化が大きく飛躍する |
世界人類すべてにベイシックインカムを考えたがまったく反応なしだ |
命の貨幣システムは命の数だけ発行する貨幣である |
貨幣はシステムで変わるというよりシステムや契約そのものである |
命第一主義から貨幣改革をすることが必要である |
株価より人の命がどう変化するかが大事だ |
世界のベイシックインカムが貨幣改革の基本になるだろう |
金は適度が一番だから、税金は国民が適量になるようにする制度にすればいい |
武力と金で他人を縛り上げるが自分を縛り上げることはしない |
この世で一番大事なものは命だからそれ以外のものはどうでもいいものだ |
武力や金よりも人の命を優先したらほとんど解決できることが多い |
株は期待値、信用度である 通貨が貸借する信用貨幣だからである |
国債は株式上場した方が税負担が少ない |
金をどう使うか どう手に入れるか その意志が命優先になっているかだ |
命より金を優先するときは金依存症になっている |
お金自体はモノである。それは人の意志なしにはけして使えない。 |
お金は便利だが、使い道で活きも殺しもする |
お金にも生死を与えてあげたら どうなるか?命のように流転するだろう |
お金に対する人類の意識を変えることが進化になってくる |
世界で人命を一番に優先するベイシックインカム税制に改革しよう |
2016年 |
商品や労働に税金をかけるのではなくお金自身に税金をかけた方が効率的 |
金を儲けるより節約する方が好きだな |
金は道具、それに振り回されたら 仕事などはかどらぬ |
金や欲望より人の命を優先する政治と生活に人の道ができる |
お金で解決できる問題は大した問題ではない |
お金は商品と労働の交換だから、多すぎても少なすぎても健全ではない |
節約とダイエットは共通している |
無駄の金を使うのと無駄な投資や無駄の労働することは共通している |
お金の研究はほとんど反応がないが新発見とはそういうものかもしれない |
貨幣制度は命を守るためにある |
金は欲望に付いてくる、欲望を健全に育てると金は健全に回る |
税金は強制でなく寄付だったらどれほどよい世の中だろう |
人の手間は高く機械の手間は安い そこに貧富の差が生まれる |
資産に魂はない その人の経験から出た知恵が魂である |
金銭は人工物であり、自然の産物ではない |
金銭は直観 理屈 感情の次の4番目の道具である |
金銭は半分分配券 半分投資権 矛盾するがそれが生死の表裏 |
世界共通通貨だけは売買できず価値も一定にする必要あり |
人は生まれながらにして平等であるようなベイシックインカムが必要だ |
金も食べ物も分かちあうもの |
人の命は金で買えぬ |
価値が変化しない貨幣の基準を何にするかで人類の運命は決まる |
世界標準の時計のように、世界共通の変わらぬ価値の貨幣指針が必要だ |
世界共通通貨だけは交換売買できず寄付と援助だけになるので特殊だ |
貨幣制度も思想である。平和的思想のない貨幣制度は安定しない |
個人の小さな働きは直接的には何の効果はないが間接的には大きな効果を生む |
お金の改革は自分の生活改革から始めるといい |
債権は実質的なお金ではあるが、誰でもが発行できる |
債権発行の安全基準はその担保として現金発行額と同じがいいだろう |
資本主義の欠点はその歴史をみればわかる |
カネが分配券だとしたら、その取りあいは醜い |
老人になるとカネは生かされている分だけで充分になる |
カネ儲けは貪り力で、欲望依存症という病気だ |
損得などのカネより命の重さで判断し行動しよう |
カネで命は買えぬが、命はカネを買える |
カネに不自由しなければカネを求めることはなくなる |
カネは使い道で毒にも薬にもなる |
物事をオカネで判断しない方がむしろ安全だ |
お金では買えないものが一番価値がある |
お金を重要視しなくなると別な大切なものを重要視するようになる |
何をするにしてもまずお金という状況は依存症になっている |
カネは健康の目安の数字のように使えば快適な生活が送れる |
カネも荷物と一緒だ 最低限のカネで生きる方が暮らしやすいものだ |
頭をカネより命に切り替えよう |
カネが関係ない付き合いの方がうち解ける間になる |
カネがなくて不自由する人よりカネがあって不自由する人が多い |
中国人の爆買いをみていると中国と相互の関税をはずした方がいいと思える、 |
税申告の義務はない、政府に税徴収の義務と仕事がある |
お金に振り回されない生活をするにはお金以上の価値観中心に生きることだ |
お金が世界を支配しているならお金を変えれば世界は変わる |
地域産業や文化があるのと同じように、地域通貨があっていい |
人権とは共存権でベイシック・インカムで補償されるべきだろう |
金銭をダイエットの体重計の数字だと思って改革すればいい |
お金というのは分かち合い励まし合いだとつくづく思う |
国や地方の文化生活の違いがあるように金銭も違いがあっていい |
ダイエットの数字と経済の数字を求める目的は真逆だ |
数字は嘘をつかないが人は気持ちで嘘をつく |
数字は正直であり、思惑もまた隠されている |
金銭が必要というのは比較する数字が必要だということだ |
金銭は数字であり、目標への計測値である |
金銭欲は他の欲望と結びつき、同じような様相をかもしだす |
金は協力しあうためのもの うばいあうものではない |
年金生活はベイシックインカム生活でもある |
金より健康だという意識が金銭システムには必要だ |
モノやサービスの交換と投資ギャンブルの金銭とは区別した方が健全だ |
金銭が分かり合いの物々交換から生まれたが、今ではギャンブルが主流だ |
金銭が金持ちから貧困者に自動的に流れるシステムが必要だ |
銭の本体は神棚に奉られる紙切れであるが人には力がある |
死んだら銭は持っていけないが銭はけして死ぬことなく生き続ける |
カネは道具だ 貴方は道具ではない |
カネより意志だ それがすべてを決定させる |
魂のバトンにお金を使いたいものだ |
健康よりカネを優先する人は病気で早死にする |
もし分かち合う食料券が金だったら、それで食料券を増やそうとしたら不正だ |
最終判断は金より命として決断すれば安全である |
金より命とわかちゃいるけどできぬのは依存症だ |
量より質の時代への転換期に量にこだわるのは逆効果である |
社会的意義より個人的な欲望の方が強いのは年齢や境遇による |
カネは欲望の道具、どちらも依存症の危険がある |
カネに苦労しなくなると社会的意義に働きたくなる |
カネは多ければ多いほどよいとは限らない、新発見は逆に起こる |
ギャンブルは負ければ悔しい勝てば楽しいから続ける心の依存症だ |
ギャンブルはリスクが高く安全ではない |
健康は財産 戦争や原発などに加担する経済は病気になりやすい |
戦争やギャンブルのためのカネは経済破滅させる |
国際協力なしに貨幣の独立はできない |
年金をやめてベイシックインカムにする税制改革をすべてだろう |
納税が国民の義務ならば申告させず国の自動徴収義務である |
カネは道具 大事なのは何に使うかである |
カネもモノも所詮夢の材料にすぎない |
真剣さは一生をかけるかどうかでわかる |
ギャンブルで儲けようという甘さには健全さはない |
カネは目的になると害を為すが手段になると益をもたらす |
カネはモノだけでなく心や感情の秤にもなりえる |
苦労して稼いだカネもギャンブルして稼いだカネも盗んだカネもみな同じカネである |
カネはいつでも道具にすぎす、それが目的になると依存症になる |
首相が命最優先でなく経済最優先になったら最悪である |
金銭システムの一番の目的がその他の目標を制する |
金儲けに投資するより 夢に投資した方が感動を生む |
欲望と命は違う カネは命を支えるためのシステムでありたいものだ |
儲ける必要もないのに儲けるのは習慣病依存症だ |
カネはモノと同じで必要最小限あればいい |
カネがあるなしで生き方や意識が違ってくる |
カネは人類全体から与えられる生きる割り当て権 |
欲望は感情と密接関係 カネは感情にも左右される |
カネは欲望と密接、カネを制するには欲望を制すれば可能だ |
犯罪とギャンブルは手を組みやすいので要注意である |
金銭の改革の効果は二年三年後に現れると思われる |
金銭は欲望を生み出すだけでなく 欲望を失わせもする |
ベイシックインカムは難しいが不可能ではない |
銭持てば それなりの苦楽を持つ |
納税の義務を申告努力なしにできるようにすれば国は安泰になる |
金銭の収入支出は生活内容で決まる |
個人は弱いので強い社会を作る 社会は弱い個人を守るためにある |
必要なものだけ持てば徒労も少ない |
ちょっとだけ貪れば戦争になり ちょっとだけ譲れば平和になる |
事故の原因を取りのぞかない限り その結果は続く |
ほんの小さな優しさが金銭システムを変える |
二度と金融恐慌起きないようにするにはシステムそのものを変えなくてはならない |
金銭に変わる何かを発見したら世界は大きく進化するだろう |
人が変わるように欲望も変わるし 社会も変わる |
なんでも金銭に頼っていたら それは金銭依存症だ |
日銀だって株買ったり FXをする つまり株とFXが貨幣の本質だってことだ |
どんな人を雇うかで どんな企業かが解る |
お金がどれだけあるかではなく どんな生活をするかが大事だ |
多くの人がお金依存症にすでにかかっている |
お金は数字であって本当の事業目的にはならない |
お金は減りも増えもしない 増減するのはその価値である |
勝つことよりももっと大事なことがある |
人は安定した価値を求める カネもその一つだ |
お金に関係なく生きるとしたら何をするか それが新しいカネを作り出す |
マネーゲームはギャンブルで依存症になりやすい |
カネは奪い合う戦争だが奪う相手が死んだらもう奪えない |
健全経済のチェック表とその対策が連動している政治がいい |
多くがカネに苦労するのはカネに問題があるからだ |
正常な経済に戻すには甘いギャンブルは禁物だ |
急激の変化は長続きしない |
欲望は嘘をつくが 実際の数字は嘘をつかない |
労働は努力、その成果に失敗も成功もある |
金銭は体重計のようなもの、それを使う目的意識で解釈が変わる |
貨幣創造の目的意志でそのシステム法も決まる |
基本的人権を経済的にも守るのが貨幣システムだ |
モノの価値は常に変化するので変わらない価値を基準にした方が安定する |
欲望に限度をつけて再出発させると自然の知性が働く |
自由なき社会は社会ではない |
共に生きるというのは分かち合いできることだ |
金銭なしでも共に生きられる社会から新しい貨幣が生まれる |
金銭は欲望に合わせるのではなく自然に合わせればうるおう |
金銭は数字 生活を管理する道具である |
カネのことで争わない心は謙虚さだ |
ベシックインカムは依存症ではなく、金儲けが依存症である |
金銭を循環させる日銀税は貯蓄税が理想だが紙幣である限り取引税になる |
カネばかり求めると生きる本道を忘れる |
金儲けと助け合いは必ずしも一致しない |
金儲け話は甘い誘惑で詐欺にかかりやすい |
健全に必要な最低限の努力は観察と記録である |
時代が逆戻りすることがあるが それはそう続くものではない |
教育で共産か自由か、原発推進か廃棄か60年で答えが出た |
共産主義は理想だがそれが実現したら地獄だった |
自由とは欲望を天に合わせるということだ |
欲望より命を大事にするのが健全だ |
大事なのは共に生きること、その道具のカネではない |
始めも終わりもカネを考えるな、カネは所詮道具にすぎない |
生かすカネの使い方と殺すカネの使い方がある |
無駄なカネにはゴミが出る |
予想外で進化するんだろうなあ |
自然に合わせるというのは自然を助けることもそうだ |
知恵は苦労の経験から生まれる |
国を支えるのは国民の命 |
人様ざまだが自分にとっていいことを他人にするのがマナーだろう |
カネと労働は無関係なのだが、労賃が関係あるように錯角させた |
カネは増えも減りもしない、それがカネだ |
金銭の目的をハッキリさせることが正常のコツだ |
損して得を取るとは宣伝ではなく、損した分だけ得をするシステムだってことだ |
金銭は生きるゲームのコイン、どんな人も平等に参加できての社会だ |
金銭は循環システムと把握し意識できれば正常になる |
商売は損得というが助け合いではないのか |
金儲けする社会は病気になるが、助け合う社会は健康になる |
金銭は自然の産物ではなく人間の産物である |
どんな状況でも意識を変えると楽しくも悲しくもなるものだ |
どんな逆境も死も進化する悩みである |
人の絆は命のバトンにもある、それは未来が必要とする真の遺産であろう |
仕事するには最低限度の経費が必要のように生きるには最低限度のBIが必要 |
人の差は同一条件同一環境で比べないとフェアではない |
突然無一文になることだってある、そういう時にBI金は国民の命を守る |
暴力と性はなぜ一緒に行われるのだろうか |
カネは自由と分配という矛盾するようなものを両方与える |
カネは必要な人に必要なだけが平等な分配だ |
人は自由を求めるから平等が必要だ |
人はミスをする、ミスをカバーするために社会の法がある |
平等とは自分らしさだ その人に必要な分だけ与えられるのが平等だ |
相手に嫌なことは二度とするな、相手に喜ばれることは何度もしよう |
世界がカネで動くか、イノチで動くかは人間の意識で決まる |
あの世にカネは持っていけないが人間関係はもっていける |
金より挨拶 心遣い それが命と幸を生み出す |
カネは分かちあうもの、奪い合うものではないって気づく人は少ない |
世の中金で済むことはない 大事なのは人間関係のようだ |
カネが命を左右するならカネをもてあそぶことはしないだろう |
カネで苦労する社会は可笑しい |
BIコインはカネの流れを知る研究用の印としての機能しかないかもしれない |
BIコインの問題は基礎企業に集まったBIコインの100%回収されることだ |
共産社会主義の失敗は理想とは反対の方向に現状がなったことだ |
知るというのは幸福という感情かもしれない |
人も自分の欲望に合わせるより自然に合わせた方が幸せだ |
金銭より命を大事にする慣習と教育が育ってほしい |
BIコインは現貨幣流通量の1%~20%が丁度いい絆割合であろう |
分かち合う貨幣BIコインはどんな国でも受け入れられる友愛と平和貨幣システム |
金銭は武器のような道具であり、道具は使う人の感情が大事になる |
欲望が叶うのが必ずしも幸福とは限らない |
金銭が衣食住の数だと理解できている人は少ない |
各国がBIコイン採用になったら貿易は金融とは別にBI為替で物々交換できるだろう |
k金銭をゲームで使うか、生活するために使うか |
金銭も体重も同じ数字だ、健康健全な生活の調整秤である |
金銭で物事を決めるのは金銭に使われている金銭依存症だ |
金銭で人を支配できる社会は金銭システムが独裁だからだ |
金銭問題が多いのは金銭システムに問題が多いからだ |
金の貸し借りは人を上下関係に造るし、マネーギャンブルに変貌させる |
BIコインは自他の絆であり、床板1%瓦20%の分かり合いで丈夫になる |
BIコインは初めは床板の重なりのように1%から実験的に始めた方がよい |
新築よりリフォームの方が自然に合って優しい住宅ができる |
株価や為替の数字に一喜一憂するより普通に食べられることを楽しもう |
このホープページをBIコイン店の準備記録ノートにしよう |
自己社会問題解決は自分が神仏自然になったように想像することから始まる |
法は国民の分かちあいと分かり合いの絆でもある |
金銭は法であり、法は自然に合わせると愛される |
BIコインはどう考えても今後世界で必要な新貨幣である |
私はどうやら根本的金銭システム問題解決のために生まれてきたようだ |
いよいよ金銭が欲望から愛に使われる時代がやってくる |
来年からフリマ笹塚でダイエット菓子を売りながら BIコイン広告宣伝をしたい |
BIコインは世界を金銭の奴隷から解放するだろう |
貨幣価値が上がり下がりが激しいのは信用貨幣だから、信用が高いほど安定だ |
金銭を欲望に合わせると地獄 幸福に合わせると天国だ |
銭は所詮道具にすぎない その使い方で良くも悪くもなるものである |
不労所得がないと病人も老人も生きてはいけない |
法律はシステムだ そこに必要な情報を入れれば結論が出る |
金銭も電子マネーで可能だから、政府も電子政府パソコンで運営可能である |
政府はみなが共有すべきことだから ベイシックインカムだけやればいい |
生きるに最低必要なことは社会主義、必要以上の楽しみは自由主義がよい |
悪銭身に付かず 必要なき銭も身に付かず |
世の中の必要をキャッチするのが仕事だろう |
この世に所有権などあるのだろうか 自分自身だって所有できないというのに |
金銭には紙幣と債があるが、紙幣は現金で確かであるが債権は不確かだ |
人は金儲けを楽しんでいるのではなく、確率ゲームを楽しんでいる |
ピンチをチャンスにする進化は生命力、それがギャンブルの源泉だ |
金銭の貸し借りの問題を調整するには貸し借りできない金銭を作ることだ |
すべての生物が持っている生命力はピンチをチャンスにするギャンブルも同じだ |
カネが足りないと知恵が働くが カネが余っていると馬鹿が働く |
景気は感情 金銭も人の心を映すように動く |
必要は発明の母だけでなく、知恵の泉 自由への道 快適生活を生み出している |
金銭の数だけ幸せが在るのではなく 金銭の数だけ苦労が在るのだ |
金融恐慌が世界を一変させるが原因を取りのぞかないと繰り返す |
欲望のままに生きるのは奴隷、必要のままに生きるのは自由だ |
金銭に代わる新しいシステムを見いだしたら人類の歴史は大きく変わるなあ |
ベイシックインカムは生活保障ではなく国民の助け合い参加資格である |
ベイシックインカム実現は政府では難しいが家族では易しくできる |
慣習は法律、事件事故があったら法律は変え、なかったら変えない方がよい |
物価とベイシック・インカムと平均給与のレート管理の方が健全だ |
経済管理が株と為替のレートというのは金儲け病の証拠だ |
過ぎたるは及ばざるだけではなく、病みたがる |
やることをやってあとはお客を待つだけだ |
負ける人がいるから勝つ 損する人を土台にして得をする これがマネーゲームだ |
金儲けも依存症 一時の欲望に一生を捧げてしまう馬鹿な人の性だ |
薬がいらない健康生活 放射線がいらない自然生活 戦争がいらない平和生活 |
みな生きたいのだから共存できる道は必ずあるはずだ |
美味しさから健康に変わる時代 金儲けからボランティアに変わる時代 |
なくてはならぬモノはオカネではなく命である |
オカネは欲望の道具ではなく分配券であるという意識改革が必要だ |
多数決に代わる決定は科学の実証のようにシミュレーション結果だろう |
ブータンではカネは賽銭として燃やし仏に捧げる |
カネは貯めておくと盗まれる 使ってこそ活かされる 食物と同じである |
何が大事かをしっかりと見極めるとカネに振り回されなくなる |
カネが欲望の手段になってしまったのが問題だ |
金融経済は賭博で遊び 実質経済は本当の生活そのもので遊びではない |
商売はみんなが得をするもので誰かが損得するような勝負事ではない |
社会は身体のように問題が起きなければその状態を保守しようとする |
食べ物を分かち合うように銭も分かち合わないとその種族は滅びる |
国民は政府に洗脳もされるが体験的に自ら学ぶこともできる |
国民すべてに平等に分配されるBIマネーなくして自由市場に正道なし |
信用貨幣は返済されなければ紙屑になる貨幣のことだ |
大事なのは健全な生活であり銭という数字ではない |
銭の公平な分配なくして社会の安定はない |
カネはあればあるほど良いというより カネはあればあるほど悪くなる |
幸福は金持ちにも貧乏人にもどちらにもやってくる 金は使いようなのだ |
死んだら足すことも引くこともできない 生かすから足すことも引くこともできる |
銭はモノだ モノは使いようで悪くも良くもなる 銭を使う人間改革が大事だ |
銭に取りつかれるというのは 数字に取りつかれているということだ |
金融市場より実質市場の方が大きくなるのが日常生活からみても正常だ |
新貨幣システムは麻雀をするシミュレーションで確かめられる |
金融システムは国民が生きるためにどうしても必要なことなのか? |
銭は食べられないが食べ物として取り扱うと正しい行いができる |
金銭と生活が切り離せたら最高なのだがなあ |
金銭システムは欠陥住宅 崩壊する前に早く修繕しておかないと |
市場は競争戦争と分かち合い平和で活気づく |
持つ自由と持たない自由がある つまり所有と自由は無関係だ |
人は銭だけでは動かない 銭で動くのは欲望だけである |
人の命や愛は銭で買えないように人の労働だって銭で買えないのに売買するから問題が起きる |
必要より娯楽に金がかかる |
自由は互いの勝敗でなく互いの協力で勝ち取るものである |
依存症にならないためには依存させる環境を創らないことである |
分け合おうとすれば両方生きられるが奪い合おうとすれば両方死んでしまう |
もし食べ物が銭で必要以上儲けて余ったら分けるか捨てるかでゲームはしない |
意志を継続させるのが法律であろう |
自分8分他人2分の平和瓦理論は稼ぎ8ボランテイア2にも通用する |
銭に振り回される人生は可笑しいとみな直観的に思っている |
ダイエットが健康という事実は経済界には衝撃的事実でもある |
裕福になるほど子は減り、貧しくなるほど子は増える |
公共人は宝くじギャンブルを経営しても宝くじを買ってギャンブルしてはいけない |
銭を奪い合いから分かち合いにどう変化させるかがポイントだ |
人口爆発で生き残る方法は自滅するか身体を小さく進化させるかだ |
じぶん銀行で株式もFXも買い物もできて便利で確定納税までできたら完璧だ |
年金や貯金を投資ギャンブルすることまたできること自体問題である |
そもそも実質経済と金融経済が無関係なのが問題なのである |
ギャンブルは依存症になりやすいので麻薬と同じように規制するしか方法がない |
銭が分け合う愛だとしたら その貸し借りができるのはおかしいだろう |
科学は進歩するが銭システムは何千年とまったく進歩しないなあ |
社会は法律より慣習で動く 慣習を変えれば社会は変わる |
家計以外に何に銭を使うかが文化なのだろう |
チャレンジとギャンブルは似ているが目的がまったく違う |
ギャンブルはやめられない依存症になりやすい |
金儲けするために生きるのではない分かち合うために生きるのである |
貧しい方が幸せになれることがある 経済優先が不幸になることも多い |
欲望や感情まかせだとつい命最優先であることを忘れる |
何事も銭で決められる時代だがいつか命の大切さで決められる時代になるだろう |
銭はシステムであり、努力でどうにかなるものでもない |
銭は食事と同じで必要量あれば健全 多くても少なくても不健全だろう |
原発禁止法と核ゴミ処理法の制定が必要だ |
ダイエットは倹約というより燃費がいい車のような身体になるようなものだ |
命より神を大事にするから争いが起きる 神より命の方が大事である |
銭より大事なものは命しかないとは! ドラマのセリフは見事だ |
銭から銭ができるのはどう考えてもおかしい |
知恵は自然観察から生まれる |
何をしないか何をするか それが一番大事 |
欲望に銭は着いてくるが銭に欲望がついてくるとは限らない |
経済は科学だが今は宗教になっている |
美味しそうな食べ物を見て それが腐った姿を見る人はいない |
必要は健全の母である |
景気がいいのは健康的だろうか?欲望列車に乗っているだけでは! |
必要以上に買わない 作らないのが経済的で 必要は経済の母でもある |
金か命かの選択は量か質かの選択に置き換えるといい |
銭で愛は買えないように 銭で買えるのは量だけで質は買えない |
銭は数字であるから 物の量は量れるが質は量れない |
銭は薬のように使いようで善にも悪にもなる |
銭も腐敗して借金になり、借金がさらに腐敗すると悪貨になる |
ベイシックインカムは「より働かざる者は食うべからず」に転換すればよい |
必要分だけ買うのがベスト それが無駄のない経済 |
悪銭身に付かずの逆も真なり、苦労して得た銭は使えない |
金でどうにもなるものはどうでもいいものばかりである |
経済優先は金優先 健康な命より肥満病の命を選択する |
カネの損得は犯罪ではないが 犯罪を誘発しやすい |
カネは薬 少なければ役にたつが多ければやっかいな毒になる |
お金は体重で 基礎社会生活をしていると必要な分は入ってくる |
経済力もチーム力、カネも1 for all, all for 1がいい |
社会保障が叫ばれる中経済優先はないだろう |
お金がなくては生きていけない社会はすでに病んでいる社会である |
馬の耳に念仏のようにどんなにすばらしい内容でも理解されなければ無意味だ |
小さな親切 謙虚な生活 それが平穏な生き方なんだろう |
貨幣の発行と廃棄に科学がないのが問題だ |
スポーツは心技体が基本 社会も心技体が基本だろう |
戦争もギャンブルも犯罪という世界の法律が必要だろう |
カネは健全な心身の道具にすぎない |
死んで持っていけないモノは大事でないものことは確かだろう |
カネは所詮この世の最上の宝である健康と愛を買えないものだ |
2015年 |
世の中がどうおかしくなろうと自分の道を楽しくいけばいい |
平和は残酷な戦争を体験して勝ち取ったもの大切にしないと |
本物の欲望は~したいではなく、~した方がいいだ |
少欲知足はStay hungry, stay foolishだ 矛盾するようだが同じ意味である |
数字は正直である その解釈が欺瞞である |
個人は社会を支え 社会は個人を支える |
科学は使い道で良くも悪くもなる 使い道が意志と心である |
数字は比較 比較できないものに本質がある |
原発再稼働しないのが最も安全策だ |
比較は戦いだが 大事なのはなんのための戦いと比較かが大事である |
目的に進まない時,目的そのものを洗い出すことだ |
人は数字に左右されやすい 数字をとったら本物が見えてくる |
減価する貨幣のように個人の死は人類の再生になっている |
金銭や労働で幸せが買えるわけではない幸せに向かう社会改革が必要だ |
改革は地道な一歩から成し遂げられる |
思想は想い 数字は科学 一部のありのままは数字に表わされる |
幻想はイメージ それに人は弱いため金銭もそれで大きく動く |
貨幣システムが国民の幸福と正比例しなければ修正すべきである |
金銭は現持ち分だけは見せかけである 当初と推移の総合が事実である |
社会的意義と金銭が比例するような社会が健康だ |
金銭と社会的意義とは一致しないのが問題だ |
経済格差が広がるのはそういう貨幣システムだからだ |
戦争で負けなければ今日のような平和はこなかった 経済でもそうだろう |
投票しないのは自分の意思が反映されない無駄な努力だという思いからだろう |
社会を変えるには投票しかない 投票率さえみれば国民の社会関心度が解る |
経済格差は最低と最高の個人財産を決めれば安定する |
為替の変動に合わせた関税が必要だろう |
今日本はダイエット生活が必要な時だ |
目標を達成すると自信がつく それが大きな生き抜く力になる |
戦争 金融恐慌 大震災 原発事故は人生を変える出来事だ |
ダイエットは予想外の結果になるように 政治も予想外になることが多い |
政治は頭, 国民は身体 そんなつもりで改革すればよい |
自由と自立は同じだ |
政党政治では政策よりバランス 今の政権にイエスかノウかが先決 |
今の夢?麦の芽が出ることだ! |
カネ依存症から脱却するにはカネを命の水のような性質にすることである |
大食い選手権とダイエット選手権 どちらが健常な社会か? |
生き物の多くは雌雄また他品種との結合から実を結ぶ 実を結ぶ政治もそうだろう |
社会は個人の集団だから自分の改革で社会の改革もできる |
政治がカネで動いていること自体おかしくないか |
自由は自分のことは自分が決められるということだ 政治が決めることではない |
国民の意思が反映できる選挙制度にすることが政治では最も重要だ |
政党政治は権力闘争で国民の意思が反映できない |
損得ではない分かち合える金銭システムに変革できないだろうか? |
カネの恩恵と害は損得と同じで同量ある |
武器よりカネ カネより意気の時代がきっとくる |
政党政治の場合その政策で選ぶより二大政党のバランスで選ぶのが賢い |
自分の意志が政府よりも正しいと思えばその意志を貫け 必ず実現する |
投資は勉学で実があるがギャンブルは遊びで空である |
一生は賭けかもしれないが オカネは死なないので賭けにはならない |
ギャンブルが当たり前の社会って不健全な経済だと思う |
不景気には消費税ではなく貯蓄税が必然ダイエットのように |
愛も正義も人工故に副作用の苦しみが付く |
世界はカネ依存症で病んでいる |
カネでカネを儲ける金融市場は百害あって一利なし |
日銀が金融緩和して株価が上がり円安にさせるのは犯罪ではないのか? |
お金が与える影響が大きいがその本質を知る人は少ない |
お金は共に分け合えば愛を生むが奪い合えば憎しみを生む |
金儲けは仕事ではなく遊びだ ボランティアが本当の仕事である |
命の存在とは目標のことかもしれない |
人は国と地球人の顔を持つのだから貨幣も国と地球システム両方使用が自然だ |
貨幣は有償の愛 命は無償の愛 貨幣を命に準ずる形にしないと |
貨幣に変わるシステムを作れば世界は大きく変わる |
仕事と金が関係するのは良いのか悪いのか疑問だ |
頂上に近づけばさらにきつくなるが達成すれば天に昇る |
挑戦がスムーズにいくのが自然で無理がない |
なんども失敗して逆効果なら無理と判断してもいい |
挑戦に失敗はつきもの 失敗してもくじけずまた挑んでこそ挑戦だ |
自他は一体だ 殺せば殺される 平等だからこそ戦争が起き平和を求める |
機械は知恵からできるので 機械は知恵のようだ 社会改革も法機械だ |
求めるとそれがやってくるのは存在の重力みたいなものだ |
働かざる者は食うべからずではない!食う者は働くべしだ |
人生意気に感ずという意気とは自分にとっての大きな希望のことだ |
最後の踏ん張りとは公共性と初心である |
目標が見えてくると 最後のもう一踏ん張りだ |
人生は予想外 計画通りにいかないで悪かったり良かったりする |
ダイエットをすると 胃痛も胃酸過多にも まったくなくなる |
苦労は健康のためにするもので 病気のためにするものではない |
夕断は勇断だ 勇気を持って 夕食を断て 健康への戦いがそこから始まる |
健康的な断食は夕食断食=夕断は勇断に通じ 快く始められる |
楽しみには苦労がつきもの 快楽と苦労はコインの裏表 |
貨幣は分配するためとすれば人類が生産した総量分発行あればいい |
分配される貨幣は平和貨幣であり 奪い合う貨幣は戦争貨幣である |
2014.10再開 |
時は金なり |
みすずカードは世界を旅すればできる |
人の気持ちを観察すると貨幣ができる |
貨幣は点数になりえるし、なってきた |
お金を理解すれば金儲けはしないだろう |
欲望と執着を制するは必要である |
貨幣は言葉の約束だ。その実現度が物価。 |
友だち同士が助け合っている姿が貨幣の姿である |
貨幣改革は家族通貨からの方がしやすい |
虚無な金も感情を造る |
経済の安定化はバランス経済から生まれる |
すべての金は国民からの借金 |
中央銀行は国民から借金して貨幣を発行する |
お金は信用度人気度需要度 |
自由とは選択、お金も選択できないとね |
伝えるにはまず理解しやすく |
今の経済は飽食、改革はダイエット法 |
人気はゆっくり出るのが長持ちする |
なんと夢の国際カードが発案できた |
その原因を捕まえればその対処ができる |
やっと理解が現実と合ってきた |
お金は債券として理解していかないと改革はできない |
理解が進むと現実をそのまま受け入れられる |
世界も金も矛盾からなり、その勝敗が道である |
幸せにも不幸にもお金は欠かせない |
お金が今電子マネーなのに紙幣だと思いこんでいる |
各国が独立国で平等かどうかで為替レートが変わる |
人は平和を求める限り金も変わる |
意識が変われば世界は変わる |
消費に税は消費が減るが貯蓄に税は貯蓄が減る |
国民が新しい貨幣を選べば古い貨幣は使わなくなる |
自動税金支払いができる金の発行運動するか |
コペルニクス的転回で利息の常識が逆になる時がくる |
働けど働けど楽にならなかったら、騙されている |
どんなお金も自然に従わざるをえないのは救いである |
飢餓でも飽食でも、同じ金のシステムが必要だ |
食べることと稼ぐこととはまったく別のことだ |
借金システムは奴隷システムだ |
お金のシステムを変えるというより変わらざるをえなくなる |
お金も自然に帰ろう |
国は自分たちが金を発行していることを忘れている |
金が新陳代謝しない限り、毒薬になる |
問題を起こすお金がこのままではありえない |
自然農法に合わせるのが自然経済なんだ |
稼ぐのはコツコツが基本 |
今の国債が将来の期限通貨発行に替わる |
国の事業の投票を投資にすればもめないだろう |
国が儲かる事業をすれば税金も少なくなる |
昔から金が何かなんて疑問をもたなかったのは不思議である |
お金って何だろうという疑問が革命を起こす |
お金が愛のむちに、なりえるか |
お金は上と下と同時改革が必要だ |
常に改革は下からだ |
経済が金融経済と実体経済と分けられるならお金も分けられる |
お金を分配通貨と競争通貨と分けて国民が選ぼう |
金に通用期限をつければ正常経済になる |
害虫も食べれば益虫、金も捨てれば発行できる |
金を生かすも殺すも期限だ |
金の貸し借りは上下、譲り合いは友情を造る |
金儲けは自分の意志だけではない |
時に金を忘れてみると、真実がみえる |
伝統野菜の種を守れるお金がいい |
どんなにあがこうと自然に換えるだろう |
投資は金でなく事業が正常だ |
健康が1で経済は2 |
苦は我執、お金の苦も独占欲 |
税と社会事業が一体のようにお金もそうだ |
今の金を減価する貨幣にすれば世界経済は落ち着く |
需要と供給が自然循環するかがポイントだ |
方向で組むか分かれるかが決まる |
お金の本質は食べ物である |
お金はデズニーランドのパスポート、それで儲けようとはしない |
経済は政治とセットみたいだ |
ネットは世界、実体は地方、お金もそうだな |
貸し借りは上下、贈与は一体関係になる |
金も民主主義で改革すべきでは |
株の上がり下がりで金儲け、空しくないか |
金が権力になったら、金の死だ |
金融恐慌は金融が幻であることの証だ |
必要が需要と供給バランスであり、それが最高価値である |
原因の解釈で見方が変わる |
使われるお金の内容から社会の健全さがわかる |
お金は商品ではない、落札証である |
明日の金には名前がない |
お金は最良最悪に最高の予算が与えられるのがいい |
お金は均等と集中分配が必要 |
自分の行為を分解すればお金のシュミュレーションができるかも |
思いこみが学習遺伝、今のお金がそうだ |
お金を金儲けする金融商品とは関係なくし、交換できなくする必要あり |
お金は結局どう助け合うかなんだ |
お金で商品を買うからお金は最初消費者に |
金儲けは生産性をしばしば阻害する |
自由保証には最低生活保障が必要 |
多くの生活困窮者がでるなら、経済システムをまず疑うのがいい |
経済システムの欠陥は政治家の失敗になる |
お金は昔からの盲信である |
政府紙幣は税収足りず、日銀券は借金返せず崩壊する |
お金の革命は思いこみ打破から |
債券が金になるのは妄想だった |
プラスからマイナスの利息は経済の常識をひっくりかえす |
意外と簡単にお金を説明できそうだ |
お金のシュミュレーションはどうしても必要だ |
今メタボ経済だからダイエット経済にしないと |
人は体と心でできているようにお金も二種必要だ |
お金で売買できないモノを設定するのが経済ポイントだ |
今のお金は幸せから遠ざかったので、今の損得では判断できない |
お金は紙幣からカードになるだろう |
真実は事実からなり、現実は虚構からなる |
空虚な借金ゲームはもう崩壊するな |
商品よりお金を基準にすると本質を失う |
数学と科学が進歩しているのに、お金は原始宗教の域だ |
貨幣改革はゲゼルのドイツから始まるような気がする |
ハカリは一つでないと誤差が多くなる |
お金は何のハカリかが最も大事 |
お金がお人になる日がくるかもしれない |
お金の大枠ができた、あとは解りやすく伝えるだけだ |
増えるお金から減るお金への移行は理解の進展に準ずる |
世界の動きが貸借する金から減価する貨幣に動きつつある |
減価する貨幣が健全であることを理解させることが必要だ |
プラスの利息が今の常識だがマイナスの利息が未来の常識になる |
論理的に合わない貨幣制度は崩壊するのは当然だ |
中央銀行制度はメルトダウン寸前 |
社会を変えるには大統領制が必要かもしれない |
それを信じる集団が社会を築く |
思いこみが真実ではなく現実になる |
お金はきちんと理解をすると意識は変わる |
お金の改革はデモからが一番かもなあ |
競争はルールがあってこそ役立つ |
競争は必要だがすべてではない |
お金は物の性質、欲望の性質に合わせて発行すべき |
生産・流通・消費の物流に合わせた金が必要だ |
自然は減価する金、人は増加する金、両方必要かも |
金は欲望だから、金は欲望と比例する |
清貧で暮らすことは稼ぐよりはるかに優れている |
ムダ金が氾濫している |
金は宗教、原発信奉より改革が難しい |
金は毒にも薬にもなり |
脱原発運動のように脱金神運動ができたらなあ |
お金は奪い合うので、必要栄養分をBIにしたら |
原価する貨幣革命をネットで起こすしか道がない |
死なない金と廃棄できない放射制物質はうりふたつだ |
脱原発脱死なない金のハンストデモがいい |
お金の改革もハンスト+ツイッターが力あるかも |
金の改革には新しい社会運動が必要だ |
トーピン税を国内の投資にも適応させると自然経済への一歩になる |
投資税が注目されないのはそれはマイナスの利息になるからだ |
お金をギャンブルに使えなくするのが改革だ |
お金は公共の財産 |
お金は分かち合いのため、奪い合うものではない |
お金は人の絆のけじめ |
お金が多いと個人的になり、少ないと社会的になる |
お金が成立したのは競争ではなく共存だ |
今の金に左右されない人のつながりは必要だ |
市場競争したら、格差が広がるのは当たり前である |
すべてのマネーゲームに10%の場代を社会保障に |
税金は収入ではなく回収 |
税金は宝くじのようにマネーゲームからとりやすい |
お金が助け合いの力であるという意識が必要だ |
金で金が稼ごうとすると人は金の奴隷になる |
金のほとんどがマネーゲームなら税金もそこからだ |
理解し理解させるそれが改革の第一歩 |
不自然なお金は必ず改革せざるをえなくなる |
お金は国の全体の力の代名詞 |
水は低きところに流れるようにお金もそうだ |
お金は常に投機だが金儲けではなく循環だ |
お金は廻ってこそ社会は健全になる |
お金の発行ではなく貸し借りの議論になっている |
お金は社会のものである |
全体を見てから個々を見るのが安全 |
お金の改革だって自分の改革の積み重ねでできる |
お金は全部税金みたいなものかもしれない |
お金の常識は自然の非常識 |
お金の革命をするなら、小さな運動を持続させることが一番だ |
お金システムを変えると確実に世界は変わる |
本来のお金は人々の絆である |
今のお金と期限通貨のシミュレーションの理解が必要だ |
地域通貨が発展しないのはその地域しか使えないからだ |
お金は信用の代用になる |
お金そのものを改革しないと枝葉末節な改革になる |
お金は支え合うシステムであって弾丸ではない |
お金の実態は物よりも心の比率が大きい |
お金は相手があって始めて使える |
お金は誰が発行貸し出すかで権力がわかる |
お金で生活を考えず、絆で生活を考えた方がいい |
智恵は欲望を制すもの、金に智恵は必要だ |
金は独りじゃあ使えない、自他共存のためのものだ |
企業は業績よりも買収で大きくなる |
お金は自己の欲望ではなく社会の欲望になる必要 |
いつまで金持ちの権力が続くのだろうか |
今のお金が回らないのに改めないのは変だ |
借金返済のための借金それが基軸通貨なんて |
金を印刷するのと借りるのと同じ時代だ |
便利なようで便利でない金に振り回されすぎる |
今のお金は信用という宗教であって科学ではない |
お金を自然に準ずるには自己所有の時間を少なくすることだ |
今のお金が自然に反しているのは欲望だからだ |
期限通貨の期限切れが今の公共に使える日銀券だ |
お金の基本は食料である |
お金は欲望だから最後は崩壊する |
お金に期限がないため、暴走する |
お金は欲望を作り、欲望は金を作る |
今のお金は迷信となんらかわらない |
お金を根本から改良するにはその意識からだろう |
廃棄できない生産は苦をもたらす |
お金を目的にすると奪い合いになる |
お金が多くの問題を起こすのにその原因を変えようとはしない |
今のお金は単なる思いこみすぎない |
お金は必要から生まれ消えるのがいい |
お金を変えれば生活が変わる |
お金は増えるのではなく、減るから自然改革が始まる |
お金に対する思いこみがその真実から遠ざける |
お金目的の営業は疲れるものだ |
お金は増やすものではなく、使うためのものだ |
お金とは社会保障のためのものだ |
自然界にお金のように永遠に貯蓄できるものはない |
今のお金は洗脳された神の恩のように扱われている |
お金を欲望の刺激ではなく必要の指針に |
お金の目的によってそのシステムも変わる |
今の金は封建社会の将軍、宗教社会の神になっている |
金に支配されるのは金が貯蓄できるからだ |
金で金を生むとはでなく、モノで金を生むのが本来だ |
お金は人間社会の流れる水だ、貯蓄してはいけない |
お金は何に使うかが重要だ |
必要が生産を作るが生産が必要お作るのは無駄 |
原発は生命を破壊するだけでなく経済も破壊する |
お金や時間を考えたら農業はまともにならない |
お金は欲望から生まれるが必要から生まれない |
どうして無駄なことにお金を費やすのだろう |
金目的の農業は発展しない |
基本の産業と家庭でシミュレーションができる |
期限通貨の理解はシミュレーションが効果的 |
将来の展望が金になる |
金のメリットより人のメリットの方がはるかに高い |
金じゃないというのはその金額で決めないってこと |
人が金に使われるのは人は死ぬが金は死なないからだ |
期限通貨だと、モノやサービスの交換が主流になる |
期限通貨にすると、投資や脱税はなくなる |
失敗は成功の元、金も消滅は生産の元 |
世界を変えるのはまず自分から、経済を帰るのはまず金から |
いつまで馬鹿げた金を発行するんだ |
期限通貨だと予算案が貨幣発行額、その財源が貨幣期限になる |
お金は今。迷信で動いている |
お金は使うためにある、貯めるのは社会だ |
お金は欲望、欲望の量だけ印刷貯蓄される |
お金のために仕事をすると続かない |
お金は経済言語かな |
お金は本当におっかねえ妖怪だ |
お金は便利さのために手段を目的にしてしまう |
お金は最終的に活動している人に入るのが理想だが・・ |
幸せと喜びと分けるなら、幸せは自然、喜びは金にあたる |
金の正体が明らかになったときにそのシステムが変わる |
金を抜きにした社会的行為の価値観が必要 |
無期限の通貨は経済をコントロールできない |
宗教から科学のように、お金も宗教から自然になる |
お金は欲望になると闘い、自然になると平和になる |
お金を目的にするとどうしても仕事が嘘になる |
どうしてお金を自然に合わせないで欲望に合わせるのだろう |
今のお金に替わる道具を開発すべきだろう |
必要のない仕事は消えるが必要のない金は消えない |
金がなくても生きられる社会が健全だ |
お金の意識が変われば社会は大きく変わる |
お金は貯蓄できるから貸借になってしまう |
問題が生じたら、逆に考えたら解決の道ができる |
自然災害も人的災害も政府はその保証をするのが第一義務だ |
自然災害で失ったものは政府がその分の保険金を印刷できるはずだ |
お金をどう回すかが人々の協力の流れができる |
金は要なところに回り、余るところから消えるのがいい |
死んだら金は持っていけないのだが |
金が不滅にするが故にその貸し借りが生じる |
地球が回るように一つの金が人類すべてに回るように考える |
活動のための金が、金のための活動になっている |
金に頼るな、智恵に頼れ |
必要なものを作り、買う目安が金なのだが |
お金が貯蓄できるというのは個人か社会かである |
無駄なことをするにも金がかかる |
お金じゃないものこそ大事だというのは皮肉である |
再生可能なエネルギーと合わせたお金が必要だ |
お金を求めってことは欲望の欲望という迷路に落ちこむ |
お金は人気で増減する、つまり欲望の目安にすぎない |
お金は人に最も大事なものを助ける道具であることだ |
お金は自他の所有を回してこそ意味あり |
お金を命の伝達に換える時がきた |
欲望には歯止めがきかないため、滅亡しか道がない |
金がものの命を生み出すならばその消滅期限が必要だ |
金が神になるのはけして死なないからだ |
いつになったら無期限通貨が期限通貨になるのだろうか |
いつになったら、お金の洗脳から解き放たれるか |
お金を求めるより仕事を求める方が間違いがない |
科学が発達したのにお金だけは原始宗教だ |
お金が何かを知らずに求めている |
金はいつでも協力の証 |
財源がお金だったら、それは日銀、元手はいらない |
財源が人の命であることを知る人はほとんどいない |
今のお金はあまりに非科学的な信仰で動いている |
自分の世界以外はみな全世界 |
お金より命、金より命に頼るべき |
お金が何かを本当に理解している政治家はいない |
財源から政策、最終廃棄物から生産 |
原発災害の今こそ新貨幣の期限通貨発行のチャンスだ |
原発も最終廃棄物、お金も最終どこに行くかをみることだ |
電気の需要はお金の貯蓄と似ている、平均化が一番エコだ |
お金の動きは投資から生まれていく |
お金で意志がまるめこまれる |
お金は電気と似ているのは権力関係 |
ベーシックインカムに義務をつけるなら準公務員だろう |
義援金は一時の生活費、ベーシックインカムは生涯の生活費 |
人命を守るには金にいとまはつけてはならない |
お金を無料にするとその意志が見えてくる |
金がいくらあっても智恵はでず |
すべてのお金を原発に注いで亡国す |
お金も 放射能 飢餓作り |
びっくりする こんな世なのか 青信号 |
お金の数より、どう集めたか、どういう意志があったかだ |
お金より物、それが被災者生活である |
お金で命を買ってはいけない |
災い転じて福へ、中銀システムから期限通貨へ |
リセットしても同じ繰り返しをすると同じ問題が起こる |
脱原発で自然エネルギー・脱中銀で期限通貨 |
金は権利。権利に期間を決めるのが民主主義 |
大災害の時こそ新お金にするチャンス |
消費税ではなく貯蓄税 |
経済混乱の時こそ、新しいお金にするチャンス |
過ちを二度と繰り返さない新しいお金が必要 |
今こそ新しいお金が必要なんだがなあ |
これからの日本と世界、そのお金を作ろう |
震災でお金もモノも自分のものにはなれないことを知る |
義援金が税金、社会保障が政治 |
為替・株価はうわさで大きく上がり下がり本質が見える |
日本の大災害で円買いドル売りが多くなった |
原発は金食い虫それが今後のお金の使い方のポイントになる |
お金は助け合いの流れ |
お金も自然に合わせないと、崩壊する |
災害は戦争とそっくりだ |
被災したときお金は無料になる |
お金の意義を知らないでお金を求めている |
お金は不安のパラメーターかも |
お金は生死を支配してしまう |
お金は世界の商品、それを取り合う自由経済 |
新しい金は支配しない自由貨幣だろうなあ |
無料というと疑う社会になった |
金を配って国民を支配しようとする |
投資銀行のように国が国民のためにすればいい |
欲望の限界は金の限界 |
豊かさに関係あるのは経済ではなく環境だ |
新貨幣システムをどう伝えるかも重要だ |
金のいらない日があって始めて金の目的を知ることができる |
欲望ははてしないので、満足したときが幸せである |
今のお金は100年で崩壊するのが自然かも |
お金は単純な論理だ。利息をつけたからギャンブル経済になった |
貸す方が借りる人を支配することが、逆になるのが民主主義だ |
お金が命を支えるか、奪うかは人の気持ちによる |
命の尺度でお金の新システムを造ることができる |
お金も幸福度の指標に向かうかもしれない |
マネーゲームと実質経済とは分けないと健全にはならない |
金がなかったら何をすることから始めたらいいかも |
金は人のモノの代名詞 |
債券は二種あり、相手はモノと人の違いだ |
管理債券時代になってくるだろう |
現金より債券がお金になる時代になった |
金儲けより社会に必要度にお金の目的が変わる |
金は欲望、求めれば求めるほど限りなく空しくなる |
投資を寄付にすれば社会は正常になる |
科学と宗教の違いを経済にすると事実を担保にするかである |
どうして今の経済をシミュレーションできないのか不思議である |
お金は使う前にシミュレーションして確かめるべきである |
支配するお金に屈しない方法は売らない買わないことだ |
お金が貯蓄できなければ誰も増やそうとはしない |
お金は欲望の代名詞であるから、欲望の方向に流れる |
お金は支配する道具になりさがっている |
お金は貯蓄できないものを貯蓄する道具いわば詐欺 |
お金は見積もりで発行され、精算で請求回収される |
物々交換証の偽造が利息や売買である |
幸福な国とは格差のない国だ |
社会から捨てられる人こそ公務員になれる道を開く |
中央銀行の仕事は物価安定だな |
お金は知れば知るほど欲望という幻だな |
お金は幻、お金がなくても自然は何も変わらない |
とにかくアメリカドルの国際通貨ドルを分けることだ |
もう世界は経済戦争している場合ではない |
自国に関税ではなく、国際に寄付税だ |
世界の基軸通貨は必要ない、物々交換を基本にすべき |
国際通貨はその理念が必要である |
金は商品ではない、商品にするから混乱する |
今のお金は欲望の鏡になっている |
中央銀行券と債券の額は同じでないと金融崩壊する |
日銀券は貸金証明書、債券は借金証明書 |
自由競争のための基本通貨が必要だ |
金は金で稼ぎ、労働はボランティアになった |
経済は実験できるのにしないで失敗している |
お金は欲望の手下になったため、権力に操られる |
競い合いの最初も最後も分かち合い |
働けない人は金で支える必要あり |
日本株式会社の株主は全国民になれるかも |
税金がもっとも民意が凝集されている |
商品は売買できても、お金は売買はできないことが大事 |
ギャンブルで稼げば仕事だと勘違いする |
利子は幻であるため、いずれ日銀は払うはめになる |
新しいシステムは空想で試すと解りやすい |
改革とは未来から現在を変えることだ |
基軸通貨は力でなく、科学の数字が必要だ |
世界の通貨の基盤が一国であってはならない |
税金とはお金の減価率のことである |
お金は商品の値札、商品の種類によってお金も変化すべき |
2011年 |
相手あっての自分である |
数字でははかれないものがお金を支えている |
お金を持っていると減るという逆転の発想が必要 |
意志がお金になるには意見ではなく具体的選択が必要 |
経済もギャンブルはやりすぎ、遊びは丁度いい |
この世に夢と現実があるようにお金もまた二種あっていい |
お金は所有権、所有権はその意志、お金は意志になれる |
お金は数字、実数と虚数があって正確になる |
お金はキャッチボールするボールだ |
お金は労働とはまったく別に考えるべきだ |
節度あっての自由経済が必要だ |
金力より商品力の方がより平和的である |
武力より金力の方がより平和的である |
お金は食べ物と交換すべきで権利とは交換すべきでない |
お金の正体は権利、それが協力の証だったらなあ |
お金は多くても少なくてもダメ、じゃあ丁度いいとは何だ? |
お金の単位を米麦1粒にすると実質経済になりやすい |
借金するとお金は増え、返済できなくなるとお金は減る |
お金は欲望の象徴ならそれは人類生き残りにかけるべきだ |
金持ちは不労所得というより他人労働のピンハネ所得である |
お金や商品を持っているものに税金をかけると景気がよくなる |
税金も年金も細かく分けない方が合理的だ |
労働の対価としてのお金という意識は間違いである |
欲望の大きさの数字がお金である |
愛がお金と対比される意味は重要だ |
お金は評価なので人気で左右される |
お金は欲望ではなく保証である |
お金と食料は密接な関係がある |
未来のお金の分配をどうするかが大事だ |
お金の数字は他人に対する協力行為の時間にするといいかも |
お金と商品ははっきり区別しないと混乱する |
お金の数字は時間と同じような世界共通の量りが必要だ |
お金が貸し借りで増えたり減ったりするのは幻であるのだが |
金持ちと金儲けに牛耳られる今のお金のシステムがある |
共同生活できる場が安全である |
貯蓄は将来の安心のため、将来の安心あれば貯蓄は必要ない |
全体の力は自然に合わせる必要あり |
お金を欲望にしたために戦争も起こす |
お金は使い方で幸不幸を運んでくる |
お金は奪い合いではなく分かち合い |
お金というより分かち合いという方が本質的だ |
金儲けした時点でお金の本質を失う |
お金を欲望の手段にしたときに人は戦いを強いられた |
お金を自然にもどすことがお金を生かすこと |
お金を不滅にしたときから不幸を作ってしまった |
お金を神のように不死にすると絶対権力を持ってしまう |
今のお金は欲望であり、それは増大し続けるだけである |
金はコムニケーション結果は福祉になる |
ゴミがあったら自然ではない |
お金は常に道具であることを反芻すべきだ |
常にお金だけで判断してはならない |
お金があると幸せないと不幸、その逆もある |
すべてのお金を持てないのに持とうとする |
最後は誇りではなく愛ではないだろうか |
産業より環境が大事だ。金より商品が大事なように |
お金は分配と企画の両方がある |
生活保障をお金で決めるのは危険である |
金儲けを制するのは知性、金システムである |
モノは損得ではなく必要か否かで選びたいものだ |
お金に振り回されているというより、欲望に振り回されている |
お金は生活の道具とともに配分である |
お金は人が作ったものだから、人の欲望から生まれた |
金を多すぎても、少なすぎても困る、丁度いいのが一番 |
損得で決めずに必要かどうかで決めろ |
経済の一部は損得だが、全体は損得で決めてはならない |
金で経済を決めてしまうと矛盾してしまう |
人が何もしなければ自然は同じことを繰り返す |
食べるための農業は良し、稼ぐための農業は悪し |
利子をとらないイスラム金融が急成長している |
お金の限界を整理した方がお金が暴走しない |
お金を欲望に合わせると複雑化する |
お金に影響されないものを大事にする経済が必要 |
お金に関係なしに健康・食べ物・教育の充実が必要 |
お金の管理は国営で、その配分は民営がいいかも |
貸しは今社会に必要な生産と需要と研究に |
貸し借りが成り立つとしたら、その相手は自然である |
そろそろ貸借貨幣システムの限界だ |
基軸通貨であるドルが安くなれば世界はデフレになる |
利子をゼロそれでも経済は回復しないのはマイナスが自然だから |
お金を自然に合わさないと迷信になる |
借金経済を支える返済力を失えばその経済は破壊される |
今の金は債券証券だからいずれ紙切れになる |
利息と手数料は同じではない |
投資とはお金を増やすのではなく協力するということだ |
お金には意志がつく |
お金のための農業は行き詰まる |
お金に時と商品に限界をつけないと暴走する |
お金のために働くべきでない |
経済が混乱する原因はそのシステムである |
お金でお金が儲けられること自体おかしなことだ |
お金は常に二次的なものだ、こだわる必要はない |
お金で買えないものが最も人に必要なものだ |
自然に合ったお金のシステムだけが永続する |
お金は企画でもある |
目的で手段も変わる |
経済的自立が最も大きな自立 |
金は協力であって支配ではない |
衣食足りて社会は道を見いだす |
お金より食料で生活保障される方が心が豊かになる |
金の意識は苦痛を、自然の意識は楽しむを見いだす |
1自然2商品3金の意識が必要のようだ |
金で金を儲けようとすると本来の金の目的を失う |
生活よりも金儲けに走ると生活は困窮する |
お金製造の目的を政府がはっきりさせるのが大事である |
中央銀行制度に代わるのは期限通貨だ |
政府紙幣の代わりが国債になった。国債の代わりは・・ |
今の金は将来を担保にして作られる |
お金は働いて作るのではなく、印刷で作られる |
お金のシステムそのものが格差を生み出す |
人に損得があるが自然に損得はない |
株や債券がお金になったように商品券もお金になる |
商品券が紙幣になれば、それは循環する |
お金はすべて価値という数字に変換する |
お金の基本は商品の値札である |
お金は戦争の弾丸のように自分を守る |
お金は水と同じで、多ければ洪水、少なければ渇水 |
お金が自然から遊離して心になるとギャンブルになる |
お金は約束だが、現実ではない |
お金は損得、最後は分かち合い |
お金は独立安全にも有効である |
お金も分かかち合いのための取り合いがある |
お金も貿易も分かち合いが底の意志にある |
円高の分国債を日銀が買えば円安になる |
お金は商品、商品は人間、人間は生物 |
お金は分かち合いであり、奪いあいではない |
金儲けがビジネスだと勘違いしている |
お金の問題を正すのは生活必需品である |
円高が問題というよりドル安が問題だ |
酒は飲んでも飲まれるな、金も使っても使われるな |
今の金は貸借の約束だ |
金のために殺し合うなら金のシステムがおかしい |
生活困窮したときに望むのは食料配給かも |
お金を目的とはしてはらないという法律があったらなあ |
お金に意志を持たせればそのシステムができる |
お金に心をもたせよう |
お金は自然の意志にするのが一番 |
競争のルールは命を守ることから |
お金に替わるものを探すが新しいお金のアイデアになる |
自分を管理できる人が政治をするといい |
地域通貨は地方自治としてすべき |
食料の自給率をあげるにはその食料通貨は必要 |
地方自治はお金にもいえる |
お金がギャンブルのために使われるのは悲しいことだ |
心のないお金はただの葉っぱ |
お金は道具だが意志がある |
お金のシステム改革と同時に心のシステム改革も必要 |
思いやりシステムが人を円滑にする |
自然に合わぬシステムは自然に壊れる |
休むことなしに命は維持できない |
怠けすぎ、儲けすぎは人の性かもしれない |
地域通貨はわかりやすくする必要がある |
政府が期待されれば税金も払いたくなるのだが |
寄付もまた税金になりえる |
税金は寄付になりえる |
税金は投資のような前向きの意志が必要 |
寄付を税金にできるかも |
輸出が多ければ円高になる |
お金は裏切らないが株はうらぎる |
お金で食べないで体で食べよう |
お金を研究するにはお金でないものを研究すればいいかも |
債券も商品券だが、言葉と行動の違いがある |
お金を制するのは商品券 |
人は理解すれば受け入れる |
税金への理解が社会事業には秘訣 |
基軸通貨は食料通貨になるかもしれない |
基軸通貨がドルだとその国の景気に世界が左右されてしまう |
生きる目的を忘れて金儲けするのは墓穴を掘るだけだ |
生活のギャンブルの二重物価は必要だろう |
税金は消耗率だから資産税は個々の物価の時価と税率に |
自分1人では金儲けはできない |
国民の世論による政治体制の確立が必要だ |
お金の循環は公私の間で行うのが命に最も近い |
自然の個々の消耗率はお金の使い道に当たる |
お金を自然に合わせるとその消耗率も合わせる必要あり |
すぐ自然に返るものに税金は必要ない |
寄付が税金の心 |
ゴミの分別は国民が税金の分別は政府がするが |
税金とは公共の金なら、自己の金の死は税金である |
地域通貨が国のお金と交換できれば流通する |
お金は樹木の養分、人は樹木の実にあたる |
欲望は切りがないが自然には切りがある |
科学はもっと大きな視野が必要とされる |
ここ百数十年で人口も産業も爆発的にのびた |
自然農法は自然経済と呼応する |
命のバトンをお金のシステムに |
才能と努力で得られるお金はわずかである |
お金は人々の心である |
収入と消費に税金をかけるよりお金そのものに税金をかけるのが知的 |
お金は知と愛の結晶 |
お金が才能をまた組織力を表すかで報酬が変わる |
お金は人々の絆の現れ |
お金の流れは需要と供給とその発行高で決まる |
金持ちは詐欺にみえる |
新しいシステムは実験してから |
借金がない人生の方が楽であるなら借金システムはやめよう |
借金すればその分お金が製造される |
安ければいいというものではない何について安いかだ |
お金は血液一部の金持ちに滞ってはいけない |
国は貸金をしても借金をしてはならない |
明日はまったく未知のように借金返済も未知である |
借金経済を基軸にするならその利息はすべて税金にすればいい |
景気をよくするには金を持っていると損するようにすればいい |
格差社会がないときが心が暖かくなる |
お金の循環はリサイクルの循環と同じ |
株や利息で収入を得るのは労働ではなく、法律だ |
貯蓄が投資に利用されるのは解せぬ |
損得は紙一重 |
お金は自分のものにすると我欲になる |
お金は縁 |
お金の量よりその使い道 |
お金と便利とは一体ではない |
信用貨幣がお金であるため、経済は信用から成り立つ |
お金の損得は自他の対比 |
お金と労働は分けて判断する必要性あり |
お金の損得は欲望の損得である |
人はお金に関係なく働く |
お金は水、人だけに使うものではない |
金儲けのように生産ばかり考えていると本来の目的を失う |
お金は人の理性であるべきだ |
お金が才能で判断されれば誰も文句はいわない |
お金は結果的に水と同じく万民に与えられる |
物価が需要と供給からなるなら、お金は欲望である |
薄利多売か一攫千金か、どちらが自然だろうか? |
巨大なお金のシステムも小さな欠点から崩れ去る |
競争がいいか、協力がいいのか・・その損得はお金が決める |
お金は便利だが便利故に失うものもある |
お金を目的にすると本当の目的を失う |
お金は人を選ばないでその意志だけ伝える |
お金は約束・絆である |
いただいたらあげる、借りたら返す約束がお金になる |
お金を得ることと働くこととは違う |
お金は心ではなく知であるべきだ |
お金でその心は買えない、買えるのは別な心である |
お金で何でも解決しようとすると人間性を失う |
お金はコミュニケーション |
お金が必要なところに回るのが一番だ |
お金は軽く、生活を重く受け止める |
お金を貯めるよりどう使うかが重要である |
お金の所有権はない、お金は所有権を表すだけである |
お金の実体はないが、あるとしたら人の絆である |
お金を目的にすると本来の生活の目的を失う |
お金は明日でも過去でもなく今につながるべきである |
今の経済システムを改革するにはまずそれをやめなくてはならない |
人は死んでも金は死なぬ、金は心を現すからだ |
お金が価値を持つのは人のつながりを表すからだ |
お金で心は買えないのはお金は心だからだ |
お金で苦労も楽もするのはどうしてか |
お金で買えないもの、それがお金の本質だ |
お金があるないで発想も行動も違ってくる |
お金は単にものの流れにすぎない |
時代の流れが金を呼び込む |
お金は出入り、水の流れと同じで停滞したら汚れる |
お金を食物のように考える事自体大きな間違いだ |
お金のシステムがそのまま社会を反映している |
時は金なりというが、実は金が時なんだ |
稼ぐにはどう使うかということだ |
お金は永遠ではない、時間だけが永遠である |
物価は需要と供給が自然だが、策略でもある |
金は天下の回り者なのにの自己の欲望の姿になっている |
未来に借金があると安心した生活はできない |
ものは壊れるが心は壊れない、お金が心である証拠だ |
損得は長い年月を考えて判断することが必要だ |
人も金も最も大きな問題はその意志である |
経済競争か、経済協力か、どちらが快適か決めがたい |
お金は暴力にも愛にもなる |
お金で時間は買えるが、命の時間は買えない |
お金は無駄なものにもたくさん使われる |
お金は血液、滞ってはいけない |
お金は世界共通だが、その使い方はいろいろだ |
金ですますのは最後の手段だ |
必要ないものを必要と思う依存症のようなお金もある |
お金は生産を助けるだけではない、破壊をもする、使い方が問題だ |
お金が食べ物だったら貸借はできない、貸借は権利からくる |
お金はその使い方で善にも悪にもなる |
お金は愛、だから愛するものにいくらでもお金を使うんだ |
お金は感謝、だからお金を得るとありがとうというんだ |
自然界にお金はない、人間だけにお金がある |
生産とお金は違うように、労働とお金は違う |
権利って自由じゃない分配だ |
不労所得は権利所得であるから、それがベーシック・インカムとして分配されるべきだ |
お金は高い安いが大事ではなくその意志が大事である |
生産が大地ならば、お金は時間である |
お金は合理を産むが、それを求めると本質を失う |
評価があって始めて競争できる、評価がお金の数字である |
お金をたくさん稼ごうとは人からたくさん奪おうとすることだ |
今のお金が金の重さから生まれた馬鹿さを将来知るだろう |
お金を紙幣でなく電子マネーとして扱うと合理的になる |
政府はイベントをするようなものだ、そのお金を関係者が負担する |
仕事をすることと、金を稼ぐとは違う |
お金が奪い合いにならずに分かち合いになるのが本来の目的だ |
お金の仕組みが人の心を生み出す |
お金と労働とは違んだ |
お金は機械設計のように何度も試してみて完成される |
命を基本にしたシステムは永続するが自由を基本にしたシステムは限りがある |
生活の安定は税収の安定にある |
お金に頼らないためにはそれに代わるものが必要だ |
議論は証拠で収まるように、提案実証で収まる |
法律もお金も機械と同じである |
人は自分が作ったものに支配されやすい |
お金が格差を拡大させるならそれは権力暴走だ |
野菜ベーシック・インカムが必要だ。お米券をまず配ることから始まる |
金儲けで動くか、役に立つで動くかでシステムが違ってくる |
自由とは何か、それがお金のシステムに大事だ |
お金のシステムが自ら調節できるためには2種あることが必要だ |
金と愛が相対してしまうのは金が本来のシステムでないからだ |
投資経済と実質経済と分けるところに道あり |
投資ギャンブル経済が生活基本経済を抹殺してしまう |
税金は自動振込にするのが科学だ |
明日はどうなるか予想はできないように借金返済も予想はできない |
借金は未来への奴隷だ、自由に借金は必要ない |
命ほど高価なものはない、命をお金の基本とすべきだ |
人の心は一つだ、それでみな納得する |
地域通貨は自治体がすべきだ |
個人の所有権の最高額を決めることが自由のための責任であろう |
お金と所有権がいつまでもあると思うな |
所有権に限界を設けるのは人間らしさを守るためだ |
お金の改革は所有権の改革だ |
お金は平等と差と両方必要なものだ |
お金にこだわると空虚な生産をし続ける |
お金は最小保証と最大制約があって始めて自由になれる |
お金は求め合う物同士を結びつける |
ベーシック・インカムを実現すると世界は根本的に変革される |
お金は使ってこそ意義がある貯めても腐るだけの方が正解だ |
貸借は信用が元だが、本当の信用は譲受になるだろう |
人間の法は貸し借りの強制だが、自然法は譲渡の強制である |
所有権には最小と最大が必要だろう |
お金がいらないというのは無料ということだ |
お金のいらない国には物々交換センター・自宅清掃局が必要 |
損して得を取れがこれからの時代かな |
社会変革には準備とタイミングが必要 |
お金は値札であって名札ではない |
お金は協力しあう証 |
お金は心のありようを示す |
お金はコミュニケーションの証 |
お金が値札であることが理解されにくい |
友人同士でお金の貸し借りをすると縁を失うが、贈受すれば縁が続く |
お金の循環は貸借から減価システムに換えよう |
再生産できない石油と減価しない金が人類の自滅に追いやる |
貸借するお金の研究が最も大事である |
お金という数字は国際生活する言葉である |
家を買うか借りるか、同じ毎月経費だが、最終損得はまったく逆である |
お金とは法である。法は協力を進める力だ。 |
お金は損得ならばその当事者がその目的を共有すれば円満だ |
所有権は土地、土地は地球、人の絆である |
期限のない所有権は無効だ、自分に期限があるからだ |
所有権を使用しなければ富を失う |
生産と消費、田舎と都会、生と死それが交流する時代だ |
お金は損得、誰かが得をすれば誰かが損をする |
金で金を儲けようとすると本来の金の目的を忘れる |
自給自足には金はいらないように金は世界を協力させる |
お金の研究は生活全体の研究 |
お金より仕事 |
お金は所有権であるならば、システムもそうすべきである |
お金は消える運命があってこそ循環する |
税金の正体が減価する貨幣だ |
あらゆるものが消えるのに、金は消えない、だから神になる |
お金には過去現在未来の時間と同じく資産と借金がある |
ベーシック・インカムの最低保障には最高所得制限が欠かせない |
環境問題はお金の生産調整の問題である |
お金を欲望に合わせるからおかしくなる |
自分のお金の何パーセントを社会のために使うという意識が慣例になれば世界は変わる |
今のお金のシステムはあまりに原始的儀式すぎる |
お金のシステムを根本から変えなくては幸せにはなれない |
お金は対である、収入あればそれと同じ支出がある |
2010年 |
ベーシック・インカム構想に欠けているのは世界的視野とお金そのものの把握である |
お金に国境はない、世界を一つとして考えるべきである |
働くとお金が減り、働かないとお金が増えるおかしな社会ができている |
お金は無記名の所有権のようなものである |
お金は機械だ、その意志は人間が決める |
お金は今や電子マネーだから、単に信号にすぎない |
お金は分け合うための道具である |
国をあてにすると国に隷従する |
お金が気持ちになるのがうれしい |
お金で買えないものを大事にしよう |
お金で時間は買えるが、時間はお金を使えない |
お金は権力をともなった人間関係である |
お金は権力であるから、お金のない人を守るのがお金の役目である |
お金は心だ、醜くも美しくもなる |
お金は協同ならば無駄が少ない |
お金は水のように余っているところから足りないところに流れれば理想だが |
お金が循環するとは金持ちと貧乏人がいなくなるということ |
お金は社会の約束、約束には期限があってこそ成立する |
お金は分け合ってこそ始めてその意義がある |
お金を循環させるには必要以上のお金を稼ごうとしないことだ |
人の知性は未来をよく変えられる |
税金をどうするかでもめることほど馬鹿らしい議論はない |
お金でないものが真の価値あるものになる |
お金が公共のものだと意識されたら、世界は一変するだろう |
お金が人類の欲望の対象なのか血液なのかはっきりさせよう |
お金が不滅ならば、その循環が必要だ |
どんな生産物も朽ちるがお金は逆に増殖して権利を持つ |
ものの貸し借りとお金の貸し借りが同じだったら利息はマイナスになる |
お金は価値を表す数字だ、問題はその価値が何であるかだ |
お金が助け合いのためにあるという意識が必要だ |
分配するお金が奪い合うお金になっている |
為替で経済不安になるのは基軸通貨の国があるからだ |
資産が継承されないと家族は崩壊するかもしれない |
命とお金の違いをはっきりさせる必要がある |
お金は割り当てだ、ギャンブルのコインではない |
国は民が作り上げるか民が従うかの意識に注目したい |
金儲けしょうとしなくなったら経済が豊かになる |
お金で解決できないものがたくさんある |
人は作った金に操られている |
お金の目的も基準もないままに使われている |
金は物に準ずべきもので、物が金に準ずべきではない |
一心の方が馬力が強い心とは目標である |
お金が人の心を表すのはお金が心から創られたからである |
お金は本来欲望ではなく割り当てである |
一社の倒産から世界不況になる経済は変だ |
毎年の税金申告は大変だ、本来必要ないものだから |
目的遂行にも目的がある |
経済はゲームモデルで実験可能である |
数字と約束が人を支配する |
奢れる者は久しからず、金猛者は自然に帰る |
知と愛、知が愛に勝つ |
メタボ経済からダイエット経済へ |
お金に所有権があるからすべてのモノに所有権が出てくる。 |
誰でもきちんと納得できる貨幣システムにすれば世界はそれに決定する |
ゆっくりとゆっくりと社会は変わっていく |
人が数字に支配されるのは限られた人生だからである |
人の思考は肉体に合わせて動く |
欲望を健全に制する社会が安定する |
疑問に答えがある |
経済の基本ができると、政治の基本もできる |
世界の理想をまず自分の体で示せ |
経済が人の命を救うのか、奪うのか、どっちになっている |
基軸通貨は世界の一国民の命を守るものでなくてはならない |
基軸通貨を一国の通貨にするとマネーゲームがはやる |
基軸通貨は各国の媒体である |
約束が法になり、それが良くも悪くも利用される |
権力に金が結びつくのは金が権力であるからだ |
遺産相続をNPI法人にするともっと社会は豊かになる |
人は金を創ったが、金の奴隷になっている |
自由に発言して自分しかできないことをする |
生産消費に自然を追加するのが新しい貨幣のシステムである |
今の借金は税金に、税金は貸金にすると丁度いい |
結局自己所有の問題が経済の問題だ |
自分のできることをすればきっと改革できる |
お金の機能を失ったらリセットして始めよう。 |
お金のシステムと買えると生産もかなりの合理化ができる |
所有権など人にはない、使用権だけがある、そこから金の根本的な問題がでてくる |
今のお金のシステムは原始時代のまじないと同じだ |
何が一番儲かっているかで、金のシステムの問題がわかる |
お金を幻想から、事実から組み立てるか、そこが問題である |
命が原点だからお金のシステムも命を原点にすべきである |
資本主義から命本主義への転換が始まる |
ひょっとすると、お金がいらない社会ができるかもしれない |
商品とお金を区別して考えたい |
投資は社会の合理性にすることで始めて意義ができる |
お金のシステムを過去から未来へと変えるには過去は無視できない |
お金は奪い愛にも、分かち愛にもなれる |
無駄とは合理化だ、自然に任せば食べられる |
生産をどうするかが、お金をどうするかになる |
お金の原点は生産の原点 |
今まで欲望に合わせて金を作り、人口爆発した |
お金を返さなくてはいいのか、それは根本的お金の問題になる |
お金は愛、今は奪い合いだが、将来分かち合いになるだろう |
お金は命を最優先すべきなら、お金は命のようであらねばならない |
自由を保障するのがお金の役目だろう |
資本主義とは金持ちに洗脳された社会のことである |
損得はお金を目的にするから生まれるが、行動を目的にしたら損得はない |
何をするかでお金が創られるのが理想である |
インフレ・デフレは金利で創られる |
土地の売買金額が対話から始まるようにお金も対話から作られる |
お金のシステムを変えるにはお金そのものの思いこみをとらないとできない |
問題解決は自然に人が合わせるだけでいい |
今の税金は銀行の借金返済のためにある |
凝り固まったお金の固定観念は波が岩を砕くように崩すしかない |
お金の基準を1つにしないと経済は安定しない |
お金の神を多くの人が信じているのは驚くべきことだ |
お金は価値の計りだが、今は計りが壊れている |
命がお金の元になれば、そこに住む人にお金が集まる |
ボトムアップは全体を見つめた自分のできることである |
ほとんどの人がお金の実体を知らずに議論し、求め、それを土台にしている |
お金とは何か?それは神とは何かくらい意見が違う |
欲望は物価を、物価はお金を生み出す、 |
お金が万能であることが権力を強める、お金も分立して調和させた方がいい |
お金の根本のシステムが変わると人生の根本の価値観が変わる |
自然循環とは終わりが始まりになることだ |
人は根本思想より実際の現象で理解する |
お金よりもはるかに何をするかが大事である |
お金は欲望と同じで、そのセーブが難しい |
お金も生産も意識によって作られる |
人をだますのが神様になり、それがお金になっている |
命があるから商品が生まれ、お金ができる、いまじゃそれが逆になっている |
お金は貸し借りができない、なのに、金利まで付けている? |
お金に国境はない、だから損得ではなく分かち合い |
貸借循環から期限循環へ、宗教から科学へ |
お金は意識しなくても循環できるようにした方が安定する |
法があることで解決するように、無限の欲望に制限を設けることで解決する |
貸借権が所有権に替わる時、人はさらに戦いを激化させる |
国債は償還できない場合、国株に変更できるようにしたらどうだ |
道具としてのお金が目的になって人類の心を支配している |
金利は結局他人から奪えという悪の誘いである |
お金は増えも減りもしないので、けして利子は払えない |
お金は相対論故に、誰かが得すれば誰かが損をする |
お金は相対論、絶対論にはできない |
お金は最初は奪い合うが、最後は分かちあってまとまる |
やはりお金は愛でないとうまく発揮できない |
自由競争はお互いの生存権を確保してからがフェアであり、効果がある |
株主はそこで働く人だけがなれた方がいい仕事ができる |
今の金は貸借なので、この流れを血液のようにするのが課題になる |
人は心と体を持つように、愛とお金を持っている |
今はお金がギャンブルによって作られる |
今のお金は優先権だ、そのためお金が空気のようであればお金は必要なくなる |
何に興味があるかでお金が増減する、つまりお金は興味にすぎない |
働くとは生きるということ、生きればお金も創られる |
有名に人は集まる、金が集まる、ブランドは金を作ったり、廃棄したりする |
お金は法、法はシステム、システムは知識から生まれる |
知恵の所有権はいずれなくなる運命だろう |
消費以上の生産をするから、無駄がある、危機がくる |
1つ命を助けようとするとき、人は金儲けを忘れる |
命の貸し借りはできない、できるとしたら自由か隷属かである。 |
ギャンブル生活とコツコツ生活とどちらが幸せに近いだろうか |
命がお金を創るべきで、お金が命を奪ってはならない |
金がないのではなく金が回らないのが問題だ |
金利は幻想であり、マネーゲーム、格差を生み出す。目が覚めれば格差などないと気づく |
お金は所有権なので、お金のシステムは分割権である |
返済に確実性がないように金利も確実性がない |
資本主義は命本主義に、自由主義は分配主義に、 |
信教の自由とは宗教の尊重である。金利教と付き合う時は相手に合わすことだ |
金利をすべてゼロにすれば、人はお金から自由になれる |
金持ちが世界を支配し、金儲けが世界を自然から遠ざける |
市中消化のシステムに根本的欠陥がある |
悪貨とは利子が付くお金であり、良貨とは利子が付かないお金である |
悪貨は良貨を駆逐する、今悪貨は信用貨幣である |
金融工学とは幻想のお遊びにみえる |
人は生まれたところに帰るように、お金も生まれたところに返ることが最も自然だ |
利子が膨大な信用貨幣を生み出す |
信用を科学に置くか、欲望に置くか |
社会は信用から成っている、そのため、借金の限界が必要だ |
お金のシステムは生産消費廃棄のシステムである |
心は理解によって収まるように、生産はシステムによって調整できる |
今は投資家の良心を信じるのが一番の道だろう |
人が感動する、そこに解決策も、騙しもある |
性善説か性悪説かで、システム設計が違ってくる。 |
自分を信じることが大事なように、人類を信じることは大事かもしれない |
生きて生かされている、自分の持ち物はいつも半分だ |
世界が一つであっても、意見は一つにならない、だから国は一つにはならない |
悪貨を改正するには悪貨をまず受け入れてからスタートである |
お金は法である。法を改正することが新通貨である |
お金の問題は愛国では解けない、愛地球でしか解けない |
自然経済を家族経済で実践できる |
お金のことを心配するのは人間だけだ |
お金は法だ、お互いの約束事だから、それが果たされないと崩壊する |
人は他人の苦しみを感じられる、それは一つにつながっているからだ |
自己所有は全体の所有あって始めて生まれる |
今のお金は慣習が支配し、科学が忘れ去られてる |
競争目的には二つある、共に生きる力を付けるか、自分だけ生きるか |
自己愛は一時、最後に残るのは人類愛 |
共通に理解されれば、必ず人はその通りに動く |
お金の問題で最もやっかいなものは所有、共同所有を何にするかが解決策だろう |
銀行が電子マネーで可能のように、電子世界中央銀行も可能だろう |
お金に国境はない、土地だけに国境がある |
各国がいくらでも貨幣を印刷できるから、貨幣が安定しないのは当然だ |
お金の利息が格差を生み、投資が物価を不安定にさせる |
資本主義は競争が主だ、その競争の公正さを支えるのはベーシック・インカムである |
お金がなかったらと想像したら、何が大切か見えてくる |
金で金を稼ぐのはギャンブルか法力である、自然にはありえない |
ギャンブルのお金が多すぎると、経済生活が安定しない |
分解しないものは何度でも使い、分解するものは一度だけでもいい |
自然に準じた金の流れが人を幸せに導く |
先が読めるのに、その対策をしない愚かだ |
エコに競争はない、命の共有があるだけだ |
金儲けしない人生でよかった |
まともに働いて生きている人はどのくらいいるのだろうか? |
お金は廻ってこそ生きた金だ、特定の所に貯まると死ぬ |
お金の性質に二つがあるので、お金を二つに分けるか、規制するしかない |
借金経営は金で金を得るためだ、本来の物作り精神はどこにいった |
借金の利息はインフレでマイナスになる |
お金は結局縄張りなのかもしれない |
お金から個人の所有権をなくしたら、世界は変わるだろうなあ |
お金が分配ならば、食料も分配される |
自然に分解しないゴミを作り続ける、お金の利息もまたそうである |
3Rで最も大事なのはReduceだ、分解されないものは作らない、お金だってそうなんだ |
便利さの裏には危険がある |
環境と経済は同じシステムになる |
金を増やすと金を配ることと同じ財源にすれば公正になる |
人は食べられる量が決まっている、お金もまた持てる量を決めるべきだ |
お金は国籍身分宗教の違いなく平等に使える、持てるお金もそのようであるべきだ |
もっとも困窮した国民の立場にたった政治がより政治だ |
食い物を分かち合って始めてゆっくりと議論できるというものだ |
お金が配分表だったら、それを増やそうとすることがいかにえげつないかがわかる |
どんなにお金に不公平ができても、それは所詮数字だ、どこかで帳尻が合わされる |
世界の金は減らないものだ、減るのその価値である |
お金は才能で手に入るのではなく、感謝で手に入るものだ |
お金は巡ってこそ価値がある、それは水のごとく、血のごとく |
お金が欲望の手段でなく、分配の手段であると知ったときから世界は変わる |
人の欲望を主にするか、自然を主にするか、それで金のシステムが決まる |
まずそのまま認めてから出発だ |
実現しない提案は絵に描いた餅だ |
お金は人の道具である、そのため、人によってお金数字が決められる |
お金は国家のものでなく、金持ちのものだと信じ込まされている |
土地は生き物すべてのもの、お金は国家のもの、あなたのものはあなたの夢だ |
お金より価値があるのが名前だ。死んでも名を残せるから。 |
お金が循環するには発行した機関にお金がすべてもどることだ |
不景気が問題なのではない、生活する金がないのが問題なのだ。 |
お金はカロリーだ。基礎代謝カロリーが必要なお金だ。それ以上は病気の元になる |
減反政策の矛盾がお金のシステムを正常化させる |
お金がなんであるかを知るとお金にこだわらなくなる |
お金が数字であることをすぐ忘れてしまう |
投資家は反省して農業に従事する |
金の正体つかまず、金を求める |
目的が金でなく、すばらしいモノだったらなあ |
投資銀行の強欲が恐慌原因というが、強欲なくして事業はない、原因は金のシステムだ |
公共か、私営か、最終目的は同じになる |
お金があるかないかで発想が違ってくる |
もしお金がなかったら人はどうするだろうか?それがお金の役割だ |
お金は必要配分、金で金を生むのは不正配分だ |
欲望を基準にするか、愛を基準にするかで、お金のシステムが変わる |
人は大きくみれば差がない、でも、小さくみればとてつもない差がある |
不労所得、就労所得どちらも必要だ、人は助け合う動物だから |
不景気には何が世の中に一番必要かがわかる |
環境ビジネスとは日の出に起きて、日の入りに寝るシステムだ |
迷走する金システムは自然に税制で修正される |
国債しか国策の道がない現システム |
お金がどうして強欲の手先になってしまったのだろうか |
お金を持つ人の差がたくさんできるのはなぜか?それはお金が割り当てだからだ |
商品の値段がお金だ。その数字が上がり下がりしたら、値段がつけられないではないか |
不況は分かち合いを学ぶ場だ |
お金の幻想を認めないと、人は活力を失う |
その金が本当に必要か、それを熟慮してから使うと人は道を踏み外さない |
借金と金利で不景気、その対策も国債と埋蔵金でその対策、また同じ繰り返しか |
命には限りがある、お金に通用期間をつければ命と同じになる |
お金を持たないで歩くのは軽快だ・ |
お金がたくさんあればあるほどいいなんてことはない |
お金が増えるってどうして信じてしまったんだろう |
お金が愛の約束になれるかが決め手だ。 |
お金はモノを言わなくても、理解される言語だ。 そのため、ほとんどはお金で最終的解決ができてしまう |
生産する立場からお金システムがくまれた。 でも、物価が最終的に消費する立場から決定されるように、消費する立場からシステムはくまれるべきだ |
お金が法貨でなければ流通しない、 お金が法でなければただの紙切れだから |
お金が分業のように仕事の分担であれば、 金儲けしようとする人はいなくなるだろう |
寄付が投資になる時代がやってくる、 証券会社が金儲けから寄付投資になれば、世界から飢えと戦争は消え去る |
お金の貸し借りの時代は終わった。お金は投資だ、 でも自己財産を増やす投資ではなく、人類の生存に対する投資だ |
今は、お金を生産だと勘違いしている お金は割り当てなんだ |
お金が紙切れと違うのは法律が付くからだ 社会の強制力がそこにあるということだ |
中央銀行が安易に金をいくらでも刷る。 だが、国民はその金を得るのに必死で、奪い合っている |
お金は道具だ、それがどうして目的になるのか? 戦争だって手段にすぎない、それがどうして平和目的になるんだ |
お金を一番信じるか? それとも社会を一番信じるか? それで、経済世界は一変する |
国民配当って知ってるかい?株に配当があるように、国民であることに所得配当があるってことだ ここから、スタートしたら、世界は変わるなあ |
利権が金で売買できることが、そもそもおかしいだよ 愛を金で買える制度を改めないとね・3/7,09・ |
商品は売ったり買ったりするのは分かるけれど、なんでお金を売ったり買ったりできるんだ? お金は商品を売買する道具だろう。売買するための道具を売買したら、どうなる? 売買の売買を永遠に繰り返す、定めのない無限回廊にはまりこむだけじゃあないの |
いわれのない金はもらえねえ。定額給付金うちは52,000円。後で消費税値上げのいわれ・・ オレは生活苦しいからもううけど、民主党議員だけは断れよ、党首の小沢さんだって、寄付のいわれで泣いているからさ・・ |
2009年 |
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