Sell jungle from oil palm

ボルネオ島の先住民「首狩族」による民族紛争

先住民であるダヤク族の土地に、政府がマドラ島の住民を強制移住させたのが、発端である。

アマゾンの森の伐採業者と先住民の闘いは政府は法だけ作ってその執行は先住民まかせである

そもそもボルネオ島はインドネシア・マレーシア・ブルネイの三つに分かれていなかった。

それが、オランダとイギリスの侵略と、そこに住む民族間の争いから生まれてしまった。

華僑の多いシンガポールもまた独立したのも、そういう歴史があった。

ボルネオの熱帯の森は日本の経済発展のために、次々と乱伐されていることも、こうした先住民の生活を阻害していることには変わりがない。

こうしたグローバル社会の問題はローカル社会と比例するので、

侵略したローカルなイギリスの森の取り組みが将来グローバルなボルネオの森の取り組みになってくるだろう。

我々は侵略し略奪する視点から、逆の侵略され、略奪される原住民や野生動物の視点にたって、この世界を見つめなおしてみることから、まず始めてみよう。

私は40年前、ゴリラの恰好をして結婚式や誕生会に花束やメッセージカードを届けるゴリラ便という商売をしていた。

その時、絶滅危惧種であるゴリラの気持ちになって人間社会を見つけたことがある。

ゴリラと同じ類人猿・絶滅危惧種であるボルネオのオラウータンの気持ちになり、また国境など関係ない先住民の心を受け取ってみれば・・これからの平和なまた持続可能な森と社会と農業に行き着くことができよう。

その原生林や野生動物とは反対照的な続可能な未来都市をどう建設していくかということにも繋がっている。

自分の姿は鏡を通じてみることができるように、森の民と都市の民の未来の想像をして、そこからどう地球の森と都市の生活を結び付けるかというアイデアが出てくる。

それは経済と環境の矛盾をどう解決するか?

一つの提案をここでしたいと思う。

グリーンツーリズム 都会人が田舎での農業生活体験する旅のことである。

である。

これを50年前から国際的なボランティア(グリーン)ツーリズム

国連と連携して、今は世界遺産を守るボランティアが主流になってきている。

それはまた、

都市と田舎、海外コミュニケーション、現代人と原住民との交流

それは森と都会の調和、環境と経済の調和への一歩は互いの理解から始まる、

ボルネオの先住民と一緒に暮らす体験

マレーシアの少数民族イバン族のくらしを知り、守る2週間。ボルネオ島ワークキャンプ

日本の中高生が現地の子供たちとスタディツアーをして理解しあう

持続可能な農業とは

持続可能な森と都市であり、国際交流であり、古代と現代の理解であり、野生生物と人間との共存である。

理解はまず偏見なく出会うことから始まり、

ともに生活し、語り合い、共存への道を探ることであろう

そこから、

森の環境と都会の観光経済とが出会い、調和する未来が見えてくる。

ボルネオ先住民族の文化と伝統を学ぶ「マリマリ文化村」

こうした観光とともに、一緒に生活体験するグリーンツーリズムまたボランティア・ワークキャンプを合わせた森と都市の理解しあう一歩があるだろう。

持続可能な農業も社会も強大な国家が強制的に治めるピラミッド構造ではなく、

多様な民族・宗教・考え方・生活・生物がまるで語り合い、理解しあって楽しめる環境の地球のような円い構造であることが必要だろう。

我々人間もあらゆる生物もみな ピラミッド建造物に住んではいない、円く回っている地球に住んでいることは真実なのだから。

その真実を認めて、明日を見つめてみよう。

 

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