マイミクがフォローになったのか

 いざ、twitterのホームページを探して、それがどんな具合なのか、見てみた。

「Twitterは今おこっている事の情報が豊富にあります。自分の今を投稿して、他の人の今を知る。それがTwitterです。

フォローする人を選択して、Twitterをカスタマイズしましょう。そうすることで、フォローした人たちが投稿すると、すぐに彼らのツイートを見ることができます」

とだけ書かれていたので、ミキシーのマイミクに相当するのがフォローのようだ。

すぐ登録を押したが、そこにメールアドレスやパスワードを書き込む欄があった。でも、まだ登録しないことにした。まだ心の余裕がなく、たぶんやみつきになりそうな気がしたからだ。

娘が携帯でリアルをしている。これは、今自分がしていることを書き込んでいるつながりで、非常にツイッターと似ている。

世界の今につながる扉がツイッターなのだろう。

ちなみに、twitterを辞書で調べてみると。

1 [Ⅰ(慱)]〈鳥が〉さえずる《 away 》(「チ,チ,チ」という断続的な鳴き声に用いる);〈人が〉(…のことを)ぺちゃくちゃしゃべる,しゃべりまくる《 on, away/about… 》;くすくす笑う.
2 (興奮などで)身震いする;どきどきする.
━ 曦〈鳥などが〉…をさえずって表す;〈人が〉…をさえずるように言う.
━ 慥
1 イ《the ~》さえずり;おしゃべり(の声);くすくす笑い.
2 興奮,身震い
be all of [be in] a ~  ぞくぞく[そわそわ]して.
3 《米俗》警察の手入れ.

 とあるから、自分がtwitterを登録しようとするとドキドキしたのは当然といえば当然だったのだろう。

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