自然に生きる」カテゴリーアーカイブ

無償の愛があってこそ命のバトンができる

 今日は麦の収穫とその後に昨年育てた大豆の種を蒔いた。大地を麦と大豆は共有して、それぞれの命のバトンをする。その中で、私という人間が麦と大豆の一部を食べて、命をつないでいる。  そうした命のバトンを想像すると、永遠の命を … 続きを読む

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投資するということ

 稲作をしていると、1つの種籾から春に芽が出て、秋にそれが実ってご飯一杯(1000の種籾)になるのを夢見ている。  種籾1粒=1円  として、商品と貨幣の交換する基本単位した制度を作ったとしよう。  もし、米1000粒食 … 続きを読む

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稲こそぎの機械あったらなあ

 最初は鎌で、腰がいたくなるので、足で、毎日3時間するが追いつかない。そこで、奇跡のりんごの木村さんが提唱するチェーンをひきづってみたが、5ミリ程度の雑草もとれない。雑草はえる前にやるしか手がない。そこで、電動耕耘機の一 … 続きを読む

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野生化ということ

   上の6枚の写真は家の周りに麦を雑草化させたものである。土は粘土のようで、しかも小石も多い。肥料はまかずに、昨年の麦わらをまいただけであり、種まきは鳥に食べられないように、土をかぶせ、不織布で覆ったがいっさい水をあげ … 続きを読む

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自然に神様も総理もいらない

 自然はそれぞれが自由に動いていて成り立っている。そうした自然を支配する神様なんかいない。そして、すべてを悟っている仏なんかもしない。  生きとし生けるものすべてが自由に活動している。それが自然なんだ。  国家も自然に習 … 続きを読む

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