自然に生きる」カテゴリーアーカイブ

相対的な現象を広狭的な命題として捉えると解決策が見えてくる

数学1で、対偶証明と背理法という間接証明がある。 対偶証明と背理法の違いは 対偶証明法とは、「AならばB」といった命題を直接証明することが難しい場合に、「対偶が真なら命題も真」であることを利用し、「BでないならばAでない … 続きを読む

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火と自然循環

2回目の健康と自然の会に、車中泊と自炊を中心にした行き帰りした。会では月に一度なので、プロパンガスの毎月の基本料が使う量以下なので、車中泊で使う同じガスカセットを使って料理しており、お湯とご飯は電気ポットと電気釜でしてい … 続きを読む

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改めて金銭考察

金銭が世界のモノとサービスを分配するシステムであるという定義から、改めて考察してみると、 将来予想される金銭を分配することは予言を信じて行動するようなもので、信じてはならないシステムである。 そもそもモノ・サービスと交換 … 続きを読む

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何を信じればいいのか

健康と自然の集まりの中で 栄養学の大学院生が そこに集まっている人達の大学で学んだ知識とは真逆の考え方が多いことに戸惑い、彼が講義する時に、 「一体 貴方達は何を信じて生きていますか?」 と、問いかけから始まった。 古老 … 続きを読む

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般遊に生きる

般遊という言葉は 中国の西暦87年から139年に生きた張衡の「田園に帰ろう」という詩で使われている。   いつしか 日は西に傾き、月さし昇る。心ゆくまで般遊(楽しく遊び)し、暮れがたになるも少しも疲れを感じない … 続きを読む

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