徒然草」カテゴリーアーカイブ

過保護な稲

 福岡式自然農法の失敗から、3年目にして、麦と稲にとりくんだ。麦はなんなく成功したが、稲はとにかく手間をかかり、しかも、生育させるのが難しい。  今年も、1月から、毎月2月、3月、4月、5月と種籾を蒔き続け、先に生える雑 … 続きを読む

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今日一日が一生よりも大事

 「一日一生」というのは、一日を一生のように 大事に生きることではある。その場合、一日と一生とではどっちがより大事かどうかである。  この 「一日一生」という意味からすれば、「一生」の方が「一日」よりも重要であるとしてい … 続きを読む

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結果なんかどうでもいい

  「結果がすべて」といったり、「結果(終わり)よければすべてよし」とかいうが、それは間違いであるような気がする。   もし、結果をその過程よりも重視したら、成功者だけが良いことになる。結果がよくなかった敗者は悪いってこ … 続きを読む

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稲は手間がかかりすぎ

 福岡式による「麦・稲」の自然農法 に失敗して、それを改良して、3年目になる。稲は麦や大豆と違って、あまりにも手間がかかりすぎる。  麦や大豆は浸水もしなくても、また、水をあげなくても、ただ蒔けば雑草のようにぐんぐん育つ … 続きを読む

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できるまでトライ

 生きているということ  それは、できるまでトライするということ   ・・・・  そんな詞が追加された。 1,種籾からやっと芽が出てきた   先週、板橋の家のリフォームで、二階の上水管を全部取り替えたが、水を流したとたん … 続きを読む

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