断食道場に行くかあ!

Go to the fasting dojo!

友人のドクターKが知足庵で、10/10~17日まで 断食道場をする。

続いて、10/18~20日までは、健康と自然の会だ。

Friend Doctor K is Tisokuan, and I will do a fasting dojo until 10/10 ~ 17.

Next, from 10/18 to 20, it is a meeting of health and nature.

^-^-^-^-^

当初、わが畑の実験忙しく参加できないと思ったが、・・

何もしない農法に転じたため、参加できるようになった。

断食と健康は切っても切れない関係というか、一種の食事療法である。

十数年前に、10日ばかり断食した経験があるが・・3日を過ぎると楽になるが・・体がフラフラしてしまった。断食明けに、目の前にあった昆布茶がやたら美味かったことが印象的である。

Initially, I thought I could not participate in experiments in our field busily, but …

It turned into an agricultural method that does nothing, so I became able to participate.

Fasting and health are inseparable relationships, a kind of diet.

I have had a fasting ten days ago ten days ago but it will be easier after three days but my body has fluttered. It was impressive that the taste of kelp which was in front of you was tasty easily at the end of the fasting.

ー^-^-^--^

今、日本では癌が死亡原因のトップであり、健康にとって、まずその癌に対する姿勢をどうするか?

が、まず初めにしなくてはならないことだが・・自分が癌にならないので、それから逃げていたことは確かだ。

ドクターKの断食道場をきっかけに、ムラキテルミさんの経験談から、癌と健康に向き合ってみたいと思う。

Today, cancer is the leading cause of death, and for health, what will you do with your cancer ‘s attitude first?

But what I have to do first is that … Because I do not get cancer, it is certain that I ran away from it.

Based on Doctor K’s fasting dojo, I would like to face cancer and health from Mr. Muraki Terumi’s experience.

 

明日の8日からまた車で徳島に向かう旅をすることにした。

健康は努力なしにはもらえない

I decided to take a trip to Tokushima by car again from the 8th of tomorrow.

Health can not be gained without effort

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

 

 

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進化しても新たな問題が必ず出る

山梨のうちは8年間地元のケーブルテレビでテレビをみていた。

昨日、光ケーブルに替える工事が行われた。

しかし、すぐに不調が現れた。

「受信できません」

 

要はアンテナレベルがゼロになってしまう現象だ

これが受信できたり、できなかったり、主電源をしばらく切ってから、また電源をつけると回復するが、数分で、つながらなくなる。

工事の人がきて、主配線を変えたが、どうしてそういう不調になるのか原因が不明だと言われた。

ただ、

ビデオ配線にして、ビデオからHDMI配線にすると、ビデオのチャンネルでは問題なく映る。

その原因をネットで、光テレビの障害でしらべてみた。

Q. ひかりテレビ不具合時の確認事項(視聴不可・ブロックノイズなど)

これらの項目すべてを点検したが、それら以外の原因であると思えた。

明らかになっているのは、

ブルーレイのデジタル放送は受信できるが、

ソニーのBRAVIAの、アナログ・デジタル・BSの三信号が映るテレビではデジタル同軸ケーブル配線では映らず、HDMI配線では映るということだ。

また、

BSアンテナを私はつけているが、BS放送は8年間もまったく問題なく、テレビも、ブルーレイもきちんと映っていた。

また、光ケーブルではなく、CATYのケーブルでは、8年間、何も問題なく映っていた。

そのため、

光ケーブルによるテレビ信号はアナログテレビの信号がキャッチできるテレビでは不具合が生じるという結果になると思える。

「受信できません。ケーブルをつなぎ直すかアンテナ再調整などをしてください。E202」

となる。

そのままつけっぱなしにしておくと、突然、映りだし、しばらくしてまた同じ障害が起きる。

ブルーレイも、最近、反応が遅く、予約していたものがきちんと録画できないこともある。

テレビも、ブルーレイも

8年間でお払い箱かなあ・・それにしても、高価なので、8年間の寿命では早すぎる。

ともあれ、

ケーブルテレビが突然光ケーブルにしてから起きた障害であることは確かだが・・

以前のケーブルテレビだったら、テレビ障害はなかったが、

光ケーブルにして、光ネットでスピードを速くするの進化なのだが・・・

私はCATVのネット回線は6年間していたが、そのレンタル機器の不具合が三度もおきていた。

6年契約が切れて、UQモバイルのポケットWi-Fiだけでネット使用に切り替えた。

それから二年たったが、ネット回線の問題は何も起こっていない。

ー^-^-^-^-^

つまり

進化して、以前の問題解決することもあるが、新しい問題を作り出すということもあるということだ。

こうした

進化による当たらな問題が起きることは・・・ほかにいろいろある。

私が作っている古代小麦は6000年間も進化していないが その収穫量と加工に現代人はいらだつことで、なんども品種改良されて現代小麦になっていったが、それらは今小麦アレルギーなどの新しい問題を引き起こしている。

農業でも、病虫害や雑草対策に、いろいろな農薬が開発されてきて、そういう病虫害・雑草対策はできても、新たな化学物質アレルギーとか、癌が増えるなどの問題が増えてきている。

昔の自然農法にもどっても、病虫害や雑草負けの問題が出てくる。

進化しても、しなくても、完全に問題はなくなることはない!

そう言えるだろう。

ー^-^-^-^-^-^

こういう激しい進化時代を生き抜くにあたって、どう心安らかに寿命を生きながらえるかだ!

0-^0-^^0-^

どんな考え方も一長一短であり、完璧にその考え方が正しいというものはない。

真実が正しいということではなく、真実は正しさの測りであって、正しさそのものではない。

正しさというのは相対的なものであって、

「何に対して正しいかどうか?」である。

この「何に対して?」ということで、一番重要なのは

「自分はいかに生きるべきか?」である。

つまり

いろいろな考え方や信条はあるが・・

自分がこの世を生き抜くにあたって、どの考え方(信条)を決心するかがキーポイントであろう。

他人にはいろいろな考え方があるけれど、

どの考え方をとるか決めるのは自分自身である。

自分で決めることで、その考え方や生き方に、自分で責任をもつことができる。

それで、たとえ、死を早める結果になっても、悔いが残らないであろう。

ー^-^-^-

この光ケーブルによる障害をどうとらえるか?

今の私はとりあえず、ブルーレイの受信は問題がないので、それで満足し、本当のテレビ障害の原因探しはケーブルテレビにお任せしておこう。

ともあれ、

もうこのテレビ障害に大事な時間を費やされたくない。

次の大きな問題へ・・チャレンジしよう。

それもなぜか・・

進化することは一長一短だってことにも繋がっている。

まことに、この世の中、摩訶不思議さでつながっている。

 

 

 

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ピントレ

酸トレ・筋トレ・ピントレ

Acid tray · Muscle tray · Pin tray

筋肉には二種あり、

赤い筋肉・・遅筋(持久力)

白い筋肉・・速筋(瞬発力)

There are two kinds of muscles,

Red muscle · · slow muscle (endurance)

White muscle … fast muscle (instantaneous power)

 

第三の筋肉・・白い筋肉に赤いミトコンドリアが入り込んで、脂肪燃焼と糖吸収を高めりピンク色の筋肉ができる。

Third muscle … Red mitochondria enters the white muscles, enhancing fat burning and glucose absorption and creating pink muscles.

そのピンク筋肉を作るには

10数えながら 尻を突き出してかがみ、二拍して戻して休む。

それを3回繰り返して20分、週二回トレーニングする。

To make that pink muscle

10 As I count it, I bend down, bend down, rest two turns and rest.

Repeat three times and train twice a week for 20 minutes.

このミトコンドリアの脂肪と糖を取り込む力をつけるのは

ダイエットには効果大だろう。

It is to add power to take in mitochondrial fat and sugar

It will be great for dieting. .

 

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癌と宣告されたらどう生きるか?

How will you live if you are pronounced cancer?

女優の樹木希林さんが乳がんと宣告され、乳房の全提出したのが10年前以上、

それから5年後に全身転移し、

たまに放射線治療した以外、何もしないことを選択し、

さらに5年、仕事を精力的に続け、

今年3月今年一杯もつかどうかの余命宣告を受けてからも仕事を続け、

9月に家族に囲まれながら、静かに息を引き取った。

 

 

10年前に

樹木希林さんが、乳がんを手術しないで切り取らなかったら、

ひょっとしたら、

全身転移もなく、もっと長生きできたかもしれない・・・

という疑問がつい沸き起こってきてしまう。

 

癌をどう受け入れるか?

それが答えのような気がする。

How can we accept cancer?

I feel like that is the answer.

 

 

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War and Bushido

戦争と武士道

War and Samurai heart

今からちょうど100年前の第一次世界大戦(1914-18)、日本の敵であったドイツ兵1000人が徳島の鳴門で捕虜になっていた。

Around 100 years ago from World War I (1914-18), 1000 German soldiers who were enemies of Japan were captured in the Naruto of Tokushima.

捕虜収容所の松江所長は次の信念をもって捕虜に接していた。

Director Matsue Director of the POW camp was in contact with prisoners of war with the following belief.

「捕虜は犯罪者ではない。彼らも祖国のために立派に戦ったのだから、武士の情けを持って遇したい」

“Prisoners are not criminals, they fought well for their country, so I want to treat them with the mercy of samurai”

それが、100年にわたって、捕虜の子孫と、鳴門市民の子孫とが ベートーヴェンの第九交響曲でつながっている。

For over 100 years, descendants of captives and Naruto citizens ‘descendants are connected by Beethoven’ s ninth symphony.

「時代が離れ離れにしたものをあなたの不思議な力は再びつなぎ合わせる」

“Your magical powers will join together again when the times are separated”

日本国憲法9条もまた、武士道から生まれた、戦争と先制攻撃の放棄をする平和と理解への道を説いている。

Article 9 of the Japanese Constitution also preaches the road to peace and understanding that abandons war and first strike, born from Bushido.

不慮の戦争があったとき、私たちはどんな信念で、それに対処するかで、子々孫々まで語り継がれる愛か憎しみかが決まってしまう。

When there is an unexpected war, what kind of belief we deal with, we decide whether love or hatred is handed down to the descendants.

 

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