丸亀商店街のように活性化させるには

高松の丸亀商店街のように

笹塚の十号通り商店街をショッピングセンターにする

アイデアを思いついた。

軍師 黒田官兵衛のように 知恵(アイデア)で

商店街の利害関係者をまとめて納得させることができる。

まず 商店会で

笹塚10号通り商店街株式会社を設立する

その株券と地主は土地と建物を交換する

家主も賃貸商店主も その権利を株券と交換する

ショッピングセンターにする資金は

国や公共団体から 借金として提供ではなく

株券と交換してもらうのである。

そうすれば 必要な資金も不動産もすべて手に入れることができる

以前

アーケードにする構想があったが

その毎月の負担金を商店主が数万円負担し、

もし廃業や移転する場合も負担するというので とりやめになった。

しかし

移転や廃業する場合 負担金ではなく権利を株券にして

その売買することで 不公平さがなくなる。

商店主も毎月の負担金ではなく

自分の不動産の権利を商店街の株券を買うことで

負担ではなく 投資になる

うまく成功すれば その株券は何倍にも跳ね上がる

それは地主や家主でも同じことであり

不安定な賃料と更新契約に煩うこともなくなる

関係者が世界初の商店街のショッピングセンター化への夢に乗れるだろう

 

 

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梅雨明けに畑苗種植え終了

今年の4月初めに

陸稲を芽だしさせ

麦畑にばら撒いたものは生育しなかった。

大雪でビニールハウス倒壊後に

耕うんした畑に芽だし稲や多種の野菜や花の種を一緒にばら撒いた

6月になると 雑草でほとんど全滅し

数本の陸稲が雑草にまけずに成育して

7月には穂を出し始めた。

5月にその失敗を予想して

バケツで陸稲と大豆の苗を育てておいたら

6月にりっぱに生育していたので

実った麦の合間に 陸稲の苗を植えたが

雑草の生育に押され成育が止まってしまった。

麦刈りをして 来年の種を収穫し

マルチシートで畑を覆い 雑草対策をして

そこに穴を開けて 苗と種を植え

その上に堆肥入り土を盛った。

陸稲と大豆の苗はみるみる成長していった。

マルチで陸稲大豆の苗が生育

 

陸稲の種はないので、大豆の種をマルチの穴に播いたものも

どんどん成育した。

マルチシートによる大豆の種植え

大豆の種も切れたので

スーパーで黒豆 大豆 小豆を買ってきて それを2キロくらい播いた。

 

畑は耕うんして 鶏糞肥料をまき

マルチシートは最初は穴なしでやっていたが

穴付きの黒シートで種植えをした。

透明シートも使ったが 黒シートとの差はほとんど感じなかった。

今まで雑草にどれほど死滅させられたか

これではっきりと証明できたように思う。

穀物と雑草の交代はマルチシートでしかできないと思えた。

 

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為替は国同士で決めるべき

世界経済は富める者のマネーゲームで動かされている

特に為替の市場価格で物価が不安定になる

これを防止するには為替の自由市場価格をやめるべきであり

各国通貨価格はあくまで

国と国の輸出入や交流と話し合いで決めるのが筋というものだ

世界経済が富める者たちのマネーゲームで翻弄される姿をやめよう

 

最近MIXIで 新貨幣へのメッセージやコメントがあり

忘れかけた情熱を刺激された

 

ベイシックインカムについて

新たな見解ができた

マネーゲームはいわば麻雀である

半ちゃんが終われば

参加者全員で公平に貨幣を分ける

それまでの勝負の点数は単にノート記録するだけでいい

つまり

貨幣は麻雀の点棒であり

自由市場での競争する楽しむためのものである

国民が最初に公平に分配されなければ

正当な自由競争も楽しみも生まれない

半ちゃん期間を毎月公平に分配することを ベイシックインカムと言おうではないか!

 

麻雀における点棒の価格は合議で決められるように

各国通貨価格も毎月合議で決めれば

経済ゲームは安定し 生きる楽しむが生まれるだろう。

 

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植物の種も 人も同じ生育

ここ一ヶ月間 雑草対策のため

稲苗の畑植えを契機に

マルチシートを使った

大豆や小豆の種植えをしている

すると

自然農法を進めた

昔の種まきがいかに不自然なことであった

と気がつかされた

一粒一粒の種を大事に

雑草に殺されないよう マルチシートで覆い

そこに

穴を掘り 肥料と土で守り 生育しやすくすると

生き生きと99%近く発芽するのである

これは

人間でも同じである

一人一人の命を大事に

その生育環境を整えてあげることが

親として 大人社会人として 最も必要なことである

植物には 人間のような個性がないと思っていたが

植物にも一粒一粒の個性があることに驚かされた

それは

植物であれ 人間であれ

けして集団 種で 考えたり 扱ってはいけないことだ

社会主義が自由主義に負けたのは当然であり 自然なことだ

心理学におけるレッテル付けという錯覚があるが

種も 人間も 集団としてのレッテル付けをして

誤解というレッテル貼りをしていることに気がつく

もし

日本人はこう 中国人はこう という集団判断をしたら

それは錯覚だ

なぜ 常識が覆されるのか?

常識はいわば集団のレッテル貼りだからだろう

 

 

 

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自信がすべての力の源泉だ

この世から天国を観れば 天国は理想ですばらしい天国だ

でも

天国からこの世を観れば この世は夢のような幸せなこの世だ

これこそ

相対性理論だ 難しい数式は抜きにして

 

今年の2月に始めて政治活動としての選挙運動をした

その結果は敗北

それ以来 もう政治運動はこりごりで 二度としないと決意した

自分ができるのは自分を変えるだけである

政治家や他人を変えようとするのは 無駄の骨折り損である

というより 他人を変えようとすると 喧嘩になり 以前よりもっと悪い状況になる

他人を変えるのは他人自身である

自分で自分を変えるのが難しいのに どうして他人を自分が変えることができようか

人はみな違ったDNAや手相を持つように みな違った神さまである

神さま同士は上下がなく 平等だから 他の神さまを自分の思い通りにしようとしたら 争いになるのは必然だ

キリスト教の始めは

「信じよ さらば救われん」

この信じよ!の相手は神さまキリストのことだが、神さまは事実上一人一人の人間だ!

だから

「自分を信じよ! さらばみな救われん!」

自信がすべての力の源泉であり、

一人一人の自信の力の集合が世界を変えているのだ

 

 

 

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