3回録画を失敗して、やっと4回目に録画が成功しました。
まだまだ、stickamの方法がわかりません。その録画をみたら、全体の画面が出ないで一部しか写っていないので、やはり失敗しましたが、さすが、4回目になると、疲労困憊してlive放送の録画をする気を失いました。
でも、要点だけは、話してあるので、ご意見いただけたら幸いです。
3回録画を失敗して、やっと4回目に録画が成功しました。
まだまだ、stickamの方法がわかりません。その録画をみたら、全体の画面が出ないで一部しか写っていないので、やはり失敗しましたが、さすが、4回目になると、疲労困憊してlive放送の録画をする気を失いました。
でも、要点だけは、話してあるので、ご意見いただけたら幸いです。
♪ 前説
前回は世界のお金がすべて借金から創られる現実から考察したため、金利ゼロにすることが最低限必要なことだったが、
世の中が不景気の場合は金利ゼロでもその返済が難しくなっている。
そこで確実にお金が回るような仕組みを作る必要がある。
♪ 貸借による貨幣の循環の限界
お金が貸借によって回る制度は紀元前から採用されている。近代の中央銀行制度もそれを引き継いでいる。
しかし、この貸借制度は確実に返済がされないと、崩壊してしまう。
会社や国の破産はまさに返済ができなかったためである。信用を基盤とした制度は道徳や法律や強制力なくして維持できない。これではあまりにも原始的な心情論である。
お金も生産と同じように、事実による科学と数学によって、確実に循環できることが望ましい。
♪ 紙幣の限界
お金は発行したところから、使ったところへ、そして発行するところに戻っていくことで、お金は循環する。
しかし、お金が発行銀行にもどることは難しい。それは、人は将来も安心して暮らすためには、貯蓄する必要がある。
いつ、災害や病気があるかもしれない。それを自己責任で対処するにはお金を貯蓄しなければならない。
大きな事業をするにしても、貯蓄することなしに、それは不可能である。
政府は、貯蓄されたお金を放出させるために、あらゆる税金を課していくが、自分のお金を喜んで手放す人はほとんどいない。
これも、法律と強制で、お金を循環させるのは原始的心情論であって、科学的ではない。
税収を怠ればあっという間に、紙幣は貯め込まれ、物価は跳ね上がり、ハイパーインフレになるだろう
♪ 新しい貨幣の循環システム
私たちの血液は意識しなくても、自然と循環して、各細胞に血液がゆきわたっている。
世界中の65億の人々を体の細胞の1つ1つであり、その細胞の命を支える血液をお金と想像してみよう。
人々はまったくお金を意識することなく、そこから栄養をとって、生命を維持していくだろう。
それは、無理して働いてお金を稼ぐ必要も、災害に備えてお金を貯め込む必要も、お金をもっともっと欲しがる必要もない姿が想像できる。
そして、発行銀行から出されたお金は65億の人々に回って、また、発行銀行にもどっていき、古いお金は廃棄され、きれいなお金がまた発行されていく。
♪ 通用期間を設定するだけ
この血液のようなお金の仕組みは簡単にできる。
ただ、お金に通用期間を設ければいいだけである。
例えば、発行銀行のお金が全世界の65億人に行き渡る期間を1年間にするだけでよい。
お金の一生は1年で、古いお金は1年で死に、新しいお金は1年ごとに生まれる。
まさに、新陳代謝であり、人の生死のバトンのようになる。
♪ 銀行業務も、税務署も必要なし
血液は腎臓で汚染された菌を排出し、肺臓で、新しい酸素で吸収して、再び心臓にきれいな血液が戻ってくる。
これをシステム化すると、
1年使用した古いお金を新しいお金と交換する際、一定の比率で交換するだけよい。
例えば、交換比率を
古いお金 100% : 新しいお金 110 %にすれば
その差額の10%は税収に自動的になる。
♪ お金がなくて悩む必要もなし
全人類が生活する必要なお金を発行し、毎年、全人類に平等に配るだけいい。
いわば、世界のベーシック・インカムである。各国の通貨の価値の差はなく、基軸通貨で払えばいい。
例えば、
世界の平均月収が大人20000円とするならば、子供10000円のお金を毎年、65億の人々に配ればいい。
この場合、年交換率が10%の場合、10年で基準通貨が100%入れ替わる。そのため、お金の流通量はベーシック・インカムの10倍のDDPになる。これは、基礎生存権1:自由競争9の割合で、市場が形成されることになる。そして、全体所得格差は10倍以内におさまることになる。(もちろん、個人格差は100倍以上も可能である)
さらに、交換率を50%にあげれば、北欧の社会保障国家政策になってくる。2年で新旧貨幣の交換されので、教育医療福祉などはほとんど無料にすることができる。
生活に必要なインフラ整備の財源も簡単に捻出できる。つまり、交換率はその国独自の政策に合わせてやればよい。
そのため、今までは財源に合わせた政策しかできなかったが、政策に合わせた財源を調整するだけでよい。GDPも、環境事業も、社会保障に必要なお金を全体のお金の製造と、循環期間(交換率)を、地球の人の環境に併せて予算をくむことができる。
♪ 災害や病気や環境問題の調整も簡単
お金が投資やギャンブル、公害企業に集中したような場合、
毎年の交換率で得た収入を、環境企業、災害地域、貧困地域、平和運動団体に、贈与することで調整すればよい。
病気や災害には優先的にいつでも優先的にお金が贈与されるので、各個人は貯蓄する必要もない。
♪ ハイパーインフレも、格差拡大もない
お金は生産と贈与と自然消滅によって、常に新しく循環するするため、物価の上がり下がりで苦労することも、その差額をねらった金儲け熱もなくなる。
♪ 倒産も、飢餓も、生活苦も一切なくなる
働くことを楽しみ、社会に役立つことをすることが生き甲斐になってくる。奪い合うことも、分かち合うことも両方必要なくなる。
いつだって、必要なお金は世界が与えてくれるからである。
♪ 各国の通貨も基軸通貨に習う
これが基軸通貨になれば、各国は新旧通貨の交換率とそこかれ得られる収益をどこに回すかで、それぞれの特性が生まれる。それはいわば、身体の諸器官のような特徴で、互いの国が補助しあうようになるだろう。
各国通貨も貸借をやめ、期限循環に切り替えることが予想される。
それにしても、いままでのお金の仕組みはあまりにも原始的である。
♪ 毎年の紙幣発行も電子マネーで自動的にできる
新しい基軸通貨は期限付きなので、
電子マネーに通用期間最終年がつく
例えば、10000円だとすると、
10000ー2009円になる。新通貨は10000ー2010円になるだけである。
そして、紙幣は各銀行期間のATMでプリントアウトされ、そこに紙幣番号が記載される。
例えば、発行ATM名 紙幣に種類 発行番号 が記載され、バーコードがうたれる。
tokyoー100ー12345 という具合で、発行され、それが使用されると、それが偽札かどうかが照合可能になる。
☆今のネット環境ではけして難しくなく、 この期限システムはいとも簡単にできてしまうだろう。
♪ 前説
前々回の「利子は返済できない」という理論を進めていくと、お金がどうして本来の商品交換する道具から逸脱して、パチンコの玉や、ギャンブルのコインになってしまったかが、だんだん見えるようになってきた。
♪ 投資の手法
お金からお金を創ることはけしてできない。お金は常に同じ数字であり、変動したら、お金としての価値はなくなるからだ。
お金からお金を創るためには、一度お金を商品に替え、その商品をお金に換えるという手段をとることによって、あたかもお金からお金が作られたかのように、錯覚させるのである。
♪ パチンコ
1.パチンコの玉を1コ4円で、25コ購入して、100円を投資する。
パチンコの玉で777という3桁が揃うと、玉が1000コでるゲームをすると、その確率は1/10×1/10×1/10=1/1000になる。それは1000コ=4000円投資して、元金の4000円が戻ることになりので、
それ以下の投資ではほとんど損をする計算になる。
2.投資4000円に変更する
せめて、元金までと頑張って1/1000に挑戦して、1回にフィーバーでやめた。
1000コのパチンコ玉をゲットすると、
3.商品交換
パチンコの玉を商品(香水など)に換える場合、1玉=2円扱いであると
景品交換所で、景品をお金に換えてくれる。
すると、4000円の景品は2000円の現金になった。
4.結局4000円投資して、2000円の損をした。
そのため、元金まで取り戻すためには、景品交換率によるパチンコの玉1コ2円で計算する必要がある。
これを逆算すると元金が戻る確率は1/1000の2倍の1/2000になり、投資額は8000円で2000コで2回のフィーバーすることで、4000円になって、やはり損をする。これも錯覚であり、どんなに掛け金を100万円にしても、元金は取り戻せない。運がよくて、半額の50万円しか取り戻せない。
このミソは、パチンコ玉1コ4円で交換し、そのパチンコ玉1コを2円でお金に交換すれば、パチンコ玉がどんな確率で化けようと、原因と結果の両替率で、その損得が決まってくるのである。
5,でも、運良く得をすることがあるのは?
損得はいわばコインの裏表であり、誰かが得をすれば誰かが損をするカラクリから成っている。スポーツの勝敗と同じである。
例えば、パチンコ玉1コ4円で、25コ購入して100円投資して、運良く777フィーバーで1000コ出て、景品交換し2000円になった。差し引き1900円の得した結果になる。
しかし、その人の前の何人かが、999回の投資をして損をし、1/1000の確率の1000回目のその人が運良く1回チャレンジして得をしたといえることなのである。
これは、宝くじで、1枚1円の宝くじを1000人が購入し、そのうちの一人が確実に1000円もらえるシステムと同じである。
しかし、宝くじ協会が売り上げの50%とるシステムだと、宝くじ当選金は500円である。これは、パチンコの売り買いの差益によって、確実な損得になるのである。
♪ 株や不動産や債権や紙幣
商品は売買することで損得が生じるように、売買できるものは損得が生じる。
金融商品といわれる株や不動産や債権はお金ではなく商品に当たる。商品にはその時と場の需要と供給によって、価格が変動する。
一番の問題は中央銀行から商業銀行にお金を利子付き債券に換えたときから、お金は商品になって、その価値が変動するようになったことである。
では、各国で創られる紙幣はどうであろうか? 各国の紙幣の製造枚数は無制限であり、その時と場の需要によって、交換価値は変動する。いわゆる外国為替FXである。
紙幣そのものの価値も変動するために、それもやはりお金ではなく商品である。そのため政策によって、紙幣は紙くずにもなったり、パチンコ玉になったり、米や麦にもなったりする。
♪ 価値基準のないお金の暴走
金本位制の場合、金1g=1円=1ドルのように、何の哲学も、何の根拠もなしに、お金の価値の数字を世界的に決めても意味はなさない。そのために、金本位制は自動消滅した。
お金が商品の価値を決める手段として発展したのだが、未だに、世界共通の商品価値を定める基準が統一されていない。
お金が金でなく、銀行券になり、そして、債権になったが、そこに書かれた数字自体が価値を表す基準となるものがない故に、お金は商品からも、人道からも、逸脱して、人の欲望のままに暴走しつづけている状態である。
♪ 世界の基軸通貨の2つの条件
現在のアメリカドルを基軸通貨とすることをやめ、新たに世界の基軸通貨を創ろうという提案が今年の国連でされた。
それがスティグリッツ国連報告だ。しかし、国の利害があって、その提案は延期された。
その基軸通貨となれる条件を決めない以上、この議論は各国に利害で定まらず無駄であろう。
その条件の1つは・・
1.世界の基軸通貨は金利がゼロでなければならない
とすれば、イスラム教諸国は金利がゼロなので、アメリカとイスラム諸国との和合も実現できるだろうし、
お金の価値変動も少なくなる。
二つめの条件は・・・
2.世界の基軸通貨は地球の自然の循環に合わせた総生産高に対応する貨幣発行金額でなければならない。
というのは、貨幣に価値はその発行金額によって定められるからである。
例えば、世界の魚の捕獲制限をすることで、世界の魚の絶滅を防ぐことができる。この捕獲制限が貨幣の発行金額に相当することで、地球自然と商品と貨幣が調和し、 人類が生存永続できるようになれる。
それは各国で政府の予算を決めるような形で、お金の発行金額を決めるようなものである。
今までは個人の、自国の欲望でお金が作られてきたが、これからは、地球の命の循環でお金が作られる必要があるからだ。
みな、お金が紙幣かコインだと思いこんでいる。
でも、事実はそうはなく、100%利子付き債券である。
紙幣やコインはこの利子付き債券を保証する単なる数字にすぎない。
それにしても、どうしてお金が紙幣から債権に替わってしまったのだろうか?
♪ 政府紙幣と地域通貨
政府紙幣や地域通貨を作ろうとするのは、
中央銀行の独占紙幣製造権に対する反抗である。
反抗しないと、世界中の食料とエネルギーの所有権が一部のアメリカ人に持っていかれてしまうからである。
世界の基軸通貨がアメリカドルであるため、アメリカのドルの製造権を持っている中央銀行(FRB)の株主が世界のお金の所有権を持っている。その株主とは国債金融財閥のロックフェラーやロスチャイルドである。この2大財閥に世界は支配されている。
♪ 紙幣の発行総額
アメリカの大統領であったニクソンショックによって、世界は金本位制は崩壊した。それまでは世界の金の産出量が貨幣の発行総額であったが、アメリカのドル紙幣の発行総額が世界のお金の単位になった。しかし、ドル発行総額の決める基準はなく、無制限であり、各国の紙幣の発行額も無制限になった。
そのため、昔のトイツや日本、そして、最近のジンバブエのように、国が必要とするお金を無制限に印刷製造すると、ハイパーインフレになり、物価は天文学的になり、その経済は崩壊した。
そのため、政府紙幣や地域通貨を無制限に発行したら、同じ運命になることは確かだ。
そこで、紙幣に発行総額に限界を設けようとして、生まれたのが中央銀行による債権システムである。
♪ 債権の発行総額
お金はいわば商品の値札みたいなもので、商品の数とその価値だけあれば、すべての商品が物々交換に困ることはなくなる。そのため、世界の総生産GNPのだけあればお金の流通に困ることはなくなる。
しかし、それは生産された結果論である。生産される前にもお金は必要である。その生産に必要なお金が借金である。そして、生産後流通消費された結果が返済になる。
そのため、世界の総生産のために必要な借金総額が、お金の発行総額になった。
そのため、無制限に発行できる紙幣の価値は単なる数字に過ぎなくなり、発行総額に限界がある貨幣としての債権が正当の貨幣に替わったのである。
♪ 債権の流通総額
紙幣と債権の違いは紙幣の価値数字はけして変化しないが、債権の価値数字は常に変化することである。
債権発行時の価値が100とすると、それが売買で流通変動し、その借金返済がどの程度できたかによって、0にも、50にもなる。
これは商品生産前に必要なお金の総額と、その商品の生産後流通消費された総額の違いでもある。
もし、生産された商品がまったく売れなかったら、その商品の値札はゼロ(0)になる。当然必要なお金もいらなくなるので、債権貨幣は紙くずとなって燃やされる。
それは、債権の流通総額を返済の状況(世界総生産総額)によって、自動的に決められることを意味する。
それはまた、債権は減価する貨幣であることを意味する。そのため、返済状況によって、債権はけして増えず減るのが当然である。
♪ 債権は減るはずが増殖するカラクリ
前回、お金の製造独占権が銀行にあるかぎり、債権の利子(お金・債権)は銀行以外の国や企業や国民はけして支払うことができないことを説明した。
しかも、債権の発行総額は返済総額を上回ることはありえず、必ず、元金さえも返済できない状況になるのが生産と流通と消費である。
しかし銀行は利子を貸し出し手数料と偽って、貸した金額よりも、返済する金額が無限に増大する利子を正当化させたのである。これはまた、減価する債権のリスクを借り手に押しつけたのである。
いわゆるだます方より、だまされる方が悪い方式である。
しかし、国も国民も偽札が作れない以上、返済は無理であり、銀行はいずれその不良債権で崩壊することになったのが金融危機である。
唯一安泰なのは、中央銀行とその株主財閥だけである。国も銀行も破産するのは今のお金のシステムの結果である。
お金が銀行による利子付き債券であるということ
この世界が採用している中央銀行の市中消化のお金のシステムにおいて、
小学生の算数で、次のことが確実に理解できる。
どんなに商品を生産しても、どんなに技術向上させても、どんなに金儲けしても、
けして、国も、企業も、国民も、元金までは返済できても、利子はけして返済できない。
それは、お金は中央銀行しか製造できないからである。
商業銀行がどんなに債権を無限に信用創造しようとも、その利子を国・企業・国民はけして返済できない。
また、商業銀行も中央銀行に元金までは返済できても、利子はけして返済できない。
そのため、
利子返済を要求された場合、外国のお金で返済するしかない。
それは輸出国家しか利息を返済できないし、
輸入国家は利子と赤字分の合計を債権を信用創造しつづけ、
大量の不良債権を作り出し、最後は破産するしか道がなくなる。
すなわち、
お金を貸借システムにする場合はすべての金利をゼロにしなければ、けして安定しない。
もし、世界中が金利をつけた貸借を続けた場合は、お金の奪い合い、しいては戦争して、自滅するしか道がない。