必要は健康の大黒柱

必要は発明の母

偶然は発明の父

と言われる。偶然の中に遊びや疑いがあるので、遊びや疑いが発明の父とも言われる。

発明は新しい知恵、発見は新しい真実であり、

それがその人にとって必要かどうかは限らないので、必要は発明を産み出すが、その発明が必要を産み出すとは限らないので、遊びに繋がり、その遊びから偶然新しい発明が産まれることがあるので、偶然は発明の父とも言われるのだろう。

現代の発明は必要から産まれたものは少なく、偶然や遊びや懐疑から産まれた発明の方がはるかに多い。

そして、多くの発明が生きるために必要だと勘違いされ、それらは需要という欲望の範疇に入っている。

例えば金銭は生きる為にどうしても必要だと信じ込まれているが、金銭なしに生きてきた人類の方がはるかに長いし、人間以外の生物にはまったく金銭は必要がない。

ダイエット

健康のためにダイエットに挑戦して4年目

どうして必要以上の飲食をしてしまい、

急激に痩せようと どうして必要以下の断食をしては

その結果と反動で肥満とリバウンドを繰り返してしまうのか?

必要と欲望を勘違いしていることに気づいて来た。

必要に合わせれば健康回復と維持ができるが、

欲望に合わせてしまえばさらなる病気に陥るのが

解っちゃいるけど止められないのはどういう心身状態なのか?

まるで肥満また欲望依存症の症状ではないか!

つまり、自分が肥満と欲望依存症という病気にかかっているという事実をまず認めることが必要だ。

そして、健康回復には

どうしても必要なだけの食事と

どうしても必要なだけの運動をする

というリハベリ努力に集中していくことだ。

その飲食はどうしても必要か?

その運動はどうしても必要か?

常に自分自身にそう尋ねて、即判断し、行為を決定することだ。

必要は健康の父であり、自然の母である。

必要を家に喩えるならば

必要は健康の大黒柱である。

 

カテゴリー: 徒然草, 自然に生きる | 必要は健康の大黒柱 はコメントを受け付けていません

便利さは必要を忘れる

ゴミ薪コンロで煮炊きした鍋と消し炭

ゴミ薪コンロとガスコンロ

 

毎朝起きてすぐゴミ薪コンロにゴミの紙とプラスチックごみに火をつけ

近所の休耕畑で伐採剪定し、斧とチェーンソーで切り分けた薪をくべて

鍋料理と珈琲用の湯を沸かしながら、朝食をとる。

この日課がなんとも心地よいのである。

ゴミ薪コンロではなく、家のガスコンロで調理していたときには味わえない生きている感動を呼び起こしてくれる。

 

便利さは必要を忘れる

 

一体、便利さってなんだろう? 便利さって必要あるのだろうか?

私は30数年便利屋をやってきたが、結局便利屋業務は解散せざるをえなかった。他の便利屋にしても成功持続しているのは一件もない。みな一時のアイデア商売にすぎない。

便利屋が社会から受け入れられなかったのは社会にとって必要がなかったためではないか?

もし、社会にとって必要があったなら、便利屋は持続成功していたはずである。

30数年に渡って、便利屋の仕事内容を振り返ってみても、本当に必要あったのか?と思えるものばかりである。

もともと、便利屋は本人に代わってやる代行屋である。本人がやるべきことを他人に金を使ってやらせることが多いのだ。もしくは、プロの業者に頼むと高額なので、安くアマチュア便利屋に頼んで低額ですませてしまおうというものでもある。

社会つまりお客にとって本当に必要のないことばかりだったと言い切れるのである。

便利さは自分にとって、他人まかせで解決してしまう必要なさではなかろうか?

 

残り汁を洗うな!次の汁のその味の命のバトンせよ!

 

食べきれない鍋料理がある。車中泊と車内調理していると、鍋などを水で洗うことが難しくなる。

水がとっても貴重になり、飲食に使う分だけで、洗い水にはもったいないので、

ゴミで出たキッチンタオルで吹いていた。その汚れたキッチンタオルはゴミコンロでの燃料になるが

キッチンタオルは買う必要があるかといえば、ない! 不要な服がたくさん出るのだから、それを細かくきった布切れにして、それをキッチンタオルとして使えばいい。

だが、そもそも鍋料理が終わって、その鍋の残りの汁を拭き取る必要があるのか?

老舗のラーメン屋さんは、残った汁を捨てずに、付け足すということで、その店しかない味を数百年と維持してきた。

つまり、今日はホウトウ汁だが、それが少々残っても、それに水を付け足して、カレー鍋にできる。

残り汁を捨てず、鍋を洗わず、水を足し、カレーを作る

そういう繰り返しをすることで鍋を洗うことも、残り汁を拭き取ることも必要なくなる。

命は生き死にを繰り返すが、死をお清めとか洗いとかいうが、洗いとかお清めとかは必要なく、

命のバトンをすることが必要なのである。

汁が無くなることを死とし、新しい汁を生とすれば、その汁の味を遺伝子として次の汁にバトンすることが死の意味である。

つまり、鍋を洗うことも、汁を拭き取ることも必要ない、必要なのは残り汁を新しい汁へと引き継がせえることである。

死は命のバトン

残り汁を捨てるな、洗うな、拭き取るな! 次の汁にバトンせよ!

 

消し炭を次の火の命のバトンにせよ

家の中での囲炉裏生活を考えて、煙がでない炭づくりをしようとした。

その手間と時間とがかかるので、消し炭だけにした、

だが、

その消し炭だって、家の中で調理するのに必要だが、家の中で調理しないのなら必要ない。

結局

消し炭は次の火のバトン・・つまり命のバトンのように・・・するのが一番だと思った。

昔の炭焼きの仕事は用途が変わり、今はキャンプやバーベキューなどに使用する高級な炭が作られる。

だが、キャンプやバーベキューにしても、野外で料理するなら薪で十分である。

炭は着火や煙が目に沁みないので便利な薪にすぎない。

この便利さのための炭が生き残っているのは本来必要のないものを必要あるものかのように信じ込ませて、金銭を儲ける手段にしてしまっているとも考えられるのである。

いわば、他人まかせの便利屋である。自分の苦労と必要を他人に代行してやってもらう便利屋企業である。

ビジネスがみな「人の為に」・・「他人の為に」・・・と書いて、偽りと読む、偽りの企業が人の為、金儲けの為と信じて、その偽りの必要を需要と称して、需要の創造がビジネスの基本だと偉い学者がいい、それを信奉して起業する企業が次々大きくグローバル企業になって、世界の金銭と資産を支配している。

だが、お客や自分にとって、本来必要のない炭を人助け・人の為と信じ込ませて、たくさん生産消費させ、便利さと清潔さを売りに金儲け・銭ギャンブル遊びの手段としている。

炭は本来、薪を次の薪に火を付けるための火のバトンであり、それは薪という命のバトンでもある。

火の命のバトンを人の命を玩ぶ金銭欲望の火に変えてしまえば、悲惨な戦争や借金地獄にも陥ってしまう問題も多く産出してしまうのが世の徒然である。

その便利さは自分にとって本当に必要あるのか?

その便利さはその人にとって、本当に幸福にさせるものなのか?

より便利、より進歩、それは一体誰のための生きる幸せに繋がるのか?

便利さが自分にとって本当に必要なものを忘れさせてしまうならば、

その使い道を改めて考えなおそうではないか!

 

カテゴリー: 徒然草, 社会問題, 自然に生きる | 便利さは必要を忘れる はコメントを受け付けていません

筋力を重力に添わせる

人間力・・・

自分で何かをしようとすると、そこに筋力と知力と感情が働く

これが人間力と意志である。

 

自然力・・・

頭に空にして、全部の筋肉の力を抜き、感情を静かにすると

頭や手足や胴体などの体重と

無意識に繰り返し活動する臓器の動きと

まわりの命のささやきや活動を

全心身に感じる。

これが無意識な自己生命活動と

自然な活動と、命全体の流れである。

 

人間力と自然力との掛け合いとそれが調和する時が・・最も楽しい時だ!

それは普段の心身活動にもいえて、

自分の体重に合わせて、自分の筋力を添えるのが一番動きがきれいで安全な作業になる。

チェーンソーで薪を切るときは、チェーンソーの重みだけで切るとその刃は外れることなく、無理なく切れる。

歩く時は、自分の体重を移動させるだけで脚はその体重を支え、腕は左右前後のバランスを保てるようにするだけでよい。

食べたら、動いて消化を助け、

動いたら、飲食してエネルギー補足すればよい。

自然と生命活動の流れに心身をまかせていくようにすると楽しさが湧き出てくる。

 

 

 

 

カテゴリー: 徒然草 | 筋力を重力に添わせる はコメントを受け付けていません

お金って何だ?探求日誌2009~2016

今日の挑戦
数字は宇宙も本質をとらえる指針になる
東西南北文化は影響しあってさらに美しいものができる
金銭の収支チェックで健康度チェックができるかも
自分の生活の収支と健康をチェックして管理しよう
無理と過信は禁物
毎日生死流転が陽の光とともに
人も企業も国もみな栄枯盛衰を繰り返す
人種差別は自然に逆らうことだ
貧乏は無駄が少なく、金持ちは無駄が多いってことだ
財布を持たずに一日暮らすといやに安心する
生きるためのお金が必要で、生きる以外のためのお金は不必要だ
お金は命の水のおように作り直した方が健全だ
週5日の地水火風空曜日にした方が金銭10進法に馴染みやすい
お金を一切使わない日を4日に一度儲けよう
金を稼ぐことと働くことが一緒にすると問題が大きくなる
金の貸し借りで利息が付くという常識が崩れかかっている
宝くじの当選金が高ければグローバル化であり、低ければローカル化である
宝くじをみていると民に夢をもたせて税徴収する公的詐欺にみえる
自給自足できるようにすると金銭は使わなくなる
財産を持っていて子がいない場合養子を選んでそれを託せばいい
金銭は使いようで良くも悪くもなる
金銭は奪い合えば足らぬが、分かちあえば余る
生きているだけで金銭が作られる
金銭のほとんどは挑戦に使われる
だれでもが健康で長生きできる金銭システムが理想
金銭は廻って初めて価値を持つように収入支出のバランスあっての健全である
日の出 満月 新年 気分一新の時だ
ギャンブルも甘い誘惑のようなものだ
苦労のない喜びはない
一つの目的には無限の方法がある
無宗教も宗教の一つのように無料も金銭0で、貨幣の一つである
間違った区別をすると問題は益々大きくなり区別ができなくなる
問題の原因をきちんと把握した時に真の改革ができる
自分の能力は金では買えないが、他人の能力は金で買える
貨幣は道具なのに貨幣に振り回される人が多いなあ
グローバルな目的を同じくする人同志の間の新貨幣と制度を作るのがベスト
もしすべて無料にしたら世界はどう変わるだろうか?
金銭自体に価値はない、モノ・サービスの価値を引き出すのが金銭である
意識が光子に、また星にリンクさせると不思議な世界が見えてくる
意識は筋肉のようなもので、意識を自由に柔らかくしておかないと病気になる
意識を金銭から自由にさせることが金銭依存症から抜け出る方法だ
金銭の損得は矛盾回廊に陥る
お金を使うのはタイミングがあり、損得もそこで決まる
共有経済はポケモンGOのようなアプリから始まる
資本主義を是正するごとく、共有型経済が発展しだした
自然は金を作り出さない、自然は命を作り出す
金よりもっと大事なものって結構あるものだ
強すぎる者は民から飽きられる
金銭は水のような自然に合わせ、欲望に合わせないのが健全だ
稼ぐのは大変だが、倹約は簡単だ
金銭にこだわると余裕がなくなる
金銭は必要ないというより、自然の水や身体の血液のようにすべきだ
金銭はチャレンジと生き抜く保険で回るのが活気づく
金銭は多ければ多いほどいいと思っているのがそもそも問題だ
金銭システムも張力統合体だった
私にとって金銭は人生の研究費みたいなものだ
金銭が必要ないほど自由がある
金銭には栄養と欲望を分けながら判断することが必要になる
金銭は生活バランスや健康度を数字で表す道具であろう
金銭の欲望がうごめく時そこに真実は見えにくい
金銭は栄養と同じとすればダイエット経済が一番健康的だということだ
観光地は金の臭いがするが、それ観光地以外は生活の匂いがする
観光地は通常値より高くするから客は減るのではないか?
高速パーキングでは値段が1.5倍になるが文句をいわないのが変だ
事業は金・人・地で支えられているので、金は人間関係の道具であるのが解る
協力と分かち合いのために金銭がある
金は使われるものではなく、使うものである
金は薬にも毒にもなる
金は所詮道具、増やすより何に使うかが大事だ
金銭が血管のようなもの、神経のようなもの、そうした2システムを考えたい
金持ちになることは幸せとは無縁、幸せになれる金銭システム変革が必要だ
金銭システムは血液だけでなく、神経とも想定すれば健全に近づく
痛みを金銭とすると、金銭社会は健全に向かう
金銭をコントロールするのは金銭よりも大事なものである
金ではできないことが金より大事なものである
金でできないことの方が多い世の中である
金儲けに集中するとお金が何かを見失う
問題が解消されなければ真の原因を探す必要がある
今起こる最重要問題が次の新しい道を切り開いていく
金銭に欲望は付いてくるので、欲望を制する者は金銭も制する
労働とお金と助け合いは金銭三要素になる
その問題の解決はその原因究明が一番の早道である
原因が長く不明の場合、システムそのものが原因している場合がある
問題の原因が解らないまま原因決めつけは危険である
金銭も健全に回るためには、 1 for all. all for 1 の状態にすることである
健康的なものは金がかからず、病的なものは金がかかる
健全の投資は研究と挑戦であり、病気の投資はギャンブルである
投資は期待でもある。人は希望で動く。
一方通行のような寄付はしにくいものである
金銭は限られた権利のようなものでそこに自由があり、また縛られもする
株価や通貨は将来の予測で上がり下がりする心のようなものである
金銭は欲望にからみ、そのシステムは欲望を調整する知性である
金銭のギャンブルは見せかけで、大事なのは全体の底上げである
人は金銭のために生きているようで実は生きがいで生きている
金銭にギャンブル性があるのは命に挑戦という特質があるからだ
自分に克つということは他のすべてを受け入れるということ
社会に勝ち負けがあるが、自分に勝ち負けはない
人は矛盾に満ちているが自然にはまったく矛盾がない
勝負も損得も自然バランスであろう
サッカーの試合における金銭の流れがそのまま中銀システムになる
金銭は野球やサッカーのボールのようなものだ
こんなホームページでも読んでくれる人がいるものだ
仮想通貨がネットと同じくそれが主役へと踊りだす勢いだ
人は金銭に関係なく働くこともする
金銭の健康度は収入と支出のバランスで測ることができる
お金を使わない方がもっと楽しく暮らせたことも多い
日の出日の入りは生きる世界の最もパワーあふれる瞬間である
太陽の光を十分に活用するのが自然に合わせた省エネだ
生きとし生ける者すべて自然に生かされている金銭に生かされているのではない
弱者を排除する社会は自滅崩壊する
独り立ちできる成年になれるまで親も社会も金銭的にも見守ることが必要だ
お金が減ると悲しみ、増えると喜ぶ、作物と同じだ
働いて健康になるように金銭も回って健全になる
どんな道具も使い道で進化する、金だってそうだ
完璧な成功はない、成功は失敗しなかっただけである
失敗があればあるほど知恵がたくさん出てくる
難しければ難しいほどやりがいが出てくるものだ
自由か社会か、どちらが大切かといえば、それは自由である
油と糖のように努力と信頼は少々が一番安全だ
共感が社会を造る
その目的によって手段も変わる、手段は常に目的をチェックすべきだ
ベイシックインカムの毎月の金額が少なければ効果あるが多ければ逆効果だ
貧富の格差が大きくなる原因は明らかに金銭システムにある
欲望を自然に合わせた方が平和的共存しやすい
戦争は失敗、平和は成功、戦争を二度と起こさない共存に道が平和への賢さ
成功がダイヤモンドなら、失敗はその原石である
失敗は成功の元、失敗には途方もない労苦と金銭を必要とするので成功は宝である
お金は商品も労働も分かちあうための手段だから、多く取れば奪い合いになる
お金はその得方、使い方がお金そのものと同じくらい大事だ
お金がなくて、騙されず助かったということもある
金銭は正しいことに使わないと悪さする
金銭をかければ成功することも失敗することもある
金銭は権力、政治も権力 両者は常に寄り添う
金銭ばかり追うと本来の仕事の目的を失う
金銭のことを考えると畑仕事は馬鹿らしく、命のことを考えると極楽だ
金銭は物事を明るくも暗くもする一つの見方にすぎない
金銭で解決するのは大したことはないものだ
なんでも金銭に換算するとおもしろいが真実には遠くなる
金銭を命のシステムに合わせれば健常に動くのではないか
金銭は欲望だけでなく感情にも結びつく
人類は2000年も金銭に代わるシステムを作り上げていない
金を稼いで生きることに夢中だと、つい一番目的の命を忘れてしまう
なぜ命より目先のことを大事にしてしまうのだろうか?
どんなときも金より命を大事にして行えば万全である
予測で株価も為替は変化する気分屋である
結局銭は愛に負ける
銭は総合的にとらえて安い高いを判断した方が得策である
勝負する銭ではなく共存する銭が自然に合っている
エゴは相手なくして存在しない
金銭と欲望は一つと考えた方がすっきりとする
気になるところに金銭は流れる
金銭に代わる新しいシステムができたら世界は大きく変る
金銭は人を豊かにも、貧しくもする道具である
人はなぜ金銭を発明したのだろうか
金銭は遊びにも食料にもなるのは、コインの裏表があるようなものだ
必要以上の金銭があるとついギャンブルのような遊びをしてしまう
金銭と手間労働とは比例するとは限らない
金銭は人の手助けの量って感じがする
働かなくても生活できるようにするのが銭の知恵というものだろう
家賃収入は不労所得に近いが老人の命を支える大事な収入である
お金を抜きにして祭は楽しいものだ
ベイシックインカムは生きられる最低の金額が丁度いいと思う
銭は神と悪魔の両方の姿をする、人が作ったからだ
銭はそれを使うタイミングと内容でその効果が決まる
銭がギャンブルと必要生活費と同じというのがどうにもおかしい
銭は主要穀物本位制にもどった方がいいように思える
金で動き、動かされる人は哀れぞ思う
金は数字に過ぎない、そこに意味を持たせるのは人である
人は本質的に金で動いていない、人に役に立ちたいことで動いている
銭は他人との関わり合いに発生する
業者価格と一般価格とは半額の差がある
才能がない者は金で勝負する
政治は祭事、金銭も祝い事として使われる
中央銀行はバランスをとる方であり、バランスをとられる方ではない
銭の+-はバランスであり、常に同額になっている
銭は+-の相対的なもので、絶対的最終目的にはなりえない
銭は金銀銅から紙になり、今は電子の+-になっている
金は人ではなく、人間の間、つまり繋がりである、
国という人はいない、いるのは他人一人である
公人には依存性が高く、またエゴも高い
国は税徴収ではなく、税分与が目的でないと良くならない
金は人の助け合いの原点でもあろう
自給自足に金は必要ない、共存共栄に金が必要になる
金目的にすると命忘れ、命目的にすると金忘れる
銭は欲望に付く、必要以上の欲望は悪さしかない
お金は生き物ではない、権力であろう
まず自立させないと人も生き物も強くなれない
お金は必要あるところに使い、必要のないところに使わないとうまく廻る
お金が減るのも大変だが、増えるのも大変だ、回さないと
自分でできることを業者にやってもらうと高価である
物事を常に整理しておくと無駄金も時間もいらなくなる
一般に需要に無い物はやたらと高い
金は命のようにゆっくりと回してゆくものだ
命と金に共通点があるとしたら、あっさりと失い、なかなか失わないという点だ
命に金を使っても、金に命を使うな
金相手より命相手の方が癒される
無駄な徒労があるように無駄な金儲けも金使いもあるものだ
金に意識がいくのは、意識に金が集まるからだろう
何に金を使うかが楽しいので、金を貯めるのが楽しいのではない
回りを見渡すと多くはお金のために働き、食べ生きるるために働く人は少ない
生きることとお金を得ることとはまったく違う
お金を持たないで生活できるようになると依存症から脱出できる
金銭は気遣いのバロメータのようだ
現金が必要な時は温泉と買い物くらいである
失敗を繰り返さず、成功を繰り返すのが改革である
つい食べ過ぎるものは買わないことだ
安く買えた時の嬉しさは倹約できた嬉しさと同じだ
お金を使うと相手の生活を支えた気になる
生きるための金なのに、お金のために生きるのは馬鹿げてる
生きるのに必要な物資があれば人は充分に幸せになれる
お金がなくても充分暮らせる社会が理想かもしれない
お金に煩わしく感じられない生活が一番幸せのようだ
なんどか金融恐慌になるならシステムそのものが欠陥があるからだ
お金は自分が困らない程度で分かちあいしたいものである
金は人が使うもの、金は人に投資すべきものだ
貨幣は分かち合いの意識みたいなものだ
貨幣はすでに電子マネー化して、二進法で計算されている
数字は調整で、生活内容の量配分を決める
数字は実験ノートであり、希望はドラマ脚本である
数字は嘘をつかないが、欲望は嘘をつく
世界全体が平和になれるような金銭にすればいいだけだ
自由職が会社を支える時代がくるかも
生死のバランスセンサーがお金
お金は生活健康のセンサー
倹約とモノの断捨離はお金のダイエットである
つまらぬものに金をかけず、大事なものに金をかけるのが豊かさだろう
必要以外のモノや権利を持つと自由が少なくなる
生は収入を増やすが、死は支出を減らす、生死は家計でもバランス
商売に損得あれど、金銭の数字に損得はない
家制度ではなく家族制度が民主主義
お金は数字であるから、数字だけの関係でしかない
お金だけで処理できるものはそう多くない
数字は具体的であり、その数字の内容も具体的であることが大事だ
どんな数字も 0から始まり、無限で終わる
どんなシステムも壊れるので、常に点検整備しておかないと安全ではない
金銭システムは宝くじと逆宝くじ、1 for all, all for 1 にするとうまく機能する
金銭は分け合って生まれ、独占されて死ぬ
労働と金銭の関わりも重要、それが次ぎの研究テーマだ
金銭システムの研究も、表から裏へと一区切りさせて、旅立ちだ
正常に機能する金銭システムは人々の意識がカギを握っている
節約は稼ぐより簡単にできる
メーカーより販売店で買う方が安くなるのは卸価格に差ができるからだ
金銭システムにもその目的への意志がある
ダイエットは挑めば挑むほど深い味わいが出てくる
倹約とダイエットは同じだ
将来、お金に代わる何かが生まれるかもしれない
自由が発言ができるのが、まさに研究には最高条件であろう
金銭システムは単純だが、欲望が複雑にしてしまう
各国を一家族の家計として、世界を表したら理解しやすい
金の亡者という言葉はきっと金が神に代われるってことだ
3.11日本の魂、9.11アメリカの魂となっている
確定申告の苦労が無くなったらどんなに人生が楽になるだろう
金銭も政治も、どう自然の摂理に合わせるかという点で同じである
人は格差がある生活を好まない
現金廃止する時代がやってくる
貨幣発行したらまず配るところは金貸しではなく金を借りる人であろう
なぜ借金や税金の催促は脅迫的なのか?
理想はしばしば現実に修正されてくる
ひょっとしたら金銭も宗教も依存症からの脱却技術が必要かもしれない
金銭システムもダイエットで同じで単純なようで奥が深い
金銭システムも始めは命の始めの種と卵から始めるか
長い年月この金銭システムが信じられていたとはまさに宗教だ
国民株券を新通貨にして流通させるシステムをくんでみよう
お金はみな国の株券である。為替は海外の株券との交換である
現貨幣システムは借り貸しできない真実をできるという誤システムである
金儲け依存症から脱却すればきっといい金銭システムができる
金をもっと稼ぐというのは理屈付き詐欺である
不労所得が問題ではなく、働かせないのが問題である
世の中徐々にではあるが人々が望む姿になってきている
マイナス金利の変革は借りる人が貸す人よりも権利を持つものだ
なんでも人を殺して解決ほど馬鹿な行為はない
馬鹿とハサミは使いよう、神と金は人の使いよう
神とお金は幻という点で同じだな
お金もモノも宇宙も、収縮と膨張を繰り返す波のようなものだ
ベイシックインカムのお金と公務員という職は一体である
どうやら自分はお金の専門家レベル、専門バカの部類に入っているようだ
誘惑は地獄、自立は天国、それをはっきり理解することだ
自由は必要以上の意識から生まれる
必要がモノとカネの価格を決める
建国記念日より健人記念日がいい
日銀のマイナス金利は減価する自然貨幣の幕開けでもある
神が何かを知らないようにお金が何かか知らない人が多い
お金の問題はどこからどこへ回るか、それが重要だ
金を金だけで回すのは空回り実体経済に役に立たない
モノは分けるのが難しいが、カネは権力にすれば分けるのが簡単
金は損得だが命は損得ではなく共存か共滅かである
金より命が宝の時代に入る
お金も神さまも仏様も みな無から創造される
銀行は信用でもつ、信用とは別名思い込みでもある、思い込みで人は苦労する
ドル本位制から命本位制へなっていく
悪魔はオンリーワンをナンバーワンにすり替えて人を操る
金で働くか生きがいで働くかその結果は天と地の差がある
大きな革新が起きる兆候は逆に静かな日常になるようだ
人は神にも悪魔にもなりえる、その違いは意志と自信である
難民問題が大きく貨幣改革にかかわってくる
恐慌なくして次の改革なし
お金の仕組みがだんだん理解されるようになってきた
貨幣は需要と供給で決まる、生活は収入と支出で決まる
貨幣システムを命本位制にすると政治や国宗教が大きく変る
金本位制から命本位制に進化する時代に入った
ネット社会は貨幣まで変革したら人類の進化が大きく飛躍する
世界人類すべてにベイシックインカムを考えたがまったく反応なしだ
命の貨幣システムは命の数だけ発行する貨幣である
貨幣はシステムで変わるというよりシステムや契約そのものである
命第一主義から貨幣改革をすることが必要である
株価より人の命がどう変化するかが大事だ
世界のベイシックインカムが貨幣改革の基本になるだろう
金は適度が一番だから、税金は国民が適量になるようにする制度にすればいい
武力と金で他人を縛り上げるが自分を縛り上げることはしない
この世で一番大事なものは命だからそれ以外のものはどうでもいいものだ
武力や金よりも人の命を優先したらほとんど解決できることが多い
株は期待値、信用度である 通貨が貸借する信用貨幣だからである
国債は株式上場した方が税負担が少ない
金をどう使うか どう手に入れるか その意志が命優先になっているかだ
命より金を優先するときは金依存症になっている
お金自体はモノである。それは人の意志なしにはけして使えない。
お金は便利だが、使い道で活きも殺しもする
お金にも生死を与えてあげたら どうなるか?命のように流転するだろう
お金に対する人類の意識を変えることが進化になってくる
世界で人命を一番に優先するベイシックインカム税制に改革しよう
2016年
商品や労働に税金をかけるのではなくお金自身に税金をかけた方が効率的
金を儲けるより節約する方が好きだな
金は道具、それに振り回されたら 仕事などはかどらぬ
金や欲望より人の命を優先する政治と生活に人の道ができる
お金で解決できる問題は大した問題ではない
お金は商品と労働の交換だから、多すぎても少なすぎても健全ではない
節約とダイエットは共通している
無駄の金を使うのと無駄な投資や無駄の労働することは共通している
お金の研究はほとんど反応がないが新発見とはそういうものかもしれない
貨幣制度は命を守るためにある
金は欲望に付いてくる、欲望を健全に育てると金は健全に回る
税金は強制でなく寄付だったらどれほどよい世の中だろう
人の手間は高く機械の手間は安い そこに貧富の差が生まれる
資産に魂はない その人の経験から出た知恵が魂である
金銭は人工物であり、自然の産物ではない
金銭は直観 理屈 感情の次の4番目の道具である
金銭は半分分配券 半分投資権 矛盾するがそれが生死の表裏
世界共通通貨だけは売買できず価値も一定にする必要あり
人は生まれながらにして平等であるようなベイシックインカムが必要だ
金も食べ物も分かちあうもの
人の命は金で買えぬ
価値が変化しない貨幣の基準を何にするかで人類の運命は決まる
世界標準の時計のように、世界共通の変わらぬ価値の貨幣指針が必要だ
世界共通通貨だけは交換売買できず寄付と援助だけになるので特殊だ
貨幣制度も思想である。平和的思想のない貨幣制度は安定しない
個人の小さな働きは直接的には何の効果はないが間接的には大きな効果を生む
お金の改革は自分の生活改革から始めるといい
債権は実質的なお金ではあるが、誰でもが発行できる
債権発行の安全基準はその担保として現金発行額と同じがいいだろう
資本主義の欠点はその歴史をみればわかる
カネが分配券だとしたら、その取りあいは醜い
老人になるとカネは生かされている分だけで充分になる
カネ儲けは貪り力で、欲望依存症という病気だ
損得などのカネより命の重さで判断し行動しよう
カネで命は買えぬが、命はカネを買える
カネに不自由しなければカネを求めることはなくなる
カネは使い道で毒にも薬にもなる
物事をオカネで判断しない方がむしろ安全だ
お金では買えないものが一番価値がある
お金を重要視しなくなると別な大切なものを重要視するようになる
何をするにしてもまずお金という状況は依存症になっている
カネは健康の目安の数字のように使えば快適な生活が送れる
カネも荷物と一緒だ 最低限のカネで生きる方が暮らしやすいものだ
頭をカネより命に切り替えよう
カネが関係ない付き合いの方がうち解ける間になる
カネがなくて不自由する人よりカネがあって不自由する人が多い
中国人の爆買いをみていると中国と相互の関税をはずした方がいいと思える、
税申告の義務はない、政府に税徴収の義務と仕事がある
お金に振り回されない生活をするにはお金以上の価値観中心に生きることだ
お金が世界を支配しているならお金を変えれば世界は変わる
地域産業や文化があるのと同じように、地域通貨があっていい
人権とは共存権でベイシック・インカムで補償されるべきだろう
金銭をダイエットの体重計の数字だと思って改革すればいい
お金というのは分かち合い励まし合いだとつくづく思う
国や地方の文化生活の違いがあるように金銭も違いがあっていい
ダイエットの数字と経済の数字を求める目的は真逆だ
数字は嘘をつかないが人は気持ちで嘘をつく
数字は正直であり、思惑もまた隠されている
金銭が必要というのは比較する数字が必要だということだ
金銭は数字であり、目標への計測値である
金銭欲は他の欲望と結びつき、同じような様相をかもしだす
金は協力しあうためのもの うばいあうものではない
年金生活はベイシックインカム生活でもある
金より健康だという意識が金銭システムには必要だ
モノやサービスの交換と投資ギャンブルの金銭とは区別した方が健全だ
金銭が分かり合いの物々交換から生まれたが、今ではギャンブルが主流だ
金銭が金持ちから貧困者に自動的に流れるシステムが必要だ
銭の本体は神棚に奉られる紙切れであるが人には力がある
死んだら銭は持っていけないが銭はけして死ぬことなく生き続ける
カネは道具だ 貴方は道具ではない
カネより意志だ それがすべてを決定させる
魂のバトンにお金を使いたいものだ
健康よりカネを優先する人は病気で早死にする
もし分かち合う食料券が金だったら、それで食料券を増やそうとしたら不正だ
最終判断は金より命として決断すれば安全である
金より命とわかちゃいるけどできぬのは依存症だ
量より質の時代への転換期に量にこだわるのは逆効果である
社会的意義より個人的な欲望の方が強いのは年齢や境遇による
カネは欲望の道具、どちらも依存症の危険がある
カネに苦労しなくなると社会的意義に働きたくなる
カネは多ければ多いほどよいとは限らない、新発見は逆に起こる
ギャンブルは負ければ悔しい勝てば楽しいから続ける心の依存症だ
ギャンブルはリスクが高く安全ではない
健康は財産 戦争や原発などに加担する経済は病気になりやすい
戦争やギャンブルのためのカネは経済破滅させる
国際協力なしに貨幣の独立はできない
年金をやめてベイシックインカムにする税制改革をすべてだろう
納税が国民の義務ならば申告させず国の自動徴収義務である
カネは道具 大事なのは何に使うかである
カネもモノも所詮夢の材料にすぎない
真剣さは一生をかけるかどうかでわかる
ギャンブルで儲けようという甘さには健全さはない
カネは目的になると害を為すが手段になると益をもたらす
カネはモノだけでなく心や感情の秤にもなりえる
苦労して稼いだカネもギャンブルして稼いだカネも盗んだカネもみな同じカネである
カネはいつでも道具にすぎす、それが目的になると依存症になる
首相が命最優先でなく経済最優先になったら最悪である
金銭システムの一番の目的がその他の目標を制する
金儲けに投資するより 夢に投資した方が感動を生む
欲望と命は違う カネは命を支えるためのシステムでありたいものだ
儲ける必要もないのに儲けるのは習慣病依存症だ
カネはモノと同じで必要最小限あればいい
カネがあるなしで生き方や意識が違ってくる
カネは人類全体から与えられる生きる割り当て権
欲望は感情と密接関係 カネは感情にも左右される
カネは欲望と密接、カネを制するには欲望を制すれば可能だ
犯罪とギャンブルは手を組みやすいので要注意である
金銭の改革の効果は二年三年後に現れると思われる
金銭は欲望を生み出すだけでなく 欲望を失わせもする
ベイシックインカムは難しいが不可能ではない
銭持てば それなりの苦楽を持つ
納税の義務を申告努力なしにできるようにすれば国は安泰になる
金銭の収入支出は生活内容で決まる
個人は弱いので強い社会を作る 社会は弱い個人を守るためにある
必要なものだけ持てば徒労も少ない
ちょっとだけ貪れば戦争になり ちょっとだけ譲れば平和になる
事故の原因を取りのぞかない限り その結果は続く
ほんの小さな優しさが金銭システムを変える
二度と金融恐慌起きないようにするにはシステムそのものを変えなくてはならない
金銭に変わる何かを発見したら世界は大きく進化するだろう
人が変わるように欲望も変わるし 社会も変わる
なんでも金銭に頼っていたら それは金銭依存症だ
日銀だって株買ったり FXをする つまり株とFXが貨幣の本質だってことだ
どんな人を雇うかで どんな企業かが解る
お金がどれだけあるかではなく どんな生活をするかが大事だ
多くの人がお金依存症にすでにかかっている
お金は数字であって本当の事業目的にはならない
お金は減りも増えもしない 増減するのはその価値である
勝つことよりももっと大事なことがある
人は安定した価値を求める カネもその一つだ
お金に関係なく生きるとしたら何をするか それが新しいカネを作り出す
マネーゲームはギャンブルで依存症になりやすい
カネは奪い合う戦争だが奪う相手が死んだらもう奪えない
健全経済のチェック表とその対策が連動している政治がいい
多くがカネに苦労するのはカネに問題があるからだ
正常な経済に戻すには甘いギャンブルは禁物だ
急激の変化は長続きしない
欲望は嘘をつくが 実際の数字は嘘をつかない
労働は努力、その成果に失敗も成功もある
金銭は体重計のようなもの、それを使う目的意識で解釈が変わる
貨幣創造の目的意志でそのシステム法も決まる
基本的人権を経済的にも守るのが貨幣システムだ
モノの価値は常に変化するので変わらない価値を基準にした方が安定する
欲望に限度をつけて再出発させると自然の知性が働く
自由なき社会は社会ではない
共に生きるというのは分かち合いできることだ
金銭なしでも共に生きられる社会から新しい貨幣が生まれる
金銭は欲望に合わせるのではなく自然に合わせればうるおう
金銭は数字 生活を管理する道具である
カネのことで争わない心は謙虚さだ
ベシックインカムは依存症ではなく、金儲けが依存症である
金銭を循環させる日銀税は貯蓄税が理想だが紙幣である限り取引税になる
カネばかり求めると生きる本道を忘れる
金儲けと助け合いは必ずしも一致しない
金儲け話は甘い誘惑で詐欺にかかりやすい
健全に必要な最低限の努力は観察と記録である
時代が逆戻りすることがあるが それはそう続くものではない
教育で共産か自由か、原発推進か廃棄か60年で答えが出た
共産主義は理想だがそれが実現したら地獄だった
自由とは欲望を天に合わせるということだ
欲望より命を大事にするのが健全だ
大事なのは共に生きること、その道具のカネではない
始めも終わりもカネを考えるな、カネは所詮道具にすぎない
生かすカネの使い方と殺すカネの使い方がある
無駄なカネにはゴミが出る
予想外で進化するんだろうなあ
自然に合わせるというのは自然を助けることもそうだ
知恵は苦労の経験から生まれる
国を支えるのは国民の命
人様ざまだが自分にとっていいことを他人にするのがマナーだろう
カネと労働は無関係なのだが、労賃が関係あるように錯角させた
カネは増えも減りもしない、それがカネだ
金銭の目的をハッキリさせることが正常のコツだ
損して得を取るとは宣伝ではなく、損した分だけ得をするシステムだってことだ
金銭は生きるゲームのコイン、どんな人も平等に参加できての社会だ
金銭は循環システムと把握し意識できれば正常になる
商売は損得というが助け合いではないのか
金儲けする社会は病気になるが、助け合う社会は健康になる
金銭は自然の産物ではなく人間の産物である
どんな状況でも意識を変えると楽しくも悲しくもなるものだ
どんな逆境も死も進化する悩みである
人の絆は命のバトンにもある、それは未来が必要とする真の遺産であろう
仕事するには最低限度の経費が必要のように生きるには最低限度のBIが必要
人の差は同一条件同一環境で比べないとフェアではない
突然無一文になることだってある、そういう時にBI金は国民の命を守る
暴力と性はなぜ一緒に行われるのだろうか
カネは自由と分配という矛盾するようなものを両方与える
カネは必要な人に必要なだけが平等な分配だ
人は自由を求めるから平等が必要だ
人はミスをする、ミスをカバーするために社会の法がある
平等とは自分らしさだ その人に必要な分だけ与えられるのが平等だ
相手に嫌なことは二度とするな、相手に喜ばれることは何度もしよう
世界がカネで動くか、イノチで動くかは人間の意識で決まる
あの世にカネは持っていけないが人間関係はもっていける
金より挨拶 心遣い それが命と幸を生み出す
カネは分かちあうもの、奪い合うものではないって気づく人は少ない
世の中金で済むことはない 大事なのは人間関係のようだ
カネが命を左右するならカネをもてあそぶことはしないだろう
カネで苦労する社会は可笑しい
BIコインはカネの流れを知る研究用の印としての機能しかないかもしれない
BIコインの問題は基礎企業に集まったBIコインの100%回収されることだ
共産社会主義の失敗は理想とは反対の方向に現状がなったことだ
知るというのは幸福という感情かもしれない
人も自分の欲望に合わせるより自然に合わせた方が幸せだ
金銭より命を大事にする慣習と教育が育ってほしい
BIコインは現貨幣流通量の1%~20%が丁度いい絆割合であろう
分かち合う貨幣BIコインはどんな国でも受け入れられる友愛と平和貨幣システム
金銭は武器のような道具であり、道具は使う人の感情が大事になる
欲望が叶うのが必ずしも幸福とは限らない
金銭が衣食住の数だと理解できている人は少ない
各国がBIコイン採用になったら貿易は金融とは別にBI為替で物々交換できるだろう
k金銭をゲームで使うか、生活するために使うか
金銭も体重も同じ数字だ、健康健全な生活の調整秤である
金銭で物事を決めるのは金銭に使われている金銭依存症だ
金銭で人を支配できる社会は金銭システムが独裁だからだ
金銭問題が多いのは金銭システムに問題が多いからだ
金の貸し借りは人を上下関係に造るし、マネーギャンブルに変貌させる
BIコインは自他の絆であり、床板1%瓦20%の分かり合いで丈夫になる
BIコインは初めは床板の重なりのように1%から実験的に始めた方がよい
新築よりリフォームの方が自然に合って優しい住宅ができる
株価や為替の数字に一喜一憂するより普通に食べられることを楽しもう
このホープページをBIコイン店の準備記録ノートにしよう
自己社会問題解決は自分が神仏自然になったように想像することから始まる
法は国民の分かちあいと分かり合いの絆でもある
金銭は法であり、法は自然に合わせると愛される
BIコインはどう考えても今後世界で必要な新貨幣である
私はどうやら根本的金銭システム問題解決のために生まれてきたようだ
いよいよ金銭が欲望から愛に使われる時代がやってくる
来年からフリマ笹塚でダイエット菓子を売りながら BIコイン広告宣伝をしたい
BIコインは世界を金銭の奴隷から解放するだろう
貨幣価値が上がり下がりが激しいのは信用貨幣だから、信用が高いほど安定だ
金銭を欲望に合わせると地獄 幸福に合わせると天国だ
銭は所詮道具にすぎない その使い方で良くも悪くもなるものである
不労所得がないと病人も老人も生きてはいけない
法律はシステムだ そこに必要な情報を入れれば結論が出る
金銭も電子マネーで可能だから、政府も電子政府パソコンで運営可能である
政府はみなが共有すべきことだから ベイシックインカムだけやればいい
生きるに最低必要なことは社会主義、必要以上の楽しみは自由主義がよい
悪銭身に付かず 必要なき銭も身に付かず
世の中の必要をキャッチするのが仕事だろう
この世に所有権などあるのだろうか 自分自身だって所有できないというのに
金銭には紙幣と債があるが、紙幣は現金で確かであるが債権は不確かだ
人は金儲けを楽しんでいるのではなく、確率ゲームを楽しんでいる
ピンチをチャンスにする進化は生命力、それがギャンブルの源泉だ
金銭の貸し借りの問題を調整するには貸し借りできない金銭を作ることだ
すべての生物が持っている生命力はピンチをチャンスにするギャンブルも同じだ
カネが足りないと知恵が働くが カネが余っていると馬鹿が働く
景気は感情 金銭も人の心を映すように動く
必要は発明の母だけでなく、知恵の泉 自由への道 快適生活を生み出している
金銭の数だけ幸せが在るのではなく 金銭の数だけ苦労が在るのだ
金融恐慌が世界を一変させるが原因を取りのぞかないと繰り返す
欲望のままに生きるのは奴隷、必要のままに生きるのは自由だ
金銭に代わる新しいシステムを見いだしたら人類の歴史は大きく変わるなあ
ベイシックインカムは生活保障ではなく国民の助け合い参加資格である
ベイシックインカム実現は政府では難しいが家族では易しくできる
慣習は法律、事件事故があったら法律は変え、なかったら変えない方がよい
物価とベイシック・インカムと平均給与のレート管理の方が健全だ
経済管理が株と為替のレートというのは金儲け病の証拠だ
過ぎたるは及ばざるだけではなく、病みたがる
やることをやってあとはお客を待つだけだ
負ける人がいるから勝つ 損する人を土台にして得をする これがマネーゲームだ
金儲けも依存症 一時の欲望に一生を捧げてしまう馬鹿な人の性だ
薬がいらない健康生活 放射線がいらない自然生活 戦争がいらない平和生活
みな生きたいのだから共存できる道は必ずあるはずだ
美味しさから健康に変わる時代 金儲けからボランティアに変わる時代
なくてはならぬモノはオカネではなく命である
オカネは欲望の道具ではなく分配券であるという意識改革が必要だ
多数決に代わる決定は科学の実証のようにシミュレーション結果だろう
ブータンではカネは賽銭として燃やし仏に捧げる
カネは貯めておくと盗まれる 使ってこそ活かされる 食物と同じである
何が大事かをしっかりと見極めるとカネに振り回されなくなる
カネが欲望の手段になってしまったのが問題だ
金融経済は賭博で遊び 実質経済は本当の生活そのもので遊びではない
商売はみんなが得をするもので誰かが損得するような勝負事ではない
社会は身体のように問題が起きなければその状態を保守しようとする
食べ物を分かち合うように銭も分かち合わないとその種族は滅びる
国民は政府に洗脳もされるが体験的に自ら学ぶこともできる
国民すべてに平等に分配されるBIマネーなくして自由市場に正道なし
信用貨幣は返済されなければ紙屑になる貨幣のことだ
大事なのは健全な生活であり銭という数字ではない
銭の公平な分配なくして社会の安定はない
カネはあればあるほど良いというより カネはあればあるほど悪くなる
幸福は金持ちにも貧乏人にもどちらにもやってくる 金は使いようなのだ
死んだら足すことも引くこともできない 生かすから足すことも引くこともできる
銭はモノだ モノは使いようで悪くも良くもなる 銭を使う人間改革が大事だ
銭に取りつかれるというのは 数字に取りつかれているということだ
金融市場より実質市場の方が大きくなるのが日常生活からみても正常だ
新貨幣システムは麻雀をするシミュレーションで確かめられる
金融システムは国民が生きるためにどうしても必要なことなのか?
銭は食べられないが食べ物として取り扱うと正しい行いができる
金銭と生活が切り離せたら最高なのだがなあ
金銭システムは欠陥住宅 崩壊する前に早く修繕しておかないと
市場は競争戦争と分かち合い平和で活気づく
持つ自由と持たない自由がある つまり所有と自由は無関係だ
人は銭だけでは動かない 銭で動くのは欲望だけである
人の命や愛は銭で買えないように人の労働だって銭で買えないのに売買するから問題が起きる
必要より娯楽に金がかかる
自由は互いの勝敗でなく互いの協力で勝ち取るものである
依存症にならないためには依存させる環境を創らないことである
分け合おうとすれば両方生きられるが奪い合おうとすれば両方死んでしまう
もし食べ物が銭で必要以上儲けて余ったら分けるか捨てるかでゲームはしない
意志を継続させるのが法律であろう
自分8分他人2分の平和瓦理論は稼ぎ8ボランテイア2にも通用する
銭に振り回される人生は可笑しいとみな直観的に思っている
ダイエットが健康という事実は経済界には衝撃的事実でもある
裕福になるほど子は減り、貧しくなるほど子は増える
公共人は宝くじギャンブルを経営しても宝くじを買ってギャンブルしてはいけない
銭を奪い合いから分かち合いにどう変化させるかがポイントだ
人口爆発で生き残る方法は自滅するか身体を小さく進化させるかだ
じぶん銀行で株式もFXも買い物もできて便利で確定納税までできたら完璧だ
年金や貯金を投資ギャンブルすることまたできること自体問題である
そもそも実質経済と金融経済が無関係なのが問題なのである
ギャンブルは依存症になりやすいので麻薬と同じように規制するしか方法がない
銭が分け合う愛だとしたら その貸し借りができるのはおかしいだろう
科学は進歩するが銭システムは何千年とまったく進歩しないなあ
社会は法律より慣習で動く 慣習を変えれば社会は変わる
家計以外に何に銭を使うかが文化なのだろう
チャレンジとギャンブルは似ているが目的がまったく違う
ギャンブルはやめられない依存症になりやすい
金儲けするために生きるのではない分かち合うために生きるのである
貧しい方が幸せになれることがある 経済優先が不幸になることも多い
欲望や感情まかせだとつい命最優先であることを忘れる
何事も銭で決められる時代だがいつか命の大切さで決められる時代になるだろう
銭はシステムであり、努力でどうにかなるものでもない
銭は食事と同じで必要量あれば健全 多くても少なくても不健全だろう
原発禁止法と核ゴミ処理法の制定が必要だ
ダイエットは倹約というより燃費がいい車のような身体になるようなものだ
命より神を大事にするから争いが起きる 神より命の方が大事である
銭より大事なものは命しかないとは! ドラマのセリフは見事だ
銭から銭ができるのはどう考えてもおかしい
知恵は自然観察から生まれる
何をしないか何をするか それが一番大事
欲望に銭は着いてくるが銭に欲望がついてくるとは限らない
経済は科学だが今は宗教になっている
美味しそうな食べ物を見て それが腐った姿を見る人はいない
必要は健全の母である
景気がいいのは健康的だろうか?欲望列車に乗っているだけでは!
必要以上に買わない 作らないのが経済的で 必要は経済の母でもある
金か命かの選択は量か質かの選択に置き換えるといい
銭で愛は買えないように 銭で買えるのは量だけで質は買えない
銭は数字であるから 物の量は量れるが質は量れない
銭は薬のように使いようで善にも悪にもなる
銭も腐敗して借金になり、借金がさらに腐敗すると悪貨になる
ベイシックインカムは「より働かざる者は食うべからず」に転換すればよい
必要分だけ買うのがベスト それが無駄のない経済
悪銭身に付かずの逆も真なり、苦労して得た銭は使えない
金でどうにもなるものはどうでもいいものばかりである
経済優先は金優先 健康な命より肥満病の命を選択する
カネの損得は犯罪ではないが 犯罪を誘発しやすい
カネは薬 少なければ役にたつが多ければやっかいな毒になる
お金は体重で 基礎社会生活をしていると必要な分は入ってくる
経済力もチーム力、カネも1 for all, all for 1がいい
社会保障が叫ばれる中経済優先はないだろう
お金がなくては生きていけない社会はすでに病んでいる社会である
馬の耳に念仏のようにどんなにすばらしい内容でも理解されなければ無意味だ
小さな親切 謙虚な生活 それが平穏な生き方なんだろう
貨幣の発行と廃棄に科学がないのが問題だ
スポーツは心技体が基本 社会も心技体が基本だろう
戦争もギャンブルも犯罪という世界の法律が必要だろう
カネは健全な心身の道具にすぎない
死んで持っていけないモノは大事でないものことは確かだろう
カネは所詮この世の最上の宝である健康と愛を買えないものだ
2015年
世の中がどうおかしくなろうと自分の道を楽しくいけばいい
平和は残酷な戦争を体験して勝ち取ったもの大切にしないと
本物の欲望は~したいではなく、~した方がいいだ
少欲知足はStay hungry, stay foolishだ 矛盾するようだが同じ意味である
数字は正直である その解釈が欺瞞である
個人は社会を支え 社会は個人を支える
科学は使い道で良くも悪くもなる 使い道が意志と心である
数字は比較 比較できないものに本質がある
原発再稼働しないのが最も安全策だ
比較は戦いだが 大事なのはなんのための戦いと比較かが大事である
目的に進まない時,目的そのものを洗い出すことだ
人は数字に左右されやすい 数字をとったら本物が見えてくる
減価する貨幣のように個人の死は人類の再生になっている
金銭や労働で幸せが買えるわけではない幸せに向かう社会改革が必要だ
改革は地道な一歩から成し遂げられる
思想は想い 数字は科学 一部のありのままは数字に表わされる
幻想はイメージ それに人は弱いため金銭もそれで大きく動く
貨幣システムが国民の幸福と正比例しなければ修正すべきである
金銭は現持ち分だけは見せかけである 当初と推移の総合が事実である
社会的意義と金銭が比例するような社会が健康だ
金銭と社会的意義とは一致しないのが問題だ
経済格差が広がるのはそういう貨幣システムだからだ
戦争で負けなければ今日のような平和はこなかった 経済でもそうだろう
投票しないのは自分の意思が反映されない無駄な努力だという思いからだろう
社会を変えるには投票しかない 投票率さえみれば国民の社会関心度が解る
経済格差は最低と最高の個人財産を決めれば安定する
為替の変動に合わせた関税が必要だろう
今日本はダイエット生活が必要な時だ
目標を達成すると自信がつく それが大きな生き抜く力になる
戦争 金融恐慌 大震災 原発事故は人生を変える出来事だ
ダイエットは予想外の結果になるように 政治も予想外になることが多い
政治は頭, 国民は身体 そんなつもりで改革すればよい
自由と自立は同じだ
政党政治では政策よりバランス 今の政権にイエスかノウかが先決
今の夢?麦の芽が出ることだ!
カネ依存症から脱却するにはカネを命の水のような性質にすることである
大食い選手権とダイエット選手権 どちらが健常な社会か?
生き物の多くは雌雄また他品種との結合から実を結ぶ 実を結ぶ政治もそうだろう
社会は個人の集団だから自分の改革で社会の改革もできる
政治がカネで動いていること自体おかしくないか
自由は自分のことは自分が決められるということだ 政治が決めることではない
国民の意思が反映できる選挙制度にすることが政治では最も重要だ
政党政治は権力闘争で国民の意思が反映できない
損得ではない分かち合える金銭システムに変革できないだろうか?
カネの恩恵と害は損得と同じで同量ある
武器よりカネ カネより意気の時代がきっとくる
政党政治の場合その政策で選ぶより二大政党のバランスで選ぶのが賢い
自分の意志が政府よりも正しいと思えばその意志を貫け 必ず実現する
投資は勉学で実があるがギャンブルは遊びで空である
一生は賭けかもしれないが オカネは死なないので賭けにはならない
ギャンブルが当たり前の社会って不健全な経済だと思う
不景気には消費税ではなく貯蓄税が必然ダイエットのように
愛も正義も人工故に副作用の苦しみが付く
世界はカネ依存症で病んでいる
カネでカネを儲ける金融市場は百害あって一利なし
日銀が金融緩和して株価が上がり円安にさせるのは犯罪ではないのか?
お金が与える影響が大きいがその本質を知る人は少ない
お金は共に分け合えば愛を生むが奪い合えば憎しみを生む
金儲けは仕事ではなく遊びだ ボランティアが本当の仕事である
命の存在とは目標のことかもしれない
人は国と地球人の顔を持つのだから貨幣も国と地球システム両方使用が自然だ
貨幣は有償の愛 命は無償の愛 貨幣を命に準ずる形にしないと
貨幣に変わるシステムを作れば世界は大きく変わる
仕事と金が関係するのは良いのか悪いのか疑問だ
頂上に近づけばさらにきつくなるが達成すれば天に昇る
挑戦がスムーズにいくのが自然で無理がない
なんども失敗して逆効果なら無理と判断してもいい
挑戦に失敗はつきもの 失敗してもくじけずまた挑んでこそ挑戦だ
自他は一体だ 殺せば殺される 平等だからこそ戦争が起き平和を求める
機械は知恵からできるので 機械は知恵のようだ 社会改革も法機械だ
求めるとそれがやってくるのは存在の重力みたいなものだ
働かざる者は食うべからずではない!食う者は働くべしだ
人生意気に感ずという意気とは自分にとっての大きな希望のことだ
最後の踏ん張りとは公共性と初心である
目標が見えてくると 最後のもう一踏ん張りだ
人生は予想外 計画通りにいかないで悪かったり良かったりする
ダイエットをすると 胃痛も胃酸過多にも まったくなくなる
苦労は健康のためにするもので
病気のためにするものではない
夕断は勇断だ
勇気を持って 夕食を断て
健康への戦いがそこから始まる
健康的な断食は夕食断食=夕断は勇断に通じ 快く始められる
楽しみには苦労がつきもの 快楽と苦労はコインの裏表
貨幣は分配するためとすれば人類が生産した総量分発行あればいい
分配される貨幣は平和貨幣であり 奪い合う貨幣は戦争貨幣である
2014.10再開
時は金なり
みすずカードは世界を旅すればできる
人の気持ちを観察すると貨幣ができる
貨幣は点数になりえるし、なってきた
お金を理解すれば金儲けはしないだろう
欲望と執着を制するは必要である
貨幣は言葉の約束だ。その実現度が物価。
友だち同士が助け合っている姿が貨幣の姿である
貨幣改革は家族通貨からの方がしやすい
虚無な金も感情を造る
経済の安定化はバランス経済から生まれる
すべての金は国民からの借金
中央銀行は国民から借金して貨幣を発行する
お金は信用度人気度需要度
自由とは選択、お金も選択できないとね
伝えるにはまず理解しやすく
今の経済は飽食、改革はダイエット法
人気はゆっくり出るのが長持ちする
なんと夢の国際カードが発案できた
その原因を捕まえればその対処ができる
やっと理解が現実と合ってきた
お金は債券として理解していかないと改革はできない
理解が進むと現実をそのまま受け入れられる
世界も金も矛盾からなり、その勝敗が道である
幸せにも不幸にもお金は欠かせない
お金が今電子マネーなのに紙幣だと思いこんでいる
各国が独立国で平等かどうかで為替レートが変わる
人は平和を求める限り金も変わる
意識が変われば世界は変わる
消費に税は消費が減るが貯蓄に税は貯蓄が減る
国民が新しい貨幣を選べば古い貨幣は使わなくなる
自動税金支払いができる金の発行運動するか
コペルニクス的転回で利息の常識が逆になる時がくる
働けど働けど楽にならなかったら、騙されている
どんなお金も自然に従わざるをえないのは救いである
飢餓でも飽食でも、同じ金のシステムが必要だ
食べることと稼ぐこととはまったく別のことだ
借金システムは奴隷システムだ
お金のシステムを変えるというより変わらざるをえなくなる
お金も自然に帰ろう
国は自分たちが金を発行していることを忘れている
金が新陳代謝しない限り、毒薬になる
問題を起こすお金がこのままではありえない
自然農法に合わせるのが自然経済なんだ
稼ぐのはコツコツが基本
今の国債が将来の期限通貨発行に替わる
国の事業の投票を投資にすればもめないだろう
国が儲かる事業をすれば税金も少なくなる
昔から金が何かなんて疑問をもたなかったのは不思議である
お金って何だろうという疑問が革命を起こす
お金が愛のむちに、なりえるか
お金は上と下と同時改革が必要だ
常に改革は下からだ
経済が金融経済と実体経済と分けられるならお金も分けられる
お金を分配通貨と競争通貨と分けて国民が選ぼう
金に通用期限をつければ正常経済になる
害虫も食べれば益虫、金も捨てれば発行できる
金を生かすも殺すも期限だ
金の貸し借りは上下、譲り合いは友情を造る
金儲けは自分の意志だけではない
時に金を忘れてみると、真実がみえる
伝統野菜の種を守れるお金がいい
どんなにあがこうと自然に換えるだろう
投資は金でなく事業が正常だ
健康が1で経済は2
苦は我執、お金の苦も独占欲
税と社会事業が一体のようにお金もそうだ
今の金を減価する貨幣にすれば世界経済は落ち着く
需要と供給が自然循環するかがポイントだ
方向で組むか分かれるかが決まる
お金の本質は食べ物である
お金はデズニーランドのパスポート、それで儲けようとはしない
経済は政治とセットみたいだ
ネットは世界、実体は地方、お金もそうだな
貸し借りは上下、贈与は一体関係になる
金も民主主義で改革すべきでは
株の上がり下がりで金儲け、空しくないか
金が権力になったら、金の死だ
金融恐慌は金融が幻であることの証だ
必要が需要と供給バランスであり、それが最高価値である
原因の解釈で見方が変わる
使われるお金の内容から社会の健全さがわかる
お金は商品ではない、落札証である
明日の金には名前がない
お金は最良最悪に最高の予算が与えられるのがいい
お金は均等と集中分配が必要
自分の行為を分解すればお金のシュミュレーションができるかも
思いこみが学習遺伝、今のお金がそうだ
お金を金儲けする金融商品とは関係なくし、交換できなくする必要あり
お金は結局どう助け合うかなんだ
お金で商品を買うからお金は最初消費者に
金儲けは生産性をしばしば阻害する
自由保証には最低生活保障が必要
多くの生活困窮者がでるなら、経済システムをまず疑うのがいい
経済システムの欠陥は政治家の失敗になる
お金は昔からの盲信である
政府紙幣は税収足りず、日銀券は借金返せず崩壊する
お金の革命は思いこみ打破から
債券が金になるのは妄想だった
プラスからマイナスの利息は経済の常識をひっくりかえす
意外と簡単にお金を説明できそうだ
お金のシュミュレーションはどうしても必要だ
今メタボ経済だからダイエット経済にしないと
人は体と心でできているようにお金も二種必要だ
お金で売買できないモノを設定するのが経済ポイントだ
今のお金は幸せから遠ざかったので、今の損得では判断できない
お金は紙幣からカードになるだろう
真実は事実からなり、現実は虚構からなる
空虚な借金ゲームはもう崩壊するな
商品よりお金を基準にすると本質を失う
数学と科学が進歩しているのに、お金は原始宗教の域だ
貨幣改革はゲゼルのドイツから始まるような気がする
ハカリは一つでないと誤差が多くなる
お金は何のハカリかが最も大事
お金がお人になる日がくるかもしれない
お金の大枠ができた、あとは解りやすく伝えるだけだ
増えるお金から減るお金への移行は理解の進展に準ずる
世界の動きが貸借する金から減価する貨幣に動きつつある
減価する貨幣が健全であることを理解させることが必要だ
プラスの利息が今の常識だがマイナスの利息が未来の常識になる
論理的に合わない貨幣制度は崩壊するのは当然だ
中央銀行制度はメルトダウン寸前
社会を変えるには大統領制が必要かもしれない
それを信じる集団が社会を築く
思いこみが真実ではなく現実になる
お金はきちんと理解をすると意識は変わる
お金の改革はデモからが一番かもなあ
競争はルールがあってこそ役立つ
競争は必要だがすべてではない
お金は物の性質、欲望の性質に合わせて発行すべき
生産・流通・消費の物流に合わせた金が必要だ
自然は減価する金、人は増加する金、両方必要かも
金は欲望だから、金は欲望と比例する
清貧で暮らすことは稼ぐよりはるかに優れている
ムダ金が氾濫している
金は宗教、原発信奉より改革が難しい
金は毒にも薬にもなり
脱原発運動のように脱金神運動ができたらなあ
お金は奪い合うので、必要栄養分をBIにしたら
原価する貨幣革命をネットで起こすしか道がない
死なない金と廃棄できない放射制物質はうりふたつだ
脱原発脱死なない金のハンストデモがいい
お金の改革もハンスト+ツイッターが力あるかも
金の改革には新しい社会運動が必要だ
トーピン税を国内の投資にも適応させると自然経済への一歩になる
投資税が注目されないのはそれはマイナスの利息になるからだ
お金をギャンブルに使えなくするのが改革だ
お金は公共の財産
お金は分かち合いのため、奪い合うものではない
お金は人の絆のけじめ
お金が多いと個人的になり、少ないと社会的になる
お金が成立したのは競争ではなく共存だ
今の金に左右されない人のつながりは必要だ
市場競争したら、格差が広がるのは当たり前である
すべてのマネーゲームに10%の場代を社会保障に
税金は収入ではなく回収
税金は宝くじのようにマネーゲームからとりやすい
お金が助け合いの力であるという意識が必要だ
金で金が稼ごうとすると人は金の奴隷になる
金のほとんどがマネーゲームなら税金もそこからだ
理解し理解させるそれが改革の第一歩
不自然なお金は必ず改革せざるをえなくなる
お金は国の全体の力の代名詞
水は低きところに流れるようにお金もそうだ
お金は常に投機だが金儲けではなく循環だ
お金は廻ってこそ社会は健全になる
お金の発行ではなく貸し借りの議論になっている
お金は社会のものである
全体を見てから個々を見るのが安全
お金の改革だって自分の改革の積み重ねでできる
お金は全部税金みたいなものかもしれない
お金の常識は自然の非常識
お金の革命をするなら、小さな運動を持続させることが一番だ
お金システムを変えると確実に世界は変わる
本来のお金は人々の絆である
今のお金と期限通貨のシミュレーションの理解が必要だ
地域通貨が発展しないのはその地域しか使えないからだ
お金は信用の代用になる
お金そのものを改革しないと枝葉末節な改革になる
お金は支え合うシステムであって弾丸ではない
お金の実態は物よりも心の比率が大きい
お金は相手があって始めて使える
お金は誰が発行貸し出すかで権力がわかる
お金で生活を考えず、絆で生活を考えた方がいい
智恵は欲望を制すもの、金に智恵は必要だ
金は独りじゃあ使えない、自他共存のためのものだ
企業は業績よりも買収で大きくなる
お金は自己の欲望ではなく社会の欲望になる必要
いつまで金持ちの権力が続くのだろうか
今のお金が回らないのに改めないのは変だ
借金返済のための借金それが基軸通貨なんて
金を印刷するのと借りるのと同じ時代だ
便利なようで便利でない金に振り回されすぎる
今のお金は信用という宗教であって科学ではない
お金を自然に準ずるには自己所有の時間を少なくすることだ
今のお金が自然に反しているのは欲望だからだ
期限通貨の期限切れが今の公共に使える日銀券だ
お金の基本は食料である
お金は欲望だから最後は崩壊する
お金に期限がないため、暴走する
お金は欲望を作り、欲望は金を作る
今のお金は迷信となんらかわらない
お金を根本から改良するにはその意識からだろう
廃棄できない生産は苦をもたらす
お金を目的にすると奪い合いになる
お金が多くの問題を起こすのにその原因を変えようとはしない
今のお金は単なる思いこみすぎない
お金は必要から生まれ消えるのがいい
お金を変えれば生活が変わる
お金は増えるのではなく、減るから自然改革が始まる
お金に対する思いこみがその真実から遠ざける
お金目的の営業は疲れるものだ
お金は増やすものではなく、使うためのものだ
お金とは社会保障のためのものだ
自然界にお金のように永遠に貯蓄できるものはない
今のお金は洗脳された神の恩のように扱われている
お金を欲望の刺激ではなく必要の指針に
お金の目的によってそのシステムも変わる
今の金は封建社会の将軍、宗教社会の神になっている
金に支配されるのは金が貯蓄できるからだ
金で金を生むとはでなく、モノで金を生むのが本来だ
お金は人間社会の流れる水だ、貯蓄してはいけない
お金は何に使うかが重要だ
必要が生産を作るが生産が必要お作るのは無駄
原発は生命を破壊するだけでなく経済も破壊する
お金や時間を考えたら農業はまともにならない
お金は欲望から生まれるが必要から生まれない
どうして無駄なことにお金を費やすのだろう
金目的の農業は発展しない
基本の産業と家庭でシミュレーションができる
期限通貨の理解はシミュレーションが効果的
将来の展望が金になる
金のメリットより人のメリットの方がはるかに高い
金じゃないというのはその金額で決めないってこと
人が金に使われるのは人は死ぬが金は死なないからだ
期限通貨だと、モノやサービスの交換が主流になる
期限通貨にすると、投資や脱税はなくなる
失敗は成功の元、金も消滅は生産の元
世界を変えるのはまず自分から、経済を帰るのはまず金から
いつまで馬鹿げた金を発行するんだ
期限通貨だと予算案が貨幣発行額、その財源が貨幣期限になる
お金は今。迷信で動いている
お金は使うためにある、貯めるのは社会だ
お金は欲望、欲望の量だけ印刷貯蓄される
お金のために仕事をすると続かない
お金は経済言語かな
お金は本当におっかねえ妖怪だ
お金は便利さのために手段を目的にしてしまう
お金は最終的に活動している人に入るのが理想だが・・
幸せと喜びと分けるなら、幸せは自然、喜びは金にあたる
金の正体が明らかになったときにそのシステムが変わる
金を抜きにした社会的行為の価値観が必要
無期限の通貨は経済をコントロールできない
宗教から科学のように、お金も宗教から自然になる
お金は欲望になると闘い、自然になると平和になる
お金を目的にするとどうしても仕事が嘘になる
どうしてお金を自然に合わせないで欲望に合わせるのだろう
今のお金に替わる道具を開発すべきだろう
必要のない仕事は消えるが必要のない金は消えない
金がなくても生きられる社会が健全だ
お金の意識が変われば社会は大きく変わる
お金は貯蓄できるから貸借になってしまう
問題が生じたら、逆に考えたら解決の道ができる
自然災害も人的災害も政府はその保証をするのが第一義務だ
自然災害で失ったものは政府がその分の保険金を印刷できるはずだ
お金をどう回すかが人々の協力の流れができる
金は要なところに回り、余るところから消えるのがいい
死んだら金は持っていけないのだが
金が不滅にするが故にその貸し借りが生じる
地球が回るように一つの金が人類すべてに回るように考える
活動のための金が、金のための活動になっている
金に頼るな、智恵に頼れ
必要なものを作り、買う目安が金なのだが
お金が貯蓄できるというのは個人か社会かである
無駄なことをするにも金がかかる
お金じゃないものこそ大事だというのは皮肉である
再生可能なエネルギーと合わせたお金が必要だ
お金を求めってことは欲望の欲望という迷路に落ちこむ
お金は人気で増減する、つまり欲望の目安にすぎない
お金は人に最も大事なものを助ける道具であることだ
お金は自他の所有を回してこそ意味あり
お金を命の伝達に換える時がきた
欲望には歯止めがきかないため、滅亡しか道がない
金がものの命を生み出すならばその消滅期限が必要だ
金が神になるのはけして死なないからだ
いつになったら無期限通貨が期限通貨になるのだろうか
いつになったら、お金の洗脳から解き放たれるか
お金を求めるより仕事を求める方が間違いがない
科学が発達したのにお金だけは原始宗教だ
お金が何かを知らずに求めている
金はいつでも協力の証
財源がお金だったら、それは日銀、元手はいらない
財源が人の命であることを知る人はほとんどいない
今のお金はあまりに非科学的な信仰で動いている
自分の世界以外はみな全世界
お金より命、金より命に頼るべき
お金が何かを本当に理解している政治家はいない
財源から政策、最終廃棄物から生産
原発災害の今こそ新貨幣の期限通貨発行のチャンスだ
原発も最終廃棄物、お金も最終どこに行くかをみることだ
電気の需要はお金の貯蓄と似ている、平均化が一番エコだ
お金の動きは投資から生まれていく
お金で意志がまるめこまれる
お金は電気と似ているのは権力関係
ベーシックインカムに義務をつけるなら準公務員だろう
義援金は一時の生活費、ベーシックインカムは生涯の生活費
人命を守るには金にいとまはつけてはならない
お金を無料にするとその意志が見えてくる
金がいくらあっても智恵はでず
すべてのお金を原発に注いで亡国す
お金も 放射能 飢餓作り
びっくりする こんな世なのか 青信号
お金の数より、どう集めたか、どういう意志があったかだ
お金より物、それが被災者生活である
お金で命を買ってはいけない
災い転じて福へ、中銀システムから期限通貨へ
リセットしても同じ繰り返しをすると同じ問題が起こる
脱原発で自然エネルギー・脱中銀で期限通貨
金は権利。権利に期間を決めるのが民主主義
大災害の時こそ新お金にするチャンス
消費税ではなく貯蓄税
経済混乱の時こそ、新しいお金にするチャンス
過ちを二度と繰り返さない新しいお金が必要
今こそ新しいお金が必要なんだがなあ
これからの日本と世界、そのお金を作ろう
震災でお金もモノも自分のものにはなれないことを知る
義援金が税金、社会保障が政治
為替・株価はうわさで大きく上がり下がり本質が見える
日本の大災害で円買いドル売りが多くなった
原発は金食い虫それが今後のお金の使い方のポイントになる
お金は助け合いの流れ
お金も自然に合わせないと、崩壊する
災害は戦争とそっくりだ
被災したときお金は無料になる
お金の意義を知らないでお金を求めている
お金は不安のパラメーターかも
お金は生死を支配してしまう
お金は世界の商品、それを取り合う自由経済
新しい金は支配しない自由貨幣だろうなあ
無料というと疑う社会になった
金を配って国民を支配しようとする
投資銀行のように国が国民のためにすればいい
欲望の限界は金の限界
豊かさに関係あるのは経済ではなく環境だ
新貨幣システムをどう伝えるかも重要だ
金のいらない日があって始めて金の目的を知ることができる
欲望ははてしないので、満足したときが幸せである
今のお金は100年で崩壊するのが自然かも
お金は単純な論理だ。利息をつけたからギャンブル経済になった
貸す方が借りる人を支配することが、逆になるのが民主主義だ
お金が命を支えるか、奪うかは人の気持ちによる
命の尺度でお金の新システムを造ることができる
お金も幸福度の指標に向かうかもしれない
マネーゲームと実質経済とは分けないと健全にはならない
金がなかったら何をすることから始めたらいいかも
金は人のモノの代名詞
債券は二種あり、相手はモノと人の違いだ
管理債券時代になってくるだろう
現金より債券がお金になる時代になった
金儲けより社会に必要度にお金の目的が変わる
金は欲望、求めれば求めるほど限りなく空しくなる
投資を寄付にすれば社会は正常になる
科学と宗教の違いを経済にすると事実を担保にするかである
どうして今の経済をシミュレーションできないのか不思議である
お金は使う前にシミュレーションして確かめるべきである
支配するお金に屈しない方法は売らない買わないことだ
お金が貯蓄できなければ誰も増やそうとはしない
お金は欲望の代名詞であるから、欲望の方向に流れる
お金は支配する道具になりさがっている
お金は貯蓄できないものを貯蓄する道具いわば詐欺
お金は見積もりで発行され、精算で請求回収される
物々交換証の偽造が利息や売買である
幸福な国とは格差のない国だ
社会から捨てられる人こそ公務員になれる道を開く
中央銀行の仕事は物価安定だな
お金は知れば知るほど欲望という幻だな
お金は幻、お金がなくても自然は何も変わらない
とにかくアメリカドルの国際通貨ドルを分けることだ
もう世界は経済戦争している場合ではない
自国に関税ではなく、国際に寄付税だ
世界の基軸通貨は必要ない、物々交換を基本にすべき
国際通貨はその理念が必要である
金は商品ではない、商品にするから混乱する
今のお金は欲望の鏡になっている
中央銀行券と債券の額は同じでないと金融崩壊する
日銀券は貸金証明書、債券は借金証明書
自由競争のための基本通貨が必要だ
金は金で稼ぎ、労働はボランティアになった
経済は実験できるのにしないで失敗している
お金は欲望の手下になったため、権力に操られる
競い合いの最初も最後も分かち合い
働けない人は金で支える必要あり
日本株式会社の株主は全国民になれるかも
税金がもっとも民意が凝集されている
商品は売買できても、お金は売買はできないことが大事
ギャンブルで稼げば仕事だと勘違いする
利子は幻であるため、いずれ日銀は払うはめになる
新しいシステムは空想で試すと解りやすい
改革とは未来から現在を変えることだ
基軸通貨は力でなく、科学の数字が必要だ
世界の通貨の基盤が一国であってはならない
税金とはお金の減価率のことである
お金は商品の値札、商品の種類によってお金も変化すべき
2011年
相手あっての自分である
数字でははかれないものがお金を支えている
お金を持っていると減るという逆転の発想が必要
意志がお金になるには意見ではなく具体的選択が必要
経済もギャンブルはやりすぎ、遊びは丁度いい
この世に夢と現実があるようにお金もまた二種あっていい
お金は所有権、所有権はその意志、お金は意志になれる
お金は数字、実数と虚数があって正確になる
お金はキャッチボールするボールだ
お金は労働とはまったく別に考えるべきだ
節度あっての自由経済が必要だ
金力より商品力の方がより平和的である
武力より金力の方がより平和的である
お金は食べ物と交換すべきで権利とは交換すべきでない
お金の正体は権利、それが協力の証だったらなあ
お金は多くても少なくてもダメ、じゃあ丁度いいとは何だ?
お金の単位を米麦1粒にすると実質経済になりやすい
借金するとお金は増え、返済できなくなるとお金は減る
お金は欲望の象徴ならそれは人類生き残りにかけるべきだ
金持ちは不労所得というより他人労働のピンハネ所得である
お金や商品を持っているものに税金をかけると景気がよくなる
税金も年金も細かく分けない方が合理的だ
労働の対価としてのお金という意識は間違いである
欲望の大きさの数字がお金である
愛がお金と対比される意味は重要だ
お金は評価なので人気で左右される
お金は欲望ではなく保証である
お金と食料は密接な関係がある
未来のお金の分配をどうするかが大事だ
お金の数字は他人に対する協力行為の時間にするといいかも
お金と商品ははっきり区別しないと混乱する
お金の数字は時間と同じような世界共通の量りが必要だ
お金が貸し借りで増えたり減ったりするのは幻であるのだが
金持ちと金儲けに牛耳られる今のお金のシステムがある
共同生活できる場が安全である
貯蓄は将来の安心のため、将来の安心あれば貯蓄は必要ない
全体の力は自然に合わせる必要あり
お金を欲望にしたために戦争も起こす
お金は使い方で幸不幸を運んでくる
お金は奪い合いではなく分かち合い
お金というより分かち合いという方が本質的だ
金儲けした時点でお金の本質を失う
お金を欲望の手段にしたときに人は戦いを強いられた
お金を自然にもどすことがお金を生かすこと
お金を不滅にしたときから不幸を作ってしまった
お金を神のように不死にすると絶対権力を持ってしまう
今のお金は欲望であり、それは増大し続けるだけである
金はコムニケーション結果は福祉になる
ゴミがあったら自然ではない
お金は常に道具であることを反芻すべきだ
常にお金だけで判断してはならない
お金があると幸せないと不幸、その逆もある
すべてのお金を持てないのに持とうとする
最後は誇りではなく愛ではないだろうか
産業より環境が大事だ。金より商品が大事なように
お金は分配と企画の両方がある
生活保障をお金で決めるのは危険である
金儲けを制するのは知性、金システムである
モノは損得ではなく必要か否かで選びたいものだ
お金に振り回されているというより、欲望に振り回されている
お金は生活の道具とともに配分である
お金は人が作ったものだから、人の欲望から生まれた
金を多すぎても、少なすぎても困る、丁度いいのが一番
損得で決めずに必要かどうかで決めろ
経済の一部は損得だが、全体は損得で決めてはならない
金で経済を決めてしまうと矛盾してしまう
人が何もしなければ自然は同じことを繰り返す
食べるための農業は良し、稼ぐための農業は悪し
利子をとらないイスラム金融が急成長している
お金の限界を整理した方がお金が暴走しない
お金を欲望に合わせると複雑化する
お金に影響されないものを大事にする経済が必要
お金に関係なしに健康・食べ物・教育の充実が必要
お金の管理は国営で、その配分は民営がいいかも
貸しは今社会に必要な生産と需要と研究に
貸し借りが成り立つとしたら、その相手は自然である
そろそろ貸借貨幣システムの限界だ
基軸通貨であるドルが安くなれば世界はデフレになる
利子をゼロそれでも経済は回復しないのはマイナスが自然だから
お金を自然に合わさないと迷信になる
借金経済を支える返済力を失えばその経済は破壊される
今の金は債券証券だからいずれ紙切れになる
利息と手数料は同じではない
投資とはお金を増やすのではなく協力するということだ
お金には意志がつく
お金のための農業は行き詰まる
お金に時と商品に限界をつけないと暴走する
お金のために働くべきでない
経済が混乱する原因はそのシステムである
お金でお金が儲けられること自体おかしなことだ
お金は常に二次的なものだ、こだわる必要はない
お金で買えないものが最も人に必要なものだ
自然に合ったお金のシステムだけが永続する
お金は企画でもある
目的で手段も変わる
経済的自立が最も大きな自立
金は協力であって支配ではない
衣食足りて社会は道を見いだす
お金より食料で生活保障される方が心が豊かになる
金の意識は苦痛を、自然の意識は楽しむを見いだす
1自然2商品3金の意識が必要のようだ
金で金を儲けようとすると本来の金の目的を失う
生活よりも金儲けに走ると生活は困窮する
お金製造の目的を政府がはっきりさせるのが大事である
中央銀行制度に代わるのは期限通貨だ
政府紙幣の代わりが国債になった。国債の代わりは・・
今の金は将来を担保にして作られる
お金は働いて作るのではなく、印刷で作られる
お金のシステムそのものが格差を生み出す
人に損得があるが自然に損得はない
株や債券がお金になったように商品券もお金になる
商品券が紙幣になれば、それは循環する
お金はすべて価値という数字に変換する
お金の基本は商品の値札である
お金は戦争の弾丸のように自分を守る
お金は水と同じで、多ければ洪水、少なければ渇水
お金が自然から遊離して心になるとギャンブルになる
お金は約束だが、現実ではない
お金は損得、最後は分かち合い
お金は独立安全にも有効である
お金も分かかち合いのための取り合いがある
お金も貿易も分かち合いが底の意志にある
円高の分国債を日銀が買えば円安になる
お金は商品、商品は人間、人間は生物
お金は分かち合いであり、奪いあいではない
金儲けがビジネスだと勘違いしている
お金の問題を正すのは生活必需品である
円高が問題というよりドル安が問題だ
酒は飲んでも飲まれるな、金も使っても使われるな
今の金は貸借の約束だ
金のために殺し合うなら金のシステムがおかしい
生活困窮したときに望むのは食料配給かも
お金を目的とはしてはらないという法律があったらなあ
お金に意志を持たせればそのシステムができる
お金に心をもたせよう
お金は自然の意志にするのが一番
競争のルールは命を守ることから
お金に替わるものを探すが新しいお金のアイデアになる
自分を管理できる人が政治をするといい
地域通貨は地方自治としてすべき
食料の自給率をあげるにはその食料通貨は必要
地方自治はお金にもいえる
お金がギャンブルのために使われるのは悲しいことだ
心のないお金はただの葉っぱ
お金は道具だが意志がある
お金のシステム改革と同時に心のシステム改革も必要
思いやりシステムが人を円滑にする
自然に合わぬシステムは自然に壊れる
休むことなしに命は維持できない
怠けすぎ、儲けすぎは人の性かもしれない
地域通貨はわかりやすくする必要がある
政府が期待されれば税金も払いたくなるのだが
寄付もまた税金になりえる
税金は寄付になりえる
税金は投資のような前向きの意志が必要
寄付を税金にできるかも
輸出が多ければ円高になる
お金は裏切らないが株はうらぎる
お金で食べないで体で食べよう
お金を研究するにはお金でないものを研究すればいいかも
債券も商品券だが、言葉と行動の違いがある
お金を制するのは商品券
人は理解すれば受け入れる
税金への理解が社会事業には秘訣
基軸通貨は食料通貨になるかもしれない
基軸通貨がドルだとその国の景気に世界が左右されてしまう
生きる目的を忘れて金儲けするのは墓穴を掘るだけだ
生活のギャンブルの二重物価は必要だろう
税金は消耗率だから資産税は個々の物価の時価と税率に
自分1人では金儲けはできない
国民の世論による政治体制の確立が必要だ
お金の循環は公私の間で行うのが命に最も近い
自然の個々の消耗率はお金の使い道に当たる
お金を自然に合わせるとその消耗率も合わせる必要あり
すぐ自然に返るものに税金は必要ない
寄付が税金の心
ゴミの分別は国民が税金の分別は政府がするが
税金とは公共の金なら、自己の金の死は税金である
地域通貨が国のお金と交換できれば流通する
お金は樹木の養分、人は樹木の実にあたる
欲望は切りがないが自然には切りがある
科学はもっと大きな視野が必要とされる
ここ百数十年で人口も産業も爆発的にのびた
自然農法は自然経済と呼応する
命のバトンをお金のシステムに
才能と努力で得られるお金はわずかである
お金は人々の心である
収入と消費に税金をかけるよりお金そのものに税金をかけるのが知的
お金は知と愛の結晶
お金が才能をまた組織力を表すかで報酬が変わる
お金は人々の絆の現れ
お金の流れは需要と供給とその発行高で決まる
金持ちは詐欺にみえる
新しいシステムは実験してから
借金がない人生の方が楽であるなら借金システムはやめよう
借金すればその分お金が製造される
安ければいいというものではない何について安いかだ
お金は血液一部の金持ちに滞ってはいけない
国は貸金をしても借金をしてはならない
明日はまったく未知のように借金返済も未知である
借金経済を基軸にするならその利息はすべて税金にすればいい
景気をよくするには金を持っていると損するようにすればいい
格差社会がないときが心が暖かくなる
お金の循環はリサイクルの循環と同じ
株や利息で収入を得るのは労働ではなく、法律だ
貯蓄が投資に利用されるのは解せぬ
損得は紙一重
お金は自分のものにすると我欲になる
お金は縁
お金の量よりその使い道
お金と便利とは一体ではない
信用貨幣がお金であるため、経済は信用から成り立つ
お金の損得は自他の対比
お金と労働は分けて判断する必要性あり
お金の損得は欲望の損得である
人はお金に関係なく働く
お金は水、人だけに使うものではない
金儲けのように生産ばかり考えていると本来の目的を失う
お金は人の理性であるべきだ
お金が才能で判断されれば誰も文句はいわない
お金は結果的に水と同じく万民に与えられる
物価が需要と供給からなるなら、お金は欲望である
薄利多売か一攫千金か、どちらが自然だろうか?
巨大なお金のシステムも小さな欠点から崩れ去る
競争がいいか、協力がいいのか・・その損得はお金が決める
お金は便利だが便利故に失うものもある
お金を目的にすると本当の目的を失う
お金は人を選ばないでその意志だけ伝える
お金は約束・絆である
いただいたらあげる、借りたら返す約束がお金になる
お金を得ることと働くこととは違う
お金は心ではなく知であるべきだ
お金でその心は買えない、買えるのは別な心である
お金で何でも解決しようとすると人間性を失う
お金はコミュニケーション
お金が必要なところに回るのが一番だ
お金は軽く、生活を重く受け止める
お金を貯めるよりどう使うかが重要である
お金の所有権はない、お金は所有権を表すだけである
お金の実体はないが、あるとしたら人の絆である
お金を目的にすると本来の生活の目的を失う
お金は明日でも過去でもなく今につながるべきである
今の経済システムを改革するにはまずそれをやめなくてはならない
人は死んでも金は死なぬ、金は心を現すからだ
お金が価値を持つのは人のつながりを表すからだ
お金で心は買えないのはお金は心だからだ
お金で苦労も楽もするのはどうしてか
お金で買えないもの、それがお金の本質だ
お金があるないで発想も行動も違ってくる
お金は単にものの流れにすぎない
時代の流れが金を呼び込む
お金は出入り、水の流れと同じで停滞したら汚れる
お金を食物のように考える事自体大きな間違いだ
お金のシステムがそのまま社会を反映している
時は金なりというが、実は金が時なんだ
稼ぐにはどう使うかということだ
お金は永遠ではない、時間だけが永遠である
物価は需要と供給が自然だが、策略でもある
金は天下の回り者なのにの自己の欲望の姿になっている
未来に借金があると安心した生活はできない
ものは壊れるが心は壊れない、お金が心である証拠だ
損得は長い年月を考えて判断することが必要だ
人も金も最も大きな問題はその意志である
経済競争か、経済協力か、どちらが快適か決めがたい
お金は暴力にも愛にもなる
お金で時間は買えるが、命の時間は買えない
お金は無駄なものにもたくさん使われる
お金は血液、滞ってはいけない
お金は世界共通だが、その使い方はいろいろだ
金ですますのは最後の手段だ
必要ないものを必要と思う依存症のようなお金もある
お金は生産を助けるだけではない、破壊をもする、使い方が問題だ
お金が食べ物だったら貸借はできない、貸借は権利からくる
お金はその使い方で善にも悪にもなる
お金は愛、だから愛するものにいくらでもお金を使うんだ
お金は感謝、だからお金を得るとありがとうというんだ
自然界にお金はない、人間だけにお金がある
生産とお金は違うように、労働とお金は違う
権利って自由じゃない分配だ
不労所得は権利所得であるから、それがベーシック・インカムとして分配されるべきだ
お金は高い安いが大事ではなくその意志が大事である
生産が大地ならば、お金は時間である
お金は合理を産むが、それを求めると本質を失う
評価があって始めて競争できる、評価がお金の数字である
お金をたくさん稼ごうとは人からたくさん奪おうとすることだ
今のお金が金の重さから生まれた馬鹿さを将来知るだろう
お金を紙幣でなく電子マネーとして扱うと合理的になる
政府はイベントをするようなものだ、そのお金を関係者が負担する
仕事をすることと、金を稼ぐとは違う
お金が奪い合いにならずに分かち合いになるのが本来の目的だ
お金の仕組みが人の心を生み出す
お金と労働とは違んだ
お金は機械設計のように何度も試してみて完成される
命を基本にしたシステムは永続するが自由を基本にしたシステムは限りがある
生活の安定は税収の安定にある
お金に頼らないためにはそれに代わるものが必要だ
議論は証拠で収まるように、提案実証で収まる
法律もお金も機械と同じである
人は自分が作ったものに支配されやすい
お金が格差を拡大させるならそれは権力暴走だ
野菜ベーシック・インカムが必要だ。お米券をまず配ることから始まる
金儲けで動くか、役に立つで動くかでシステムが違ってくる
自由とは何か、それがお金のシステムに大事だ
お金のシステムが自ら調節できるためには2種あることが必要だ
金と愛が相対してしまうのは金が本来のシステムでないからだ
投資経済と実質経済と分けるところに道あり
投資ギャンブル経済が生活基本経済を抹殺してしまう
税金は自動振込にするのが科学だ
明日はどうなるか予想はできないように借金返済も予想はできない
借金は未来への奴隷だ、自由に借金は必要ない
命ほど高価なものはない、命をお金の基本とすべきだ
人の心は一つだ、それでみな納得する
地域通貨は自治体がすべきだ
個人の所有権の最高額を決めることが自由のための責任であろう
お金と所有権がいつまでもあると思うな
所有権に限界を設けるのは人間らしさを守るためだ
お金の改革は所有権の改革だ
お金は平等と差と両方必要なものだ
お金にこだわると空虚な生産をし続ける
お金は最小保証と最大制約があって始めて自由になれる
お金は求め合う物同士を結びつける
ベーシック・インカムを実現すると世界は根本的に変革される
お金は使ってこそ意義がある貯めても腐るだけの方が正解だ
貸借は信用が元だが、本当の信用は譲受になるだろう
人間の法は貸し借りの強制だが、自然法は譲渡の強制である
所有権には最小と最大が必要だろう
お金がいらないというのは無料ということだ
お金のいらない国には物々交換センター・自宅清掃局が必要
損して得を取れがこれからの時代かな
社会変革には準備とタイミングが必要
お金は値札であって名札ではない
お金は協力しあう証
お金は心のありようを示す
お金はコミュニケーションの証
お金が値札であることが理解されにくい
友人同士でお金の貸し借りをすると縁を失うが、贈受すれば縁が続く
お金の循環は貸借から減価システムに換えよう
再生産できない石油と減価しない金が人類の自滅に追いやる
貸借するお金の研究が最も大事である
お金という数字は国際生活する言葉である
家を買うか借りるか、同じ毎月経費だが、最終損得はまったく逆である
お金とは法である。法は協力を進める力だ。
お金は損得ならばその当事者がその目的を共有すれば円満だ
所有権は土地、土地は地球、人の絆である
期限のない所有権は無効だ、自分に期限があるからだ
所有権を使用しなければ富を失う
生産と消費、田舎と都会、生と死それが交流する時代だ
お金は損得、誰かが得をすれば誰かが損をする
金で金を儲けようとすると本来の金の目的を忘れる
自給自足には金はいらないように金は世界を協力させる
お金の研究は生活全体の研究
お金より仕事
お金は所有権であるならば、システムもそうすべきである
お金は消える運命があってこそ循環する
税金の正体が減価する貨幣だ
あらゆるものが消えるのに、金は消えない、だから神になる
お金には過去現在未来の時間と同じく資産と借金がある
ベーシック・インカムの最低保障には最高所得制限が欠かせない
環境問題はお金の生産調整の問題である
お金を欲望に合わせるからおかしくなる
自分のお金の何パーセントを社会のために使うという意識が慣例になれば世界は変わる
今のお金のシステムはあまりに原始的儀式すぎる
お金のシステムを根本から変えなくては幸せにはなれない
お金は対である、収入あればそれと同じ支出がある
2010年
ベーシック・インカム構想に欠けているのは世界的視野とお金そのものの把握である
お金に国境はない、世界を一つとして考えるべきである
働くとお金が減り、働かないとお金が増えるおかしな社会ができている
お金は無記名の所有権のようなものである
お金は機械だ、その意志は人間が決める
お金は今や電子マネーだから、単に信号にすぎない
お金は分け合うための道具である
国をあてにすると国に隷従する
お金が気持ちになるのがうれしい
お金で買えないものを大事にしよう
お金で時間は買えるが、時間はお金を使えない
お金は権力をともなった人間関係である
お金は権力であるから、お金のない人を守るのがお金の役目である
お金は心だ、醜くも美しくもなる
お金は協同ならば無駄が少ない
お金は水のように余っているところから足りないところに流れれば理想だが
お金が循環するとは金持ちと貧乏人がいなくなるということ
お金は社会の約束、約束には期限があってこそ成立する
お金は分け合ってこそ始めてその意義がある
お金を循環させるには必要以上のお金を稼ごうとしないことだ
人の知性は未来をよく変えられる
税金をどうするかでもめることほど馬鹿らしい議論はない
お金でないものが真の価値あるものになる
お金が公共のものだと意識されたら、世界は一変するだろう
お金が人類の欲望の対象なのか血液なのかはっきりさせよう
お金が不滅ならば、その循環が必要だ
どんな生産物も朽ちるがお金は逆に増殖して権利を持つ
ものの貸し借りとお金の貸し借りが同じだったら利息はマイナスになる
お金は価値を表す数字だ、問題はその価値が何であるかだ
お金が助け合いのためにあるという意識が必要だ
分配するお金が奪い合うお金になっている
為替で経済不安になるのは基軸通貨の国があるからだ
資産が継承されないと家族は崩壊するかもしれない
命とお金の違いをはっきりさせる必要がある
お金は割り当てだ、ギャンブルのコインではない
国は民が作り上げるか民が従うかの意識に注目したい
金儲けしょうとしなくなったら経済が豊かになる
お金で解決できないものがたくさんある
人は作った金に操られている
お金の目的も基準もないままに使われている
金は物に準ずべきもので、物が金に準ずべきではない
一心の方が馬力が強い心とは目標である
お金が人の心を表すのはお金が心から創られたからである
お金は本来欲望ではなく割り当てである
一社の倒産から世界不況になる経済は変だ
毎年の税金申告は大変だ、本来必要ないものだから
目的遂行にも目的がある
経済はゲームモデルで実験可能である
数字と約束が人を支配する
奢れる者は久しからず、金猛者は自然に帰る
知と愛、知が愛に勝つ
メタボ経済からダイエット経済へ
お金に所有権があるからすべてのモノに所有権が出てくる。
誰でもきちんと納得できる貨幣システムにすれば世界はそれに決定する
ゆっくりとゆっくりと社会は変わっていく
人が数字に支配されるのは限られた人生だからである
人の思考は肉体に合わせて動く
欲望を健全に制する社会が安定する
疑問に答えがある
経済の基本ができると、政治の基本もできる
世界の理想をまず自分の体で示せ
経済が人の命を救うのか、奪うのか、どっちになっている
基軸通貨は世界の一国民の命を守るものでなくてはならない
基軸通貨を一国の通貨にするとマネーゲームがはやる
基軸通貨は各国の媒体である
約束が法になり、それが良くも悪くも利用される
権力に金が結びつくのは金が権力であるからだ
遺産相続をNPI法人にするともっと社会は豊かになる
人は金を創ったが、金の奴隷になっている
自由に発言して自分しかできないことをする
生産消費に自然を追加するのが新しい貨幣のシステムである
今の借金は税金に、税金は貸金にすると丁度いい
結局自己所有の問題が経済の問題だ
自分のできることをすればきっと改革できる
お金の機能を失ったらリセットして始めよう。
お金のシステムと買えると生産もかなりの合理化ができる
所有権など人にはない、使用権だけがある、そこから金の根本的な問題がでてくる
今のお金のシステムは原始時代のまじないと同じだ
何が一番儲かっているかで、金のシステムの問題がわかる
お金を幻想から、事実から組み立てるか、そこが問題である
命が原点だからお金のシステムも命を原点にすべきである
資本主義から命本主義への転換が始まる
ひょっとすると、お金がいらない社会ができるかもしれない
商品とお金を区別して考えたい
投資は社会の合理性にすることで始めて意義ができる
お金のシステムを過去から未来へと変えるには過去は無視できない
お金は奪い愛にも、分かち愛にもなれる
無駄とは合理化だ、自然に任せば食べられる
生産をどうするかが、お金をどうするかになる
お金の原点は生産の原点
今まで欲望に合わせて金を作り、人口爆発した
お金を返さなくてはいいのか、それは根本的お金の問題になる
お金は愛、今は奪い合いだが、将来分かち合いになるだろう
お金は命を最優先すべきなら、お金は命のようであらねばならない
自由を保障するのがお金の役目だろう
資本主義とは金持ちに洗脳された社会のことである
損得はお金を目的にするから生まれるが、行動を目的にしたら損得はない
何をするかでお金が創られるのが理想である
インフレ・デフレは金利で創られる
土地の売買金額が対話から始まるようにお金も対話から作られる
お金のシステムを変えるにはお金そのものの思いこみをとらないとできない
問題解決は自然に人が合わせるだけでいい
今の税金は銀行の借金返済のためにある
凝り固まったお金の固定観念は波が岩を砕くように崩すしかない
お金の基準を1つにしないと経済は安定しない
お金の神を多くの人が信じているのは驚くべきことだ
お金は価値の計りだが、今は計りが壊れている
命がお金の元になれば、そこに住む人にお金が集まる
ボトムアップは全体を見つめた自分のできることである
ほとんどの人がお金の実体を知らずに議論し、求め、それを土台にしている
お金とは何か?それは神とは何かくらい意見が違う
欲望は物価を、物価はお金を生み出す、
お金が万能であることが権力を強める、お金も分立して調和させた方がいい
お金の根本のシステムが変わると人生の根本の価値観が変わる
自然循環とは終わりが始まりになることだ
人は根本思想より実際の現象で理解する
お金よりもはるかに何をするかが大事である
お金は欲望と同じで、そのセーブが難しい
お金も生産も意識によって作られる
人をだますのが神様になり、それがお金になっている
命があるから商品が生まれ、お金ができる、いまじゃそれが逆になっている
お金は貸し借りができない、なのに、金利まで付けている?
お金に国境はない、だから損得ではなく分かち合い
貸借循環から期限循環へ、宗教から科学へ
お金は意識しなくても循環できるようにした方が安定する
法があることで解決するように、無限の欲望に制限を設けることで解決する
貸借権が所有権に替わる時、人はさらに戦いを激化させる
国債は償還できない場合、国株に変更できるようにしたらどうだ
道具としてのお金が目的になって人類の心を支配している
金利は結局他人から奪えという悪の誘いである
お金は増えも減りもしないので、けして利子は払えない
お金は相対論故に、誰かが得すれば誰かが損をする
お金は相対論、絶対論にはできない
お金は最初は奪い合うが、最後は分かちあってまとまる
やはりお金は愛でないとうまく発揮できない
自由競争はお互いの生存権を確保してからがフェアであり、効果がある
株主はそこで働く人だけがなれた方がいい仕事ができる
今の金は貸借なので、この流れを血液のようにするのが課題になる
人は心と体を持つように、愛とお金を持っている
今はお金がギャンブルによって作られる
今のお金は優先権だ、そのためお金が空気のようであればお金は必要なくなる
何に興味があるかでお金が増減する、つまりお金は興味にすぎない
働くとは生きるということ、生きればお金も創られる
有名に人は集まる、金が集まる、ブランドは金を作ったり、廃棄したりする
お金は法、法はシステム、システムは知識から生まれる
知恵の所有権はいずれなくなる運命だろう
消費以上の生産をするから、無駄がある、危機がくる
1つ命を助けようとするとき、人は金儲けを忘れる
命の貸し借りはできない、できるとしたら自由か隷属かである。
ギャンブル生活とコツコツ生活とどちらが幸せに近いだろうか
命がお金を創るべきで、お金が命を奪ってはならない
金がないのではなく金が回らないのが問題だ
金利は幻想であり、マネーゲーム、格差を生み出す。目が覚めれば格差などないと気づく
お金は所有権なので、お金のシステムは分割権である
返済に確実性がないように金利も確実性がない
資本主義は命本主義に、自由主義は分配主義に、
信教の自由とは宗教の尊重である。金利教と付き合う時は相手に合わすことだ
金利をすべてゼロにすれば、人はお金から自由になれる
金持ちが世界を支配し、金儲けが世界を自然から遠ざける
市中消化のシステムに根本的欠陥がある
悪貨とは利子が付くお金であり、良貨とは利子が付かないお金である
悪貨は良貨を駆逐する、今悪貨は信用貨幣である
金融工学とは幻想のお遊びにみえる
人は生まれたところに帰るように、お金も生まれたところに返ることが最も自然だ
利子が膨大な信用貨幣を生み出す
信用を科学に置くか、欲望に置くか
社会は信用から成っている、そのため、借金の限界が必要だ
お金のシステムは生産消費廃棄のシステムである
心は理解によって収まるように、生産はシステムによって調整できる
今は投資家の良心を信じるのが一番の道だろう
人が感動する、そこに解決策も、騙しもある
性善説か性悪説かで、システム設計が違ってくる。
自分を信じることが大事なように、人類を信じることは大事かもしれない
生きて生かされている、自分の持ち物はいつも半分だ
世界が一つであっても、意見は一つにならない、だから国は一つにはならない
悪貨を改正するには悪貨をまず受け入れてからスタートである
お金は法である。法を改正することが新通貨である
お金の問題は愛国では解けない、愛地球でしか解けない
自然経済を家族経済で実践できる
お金のことを心配するのは人間だけだ
お金は法だ、お互いの約束事だから、それが果たされないと崩壊する
人は他人の苦しみを感じられる、それは一つにつながっているからだ
自己所有は全体の所有あって始めて生まれる
今のお金は慣習が支配し、科学が忘れ去られてる
競争目的には二つある、共に生きる力を付けるか、自分だけ生きるか
自己愛は一時、最後に残るのは人類愛
共通に理解されれば、必ず人はその通りに動く
お金の問題で最もやっかいなものは所有、共同所有を何にするかが解決策だろう
銀行が電子マネーで可能のように、電子世界中央銀行も可能だろう
お金に国境はない、土地だけに国境がある
各国がいくらでも貨幣を印刷できるから、貨幣が安定しないのは当然だ
お金の利息が格差を生み、投資が物価を不安定にさせる
資本主義は競争が主だ、その競争の公正さを支えるのはベーシック・インカムである
お金がなかったらと想像したら、何が大切か見えてくる
金で金を稼ぐのはギャンブルか法力である、自然にはありえない
ギャンブルのお金が多すぎると、経済生活が安定しない
分解しないものは何度でも使い、分解するものは一度だけでもいい
自然に準じた金の流れが人を幸せに導く
先が読めるのに、その対策をしない愚かだ
エコに競争はない、命の共有があるだけだ
金儲けしない人生でよかった
まともに働いて生きている人はどのくらいいるのだろうか?
お金は廻ってこそ生きた金だ、特定の所に貯まると死ぬ
お金の性質に二つがあるので、お金を二つに分けるか、規制するしかない
借金経営は金で金を得るためだ、本来の物作り精神はどこにいった
借金の利息はインフレでマイナスになる
お金は結局縄張りなのかもしれない
お金から個人の所有権をなくしたら、世界は変わるだろうなあ
お金が分配ならば、食料も分配される
自然に分解しないゴミを作り続ける、お金の利息もまたそうである
3Rで最も大事なのはReduceだ、分解されないものは作らない、お金だってそうなんだ
便利さの裏には危険がある
環境と経済は同じシステムになる
金を増やすと金を配ることと同じ財源にすれば公正になる
人は食べられる量が決まっている、お金もまた持てる量を決めるべきだ
お金は国籍身分宗教の違いなく平等に使える、持てるお金もそのようであるべきだ
もっとも困窮した国民の立場にたった政治がより政治だ
食い物を分かち合って始めてゆっくりと議論できるというものだ
お金が配分表だったら、それを増やそうとすることがいかにえげつないかがわかる
どんなにお金に不公平ができても、それは所詮数字だ、どこかで帳尻が合わされる
世界の金は減らないものだ、減るのその価値である
お金は才能で手に入るのではなく、感謝で手に入るものだ
お金は巡ってこそ価値がある、それは水のごとく、血のごとく
お金が欲望の手段でなく、分配の手段であると知ったときから世界は変わる
人の欲望を主にするか、自然を主にするか、それで金のシステムが決まる
まずそのまま認めてから出発だ
実現しない提案は絵に描いた餅だ
お金は人の道具である、そのため、人によってお金数字が決められる
お金は国家のものでなく、金持ちのものだと信じ込まされている
土地は生き物すべてのもの、お金は国家のもの、あなたのものはあなたの夢だ
お金より価値があるのが名前だ。死んでも名を残せるから。
お金が循環するには発行した機関にお金がすべてもどることだ
不景気が問題なのではない、生活する金がないのが問題なのだ。
お金はカロリーだ。基礎代謝カロリーが必要なお金だ。それ以上は病気の元になる
減反政策の矛盾がお金のシステムを正常化させる
お金がなんであるかを知るとお金にこだわらなくなる
お金が数字であることをすぐ忘れてしまう
投資家は反省して農業に従事する
金の正体つかまず、金を求める
目的が金でなく、すばらしいモノだったらなあ
投資銀行の強欲が恐慌原因というが、強欲なくして事業はない、原因は金のシステムだ
公共か、私営か、最終目的は同じになる
お金があるかないかで発想が違ってくる
もしお金がなかったら人はどうするだろうか?それがお金の役割だ
お金は必要配分、金で金を生むのは不正配分だ
欲望を基準にするか、愛を基準にするかで、お金のシステムが変わる
人は大きくみれば差がない、でも、小さくみればとてつもない差がある
不労所得、就労所得どちらも必要だ、人は助け合う動物だから
不景気には何が世の中に一番必要かがわかる
環境ビジネスとは日の出に起きて、日の入りに寝るシステムだ
迷走する金システムは自然に税制で修正される
国債しか国策の道がない現システム
お金がどうして強欲の手先になってしまったのだろうか
お金を持つ人の差がたくさんできるのはなぜか?それはお金が割り当てだからだ
商品の値段がお金だ。その数字が上がり下がりしたら、値段がつけられないではないか
不況は分かち合いを学ぶ場だ
お金の幻想を認めないと、人は活力を失う
その金が本当に必要か、それを熟慮してから使うと人は道を踏み外さない
借金と金利で不景気、その対策も国債と埋蔵金でその対策、また同じ繰り返しか
命には限りがある、お金に通用期間をつければ命と同じになる
お金を持たないで歩くのは軽快だ・
お金がたくさんあればあるほどいいなんてことはない
お金が増えるってどうして信じてしまったんだろう
お金が愛の約束になれるかが決め手だ。
お金はモノを言わなくても、理解される言語だ。
そのため、ほとんどはお金で最終的解決ができてしまう
生産する立場からお金システムがくまれた。
でも、物価が最終的に消費する立場から決定されるように、消費する立場からシステムはくまれるべきだ
お金が法貨でなければ流通しない、
お金が法でなければただの紙切れだから
お金が分業のように仕事の分担であれば、
金儲けしようとする人はいなくなるだろう
寄付が投資になる時代がやってくる、
証券会社が金儲けから寄付投資になれば、世界から飢えと戦争は消え去る
お金の貸し借りの時代は終わった。お金は投資だ、
でも自己財産を増やす投資ではなく、人類の生存に対する投資だ
今は、お金を生産だと勘違いしている
お金は割り当てなんだ
お金が紙切れと違うのは法律が付くからだ
社会の強制力がそこにあるということだ
中央銀行が安易に金をいくらでも刷る。
だが、国民はその金を得るのに必死で、奪い合っている
お金は道具だ、それがどうして目的になるのか?
戦争だって手段にすぎない、それがどうして平和目的になるんだ
お金を一番信じるか? それとも社会を一番信じるか?
それで、経済世界は一変する
国民配当って知ってるかい?株に配当があるように、国民であることに所得配当があるってことだ
ここから、スタートしたら、世界は変わるなあ
利権が金で売買できることが、そもそもおかしいだよ
愛を金で買える制度を改めないとね・3/7,09・
商品は売ったり買ったりするのは分かるけれど、なんでお金を売ったり買ったりできるんだ?
お金は商品を売買する道具だろう。売買するための道具を売買したら、どうなる?
売買の売買を永遠に繰り返す、定めのない無限回廊にはまりこむだけじゃあないの
いわれのない金はもらえねえ。定額給付金うちは52,000円。後で消費税値上げのいわれ・・
オレは生活苦しいからもううけど、民主党議員だけは断れよ、党首の小沢さんだって、寄付のいわれで泣いているからさ・・
2009年

カテゴリー: 徒然草 | お金って何だ?探求日誌2009~2016 はコメントを受け付けていません

今日一日一生精一杯生きよう2012~2016

 

今日一日一生精一杯生きよう
般遊が健康の一番の秘訣だった 170101
美と愛は黄金数Xが源泉だった 161214
丹田を中心にした円の黄金比は美しい 161212
健康チェックはストレスチェックでできる 161211
自分で健康チェックして自己管理しよう 161210
無理は禁物というのが老境の最大の悟り 161209
どうも今日本は西暦カレンダーで動かされている 161208
小さな生死流転から徐々に大きな生死流転になる宇宙模様 161207
自然に合わせれば問題はいずれ解決する 161206
自然に生きるとは真実に合わせるということだ 161205
宇宙瞑想と生きることがつながってきた 161204
生きるそれ自体が目的であり、それ以外はみな手段となる 161203
畑仕事が楽しいのは自然と共に生きているからだ 161201
週5曜日で、月30日年365日閏1日で整然としたカレンダーになる 161130
週4日13か月4年周期の5次元宇宙カレンダーを造ろう 161129
快断食快便を週一にするのは快生活 161128
内臓を休める日曜を設けてみた 161127
生物は弱肉強食ではなく食べ物の持ちつ持たれつである 161126
自我は常に変化し、変化してこその自我である 161125
人は自由な意識でなんでもなれる 銀河だって 161124
生死の輝きは星の煌めき 161123
意識は自由、現実が不自由なのは意識で現実が変えられるということだ 161122
人は皆星の子ように輝く 161121
命のバトンを瞑想すると自然に生きられる 161120
旅は日常のシンプル化、死もまた旅、今生のシンプル化 161119
誰でもが健康で長生きが共通の目的だ 161118
健康はバランスと深く関係する 161117
満月からの気分一新ともいうのもいいもんだ 161116
甘い誘惑に弱い自分がいる 161115
繊維質食べ過ぎを抑える満腹感を作る 161114
その目的を達成するための方法は一つではなく無限にある方が自然だ 161113
意識を自由に真実へと旅させるのが健康の秘訣 161112
ダイエットは調理法に秘訣がありそう 161111
糖質制限ダイエットが一番効果的かもしれない 161110
うまくいった時を何度も繰り返し、だめになった時を二度と繰り返さないのが科学的 161109
ダイエットよ、不可思議な世界だなあ 161108
ダイエットには16時から翌10時まで別腹禁止令をしくのが効果的 161107
意識は六感みたいなものかもしれない 161106
主食は味を引き出す必要度 161105
意識を自由にすると 実におもしろい世界が見えてくる 161104
意にそぐわず方向に行ったら初心に意をもどせばよい 161103
意識は筆、世界はキャンパスのようなものだ 161102
優劣を競うことがそもそも矛盾に陥ること 161030
タイミングはベストチャンスでもある 161029
資本主義が共有主義に代わり始めた 161028
自分の生き方を自由に決められるのが健康で幸せな道であろう 161027
手間や金がかかる農法は人工的農法で、手間も金もかからないのが自然農法である 161026
一体、こころは何を食べ物にしているのだろうか? 161024
勝とうとするのと、負けまいとするのとでは目的意識がまったく違う 161023
自然体とは重力や自然の流れに逆らわず、合わせることである 161022
稼ぐのは大変だが、倹約は簡単だ 161021
内脂肪も減らすのは運動が一番効果あるようだ 161020
世界が今自然治癒する方向へ舵をとった 161019
自分の意識が自然の力に合流したとき神仏の力と言える 161018
言行一致が難しいように言葉と事実は一致しがたい 161017
身体も金銭も社会も張力統合体であるとすれば謎がとける 161016
余生が健康であることが社会にとっても一番有り難いことだ 161015
どう生きるかを考えることができることが自由の証でもある 161014
自分しかできない健康と自然の問題に余生すべてをかけよう 161013
健康とは一日、一週、一月、一年、一生のデザインをすることである 161012
今の問題が新しい生き方を決定させる 161011
同じ方向に生きている友人と繋がると楽しみも増える 161010
勉強する姿勢が不悟の極意で、ともに学ぶ気持ちにさせる 161009
病気にならないと健康へと意欲が湧かない 161008
旅とはいつもの日課を移動しながらやるだけだ 160915
健康は1.歩く2.好きなことをする3.今生きていることを観ずるの三柱で支えられている 160914
全身の筋肉を使うには丹田に意識を集中させるといい 160913
転社は会社が変わる、転職は技術経験職が変わる、転職は一生かけてやる事だ 160912
残りものを交換しあうところから金銭システムが生まれた 160911
勇気1秒 幸せ一生 160910
ストレスも病名に入れないと原因不明となりよけいストレスが増える 160909
健康には幸せは欠かせない 160908
痛みも脳波であり、脳波は心でもあるので、痛みは共振できる 160907
痛みは神経即ち神の指令、自分の生き方を決定づける 160906
食べることより歩くことが大事 160905
動けなくなって動けることの幸せを知ることができる 160904
手で触ってあげるだけでハッピィホルモンが出て痛みが和らぐ 160903
自分の病気を治すことが一番の社会貢献である 160902
治療に効果がなかったら原因は別にある 160901
その痛みが私の次の道を切り開く 160831
生まれてハイハイから立って歩くまでの動きはダイエット運動の基本になる 160830
毎日の栄養素のように運動素も必要である 160829
痛み解消への近道はその原因を見つけることである 160828
痛みの原因は直接と思い込みの二種がある 160827
原因不明の場合、原因決めつけれは逆効果になる 160826
健康も健全な社会も 1 for all, all for 1で、動いている状態をいう 160824
水シャワーは健康促進に役立ちそう 160823
ダイエットは努力で健康になり、怠惰で病気になることを教える 160822
食と運動生活の安定させると、体重の増減が気にならなくなる 160821
人の意見を完全否定すると、ミイラ取りがミイラになってしまうものだ 160820
健康と病気の境はあるようでない 160819
友人医者いわく、病気は自分で治すものらしい 160818
知性が欲望を自然に合わせる 160817
将棋のように、戦争で敵を殺すより、敵を味方にして生かした方がいい 160815
善と悪を分ける領域はその意識だけである 160814
共存とはお互いの自由を確認してこそ正立する 160813
自由に生きるということは回りすべてに自分が生かされているということ 160812
自由であることは独りであることを楽しむことだ 160811
良いことも悪いことも自然のバランスだろう 160810
猛暑の日には早朝と夕方が忙しい 160809
もう神と悪魔、善と悪の戦いの時代ではない 160808
若者のパワーには年寄りはとてもついていけないな 160807
熱中症対策は早朝仕事だ 160806
猛暑には早朝夕刻に仕事して昼は休むにかぎる 160805
体重は食べる量と仕事量のバランスで成り立っている 160804
楽しようとして切り替えた方法が逆に苦労したことが多い 160803
人は自信を持つと神力を出し、それを自然に合わせると自由になる 160802
夜明とともに起きるのは生きている宝を得るようなものだ 160801
夜明に起き、夜更けに寝る鳥のような生活が賢い経済活動だ 160731
人は日々新陳代謝して、生死を繰り返している 160730
作物も子育ても同じ 160729
人は平均より上だと喜び、下だと悲しむ。それが自我というものだろう 160728
健康的というのは生きがいがあるということだ 160727
環境を良くも悪くもするのも人間の行為である 160726
目標に向かっていくのが輝いている、目標がなくなるとその輝きを失う 160725
畑仕事は子育て教育政治にも通用する 160724
ダイエットも陸稲もまさに知恵の根競べするやりがいがあるものだ 160723
仕事は時間や量の結果ばかり追うと苦痛になり、時間に関係なく一つ一つ丁寧にやると楽しくなる 160722
油は人のしつっこさ、糖は人の甘さ、どちらも少々が一番心身に快い 160721
生きるも死ぬも一人、共感によって互いに一つの心になる 160720
失敗がなければ進化もない 160719
ペットは肥満になるが野生はスリムだ 160718
原因をつかんでしまえば9割成功したようなものである 160717
人は自然に合わせず欲望にまかせて働くから徒労して成果の少ないのではないか 160716
戦争はつぶし合い、平和は共存、どんな場合も共存への道が賢い 160715
失敗は常に成功の元なのである 160714
同じ失敗を二度としないのが賢さであろう 160713
欲が少ない方が健康的な暮らしができる 160712
What命とHow生き方は同じくらい大事だ 160711
失敗は大きな知恵を与える 160710
誤解や誤信は善意を悪意にさせてしまう聖戦が自爆テロになるようなものだ 160709
苦労があるから生きがいもできる 160708
正当防衛は逆効果の誤った防衛である 160707
生き返らせるのは病気を治すようなものだ 160706
うまくいかない仕事は苦しく、うまくいく仕事は楽しいものだ 160705
新しい道には新しい問題が起こる 160704
完璧な答えは存在しない 160703
病気の真の原因が解ると90%は解決する 160702
丁寧な仕事は気分がいい 160701
完璧な仕事なんかできないが、毎年それに挑戦することはできる 160630
仕事をやり遂げた後が最も重要な仕事の始まりであろう 160629
美味しさに苦労がつきものだ 160628
人は結果で判断されるが原因ではなかなか判断されない 160627
積み重ねた信用もまさかのミスで一瞬で失う 160626
新しい環境にはストレスがかかるものだ 160625
調子がいい生活パターンは生涯にわたって確立させたいものだ 160624
産めよ増やせよでは責任をもって生きやすくはできない 160623
病虫害は相手を殺すことでは解決できない、共存できるようにしてこそ解決できる 160622
鳥も生きるには必死だ、人間だけではない 160621
リバウンドはあっという間、リダイエットはダイエットより3倍も長くかかる 160620
気にすることが少なければけっこう幸せになれる 160619
毎日が新たな始まりであり、終わりでもある 160618
環境より経済優先すると人類滅亡へと続くようになる 160617
想像してダメだと思えることも実際試してみるとデキルことが多い 160616
動物と人間と植物は共存共栄の関係がある命の自然である 160615
神を求れば上下の人が、自然を求れば平等の人が生まれる 160614
天気予報に合わせた畑仕事ははかどる 160613
自然に後押しされて生かされる 160612
作物は人の食だけでなく、精神的にも支えてくれる 160611
生死は命の衣替えだ 160610
祭の日は早起きになる 160609
どこまで生きられるか?それも小さな冒険だ! 160608
メインの食事と運動が今日一日の快調を生み出す 160607
完璧な悟りはなく、常に前に進む不悟があるだけだ 160606
人に完璧はない、うっかりミスがあるので毎日の点検は必要だ 160605
家で採れる麦米を中心に食事内容を決めていこう 160604
麦と米のお粥は炭水化物摂取量が減り、ダイエットには抜群の効果あり 160603
人は食で変わり、作物は肥料で変わる 160602
ダイエットは一生涯続けて成功といえるものだ 160601
一日一食+が一番健康にいい感じだ 160531
夜食は確かに肥る 160530
弱い種は強い種に数で勝負する 160529
祭事=政 なのか その本質が同じとはなるほどと思う 160528
いよいよ麦稲作新農法の大実験開始だ 160527
好調の生活内容は続けるといい。不調の生活内容は改めるといい 160526
生きる目的は生きるであり、生きる自体が最終目的になりえるものである 160525
農は子育てと教育と同じである 160524
人は死して仏に、生きて神となる 160523
ダイエットはまさに修行のように難しい 160522
ダイエットはまさに依存症からの脱却でもある 160521
梅雨の6月が作物が交代する時期で、農人のお祭りでもある 160520
食べないで寝る、食べたら動くのがダイエットの基本 160519
ダイエットは欲望をどうコントロールして心身を健康に保つかの研究だ 160518
生死の問題が一番大きい、麦と稲の交替もまさにそうだ 160517
必要の欲望は善だが、必要以上の欲望は悪 160516
陸稲の栽培はマイナーで、あまり研究されていない 160515
雑草が作物より強くなったのは人間が食べなかったためだ 160514
昔のよき時代というのは昔のよさを取り戻すということで未来志向である 160513
毎日ほんの少しの改善は自分への小さな親切 160512
一日の食べ過ぎで、一週間のダイエット苦労 160511
厳しい愛も必要だ 160510
世話をするのは見守るってことか 160509
大きな目的を持っても、明日の目標は小さく持て 160508
期待と結果は感情一喜一憂、観察と結果は知的一喜一憂 160507
毎日の生活態度が将来を安心させる 160506
植物相手は本当に癒される 160505
個性があるように人それぞれの健康食生活がある 160504
美味すぎ食べ過ぎ肥りすぎ 160503
一日一食にすると三食がフルコースになる 160502
欲望は習慣で起こり、習慣で調整できる 160501
身体は学習する 160430
習慣病から健康習慣にするのがダイエットだ 160429
身体は正直だが心は嘘つきである 160428
一日一食ですむダイエット黄金時刻は昼一番良い時間の1時41分である 160427
失敗経験を成功経験に換えるとうまくいく 160426
食事は二食プラスが三食になって丁度いい 160425
美味いものは肥る 160424
因果関係を知るには観察をしっかりと続けることだ 160423
育てることが一番楽しい、生きている証だからだ 160422
ダイエットが個人社会の幸福への第一歩である 160421
ピンチがなければチャンスもない 160420
老人になると若いときできなかったことができるようになる 160419
生きているといつも予想外のことが起きる 160418
道は一つではない、いろいろある 160417
親の夢は子に遺伝して引き継がれる 160416
簡単にできそうな目標を毎日はたすことに集中するとストレスがたまらない 160415
生死は数字が0と1しかない二進法で判断できる 160414
できる小さな目標に意識を集中させると力が発揮しやすい 160413
嘘か真かは行動するかどうかで決まる 160412
心は身体に嘘をつく 160411
負けても負けても今日は勝つというのが挑むことだ 160410
考えたことは無駄にはならない 160409
平和な日本でも毎日が生きるか死ぬかの戦いである 160408
不知の知というより、未知の知であろう 160407
生は一瞬なら死も一瞬、自他の魂が点滅のように繰り返すのが命だ 160406
内蔵をしっかりと休ませれば貪欲にならない 160405
必要なものだけを飾れば快適な部屋ができる 160404
美しさには暮らしやすさと目的が必要だ 160403
意志は行為で、心は身体で、死は生で確認できる、両者一体だからだ 160402
平等とは弱者優先社会のことである 160401
生死は常に表裏一体の関係 160331
ゴミは整理すると資源になるように人生のゴミも整理すると後世のバトンになる 160330
断食は何を断食するか、それが大事である 160329
死ぬも生まれるも同じ、生きるだけ 160328
ダイエットは知識と同じで、常に挑戦していないと 健康は維持できない 160327
1 for all は公私関係でもある、私は公のため、公は私のため それが社会の心である 160326
人は生まれる前と死んでいく後を知らないが、両世界は同じであることを知っている 160325
3月卒業して4月新しい旅立ちが桜日本の心境だろう 160324
終わりは常に始まりでもあるように、始まりも常に過去の終わりでもある 160323
健康な稲と肉体は努力しないと得られない 160322
金は糖分と同じで、甘い誘惑に満ちている 160321
通信ネット環境とダイエットはそっくりだ 160320
始めに祈りあり、終わりにも祈りあり 160319
やればやるだけのことがある、無駄が無駄であると解れば無駄でない 160318
ダイエットはスマホの料金と同じでよく理解すれば低料金で快適になる 160317
子育て終わると、生き方は死に方に代わる 160316
政治経済の話がスポーツや芸能のような晩の魚になるのが平和な証だろう 160315
「ほんの少しなら」その気のゆるみがダイエットの失敗になる 160314
老人の財産は子に、老人の経験は人類に、役立つ 160313
美味しさの 代価はメタボ 世の習い 160312
3.11それは日本の復興への魂になっている 160311
一時の苦労は万時の楽しみである 160310
一事が万時、万事が一時、これがダイエット道である 160309
ダイエットは最上の実践的な学びである 160308
ダイエットは正確な科学的態度が原因究明できる 160307
食べ物と金が全くなくても、沢山あっても困るものだ 160306
時に宗教は軍隊になるほど絶対君主制である 160305
原因をつかんでいれば激変にもあたふたしない 160304
まさかダイエットが依存症からの脱却と同じ知識技術とは(*_*; 160303
ダイエットが難しいのはまだ謎が多く把握されていないからだろう 160302
命の始めは種と卵にあり 160301
贅肉は脂肪より糖分で作られるインシュリンマジックだ 160229
内脂肪が健全になるまで糖分と炭水化物以外のモノを食べるのが効果的 160228
リバウンドする原因をつかむことは病気の原因を知ることと同じである 160227
挑めば挑むほど逆の結果になる時、「鳴くまで待とう時鳥」が一番効果的である 160226
甘み依存症から抜け出ればなんとかダイエットできるかも 160225
糖分を脂肪に替えるインシュリンマジックの種を明かして楽しもう 160224
食べ過ぎと運動不足で肥るのではなく、肥った脂肪細胞が食べ過ぎと運動不足をさせるのだ 160223
ダイエットは九転び十起きの顔が似合う 160222
ダイエットは小食を楽しむ熟成のようなものだ 160221
どうやらダイエットは甘党との格闘って感じだ 160220
自然と一体というのは世界の苦しみの共有という意味だな 160219
ダイエットは勝つか負けるかのスポーツだな 160218
ダイエットは学問と同じで、できるできないかではなく、やるかやらないかの違いである 160217
誘惑を打ち克つ力は強い意志である、その意志が生命力であり、明日の光である 160216
ピンチは必ずチャンスになる 160215
やたら甘い誘惑に負けてしまう、どうしたら誘惑に勝てるのだろう? 160214
ダイエットはスポーツ、負けたらすぐ取り返さないと試合にならない 160213
必要がすべての価値を決める 160212
建国記念日かあ、私にとっては健人記念日かもしれない 160211
日銀のマイナス金利は減価する自然貨幣の幕開けでもある 160210
胃袋はキッチン、常にきれいにしておかないと快適でない 160209
主食調整ダイエットはうまく機能して1週間たった 160208
話もおかずになる 160207
種も芋も主食・炭水化物で栄養とカロリーがある 160206
毎日のご飯パン麺の食事量を記録調整する主食ダイエットでいこう 160205
ダイエットは穀物調整で決まる 160204
ダイエットは主食炭水化物の調整で決まってくる 160203
苦しみや悩みはみな思い込みの産物である 160202
運動も食事と同じで多すぎても少なすぎても良くない、丁度いい量があるものだ 160201
悪魔は人類を原発アメと原爆ムチで飼い慣らす 160131
ダイエットは自分への教育である 160130
ダイエットは気長に勝負していこう 160129
健康は少々の努力なしにはつかめない 160128
内脂肪はどうやら運動がポイントらしい 160127
常にピンチはチャンスだというのは真実だ 160126
失敗すればするほどナニクソという気持ちがでる 160125
何を目標とし、何を気にしないかが大事 160124
ダイエットは満足システムである 160123
ダイエットの基礎は主食の管理である 160122
健康は常に努力を必要としている 160121
食欲を楽しく最小限にできないものか 160120
必要は発明の母というが必要は欲望の健康値でもある 160119
身体のみかけは体重、中身は内脂肪にある 心身という両面に対照的である 160118
人の優劣はどうでもいいが、自分の中の欲望の優劣は命第一から決められる大事なことだ 160117
天上天下唯我独尊 みな自分の意志が神仏も他人も世界も決めている 160116
人殺し武器の製造禁止することが世界人権宣言には必要なことだろう 160115
適度は良 それ以上も以下も悪 160113
欲望に健康がいいか病気がいいか問いかえるとその答えが意志となる 160112
人は思っている以上に少ない食事量で生きられるし、むしろその方が寿命がのびる 160111
本気に強い意志がついてくる 160110
できるかできないかが問題ではなく、やるかやらないかである 160109
知ることとできるできないは別のものだ 160108
頭で学んだ意志は弱く、失敗を体験で学んだ意志は強い 160107
強い意志を阻む時期は3日3週3月3年目の誘惑と言い訳になってやってくる 160106
生死を繋ぐ架け橋とは自分の意志力である。意志力は充電できるバッテリーである。 160105
けしてあきらめずコツコツ努力が楽しい 150104
生死がつながってくるような事業の発想が湧き出してくる 160103
これはビジネスでもボランティアでもない画期的な挑戦かもしれない 160102
生死をつなぐ架け橋ゴリラ便の再生でも挑戦してみるか 160101
2016年
ダイエットも個性 その人が継続しやすい運動と食事がよい 151231
なんど失敗しても挑戦するのがおもしろいだ 151230
みな違ってみな良い 自信をもって生きるのが信心 151229
どんな欲望や感情より命の健康を優先するところに人の道ができる 151228
中途半端でダイエットをすると逆にリバウンドしてもっと悪くなる 151227
食べ物も収入も必要最小限が健康な生活を営むことができる 151226
食べ物と運動の変化から命の循環を観察しよう 151225
ダイエットは「まあいいや」を「ここが踏ん張り時だ」と変換することだ 151224
初心に学ぶこと多し 151223
失敗を繰り返さないことが挑戦の意義である 151222
食欲をコントロールするのではなく、食欲を健全に育てるだ 151221
問題が起きる それが生きている証だろう 151220
稲も麦も食べられるようにするには相当の手間が必要だ 151219
自分しかない経験と知恵 それが魂として引き継がれていく 151218
生物は失敗成功という学習で進化し生き残っていく 151217
神を信じることは本当の自分を信じること 151216
自分の役割を知るのが自分を知るということ 151215
チャレンジすることが生き甲斐になる 151214
自立あっての平等成立である 151213
生かされる謙虚さが寿命を長くする 151212
正義より人の命の方が大切である 151211
一次産業が基本で それをおろそかにするとすべての産業が廃れる 151210
食べ物は量だけでなく質にも注意しないと病気になる 151209
天命とは天職と個性のこと 151208
今の戦争は宗教戦争であり、軍事では解決できない 151207
一日の食事量を減らさないとダイエットはできない 151206
ダイエットのコツは最初の小さな目標を一日一食にするといい 151205
突然変異は急に起きるのではなく 日常の変化蓄積のカタストロフィーで起こる 151204
ダイエットは一日一食くらいにしておけば負けて二食くらいになるので丁度いい 151203
注意一秒 怪我一生 ダイエットにもいえる 151202
生かされている意識で感じる自分の貪り 151201
65歳までは生きる。65歳からは生かされるのだ。 151130
経済優先というのは貪り推奨という洗脳病だろう 151129
強い意志力は祈りで鍛えられる 151128
どんな命も一つ、わずかな差こそ自我自由神仏という最高の宝物である 151127
求めればさらば与えられん 窮すれば通ず それが良い知恵の温床だろう 151126
稲も私も同じ命家族という感じがしてきた 151125
作物が雑草のように強く生きられるようにできたらなあ 151124
大きな目標も今日の目標から 151123
一日一生 身体社会 習慣法律 健康法治国家 151122
健康造りは寝起きの時間の6時10時の習慣から 151121
病気にならない予防 病気になっても負けない抵抗力 病気の早期治療 が健康生活だ 151120
最低限の荷物にすればどんな旅も自由度がます 151118
誰にとっても自然寿命で死ねるようにするのが一番の仕事ではないだろうか 151117
老人子どもはさほど差がないので気持ちを共有できる 151116
元気でいること それが最高の社会貢献である 151115
老人になって青春時代にやりのこしたことがないか振り返る 151114
老人は老人なりに、若者は若者なりに、人は人なりに 合った生き方が美しい 151113
自分の心の奥にある本当の欲求に耳を傾けよう 151112
時には頑張らないと堕落する 151111
雑草と野菜穀物の差がどれほどあるというのか? 151110
本当に必要な食事と運動をと初心にもどりリダイエット 151109
敵を想定するのではなく 未来味方になる相手として想定する平和外交が必要だ 151108
運動は食事の基本である 151107
運動と食事は生産と消費、生と死のように切り離すことはできない 151106
新生活は過去の猛省から始まる 151105
ダイエットに気を緩めるとすぐ大きくリバウンドする 151104
ダイエットに終わりはなく 常にチャレンジがある 151103
チャレンジとは自分と闘い勝負して技を研くことである 151102
自分の生涯は自分で決めるのが生きた証である 151101
ちょっとした食欲の我慢、ちょっとした勇気の運動、それが明日の健康を確かなものにする 151031
人の完璧さは常に不完全だ だから自然に合わせる 151030
今日一日何をするかそれが一生だ 151029
自分の健康管理がすべての始まりである 151028
習慣が力であり、知恵でもある 151027
社会的要因を変えるには個人的要因が必要である 151026
ダイエットも飢餓も同じ社会的要因から生まれる 151025
魂の人になると生死を超える 151024
骨を残さず魂を残せ 151023
死ぬまでにやること それが生きるということ 151022
最後の仕上げほど慎重に全集中してやり遂げる必要がある 151021
魂のバトンを受けたりしたりして生き続ける 151020
国民が安全に生き残るためには戦争や原発を推し進めない党を選ぶしか道はない 151019
目標が健全であれば必ず実現する 151018
自立と国際化は矛盾するようだが両立させないと生き残れない 151017
病気で死ぬより健康で死にたいものだ 151016
内脂肪をとるには丹田を鍛えればよい 151015
実行できない夢なんか顕れない、より大事なのはその夢を本当に実現したいかどうかだ 151014
メタボも喫煙酒ギャンブルなどの依存症と同じで「解っちゃいるけどやめられぬ」が本音だ 151013
カネのために働くのが嫌になると社会的意義で働きたくなる 151012
経済は最初は量だが成熟すれば質に転換しないと安定しない 151011
住めば都というより実際は住んで都にするというのが本当かな 151010
しっかりと自立できるよう親はじっと見守る 151009
健康は財産、健康管理も財産管理も毎日注意して守っていかないとすべて失うこともある 151008
毎日が小さな一歩が安心安全だ 151007
TPPが大筋合意して大きく経済は変わるが良くも悪くもするにもこれからが大変だ 151006
健康はどん欲より美しさ品格が必要になる 151005
正しい目標を設定しないと見かけ倒しになってしまう 151004
生と死は夢のバトンタッチでもある 151003
夢も遺産である 子ども達がそれを継承するも放棄するのも自由である 151002
ダイエットは学問と同じで終わりがない 151001
厳しさなしに安全なし 150930
リバウンドさせる原因は糖分よりも夜食の方が大きい 150929
子は親の夢をも引き継ぐ 150928
生きるということ それは努力して楽しむということかもしれない 150927
どんな人生も 最終的には自分が決めることができるということは確かだ 150926
いろいろな失敗を重ねてやっと小さな成功を得る 今はそんな実りの秋でもある 150925
一番の目標を見失わない限り迷うことはない 150924
やりたい事が共有できたとき大きく実現していく 150923
健康で生きていかれる それが天国だし生きる目標である 150922
肥満は習慣病 つまり食生活を変えれば肥満は解消する 150921
毎日少しづつ努力すると知らず知らずに成功してしまう 150920
ダイエットのコツは買い物を必要最小限にすることだ 150919
腹が減るのを我慢するのがダイエット 腹いっぱい食べてダイエットできるというのは詐欺商法だ 150918
本当に大事なことは一生事になる 150917
過多の糖分と夜食をとらないのがリバウンドせず体重キープのコツ 150916
見た目で健康かどうかは解らない 150915
ダイエット効果は2日3日後に表れる 150914
失敗は成功だけでなくさらなる失敗をも導く だが成功した時の喜びは一入だ 150913
奇跡は確率が少ないというだけで不可能ということではない 150912
苦しみなくして楽なし 楽なくして苦しみなし 苦楽は常に共にあり 150911
せっかく与えられた命だから寿命がつきるまで大切につかおう 150910
体重は生活内容で決まる 150909
三日坊主 それは強い意志の持続ができるかどうかは3日目がピークだということだ 150908
リバウンドしても、糖分と夜食を抜くと1日1キロ痩せる 150907
ちょっとだけ食べすぎるとメタボ ちょっとだけ我慢すると健康になる 150906
原因があるから結果がある その原因を取りのぞかなければその結果は続く 150905
小さな努力小さな幸せそれが持続のコツ 150904
トイレを汚さない方法は男は座って小便するしかない 150903
定年65歳というのは若い者に仕事をバトンタッチするということだ 150902
自然は未来が必ず開けるということを教えてくれる 150901
シンプル イズ ベスト 食べ物にもそういえるなんてびっくりだ 150831
無理な行為は続かない 自然な行為は続いていく 150830
病気は病気後に苦労するが健康は病気前に苦労する 150829
一生ダイエットできなければ成功したとはいえない 150828
一生チャレンジ それが生きるということかあ 150827
本当の事業目的が事業体質を作り上げる 150826
死ぬとは社会に生まれ変わるということ 生きるとは社会に生かされるということ 150825
糖分と炭水化物を少量で満足させるのがダイエットのコツのようだ 150824
どうやら糖分が肥満依存症の原因のようだ 150823
体は死んでも心は死なない それが真実だろう 150822
少食は禁煙禁パチと同じく依存症脱出への始めの3日が苦しいだけだ 150821
殺さねば殺されるのが戦争だが 殺されれば殺せないのも戦争事実である 150820
健康を求めるか体重を求めるか その数値も内容もかなり違う 150819
多数がダイエットに関心があるのはそこに大きな問題があるからだ 150818
ダイエットは厳しい 得に甘さ 糖分は禁物だ 150817
断食は一時のダイエット 少食は一生のダイエット 150816
一日一生 一日の生活意識がそのまま一生意識になる 150815
努力なしには失敗も成功もない 150814
憲法も神も自分もその解釈で逆にも変わる 150813
毎日の祈り言葉が自分の人生を決める 150612
必要最小限の満足が人の道 150811
先のことは解らないから嫌な予感が起きたら従った方が無難だ 150810
定年は人生の仕事納め 150809
次から次と問題が起きる、生きているんだなあ 150808
人は作物と共存できると思っているが作物はそんなことは思ってもみない 150807
ダイエットを意識するだけでダイエットがススム 150806
その意志があれば自然に合う限り必ず成功する 150805
空間時間は数字で把握できるように、生活も数字で管理できる 150804
ダイエットは甘い誘惑に乗らない強い意志が必要だ 150803
喫煙もメタボも依存症、その誘惑は死に至る病原菌だ 150802
日々の努力は健康の元 150801
本道忘れていると堕落する 150731
希望というのは人と自然と助け合って生きることなんだ 150730
甘さは錯角による誘惑であり依存症へと導く 150728
常に努力をしなければ人は堕落する 150727
人為は環境と意志で決定される 150726
命のバトンが生まれ変わり 150725
夢やドラマは想像で満足できてこそのものだ、実際在ったら悲惨になるのが落ちである 150724
天気とは天の神さまの気持ち、それは自然に任して人は休めということでもある 150723
自分を知るというのは自分の身体を知るということだ 150722
大事なのは目的であって、その道具ではない 150721
畑仕事は早朝が一番しやすい 150720
ぐうたら病 きりり健やか 150719
どんなものも どんなことも ほどほどが丁度良い 150716
苦労して自然の摂理を知る 150715
土は命を支える 150714
自分にとっていいことを他人にするのが社会性だ 150713
知恵は経験から生まれる 150712
どんなものも意識しだいで価値はひっくりかえることができる 150711
ながら族に事故は付き物だ 150710
失敗の数だけ成功の数があるのさ 150709
命は生死一体であり、生死は循環することで自然の営みになる 150708
平等であれば平和、不平等であれば戦争になる 150707
ダイエットしてリバウンドしたらすぐにリダイエットするのがコツだ 150705
美味しさと金儲けを求めていくと人も社会も病気になる 150704
雨降りには雨降りに合った仕事がある 150703
ピンチはチャンスで、しかもピンチは新発見という知恵の泉 150702
未来の人に必要なものが遺産であり、未来との絆でもある 150701
最低限度の経費で仕事するのが健全なのはダイエットと同じだ 150630
数字は環境で大きく変わるので同じ条件での違いが大切だ 150629
突然の人災天災に即対処できるように日頃から準備するのも生き抜く知恵だ 150628
明日の予測が当たることはまれである 150627
楽しみながら生きた方が人生得した気分になる 150626
夜明は天使の微笑み 150625
相手の言葉より本心をキャッチするのが人間関係のコツだ 150624
人はミスをするから他人に迷惑をかける、その問題解決のために社会の必要性がある 150623
我慢と書いて自然と同じ意味になる 150622
過ちと不幸は二度と繰り返さない、成功と幸せは何度も繰り返そう、それが生き抜くコツだ 150621
この世が天国か地獄かは人間の意識が決める 150620
やればできちゃうことも多い 150619
金より挨拶 挨拶は人間関係 人間関係は愛 愛は命 150618
ピンチは常にチャンス 150617
安全には安全をと充分すぎるほどが丁度いい うかつな判断が大火を起こす 150616
人生のリセットはすべてを受け入れることから始まる 150615
お金の流れの観察から研究しなおそう 150614
消費者の立場にたらない金儲け生産は迷惑な存在だ 150613
BIコインは現通貨と政府だけが交換できるようにし、その財源は金融取引税がいいかも 150612
BIコインは生活必需品企業に負担が多く衰退させる問題がでてくる 150611
知るというのは命の脈動って感じだ 150610
麦刈と稲苗の水あげは梅雨と相談して決める、人も自然とともに生きるには自然と相談して決めるのがいい 150609
旨いものは食べ過ぎる ダイエットは旨くないものを食べれば食べ過ぎないで成功するかも 150608
命の交換はできないが、仕事の交換はできる 瓦理論は自他の矛盾を解決する 150607
友愛があらゆる問題解決への知恵であり感情である 150606
武力に武力では戦争悲惨になるが武力に友好感情に対処すれば平和解決になる 150605
人も自然も衣替えする6月 150604
実った麦穂を眺めていると自然と一体になった気がする 150603
この世は空間と時間で持ち、世界は歴史を 歴史は世界を現す 150602
天職とは自分が置かれた環境のことである 150601
買い物過ぎれば食べ過ぎる 150531
よく働きよく眠ることができれば健康だ 150530
自然は命を生み出しつみ取るり、その生きた証さえもしっかり次の世代へ残す 150529
自然は人が行った行為をすべて結果として現す 150528
自立(自由)と自然を愛でる(博愛)が命の華である 150527
自他の絆は自愛を含めた博愛である 150526
結果は次の挑戦への反省とアイデアの原石である 150525
残りものを食べてから新しい食材を買うのがもったいないだ 150524
食べすぎないでバランスのいい食事をしていれば体重の増減に一喜一憂することもなく自信がもてる 150523
ダイエットに体重記録が欠かせないように、仕事も研究も記録は欠かせない、それが生きた証である 150522
人は神仏自然には成れないが、人は神仏自然になったように想像できる、それが自己問題解決力である 150521
最後の仕上げはそれまでの苦労を無駄にするかどうかで緊張するものだ 150520
人は神を真似できても神にはなれない 神は自然でもあるのだから 150519
創造主は人間の観方によって、人を救えば神様、人を殺せば悪魔にもなる 150518
人生は問題解決だ 運命が問題 その問題解決つまり開運が自分の人生ってことだ 150517
ダイエットは最も効果的な悟りへの修行法だろう 150516
統制 法とは分かち合い・分かり合い・平等になる意志システムであり、強制ではなく自制である 150515
BIコインの発案が私の生まれた訳かもしれない 150514
人生は時間管理 制限内で何ができるかだ 150513
苦痛を感じる時が地獄で、苦痛を感じない時は天国だ 天国は日常にあってあの世にはない 150512
毎日が軌跡の連続だ この世は不可思議に満ちている 150511
障害あって人生に華が咲く 150510
未来は常に予想外の出来事に満ちている だから新しいのだ 150509
命のバトンとは環境に適応できる進化という遺伝子を伝えることだろう 150508
自然とはあるがまま そのまま なるようになる というように古今東西再生する生命力だろう 150507
生きるに必要なことだけは人と共有できるが 必要以上のことはみな自分の楽しみだけにすることだ 150506
なんだkなんだと必要あるところに落ちつくもんだ それが自然なんだろうなあ 150505
まずやってみるということは まず失敗してみるということだ 失敗を成功にさせて自信がつく 150504
青年と老人の違いは身体の馬力だけだ 150503
ピンチは必ずチャンスになる 失敗も必ず成功の元になる 死も必ず再生へとバトンされ 命の根本法則だ 150502
朝生まれ、夜死す、一日一生、毎日生まれ変わり、一日の仕事と運命を始め終える 150501
身体を制するのは心、心を制するのは知性、知性を制するのは自然 命は自然の産物だからだ 150430
「もったいない」とは「新しく買わない新しく作らない」ことだ 150429
ピンチをチャンスにするのはどんな生物にも備わっている進化という生命力である 150428
空きっ腹は爽快感のような楽しみを与える 150427
満腹感は習慣的思い込みだった 150426
必要 健康 自由 美味しさ 快適生活はみなリンクして相乗効果をもたらす 150425
欲望は自分の心から来るのではなく、自分の持っているモノからやって来る 150424
病気は人生を一変させ 事故は社会を一変させる 150423
欲望は必要の時良く、必要なき時は悪くなる 150422
素人の楽しみは何度も失敗してもいつかはできてしまう充実感のようだ 150421
助け合いは瓦理論8:2でうまくいく 150420
ダイエット社会とはベイシックインカム社会のことだ 150419
習慣慣習は慣性の法則であり、変える時だけ大きな努力が必要だ 150418
健康管理にも病気と同じく努力が必要だ 150417
健康管理には毎日の体重測定は欠かせない 150416
塩分の取りすぎは食べ過ぎ飲み過ぎになり肥満病になりやすい 150415
悟りは無欲ではなく、欲のコントロール技術のことだろう 150414
自然にどんな無駄もないように どんなピンチもチャンスに変換できるものだ 150413
一時の美味しさ欲望に一生の苦しさを捧げる馬鹿は二度としたくない 150412
薬が常習化したら病気体質だ 農薬だってそうだろうな 150411
殺し合いから共存の道へ 150410
美味しさから健康追求に飲食業界は変わってきた 150409
安全に生き抜く基本を習慣化させよう 150408
新しい提案に私の魂が生き続けることができる 150407
健康な人の目標はそれをキープすることだ 150406
命に勝る善悪はなし 150405
雑務 それは生きている証のようなものだ 150404
知識と経験で自信がつく、知識と経験がなければ自信がないのは当たり前だ 150403
草木と同じように人も春から生まれ変わるように活動する 150402
4月1日は本当に新年という感じがする 桜が咲き春を迎え新しい門出だからだろう 150401
昨年の苦労は今年実り、今年の苦労は来年実るだろう 150331
体重は体温と同じように食べても食べなくても一定の体重をキープするように働くようだ 150330
叶わぬ夢もまた夢 それを思い浮かべドラマにして楽しむのも夢の楽しさでもある 150329
ダイエットして気づいたが、学ぶ能力は脳だけでなく、身体全体で学ぶ能力があるようだ 150328
自分らしさそれがダイエットであり健康と美である 150327
ダイエットは食習慣の見直しでもある 150326
ダイエットで大事なのは食生活習慣であり、体重という数字ではない 150325
失敗したと思ったらそれがもっといい成功へのチャンスになることも多い 150324
過ぎたるは猶及ばざるが如し、旨過ぎるものは深い味わいがない 150323
ダイエットが成功したらその維持もまた戦いである 平和の維持もきっとそうだろう 150322
どんな死にも始まりも終わりもない。今生きていることに始まりがあり その終わりがある。 150321
ダイエットのプロティンも薬と同じで使いようで肥ったり痩せたりする 150320
今生きているということ それが解決への道である 150319
禁煙やダイエットの予防健康医療が病院で主流になる時代がきっとくる 150318
健康もまた予防の努力が闘病と同じくらい必要なことである 150317
結果に終わりがあるが努力に終わりはない 150316
我武者羅に邁進していると結構充実する人生になる 150315
老人は孤独を楽しむのではなく 自然に身を委ねるのが好きなだけだ 150314
原発は欠陥住宅のようなもの このまま再稼働すれば日本全体が福島のようになってしまうだろう 150313
放射性ゴミは沖合遠くの海底深く保管し、その上は自然エネルギー島にし海底トンネルで結ぶしかないだろう 150312
リダイエット リバウンドばかりしてそれを戻す言葉として思いついた はやらせたい言葉だ 150311
ダイエットは仕事だ。計画的に実行していく方が成功する。 150310
人の全細胞は一ヶ月に一新するのだから人は一ヶ月毎に生まれ変わっているだな 150309
甘さは誘惑だ 150308
自由は健康体重のように適度な協力を必要とする 150307
親子関係も国際関係も国と民の関係も友だち関係が一番いい 150306
人も機械も使わなければ錆びて動かなくなる 150305
問題を解決した時ほどすがすがしい気分はない 150304
意志の研究は最も必要な学問だろう 150303
自他平和の瓦理論は腹八分ダイエットに通じる 150302
みんな仲良く生きていることが一番の幸せなのかもしれない 150301
春は浮足立ち新しい門出の季節だ 150228
人は真実を認めず幻を観たがる 150227
環境と習慣は意志を左右する大きな力である 150226
人生にあせりは禁物だ ゆっくりと構えていこうではないか 150225
人口爆発で食糧を確保するには人類は身体を小さく進化すればいい 150224
病的依存症を抜け出て健康的習慣を身に着けよう 150223
働けなくても食べなければ生きられないように 働かなくても食べられるシステムは必要だ 150222
持続は力でありバランスである。持続しないと一気に落ちていく。 150221
食べ過ぎや甘いものは依存症になりやすい 150220
ストレスは貯まるものと喜びに解消されるものとがある 150219
ダイエットはスポーツだ 毎日鍛えないとなまって肥る 150218
モノには慣性の法則があり命も一回生であり、生活も習慣で決まる 150217
イベントでゆるんだら 初心で引き締めろ 150216
祭とは継続意識の確認であろう 150215
リバウンドさせないダイエットとはダイエットを一生涯続けることである 150214
赤字でもいい自分が生活できる収入があれば お金は分かち合うための手段だから 150213
ダイエット それは人類の希望と未来だ 150212
どんな人どんな生き物どんな静物にも相性があるようだ 150211
老人の仕事も遊びも健康生活だ 150210
天才とは自分しかできないことに集中できることかもしれない 150209
毎日自分でできる健康チェックがあったらいい 150208
ダイエットは車で言えば燃費がいい車ってことになり、経済効率がいい身体ってことだ 150207
ダイエットは飲食費が三分の一くらいに減るので経済的にも余裕が生まれる 150206
ピンチはチャンス と ダイエットにもいえ リバウンドはさらにダイエットのチャンスだ 150205
二兎追うものは一兎も得ず それは一つに集中することが成し遂げる秘訣ってことだ 150204
ゴミ処理は蓄積脂肪処理って感じがする 150203
一日一食ダイエットはその一食を食べ過ぎないようにするには一日一夜食がいい 150202
高ショ糖高脂質は肥満の原因で金持ち気質に通じるかも 150201
頭で環境を作り出し 後は体で快適さを作り出すのがダイエットかも 150131
ダイエットは健康道そこに完璧さも終わりもない 150130
便から食べ物が解る ゴミから生活が解る 150129
美味しい食べ物も量多ければ不味くなる 150128
健康生活は予防治療でもある 150127
必要以上に買わない 作らない 食べないのが健康経済的だ 150126
現代人には一日一食ダイエットが最も効果的である 150125
一日一食ダイエットはリバウンドした身体には効果的 150124
あらゆる物は質と量でできており、質は数字で量れず量は数字で量れる、それは人の心身と同じである 150123
欲望は必要以上に暴走する 必要とは理性である 150122
一日働くのに必要な食料は1200g 一日休むのに必要な食料は600gである 150121
働かざる者は食うべからず はダイエットの鉄則である 150120
ダイエットするなら一日一食、めいっぱい食べて飲んで満腹して痩せられるから 150119
胃腸だって働いている土日の休日があってもいいではないか 150118
健康的な欲望を維持するには身の回りを必要なものだけにすることだ 150117
経済優先の日本は命より金を大事にする国である 150116
世界の問題は自己の問題に通じ、自己の問題は世界の問題に通じる 150114
食べ物は薬、少なければ栄養 多ければ毒となる 150113
一日一生毎日愛して生まれ変わる それが人生の最高の楽しみ方 150112
チーム力が1 for All, All for 1 のように 社会力も自分は世界のために 世界は自分のためにだろう 150111
健康術は適度な食事と運動の習慣づけのようだ 150110
食べても食べなくてもいいものは嗜好品、生きるための必需品ではなく病みつきになりやすい 150109
細かいことより大事なことを優先するとき勇断や断舎利が必要だ 150108
暴飲暴食は戦争 優飲優食が平和な世界だ 150107
身体は心と頭を守っている 150106
健康も武道と同じで心技体が基本のようだ 150105
戦争が殺人犯罪のように金融ギャンブル戦争も自殺教唆する殺人犯罪だろう 150104
常に大事なものだけに意識しておけば自分を支えられる 150103
人生は短くても長くても そうあせる必要はない のんびりいこう 150102
自由な生活とは自分の欲望をコントロールできる生活である 150101
2015年
ダイエットはスポーツや芸事と同じ技能習得のようだ 141231
今日一日一生精一杯生きよう 141230
自分を知るとは一時の欲望と一生涯の欲望とを区別することだ 141229
少欲知足がダイエット成功のコツ 141228
為すか 為さざるか それだけが問題である 141227
病気が突然やってくるように変革も突然やってくる 141226
小さな親切は小さな欲望 その謙虚さが世界と自分を平和にする 141225
意識を変えるとココロも生活も変わる 141224
必要以上に買わないのがダイエットのコツのように電気も必要以上に作らない社会が健全だ 141223
社会不安は自分ができることを精一杯して消し去ろう 141222
もしジレンマに陥ったら 目標の目標を洗い出すことだ 141221
社会が変わると生活が変わるように 生活を変えると社会は変わる 141220
死者はみんな英雄だった 死に行く魂は生き残る人に伝わるからだ 141219
今の政治を変えるには「世論党」が必要だろう政策を世論から決められからだ 141218
我慢と克己は違う我慢はストレスが残り克己は喜びが残る 141217
数字は正直だ だがその解釈は間違いが多い 141216
俳優のように政治家も政党もイメージで人気が左右される 141215
投票の自由があるならば棄権も権利であり 投票率が半数以下ならその選挙は無効にすべし 141214
事実は原因と結果と経緯の三つから成る 結果だけでは見せかけである 141213
ちょっと我慢で楽しく暮らそう 141212
病気が悪い食習慣から生まれるなら健康も良い食習慣から生まれる 141211
事実を受け入れず欲望のままに理屈をつけて事実をねじ曲げるのが人間かもしれぬ 141210
カネ依存症の現代 それで痛い目に合わないと脱却ができないだろう 141209
成否や結果は他人や自然が決める 自分が決められるのは挑戦とその努力だけである 141208
その人の魂とはその人の夢だろう 夢は引き継がれるからだ 141207
死に様は生き様で生き方であり、生き方は生きる法であり、他にバトンされる 141206
ダイエットは目標体重になれば成功ではない 目標体重を無理なく楽しめ持続できたら成功である 141205
癌は自殺細胞 原発は国家自滅事業 141204
目標を達成した時からが本格的な始まりである 141203
体重は1日飲食量からいくと 一日で4キロ変化する 141202
ダイエットのコツは悟りと一緒で掴んだと思っても掴んでいないようなものだ 141201
誘惑は欲望から起きる 誘惑に克つには欲望を消せばよい 141130
病気克服すると健康のありがたみが解るダイエットも同じだ 141129
「一日に必要なカロリー」-「脂肪蓄積量」=必要ダイエットカロリー=0=蓄積されない栄養素のみ 141128
自然に心身が合うと調子が出る 目標に向かう幸運な波だ その波にのると楽しい 141127
自身を変えれば社会も変わる 社会は個人の集まりにすぎないからだ 141126
欲望は他から刺激されて起こる自らの欲望は実は自身から出たものではない 141125
投票は国民の義務だ 棄権することは日本を捨てることだ 141124
自立するということは自分しかできないことをすることだ 141123
原発推進をする党に投票する国民と棄権する国民に頭をかしげる 141122
宗教は生き方である 教祖も信徒も自分一人 人間の数だけ宗教が必要だ 141121
健康は予防医学 平和も予防戦争 その勉強努力である 141120
早寝早起きはダイエットの成否を決める 141119
老人たちよ 未来の子供達に模範を示そうではないか 141118
酒も食べ物も飲み食べ過ぎれば依存症になり病人となる 141117
家を綺麗にすると身体も綺麗になるようだ 141115
政党政治の場合二大政党とのバランスで選ぶのがいい 141114
人生意気に感ずとは人生で最も大切なことはその意志だってことだ 141113
投資とギャンブルは違う投資は事業に行いギャンブルは金儲けゲームだ 141112
ダイエットは日々体重変化の喜怒哀楽だが一生涯の挑戦でもある 141111
家から家族主義になった社会は孤独老人の問題が起きるのは必然だ 141110
社会に法 身体に規律で 平和が保てる 141109
自然に合わせば天国 欲望に合わせば地獄 141108
成功は初心にあり 141107
メタボは病気だダイエットはその克服である 141106
美は直観的に自然の姿を映し出す 141105
ほんの小さな例外でも存在すればそれは真実である 141104
同じ気持ちを共有すると一つになる 141103
生きることが最も大事 次に大事なのはどう生きるかってことだ 141102
目標は終わりではない新たな始まりでもある 141101
ダイエットは一日一生 毎日食べては運動する一生涯だから 141031
無償の愛は奇跡を起こす 命はその奇跡から出来ている 141030
身体は正直 嘘付かない 141029
食べて肉になるのは2週間後だから2週間は体重安定させないと意味がない 141028
食事量と運動量を比例させると体重は安定する 141027
断食よりカロリー減の方が自然で効果も高い 141026
夕食を抜くダイエット挑戦は断食と同じで逆効果だった 141025
天気で仕事が変わるなら 仕事は天気に合わせてやればいいだけだ 141024
ダイエットに終わりはない あるのはチャレンジだけである 141023
夕食を抜くダイエットはいわばダイエット機械で設定すると目標値まで自動的にやってくれる 141022
求めるものは吸い寄せられるようにやってくる 141021
ダイエットは食っちゃ寝の逆!食っては動き 食わずに寝ろだ! 141020
前向きに生きるというのは明日の目標を持つということだ 141019
金儲け目的の業者は公共性のモラルに欠け 客の言いなりになる 141018
やる気を持続させるにはそれを最優先する生活に集中させることだ 141017
人生予想外だから計画するんだろうなあ 141016
2014再開
近頃やたらと1日が終わるのが速い。焦る。 120411
心・技・体が最高に調和した時、人はとてつもない力を発揮する。 120410
久し振りに古本屋に行った。ビタミン剤を仕入れに。 120409
桜が寒そうだ。 120408
自分の道を歩む人は、誰でも英雄です。(ヘルマン・ヘッセ) 120407
人は他の動物が逃げ出す火に好奇心を持ち、手にした時から、進化が始まった(加速した)。 120406
光陰矢のごとし、ノンビリは出来ない。 120405
若者は出会いで人生が大きく変わる。良い指導者に出会える若者は幸せである。 120404
今日は台風並みの風が吹く様だ。気を付けよう。 120403
人は性別・年齢に関係なく、え!この人がと思うような趣味を持っている。素晴らしい! 120402
YOU CAN DO IT! 君は出来る。君の努力を止める人間が一人だけいる。君自身だ。努力をするかあきらめるかは君次第なんだ。(TVルート66より) 120401
人は心の柔軟が必要だと思う。こだわり・執着が過ぎると、がんじがらめになり、心が病んでしまう。 120331
あと2日で4月、2012年度のスタート! 120330
人間は強くて弱いもの。 120329
一つの事を続ける事、難しいが大切な事。 120328
桜は接ぎ木で増やすので、皆兄弟だそうだ。だから開花も一斉に有るそうだ。 120327
あと一週間で4月。スタートしなくては。 120326
伊豆では梅と桜が同時に咲いてるらしい。 120325
晴耕雨読。今の日本では余裕がない。 120324
人類が間違った事をした時、叱る大人は誰なんだ。 120323
人は支え合って生きている。すばらしいものだ。 120322
花粉症の原因は、杉林の放置、手入れをすればこんなアレルギーは無かったはず。人災だ。 120321
子供達のキャッキャキャッキャ言うはしゃぎ声を聞くと、平和の有り難さを感じる。 120320
ワシントンの桜が、今満開のようだ。 120319
羞恥心は人間だけが持っていると思っていたが、犬が糞をしてる時ジッと見てると恥ずかしそうにしてる。犬にも劣る人間が最近は多い。 120318
昔の小学校には、二宮金次郎の像がどこにでも有った、どうして最近見なくなったのだろうか。 120317
日本には良い諺が沢山ある。ゆっくり味わってみるのも良いものだ。 120316
明日を信じて生きて行く。 120315
商店街を見ていると、同じ人が何度も行き来する、寂しいんだろうな。 120314
久しぶりに良い天気だ、こんな日はゆっくり公園でも散歩したいものだ。 120313
近所の人に分からず亡くなっている人のニュースが多い。何かを忘れて来ている社会に成っているのではないか。 120312
明日やる事が有ると言うことは良い事だ。(被災者/TVニュースより) 120311
道端の小さな花も、この冷たい雨にじっと耐えている。 120310
今年もまた花粉の季節がやってきた。 120309
人はいい加減な仕事をしてはいけない。周りが時間と労力を奪われるから。 120308
暖かくなってきたのは良いけれど、花粉がドドド! 120307
明日は必ず来る、誰にでも! 120306
ボランティアは他人の為?自分の為?それとも・・・? 120305
源流の一滴が大河の源である。 120304
自然はちゃんと春の訪れを知っている。 120303
スロー・スロー・クイック・クイック、日々メリハリを 120302
人生で最も胸が高鳴る時は、他人の為に生きる時です。(ヘレン・ケラー) 120301
山は登るもの、川は渡るもの、道は創るもの。 120229
手前良し、相手良し、全て良し。(三方良し) 120228
TVである男が言っていた「私にとって幸せとは、お金を沢山稼ぐ事じゃなく、好きなオルガンを毎日弾ける事です。」と 120227
地球は奇跡の星だと言ったが、日本人もまた奇跡の国民ではないか。 120226
今日一日を後悔してないか! 120225
地球は奇跡の星である。そして人間は奇跡の生き物である。 120224
火事場の馬鹿力じゃないけれど、人には計り知れない力が秘められている。 120223
知って行わざれば、知らずと同じ(貝原益軒) 120222
ときめきは、人の目を輝かせる 120221
ユーモアは人生の調味料(潤滑油)だ 120220
アリの第一歩は、左の後ろ足だそうだ 120219
人は動物から学ぶことが多くある 120218
疲れたら休み、そして一歩前へ進むことだ 120217
先んずれば事を制す 120216
人間所詮、地上から170㎝の間でしか生きていない 120215
人は弱いけど、人は強い 120214
AND ONE・・ 120213

 

→「今日の一言」2009.4~2012.2

カテゴリー: 徒然草 | 今日一日一生精一杯生きよう2012~2016 はコメントを受け付けていません