今日の一言2009~2012

今日の一言(2009.4~2012.2)
みんな違ってみんないい 120212
早起きは三文の得 120211
simple is best 120210
実るほど頭を垂れる稲穂かな 120209
生きることはやること、やればできる 120208
勉強しないと時代に遅れてしまう 120207
国会議員は機械で置き換えられる 120206
必要は経済の父 120205
必要は健康の母 120204
どんな問題も最終的に生死の問題になる 120203
個人と社会はコインの裏表 120202
実現するコツはできることからやることだ 120201
どんな薬にも副作用がある 120131
素人でも経済学はできる 120130
政治家が烏合の衆にみえる 120129
原因をつかむとスッキリする 120128
意識は意外とつながっている 120127
自由とは選択、電気も選択できないとね 120126
知ると行動する 120125
押してダメなら引いてみな、ダイエットにもいえそう 120124
遠く未来を見据えて目の前の壁に挑む 120123
現実を理解すれば未来を変えられる 120122
病は健康へのバロメータ 120121
現実をそのまま受け入れたときが自然だ 120120
きちんと理解しなければ改革はできない 120119
つぶやきが大きな力になる時代 120118
智恵湧く時、天は微笑む 120117
智恵は安定した心に流れる 120116
新しいことは固定観念を打破してから 120115
意識が変わると常識も変わる 120114
ミスを攻めるより、ヨサをほめるのが愛 120113
理解されればすぐ実行される 120112
良点を褒めると欠点も改まる 120111
新しいモノを選べば古いモノを規制する必要はない 120110
自由には責任がつくのはどうしてか 120109
人は時に節目・予定を立てて気分一新する 120108
食べても食べても腹一杯ならない、騙されている 120107
腹八分目の残り二分に祈りを 120106
飢餓でも飽食でも苦しむのは 120105
食べることと食べ過ぎとはまったく別なこと 120104
すべての始まりは意識から 120103
毎日が新しくなっている 120102
年が明けない年はない 120101
失敗を元に成功を 111231
絆は心だな 111230
挑戦するから新しくなる 111229
やれるだけやるのが人生かもな 111228
生き抜く智恵が支えになる 111227
健康が一番その対策も一番 111226
自立は1人で生活できるということ 111225
動けば無駄な人も物もない 111224
自然はうらぎらない 111223
できることをやる、できてもやらない、その判断が大事 111222
雑草を野菜に、野菜を雑草に 111221
夢は自分が産んだ子供だ 111220
事件があると孫の代まで幸せの責任があるようだ 111219
楽しく理解できるのが受け入れやすい 111218
お金を選ぶ時代がやってくるだろう 111217
できてもやってはいけないことがある 111216
虫も食べれば栄養価が高い 111215
捨ててこそ楽になれる 111214
親の夢は子供の夢になる 111213
j自分の意志は自分だけのものじゃあない 111212
時に時を止めてもおもしろい 111211
伝統野菜の種を守る社会がいい 111210
幸せに一番のものにお金がかかる 111209
自分のできることをやる、生きている間に 111208
健康が一番なら、研究も一番だ 111207
原因究明までが原因不明なんだ 111206
何を伝えるか、それが最も大事なことかも 111205
自由社会とは平等社会のことだ 111204
世界一とはオンリーワンのこと 111203
組むか、分かれるか、それが問題だ 111202
食物が余ったら必要な人にあげるが金はそうではない 111201
腰痛の85%は原因不明なんて 111130
世界の理解は世界の設計からすればいい 111129
地球人という心の外套を着れば寒くない 111128
助けるのは助けられるからだ 111127
人は同等だから思い通りにはならない 111126
共有とは相手の気持ちをくみとることだな 111125
魂とは故人ではなくそのコミューンの命なんだ 111124
そのまま受け入れるのが自然なんだ 111123
必要は世界の父母であり悟りである 111122
原因不明の場合原因決めつけになりやすい 111121
医食同源、健康と食事は同じ重さだ 111120
人は思想の違いでいがみあう 111119
格差は孤立、僅差は一体になる 111118
法治国家だから、社会改革は法改正からだ 111117
アレルギーは一つの社会にもあるようだ 111116
突然生まれる不思議さは突然死ぬ不思議さでもある 111115
人は自然とは違い、ほとんど思いこみ(先人の教え)で動く 111114
あまりにも短絡的に行動すると人間性を失う 111113
その苦しみは生か死か、どっちだ 111112
自然の中に埋没すると深い安らぎがくる 111111
自然そのものが智恵なんだろうなあ 111110
みんな違ってみんないいという一つの世界がまとまる 111109
その国がもし日本だったらどうするだろうという視点 111108
経済システムも機械システムと同じでどう動くかで正常がわかる 111107
お金は昔からの迷信である 111106
廃退するのは理由がある 111105
信じるモノを何にするかが指針になる 111104
やはり穀物も野菜も雑草だった 111103
金儲けできる時代は去っていくだろう 111102
推論してシチュエーションで確証 111101
原因が複合していう場合、どちらかが真の原因だろう 111031
なんだかんだと人は自然に合わせる 111030
目的が心を創る 111029
意志が最も重要になる、自分も他人もだ 111028
身近の土地の歴史が自分を変える 111027
やはり観察が新しい発見をさせる 111026
どうも甘いモノに洗脳されてしまう、気を付けよう 111025
金儲けがなんと馬鹿馬鹿しいゲームと気づく 111024
運の悪さも良さも重なることがあるのはどうしてなんだろう 111023
ダイエットは本物のおいしさの追求かもしれない 111022
禁煙の意志とダイエットの意志は一生もんだった 111021
意志は筋肉と同じ、継続しないと弱くなる 111020
どんな人も最後は地球と一つになる 111019
人類がリセットしたら地球になるだろう 111018
理解するのも段階、理解させるのも段階が必要だ 111017
研究も大詰めだ、あとはどう伝えるかだ 111016
残された日々が少なくなった、内容を絞るか 111015
自然観察が一番の智恵を生み出してくれる 111014
変革の前には予兆がある 111013
常識のまったく逆が常識になるのが変革だ 111012
やはり真実は必ず現れるものだ 111011
原発の安全神話、金儲け神話の崩壊が来た 111010
首相は党から選ばれるとその操り人形になる 111009
ダイエットは健康な食習慣づくり 111008
目的が同じでもやり方が違うと一緒にはなれない 111007
名は体を表すから、体を表す名を付けると発展する 111006
便利さは大きく長くみると、不便になることが多いかも 111005
住異カードをBIと提供者は税金免除に 111004
欲望には裏表がある 111003
ダイエットは食事バランスと運動カロリー 111002
断食ダイエットの終わりが本格的ダイエットの始まりである。 111001
体脂肪だけを落とそうとしても回りの筋肉も落とされる 110930
体は科学で管理するのが一番だ 110928
それが強制的か自主的かで持続が違うものだ 110927
断食ダイエットは5日ー5キロの法則がある 110926
糖分と運動は無関係、糖分と体脂肪が深い関係 110925
ダイエットは山登り、下山はリバウンドしない食生活 110924
糖分と運動は比例で、体調管理 110923
飢餓の人々に必要栄養分のプロティンを 110922
悟りは社会的決断と連動する 110921
営業は売ることばかり考えるから疲れる 110920
行動を起こす者に100人の応援あり 110919
言行一致の力は言論の一万倍の力あり 110918
言行一致こそ力を持つ 110918
自立経済が一番シンプル 110917
一歩先を考えるとは目的の先のこと 110916
一と多ではなく、一と和である 110915
生産もあげ無駄を省くのも協力から 110914
やることの優先順位を決めてリズムカルに生きる 110913
ダイエットは食生活習慣病の克服 110912
1人より2人が経済的かつ人間的 110911
経済生活とは協同生活のことだ 110910
日の出はやはり大きなパワーをもらえる 110909
あきらめの瞬間に奇跡の発想が生まれる 110908
嘘も方便、思いこみにも方便 110907
目標を見つめたときから始まる 110906
欲望はけして自然より上にいかない 110905
心も社会も独りでは築かれない 110904
自然は人の鏡、敵対すれば敵になる 110903
今社会は労働で持っているのではなく、金で持っている 110902
人生はやったことの記憶 110901
全体から部分だとまとまるが逆だと問題だらけ 110831
最初の一歩が勇気だ、あとは慣性の法則 110830
意志を持続力を応援するは習慣である 110829
病は気からのように健康も気から 110828
伝統は思いこみにも智恵の結晶にもなる 110827
どうでもいいことが揉め、大事なことは沈黙される 110826
観察と実験で知識が生まれる 110825
技術は問題を解決するがすべてではない 110824
自分でできないことも自分のできることの積み重ねなんだ 110823
もし麦を栽培したらその文化が出来る 110822
命は奇跡、生きているのは可能性 110821
持続は力、命の持続は生きる力 110820
良い悪いは度合いが必要だ 110819
スピリチュアルというのは結局社会を造るということだ 110818
自信は実行準備するところに大きくなる 110817
何もしないということは川の流れが止まるようなものだ 110816
自信は確実な理解からも生まれる 110815
アイデアも独りではしっかり固まらない 110814
安全の独り確保は難しい 110813
何度も挑戦すればどんどん智恵も増えてくる 110812
理解と体験すればできないことはない 110811
迷いは道が2つ以上あると生まれる 110810
独りで生きていけないのだから、誰かと生きようとするのがいい 110809
言葉のベースを心にする必要あり 110808
死ぬことととは独りになること 110807
タイミングと順序がつきをよぶ 110806
できないことをできるようにするのが生き甲斐になる 110805
自然に目標はない目標は欲望から生まれる 110804
目標が力だ 110803
何を残し伝えるかが人生の意義かも 110802
自己の命の尊厳が神の信仰なんだな 110801
生き物はみな同じに感じる 110731
科学が本来の目的を失ったら、偽科学になる 110730
自分が消えた後を想像すると自然が見える 110729
自然とは自全、自分の意識を全体にすることだ 110728
死ぬというのは自然人になるということ 110727
お金をベースにするのではなく食料をベースにすべきだ 110726
欲望の究極は自滅になる 110725
食べるとは殺すということ、殺すとはその命の種を守るということ 110724
親子の絆は神と人の絆と同じだ 110723
自分の苦しみが他に役にたつことを願う命の遺伝子 110722
自然循環とは命の循環でいわば命の機械だ 110721
欲望は今しか見ないが安全は先を見る 110720
共存・交代が自然の調和の基本 110719
道具は本当にいいものがいい 110718
自分でできることとできないことの境が決断の要素 110717
友人は意識で常に繋がっているのかもしれない 110716
独りだと生きられないのではなく、生きづらいのだろう 110715
人間本来の仕事をすると自然が還ってくる 110714
人間は生き物の一部であることから始めたら 110713
農業はけしてスローライフではない 110712
自立というのはその責任をとれるかだ 110711
野菜だって雑草の一部だ 110710
命の生死問題が最優先になる 110709
考え方次第で悪も善になる 110708
欲望は刺激から起こるなら刺激で欲望を制御できる 110707
目的によって手段も変わる 110706
自然との戦いではなく、遊戯かな 110705
人は約束に支配される 110704
学ぶのが真似るより、考えるがいい 110703
自然が変わらないのは循環しているからだ 110702
伝える重要さはその明確さの重要さだ 110701
必要が智恵を作る 110630
先祖は孫の思い出だけになる 110629
野菜サイクルと雑草サイクルをかみ合わせればいいかも 110628
雑草を野菜と同じ扱いをしたら農業は変わるかも 110627
イネは雑草に弱いのはどうしてだろう、雑草のような形なのに 110626
米麦二毛作は手作業では忙しすぎる6月 110625
雑草といえばみんな雑草だよなあ 110624
100%絶対というのはないとしたら、奇跡はあるということ 110623
愛は選択、自然は選択しない 110622
思いこみを解くのは観察である 110621
お金じゃない開発は地元業者になる 110620
人に名前あり、自然に名前はなし 110619
害虫駆除は殺すか、防ぐかだ、どっちが自然か 110618
雑草の姿を見ているとほんとうにたくましいと思う 110617
忘れてはいけないことから次の道が生まれる 110616
欲望はブーム、つまり作られている 110615
収穫の歓びで細胞から命の風がわき起こる 110614
結局智恵とは真実の姿なんだ 110613
思いこみを捨てると新しいアイデアが出てくる 110612
世話する喜びは失ったときに発見する 110611
1本のイネ苗で一杯のご飯ができる 110610
金のためでなく仕事のための労働が必要だ 110609
想定は思いこみ、想定外が真実 110608
命はやってきて去っていく旅人みたいなものだ 110607
学ぶ最初はまず考える 110606
気になるときは大掃除のチャンスだ 110605
夢は実現してないから生まれる心だ 110604
欲望の選択はより大きい方にするとあとで楽だ 110603
目標が心の支えになる 110602
目標は欲望をコントロールする 110601
自然に始まりも終わりもなく矛盾もない 110531
自然はどんなことがあっても心を平和にさせる 110530
自己にとって今必要なことをするのが自然だ 110529
生きる願望と死ぬ願望がある、自然は生きる方だ 110528
命は一つなので、命同士は原因と結果で繋がっている 110527
必要のない仕事は消えていく 110526
要はみんなが生きていければいいだけなんだ 110525
命は相対的だから、行動も常に相対的に考えていくといいかも 110524
常識が単なる洗脳だったりする 110523
ピンチは常にチャンスだ、すべて相対性原理だから 110522
縁がもっとも価値が高いのかもしれない 110521
雑草なんかない、みな野菜だと証明したい 110520
雑草はなにもせず交代し、毎年同じ草が生える。野菜だって 110519
新しい葬祭の形には名が消される 110518
生きているということ、それは死んでいるということ 110517
心を繋ぐのは言葉である 110516
養殖は命の生死をまるで神様のようにコントロールする 110515
自我は形を伴うため永遠ではなく肉体とともにある 110514
愛は欲望、金は権力、知は真実、頼るは知のみ 110513
役に立たぬものがどうして売っているのか 110512
過去の学習が今に生きるように人は知恵に残る 110511
原発も自爆テロ、未来の子供を犠牲にする 110510
癌は宿主を殺して自分も死ぬ、いわば自爆テロである 110509
国民の要望をきちんと確立させる必要がある 110508
健康とは予防医療をしているということだ 110507
種の生育には最も大事なのは時期だ、人のチャンスもそうだろう 110506
未来に何を伝えるか、それが最も大事なものだ 110505
永遠とは自他の繰り返しのことだ 110504
命の伝達こそ最も価値が高い 110503
生きるということは前に進むしかないということだ 110502
死を乗り越えるのは再生を信じることだ 110501
失敗は成功の元、成功も失敗の元 110430
還暦の60歳と成人の20歳は似ている 110429
心で話すか理で話すか、どちらが通じるだろうか? 110428
自衛隊とリビアの政府軍との差が日本と世界の差だろう 110427
どうしてお金も自然循環をさせないのだろう 110426
命は長くも短し 110425
交流のきっかけが地元のイベント 110424
チャンスはすかさず、じっくり、一度だけ 110423
情報の情はは人情だが、現状は欲情の情だ 110422
経験的に最悪の状況を想定した安全策が必要になる 110421
権利があるところに自由がある 110420
生きている間にできることをするしかないな 110419
何を財源にするかでお金が何かと勘違いをしれる 110418
財源とは国民の命である 110417
大災害の今こそ新貨幣システムが必要だ 110416
学習とは二度と同じ失敗を繰り返さないことだ 110415
本当に求めているものは欲望ではなく自然だ 110414
原発の安全洗脳はすぐには解けない 110413
選挙では国民の声は届かない 110412
命の犠牲をしいた電気は使わない 110411
命は繋いでこそ命なれ 110410
どうして孫の孫の代まで考えて政治しないのだろう 110409
原発処理公開学会をネットテレビで 110408
将来のビジョンなしに復興はできない 110407
初動操作がいかに危機を少なくするかだ 110406
原発残して 滅び行く 日本 110405
先も見ず 冷却と 放射能漏れ 110404
無人機も汚染恐れてアップできず 110403
募金の金額や署名の数は問題ではない、1人の心が大事なんだ 110402
被災者にボランティアするときお金はいらない 110401
被爆なしに原発は稼働できない 110331
自分にできることをするのが一番パワーが出てくる 110330
自然の前に人間は無力である、自然に準ずるしかない 110329
自分の言葉に影響力がないのは知名度(信用)がないってことだ 110328
自然にままに大きくとらえるのが智恵 110327
あきらめないのは希望、あきらめるのは過去だ 110326
贅沢は楽、節約は苦 110325
困窮する時ほど無駄を省けるチャンス 110324
日本中に津波が押し寄せたら逃げるか立ち向かうかだ 110323
あきらめと希望と切り分けるのが肝心 110322
震災の時政党がすぐ何をしたかで今後政党を選ぶ基準にしよう 110321
予想外が起きたとき、最悪レベルをあげるしかない 110320
壊れたとき、新しくするチャンスである 110319
今回の震災が世界を方向を変える 110318
国民全体が被災者を援助しやすい体制がほしい 110317
政党を選ぶ時、原発推進か反対かがポイントになる 110316
今回の危機を未来の安心日本につなげよう 110315
自然災害の次は人為災害に注意しなくてはならない 110314
地震対策は津波対策が中心になりそうだ 110313
地震によって原発の危険性を知り、今後すべて廃棄してほしい 110312
生き甲斐とは目標のことである 110311
将来を心配することを取り越し苦労という 110310
政治で殺すのと刃物で殺すのとどんな違いがあるか 110309
なんでも無料にするとお金の姿が見えてくる 110308
なんでも金の世界に抵抗する金のいらない日 110306
要らないものをあげるか捨てるか 110305
親にならないと親の心配はわからない 110304
資産税一本にすれば、税金申告などしなくても自動引きできる 110303
不安より安心した方が益が大きい 110302
どんなに国民が豊かでも、自由がないと反乱がおきる 110301
仕事は製造と営業、言葉も提案と伝達が必要 110228
借金が消える日と金のいらない日があってもいい 110227
結局死ぬまで生きてやるってことだ 110226
天才と人災が重なるときが一番ひどくなる 110225
金で雇われた傭兵は単なる殺し屋ではないか 110224
デモする国民を死刑にする独裁者についていけるはずはない 110223
祈りは目的をもった行動を促進する 110222
命の叫びが最も価値が出る 110221
GDPから幸福度指標に向かう時代 110220
遊びと仕事は分けないと楽しくならないなあ 110219
大事なことを率先してすると細かい問題はなくなる 110218
賢さと愚かさは表と裏みたいな関係だな 110217
なんで奇跡的な技術ができるが、経済は原始的なんだろう 110216
債券を管理するのが健全経済につながる 110215
悪貨は良貨を駆逐するのは本当だ 110214
これからはどれだけ社会に必要でお金が造られる 110213
権力をにぎろうとすればするほど自分をみじめにする 110212
金持ちが金のないところに寄付をすれば世界は正常になる 110211
今の経済怪物は単なる計算ミスにみえる 110210
1000年後から見れば今の常識は原始的宗教かもなあ 110209
財源とは金ではない国民だ 110208
八百長は金からくる 110207
自然を楽しむのが一番 110206
宝はいつでも自分から派生する 110205
健康ほどの宝があるだろうか 110204
お金は生きるには不便、支配と詐欺には便利 110203
経済は数学だ、計算間違いが混乱を起こす 110202
物々交換証書がお金になった 110201
経済格差が大きくなるとクーデターが起こる 110131
大地がなければ天を支えることはできない 110130
大小あれど、やっぱ国と国とは平等だ 110129
金はやっぱ欲望だな、人を振り回すから 110128
どんなに人は変わっても自然は変わらない 110127
きちんと理解すれば理解させられる 110126
自分を守るものが自分を破壊することだってある 110125
どんなに夢想が広がろうとそこに終わりがある 110124
お金が混乱したらモノにもどることだ 110123
今は国際社会でないと独立国にはなれない 110122
社会の思いこみが真実でない場合、社会は次々と問題を起こす 110121
子供は社会の思いこみどおりに育つ 110120
お金のことを知らずにお金を欲しがる 110119
法律や税は誰でも理解できることが必要である 110118
格差社会だからボランティアや寄付が必要になる 110117
金で金を生み時代では労働はボランティアになる 110116
消費税は輸出会社には還元される 110115
自分は他の数だけいる 110114
競い合い、分かち合いは両立する 110113
顔は違えど、つきあってみると心は同じだった 110112
双方で得するのが事業、でないと詐欺 110111
税金は民意である 110110
明日は占えるが今日は占えない 110109
常識がまったく真実でないことがある 110108
幻とは無いものを在るとする、在るものを無いとするのは嘘だ 110107
シニュレーションとは空想だ 110106
景気をよくするには消費税より貯蓄税、単純明解だ 110105
相対性は違い、和はバランスである 110104
何を組織の基本にするかが和にとって重要である 110103
教育は洗脳であってはならない 110102
過去のことはすべて忘れて、新生児のつもりで生きようかな 110101
受けてくれる人がいると力が出る 101231
AとBが逆の場合の選択には必ずCの道がある 101230
命は相対性、必ず逆転の発想ができる 101229
快楽のための行為ではなく、行為の後の幸福を 101228
自由、自立、自給自足の三本柱に安定の屋根がつく 101227
見かけと内容が違うため見かけで判断できない 101226
人を選ぶのではなく、その行為を選ぶことが法治国家だ 101225
最も価値があるのは洗脳されない自己の意志 101224
リサイクルで最も大切なものは有害なモノを作らないこと 101223
働くとは人とともに楽しく暮らすことである 101222
自然法と人間法の違いをはっきりさせる必要あり 101221
命の大切さは自由の大切さだ 101220
自衛とは他人に守ってもらうことではない 101219
働くとは生きるということで、お金とは無縁のことだ 101218
働くとは何だ?馬鹿げた返済のためかもしれないのだ! 101217
衣食足りて平和が維持される 101216
お金が食べ物だとしたら無駄遣いしないだろう 101215
人も野菜も野生にもどることができる 101214
人類が生き残ろうとする力が最も大きい 101213
その根っ子を食べるがその花を咲かせようとはしない 101212
他も同じだと思うと旅したくなくなる 101211
厚生年金と国民年金が一緒でないのは労力の無駄だ 101210
労働とお金は対価ではない、不労所得があるから 101209
どんな生物も単体では生き続けられない 101208
家族や友人の力のように日常の出来事が一番大きい 101207
宗教は思いこみで、良い悪い両方進める 101206
欲望と自然は違う 101205
人は自然よりも支配を好むところがある 101204
人は今生きるだけでなく明日も生きる 101203
思いこみで悩まされる 101202
毎日新しいそしてまた新しい発見がある 101201
宇宙から見れば地球上の生き物の命は一つである 101130
金が金を生む幻は金を種と見るからだろう 101129
農業そのものが自然循環していない 101128
受け入れる相手あっての自分である 101127
挑むモノが自分である 101126
報復に度を超さないためには全体の力が必要 101125
自然は永遠人は一度 101124
自然は常に上にあり 101123
自然は沈黙、人はよくしゃべる 101122
自然は嘘を言わない 101121
自然に死はない再生があるだけだ 101120
幸せは欲望が満たされた時ではなく自然に合ったときである 101119
人を師とせず自然を師とせよ 101118
人類の知に行き止まりはない 101117
自然の理解とは事実である 101116
仕事とは他との協力である 101115
どんな食べ物も人に食べられるために生まれたのではない 101114
人は美しさも食べているのかもしれない 101113
自然と遊離した生活は安らぎをえることはできない 101112
経済は環境とともにある 101111
思い通りになると幸せ、そうでないと不幸 101110
体は物理法則がほとんど 101109
やはり健康が一番 101108
環境か経済かだったら、商品か金の問いと同じだ 101107
寝る前の2.3時間前は胃腸を先に休ませる必要あり 101106
心の節目はイベントが効果的 101105
欲望を制するのは知である 101104
人は想像で感動する 101103
人間は平等だが自然は上だ 101102
小さな事実よりも大きな事実 101101
自然はすべてを教えてくれる 101031
失敗の数だけ成功がある 101030
未来は常に新しい 101029
人はどこまで自然にまかせるかを知る必要あるようだ 101028
自然とは動き続ける力かも 101027
自然が主で、人間が従、なぜなら人間は自然の一部 101026
命あるもの太陽には枯れ、水には腐る 101025
エネルギー保存の法則は肉体でも同じではないだろうか 101024
自然にまかすと楽になる 101023
管理しようとすると複雑になる 101022
食事のうまさを求めると健康を失う 101021
食べ物・健康・教育は生きる基本 101020
田を昔みたいに米麦二毛作にすれば自給率がアップする 101019
命には死があるがそれは再生のためだ 101018
命は強いものだけが生き残る 101017
草花も人も同じ命 101016
自給自足は社会のモデルを考案する 101015
命の救出は世界を一つにする 101014
仕事とは生きるということ死ぬというのは休むということ 101013
自然に特別な意志などない 101012
自然で重要なのは循環 101011
人の力よりはるかに自然の力の方が大きい 101010
自然を開拓するのではなくいかに自然に近づくかだ 101009
自然と欲望は違う、欲望には意志がある 101008
事実は誰も否定できない 101007
欲望は理解するとそれに従う 101006
欲望の8割くらいが自然に近い 101005
自然は知性と欲望の調和にあり 101004
自然と習慣は違う 101003
進歩はトップを目指すときに生まれる 101002
自然が永遠ってことだ 101001
自然に合えば必ずできる 100930
新しい道を進むには実験的に進むのが安全だ 100929
老人は孫を生き甲斐にする 100928
崖に臨んで虎?(こじ)を看る・・佛果圜悟禪師碧巖?T48n2003_p0180a20 100927
金は協力するという名刺である 100926
自立は協力の基本である 100925
最高を最低生活にする生き方には無駄がない 100924
百姓をすると今までの確信がくずされる 100923
人は自然に癒されるように仕事も自然だと楽しめる 100922
言葉には裏の事実がある 100921
生活以外の楽しみを望むと生活は破壊される 100920
事実を元にした思想は必ず実現する 100919
事実は最高の信念になる 100918
未来の安心は過去の体験からやってくる 100917
考えも基本を変えるとすべてが変わる 100916
相手あっての自分だ 100915
明日のことはわからないのに占いを信じるの 100914
思想は否定できるが、事実は否定できない 100913
諦めたときが失敗、諦めなければ成功 100912
明日の自分は明日の絵を描くようなものだ 100911
トップを目指すとき最も力を発揮する 100910
夢が人の道ならば必ず実現する 100909
自分と他人どちらが大事かとすれば自分だ 100908
人の命ほど尊いものはない 100907
60歳から第3の人生 100906
人生は生死、生は自分のため、死は地球のため 100905
やれば失敗と成功がどちらもある 100904
生死にもっとも近いのが愛である 100903
平和のための戦いはありえるその戦いは殺し合いではない、 100902
自然は共有するが人為は独裁する 100901
自然は勤労でも怠惰でもない 100831
完全がないということは個別に奇跡があるということだ 100830
結婚と同じなのが地域のイベントだ 100829
協力したい気持ちには共通の願いが必要 100828
自然の中にあってはすべてが許せる気持ちになる 100827
意志が自然の流れにあるなら、信じて進め 100826
社会は目的を必要とするように目的は社会を作る 100825
自然が奇跡かもしれない 100824
畑を買って始めて自然に出会った感じがする 100823
本当に苦しんだことが新しい時代を生む 100822
エゴは理解しがたいが、理解できないことはない 100821
生き甲斐とは目標である 100820
腹八分が丁度いいようにハングリー精神もそうかも 100819
自然の流れのままに生きるのが一番 100818
リズム的生活が幸福感を生む 100817
自分の仕事や家族に影響ある部分が自分の責任 100816
自分はたくさんいる 100815
心も終わりがないと自由にはなれない 100814
人の話がいろいろなら、自分で一つ一つ確かめるしかない 100813
魚のように野菜も全部採らないで一部を自然に帰す 100812
親が苦しんだことを子が苦しまないようにする親心 100811
やらずに解ることよりやって解ることが確か 100810
意志の不可思議 100809
それは自然災害か、人為災害か 100808
思いやりで救われる 100807
やる気は見える未来の姿から起きる 100806
しっかりした具体的計画ができれば80%実現できたようなものだ 100805
生存確認は他しかできない 100804
わかりやすいものは伝わりやすい 100803
少子化・児童虐待の時代、未来を信じてない姿だ 100802
もし共有者がいなければ木を相手にすればいい 100801
あきらめずに前に進めるのはそこに必ず道があるからだ 100731
常に意識しているとそこに道ができる 100730
自分ができる他に開放をすると世界は安らぐ 100729
先が見えるというのは意志が決まったとき 100728
欲望を制するのがコミュニケーションによる理解 100727
欲望のままにが人間、欲望を制するのが自然 100726
雑草が問題ならば雑草から研究するか 100725
雑草が生えるのが自然ではないのか 100724
どうして役所はいつも民間から遅れて旧態なんだあ 100723
機械はどんどん発展するが社会システムは発展しない 100722
目標に向かわせるには条件反射がいいかも 100721
時代の心は共通に感じる 100720
しっかりと反省しないと、それを繰り返す 100719
命に終わりはない、終わりがあるのは自己だけだ 100718
雑草という名前の草はない 100717
しっかり原因をつかまないと思いこみで空回り 100716
自分の夢が大衆の夢に合うならば必ず実現する 100715
自己意識の多数が世界を変えていく 100714
命は自己が現れ、消える繰り返しの姿 100713
投票率が少ないのは安定しているのかもしれない 100712
自然とは自ら然りと書く、つまり己のままにだ 100710
自然とは何か?それを考えるだけで安らぐ 100709
リサイクル率をあげるのが省エネに一番 100708
夢を持たずに目標を持て 100707
税金とは公共の金、自己の死は公共の生 100706
肉体の遺伝子があるように夢の遺伝子もある 100705
間引きは人間の愛 100704
人は自然の一部である事実から出発だ 100703
どんな人工の力も自然の力から生まれる 100702
病気も人気も運不運 100701
チームワークとはミスした人をどう支えるかだ 100630
生きるとは命のバトンなのか 100629
正当な判断とは原因と結果の両方である 100628
結果がすべてならば原因もすべてである 100627
命のバトンをすると命は一つになる 100626
命をつなぐ心は一つになる 100625
危機に陥ると自ら子どもを生み出す生き物もいる 100624
親が子に食べられる虫もいる 100623
心を一つにするということは欲することを一つにするということだ 100622
おいしい野菜より強い野菜を 100621
実際にやってみなければ誰も信じない 100620
求めたものを得ると幸せになるなら、幸せは求めるところにある 100619
時代は常にヒーローを求めている 100618
目的が違うと手段も違ってくる 100617
生きるとことは命の循環だから最初で最後でそれが目的だ、 100616
国の一番の仕事は国民の未来の保証だろう 100615
回りがみんなそれを思いこんでいるとそれがあたりまえになる 100614
必要なものだけを作ると環境にやさしくなる 100613
生産はリサイクル・修理・変更しやすいものへ 100612
人は平等であることが一番安心と楽しみを見いだす 100611
なぜリサイクル率がスエーデンで96%で日本は20%なのか 100610
原油そのものが自然のゴミなのかも 100609
安全が武力と金というのは解せぬ 100608
生死は紙一重 100607
縁はまた地獄にもなり 100606
縁は至宝なり 100605
人生の内容より生き方、言葉の中身より言い方 100604
安全を優先した方が被害が少ない 100603
お金は信用からなっているので信用を失えばお金もなくなる 100602
病気は天災・人災どちらが多いのだろう 100601
自然における人の役割が人の道だろう 100531
自然の力を人の力と勘違いしないことだ 100530
自然はすべてに平等だが、人はすべてに不平等である 100529
基本は自然だろう、その力を人は止められない 100528
伝統は昔からの思いこみから築かれたものもある 100527
自然は完璧、一秒の狂いもなくその力を出す 100526
自然の自は自分のことだから、自然とは自分らしくだろう 100525
始まりは名前が付けられ、終わりは名前が消される 100524
体が基本、体は精神を作るが精神は体を作らない 100523
千里の道も一歩から、始めがあるなら終わりも必ずある 100522
人は必ず長所と欠点を持つ、完璧な人は人でない 100521
一つになった方がいいか、それぞれになった方がいいか、 100520
知っているかいないかで世界が違ってみえる 100519
話しても無駄な人には話し方を変えるといいかも 100518
生まれ変わりというのは未来の子どもに託すということ 100517
今何をしているかが最も重要なのかもしれない 100516
全体を把握するには自給自足がいい 100515
相手の立場にたつより相手と一体だったら 100514
知が心を治める 100513
その我慢があの快楽を生み出す 100512
言いたいことがいえなくなると不信になる 100511
内容より言葉をとると不信が広がる 100510
自然循環の眼だと善悪・美醜の境が消える 100509
言葉は軽く、行為は重く受け止める 100508
甘やかせば図にのり、厳しくすれば去っていく 100507
永遠の心の遺伝子は命のバトン 100506
汚れはアートだ 100505
ゴミは選別すれば資源、最終ゴミも建築材料にすればゴミゼロ 100504
今何をしているがつながることが最も重要 100503
修理やリサイクルは新品より手間がかかる 100502
やはり人は死なない人の心に生きている 100501
自己が尊いのではなく自他のつながりが尊いのである 100430
プロジェクトの終わりはまた次のプロジェクトの始まりである 100429
場は全体を、時は自分を中心に考えるとうまくいくかも 100428
問題には必ず原因がある 100427
今最も大事なことから始めよう 100426
今何をしているが大事だ、だからツイッターが流行る 100425
人はミスをする、機械だって壊れる 100424
命は時間 100423
時に人の感情が最もくっつきやすい 100422
人を作るとは人の関係を創るということ 100421
時は力なり 100420
技にはタイミングが最も影響する 100419
物体はつかのまであり、時間は永遠 100418
やればできるというが、求めれば与えられんだな 100417
甘えの感情からくる腹立たせる言葉がある 100416
未来が見えてくると安心する 100415
最初に作ったものが最後まで面倒をみるのが人間 100414
問題の原因をそのままにしておくと事態は悪くなる一方である 100413
宗教は癒しという詐欺である 100412
時間は沈黙のコミュニケーションである 100411
地方と国の関係は小企業と大企業の関係でもある 100410
時は金なりというが、それは時が金より重要だということだ 100409
人は自然から生まれたので自然を真似るしか道がない 100408
自然はゴミゼロ、人はゴミ資源化 100407
その常識にはその地域がついてくる 100406
子育ては突き放し、世話したりの案配探し 100405
一日一生というより毎日生まれ変わり 100404
家族は一つでないと大きな生活力がでない 100403
家とは社会とのつながりである 100402
人を育てるのは家族だけではない住む地域もそうである 100401
転出は感謝、転入は愛を、その地域と人々に捧げるのだろう 100331
転入するということはその地域社会と手を組むということだ 100330
人の言葉を信じるな、人の行いを信じろ 100329
すべてのゴミが資源化したら自然と一つになれる 100328
食・教育・医療を保証するのが国の役目 100327
不労所得が安定を産み、労働所得が不安定を産む 100326
役に立つ人間とは世界一のすばらしい業者になるということ 100325
人は植物のように大地に住所を定めてから社会とつながる 100324
未来は未知であり、道である 100323
評価が才能を育ても殺しもする 100322
子どもの夢が親の一番大事な宝物 100321
すべてのマイナス要因は明日を築く原動力になりえる 100320
畑は植物を家は人間を育てる 100319
人は時間をゆっくりかけて自然に帰る 100318
人の意志も自然の現れ 100317
命は1 for allと、all for 1が基本 100316
理解が心を創る 100315
自分の欲望か、協力かでまったく違った人生になる 100314
限界があるから自由を欲する 100313
命に終わりはない、自分に終わりがある 100312
ふるさとは土地になく子の心にある 100311
自立とは他人と協力できるかどうかである 100310
行為は植物の芽に似ている、育つか朽ちるかである 100309
未来がどのように見えるかどうかで今幸せか不幸かが生まれる 100308
人の成長は植物と同じように毎日育っていく 100307
生死の境を超えた思想が自然の安らぎである 100306
心をうちとけるには一緒に食事をすることだ 100305
喜びは成功の結果ではなく成功の過程にある 100304
制限あっての自由、制限なしの不自由 100303
制約あって自由天国あり、制約なしの自由はむしろ地獄 100302
流行は個性ではなく洗脳かも 100301
ピンチはいつでもチャンスあり 100228
未来は常に夜明けのように明るい夢が自然だ 100227
未来に頼るのではなく、未来にバトンタッチだ 100226
チャレンジが生きるってこと 100225
死は解決にはなりえない再生が解決になる 100224
行動しないから悩む、悩むから行動しない 100223
人はきちんと理解すれば必ずそう動く 100222
政治は人気商売かな 100221
烏合の衆がどう気持ちを合わしていくのか 100220
人生は後戻りができない前に歩くしかできない 100219
命を守るとは命を育てるってことだ 100218
その国の存在価値は国民の命を守るかどうかだ 100217
地球が人類の過去現在未来を育む一つの命の星なんだ 100216
死んだら終わりがあるよう生んだら終わりのものもある 100215
思いっきり心を自由に、行動を集中制約して 100214
求め合うものは奇跡的に出会う 100213
死刑賛成が7割だが、ベーシック・インカムが実現すれば逆転するかも 100212
公が在るわけではない、公は私がないというだけである 100211
人は最後は記憶だけに人の思い出は記録だけになる 100210
自分のできることをする、それが他を信頼するということ 100209
還暦で縁の下の力持ち 100208
大きな問題の原因は芥子の粒のように小さいことが多い 100207
大がかりの物々交換タウンが今後必要になるだろう 100206
ナンバーワンより人格ワンかなあ 100205
相手に聞く耳がなければ話しても伝わらない 100204
自分がきちんと理解すれば、相手にきちんと伝えられる 100203
生死は一つ、楽しく生き安らかに死ぬ繰り返し 100202
心は真偽を分ける 100201
捨てられないモノを捨てたら、長い重荷から解放された 100131
顔と顔を合わせて話すのが一番だ 100130
次に何をするかを決めると今捨てるものが決まる 100129
物は貸しても金は貸さない、貸すなら贈与がいい 100128
石油=金ばなれして、自然環境守れ 100127
まず再生産できない石油は生産しない使わない 100126
人も植物も同じ命、同じ命の循環をしている 100125
長期的視野と短期的視野では損得が逆になる 100124
役所の仕事は住民の協力を進めることだ 100123
お金は損得、その当事者が協力すれば円満だ 100122
土地も助け合いの絆 100121
土地は自由にも不自由にもなる 100120
どんなモノも使わなければゴミになる 100119
都会と田舎が一体化したらどうだ 100118
光は波でもあるように命も生死の波でもある 100117
公共とはコミュニケーションである、一方的なものは最低な公共だ 100116
土をいじると快感だ 100115
社会を変えるにはまず自分を変えることである 100114
飢餓の写真をみてダイエット 100113
元にもどらないものを作らない、使わないのが環境維持の原則だ 100112
消えてこそ整理ができる 100111
思いこみを吹き払うと眼から鱗だ 100110
土は緩慢な炎だ、食べ物をゆっくりと調理するからだ。 100109
最低を決めたら、最高も決める 100108
時が存在の証であるように、タイミングが肝心だ 100107
人がどんなに自然に逆らっても自然に戻される 100106
その問題を大きな視野で見れば小さくなる 100105
公共が強制か、自主性かで世界は変わる 100104
自分の夢を追いかけるか、相手の夢を追いかけるか 100103
できるまでやり通す 100102
空けなければ入らない 100101
時間がなければ存在はない、時はすべてを解決する 091231
一つにまとめるか、分けるかそれが知恵である 091230
相手を思いやらない愛は愛ではなくエゴである 091229
後悔しない生き方は一日一生で今に生きることだ 091228
けんかする二人の夢が同じかどうかをみる 091227
その名前があるから、それが存在できる 091226
時は必ず流れるが、心は止まれる 091225
自己の復活は自己を捨てたときである 091224
人が喜ぶ姿が一番幸せにさせる 091223
困ったことはすぐに行動する 091222
急いては事を仕損じる 091221
やらないとうまくいくものといかないものがある 091220
明日を今以上の喜びにするのが仕事だ 091219
心が体の行き先 091218
一緒に住むのが家族 091217
生死の粒は心の種 091216
魂の不滅とは生死が循環するということ 091215
生死は命の表と裏だ。それは美しさと醜さの表裏と同じ。 091214
思い通りになると感動するから、感動には思いが必要である 091213
生きる重荷をとるには必要なものだけを持てばよい 091212
未来を明るくみるだけで前向きになる 091211
公共とは共有であり、共同で楽しむものだ 091210
公共とは人類のことだ 091209
公共とは何か? その見識で世界が変わる 091208
最も興味あるのは命なのだろう 091207
夢に向かって進んでいるとき一番輝く 091206
目標が設定されるとそれがすべてになる 091205
常に生きるか死ぬかの道だけがある 091204
全力をつくすとはその道のトップをめざすことだ 091203
どう生きたかが最も価値がある 091202
生まれると同時に死んでいくのでその状態は似ている 091201
親離れ子離れするが、その関係が変化するだけだ 091130
広い宇宙の中で命の星は地球だけだ、それほど命は奇跡だ、 091129
感動は求めるものを得たときに生まれる 091128
生きるということはまた生きるということ 091127
公共というのは従うのではなく、みなで作り上げることだ 091126
今日これだけという最低を目指すと持続するかもしれない 091125
終わりはまた始まりである、だから目的までの過程が大事 091124
因果応報、但し生命は因が種であり、果が草花である 091123
思いこみがあると会話できない 091122
戦いか平和かそれは目的による 091121
成功はさらなる始まりか、終わりか 091120
努力とは意識したところに向かうことである 091119
意識するところにまた意識が集まる 091118
死は突然やってくる 091117
意志したことが実現するには共同合意があるかどうかだ 091116
人気あるところにすべてが集まる 091115
もっとも旨味があるものが、もっとも重い 091114
大きな壁、そこに根本原因が 091113
最後は自然にもどる 091112
呼吸は自分を吐き出し、宇宙を吸い込んでいる 091111
人類は他の生物と共存しようとしているのだろうか? 091110
エネルギーは不滅だから、魂は生死の固まりだから不滅だ 091109
すべての気を集めた本気がもっとも大きなパワーを生む 091108
人類は一つ、自分も一つ、似ている 091107
数字は知性の代表であり、数字じゃないものは感情の代表である 091106
人は自分の肉体に合わせて社会を作るかも 091105
数字が欲望を制す 091104
問いがその人が求めるものである 091103
限界は自分で決める 091102
社会に必要な肉体になれ 091101
お金が人の命を守るのか、奪うのかどっちだ 091031
必要は発明の母であるが、欲望は破壊の父である 091030
慣性の法則は自分の力ではない、自分の力は原因である 091029
第三者が最終決定する 091028
その社会システムとその結果を相互に検証することが大事 091027
権力に必ず金が結びつく 091026
遺産は血の子でなく、意志を受け継ぐ心の子に、 091025
人がやろうとすることは自分から自ずと他人に移る 091024
どんなこともできる心と、どんなこともできない体が財産だ 091023
いかに生きるべきかはいかに死ぬべきかだ 091022
自他の力は平均すると半々だ 091021
自然循環、これは個人でも可能にしてこそ、地球は守られる 091020
心の自由、体の不自由を生かせ 091019
廃墟となった町を再生させるためにホームレスたちを派遣したらどうだ 091018
自分のものとは何かを突き詰めると何もなくなる 091017
必要最小限の自分のものが自分にとってもっとも価値がある 091016
自他あっての自他だから、同じだけの価値が両方にある 091015
心の自由はなんでもできることであり、不自由は何もできないということである 091014
因果応報、問題の原因を取り除けばその問題は解決する 091013
命が原点、すべてはそこから組まれるべきである 091012
限定が価値を生むが、無制限は価値を失う 091011
勉強とは問題の中に顔をつっこむことである 091010
欠点は言いようで良点になる 091009
不幸にはさらなる幸福への道が隠されている 091008
どこで終わるかを決めれば、どこから始めるかが決まる 091007
成功が楽しいのではなく、成功するまでが楽しいのだ 091006
無駄とはしなくていいことをすることだ 091005
最初は最後になる、初心が肝心だ 091004
知性は全体の眼、心は自我の眼 091003
知性は心を静める 091002
人は信が必要だが、自然は必要ない 091001
自然との対話は人が実験するようなものだ 090930
ゴミをいかに分解するかが、生産をいかにするかになる 090929
故郷は土地にあるのではなく、家族の心にある 090928
国民は税金と借金返済をしなくていいのに、するように金持ちに操られている 090927
それがゴミになるかどうかは次に何をするかで決まる 090926
今に生きるというのは今一番必要なことをやることだ 090925
少子化高齢化で経済は急速に衰えていく 090924
命を扱うものほど慎重に慎重にする必要がある 090923
人は熟考しないで、ほとんど思いこみで判断している 090922
子の戦いが親の戦いになる 090921
何が大切か、いつもそれを問いかけていきたい 090920
心の傷はゆっくりと治すしかない 090919
お祭りは心を1つにする絶好の機会だ 090918
どんな行為も元にもどせるか確認をとってから進めることが安全である 090917
世界全体から観るか、自分から観るかで、判断が逆になることが多い 090916
命を基本にした社会はまったく世界を変える 090915
個人の徒労は全体を見据えたならば、徒労で終わることはない 090914
人は永遠不滅を願うが、その実体が自他の循環であることを知らない 090913
何が最も大きな問題か?環境ならば地球ならば土水空気から 090912
原因から結果が生まれる、国家の基礎(信条・法律)から政治が生まれる 090911
すべてとはないということ、すべてに通じるというのもないということ 090910
宗教は一つの仮定から始まり、組み立てられ、仮定で終わる 090909
最後が最初であり、最初が最後でもある。今に生きる。 090908
ギヴ&テイクの関係は契約でもあり、人間関係でもある 090907
何をするかを中心に他を用意する 090906
心が行動の起点である、同じ心を持つ人の出会いからすべてが広がる 090905
命があるかどうかは意識があるかどうかで決まるように、何をするかが最も重要である 090904
できないことをできるといい、できることをできないという、これがまかり通っている 090903
命を救うのに何の遠慮もいらない 090902
習うより慣れろというが、時間はかなりかかる 090901
人を憎まずその人の好意を憎め、人で選ばずその人の行為で選ばれる 090831
プライバシーは高貴であるが故に取り扱い注意しなくてはならない 090830
世界を変えるより、自分を変える方が10000倍も効果的だ 090829
法があることで解決するように、無限の欲望に制限を設けることで解決する 090828
所有権が人間の安心と同時に、あらゆる問題を引き起こす 090827
社会とは構成員であう個人の責任が分担されるという意味である。 090826
今やお金が神になっている、手段が目的になって人々を苦しめている 090825
戦うことは楽しい、そして勝負の後の分かち合いも感動する 090824
誰かが得をすれば誰かが損をする、国でも同じことだ 090823
エコは共通の欲求、自由は個人の欲求、両者は必ずしも一致しない 090822
人は信念で動くように、人々は思いこみで動く 090821
最初は奪い合い、最後は分かち合い 090820
実家は親であり、故郷は爺婆である 090819
知恵と知識は人類の共有財産、奪い合うのはその権利で中身ではない 090818
株主と労働者は平等にならないといい仕事はできない 090817
お金がないと生活できないように愛がないとやはり生活できない 090816
自分の顔に責任を持つ、それが自由への始まりである 090815
今は「おもしろさ」の時代になった 090814
快適さは努力あってこそ 090813
何に興味を持つか、それがもっとも価値あるものになる 090812
どんなアイデアも実行されて、その真価が解る 090811
あなたは半分があなたのもの、半分はみんなのもの、その65億分の1が私のもの 090810
自分のものは半分、みんなのものは半分、これが半分コって意味だ 090809
世界中の人が自宅でみんなと話せる時代は明日の世界を根本から変える 090808
ダイエットは必要なだけ食べればよいので、必要なだけ買い、作ればいい 090807
命は1つに繋がってる、だから、命を祈るとき人は1つになる 090806
無いものを有ると思いこむのが幻想だが、できないことをできると思いこむのが夢だ 090805
戦争と平和が常にあるように、競争と協定は常に必要になる 090804
強い者がのさばる社会などいらぬ、弱い者を守る社会だけがいる 090803
原因の先にはさらに原因がある、どこまで探るかが快適さだろう 090802
伝える相手がいない時、自分に問いかければいい、自分は常に二人いるからだ 090801
心は抽象的で形がないが、知は具体的で形がある 090731
問題を作るのは「・・しっぱなし」、解決するのは「リセットとして・・」 090730
資本主義は命主義でなければ崩壊するだろう 090729
欲望の中で最も充たされるものは一体感である 090728
最も価値が高いのが人の命である 090727
生きていてくれればそれだけでいい 090726
遊ぶと働くの区別がない、だから働くのは生きることなんだ 090725
なにも心配はいらない、最後はすべて自然が解決してくれる 090724
正反合、自由と社会、生と死、常に人は揺れながら進んでいる 090723
所有とは幻想だ、無いものを在ると思いこんでいるにすぎない 090722
人は生かされていることを知るときがもっとも安心する 090721
人は自然にもどるときもっとも安心する 090720
信頼とは可能性である 090719
人が安心するには世の中の何を信じることができるかだ 090718
水も循環、食べ物も循環、社会も循環 090717
理解がされないと、欲望が暴走する 090716
逆転の発想が元気の秘訣 090715
目の前に難問があると燃える、みんながアイデアを出して議論を楽しめるからだ 090714
求めるものが同じ人同士は必ず引き合う 090713
失敗は繰り返すが、その失敗はまったく同じではない 090712
自由には二つある、自分らしくなることと、自分を捨て去ることが 090711
生きているというより生かされている、必ず応援者はいる 090710
自由とは所有権である 090709
人は一人じゃない、常に今生きている68億人とつながっている 090708
正当防衛って、おかしい、動物には麻酔銃を使うのに 090707
原子は宇宙の縮図、家族も人類の縮図 090706
生きるべきか死ぬべきか、常に二者択一が要求される 090705
その道のトップは世界中を動かす 090704
なぜ同じ思いが生まれるのか、それは同じ苦しみを体験したからである 090703
目指すものが同じもの同士に縁が生まれる 090702
人は嘘を楽しみ、真で納得する 090701
命のバトン、仕事もバトンできてこそ本物だ 090630
どんな栄光も必ず滅びて、もとにもどる 090629
必ず道はある、人は一つに繋がっているから 090628
命さえあればなんでもできる、可能性とは命なんだ 090627
お店がなくてもネットでお店ができる、国だってできるだろう 090626
心の中は常に自由だ、そこにねばならないなんかない 090625
世の中はままならぬ、せめて、心の中だけは自由に想像しよう 090624
食事と運動、政府だってそうだろう、よく議論して、即実行 090623
金のために働かないとうのは、労働と所得を分けることだ 090622
問題になっているものを取り去って、想像したら本物が見える 090621
大きく自由に考えて、小さく責任をもって活動しよう 090620
運動はマッサージ、適度の運動の方が疲れないで快適 090619
自由と公の相性は抜群 090618
使い捨ては恥、勿体ない文化復興だ 090617
生き甲斐は目標を設定するかどうかで決まる 090616
人類を信じるか、自分を信じるか、どちらかだ 090615
見えない言葉、見せない行為は相手に伝わらない 090614
自然に合わせるか、壊すかが、人類の存続が決まる 090613
死は再生だ。それが循環する自然社会である。 090612
相乗効果は自他でないとできない 090611
エコポイントは生産でなく、ゴミ清掃に与えるべきではないのか 090610
自分らしくとは自分のできることをすることだ 090609
目的が同じでも、その手段に人生の意義がある 090608
利己心が経済発展の原動力になるが、それをまとめるのが公の心だ 090607
もし世界中の人間が金儲けしたら、この地球はどうなるのだろう? 090606
消費を進めることは生産を進めることだ、倹約を進めることではない 090605
男女は引き合うように、都市の田舎、先進国と後進国も引き合う 090604
生きる、それは始まりと終わりがあり、一度しかないということ 090603
変化に対応できるものだけが生き残れる 090602
己の欲望を主にするか、自然の理を主にするかで、世界は根本的に変わる 090601
エネルギー保存の法則、人はどんなに変化しても、その心は変わらないってことだ 090531
母なる大地、食の大地、汚したら罰が当たる 090530
基本的欲求は基本的人権であり、最低社会保障である 090529
国民の視線は一つではないのだから、具体性のないのは国民の視線ではない 090528
100のアイデアを出しその1を実行する、それが生きているということだ 090527
いい仕事、いい伴侶、これがすべてだ 090526
打ち寄せる波は岩を砕く、人の心も同じく山をも動かす 090525
必要なことをせず、必要でないことをする、人間とはやっかいな動物である 090524
自立って、人間関係がうまくいくことだ 090523
体は水のごとく、心は陽のごとく、人は月のごとく 090522
思いこみが消えたとき、その苦しみも消える 090521
人間社会は自然の一部なのだから、根本ではつながっているはずだ 090520
人は会話して生きる動物だ 090519
できるまでやったときが奇跡、それ以外は偶然だ 090518
必要は発明の母というが、健全な指針である 090517
どんな人も心で繋がっている、以心伝心できるからだ 090516
「やればできる」では力不足、「できるまでやる」んだ 090515
整理するコツは持っていったものを元にもどすことだ 090514
できるまでやる。できた時がゴール、やった時が始まりだ。 090513
この世のすべてを手に入れるのは簡単だ。私を消せばいい。 090512
バランスと循環が快適なんだな 090511
やればいいこともあるが、やらなければいいこともたくさんある 090510
その人の評価はつながりでされる 090509
場には必ず時がある、時はやたらと忘れやすい 090508
散歩で体も心のリフレッシュ 090507
二十歳過ぎればみな二十歳、死ぬまで歳はとらない 090506
最低の食事と運動がダイエット、政策も同じだろう 090505
幹は変わらない、枝葉末節が変わる、人も同じだろう 090504
命あるもの、死によって生が支えられている 090503
自然の流れに合わすか逆らうか、それが幸不幸の分かれ目 090502
人が求めるものを自分が求めれば商売になる 090501
目標があって始めて幸不幸が生まれる 090430
人は文章の中の一言葉だ。もし自分がわからなかったら周りの言葉から推測できる 090429
その意志を支えるものがある 090428
心が体を動し、体は心を造る、一心同体が真実だ 090427
好きなものに目的はない 090425
今世界はダイエットが必要だ 090424
毎日変わる、生きている証だ 090423
意志は自分で鍛えられる 090422
優しく受ければ傷つけられない 090421
勝つ目的は相手にとって負ける目的だ。だから、勝敗に向こうに本当の目的がある 090419
人は山に登る。人はみな上に立ちたがるからだ。 090418
戦いで最も価値があるのが挑戦だ 090417
夢は現実と違うから意味がある 090416
人は道を創って歩く 090415
挑戦する権利だけがあるのかもしれない 090414
競争の目的は勝つことではない、勝負の先に真実がある 090413
これからは携帯文化かも 090412
時と場を味方に 090411
朝陽をいただき、夕陽にささげて、命を充電 090410
時をつかめ 090409
人は真実より表現を好む 090408
同情は変革の始まり 090407
誘惑は地獄への入り口 090406
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食べて動き、動いて食べる

相対的な生命現象には正反があるが

その矛盾その問題解消策にはいくつかある。

その一つは

相対的な現象を広狭的な命題として捉えると解決策が見えてくる

二つ目は人体の手足眼耳が左右あって両者が五分五分のバランスで平行と直立また真っ直ぐ移動ができるよう働いて目的を達成できるように、ダイエットに於ける食事と運動のバランスで、健康維持また回復に繋がってくるといえる。

食べ過ぎて太るのではなく、

食べた分運動すれば太らず、運動しないから太るというバランスの問題だといえよう。

今までは食べた内容と体重チェックが主であったために、昨年1年間食べる方に偏ったため、バランスが崩れてリバウンドしたと言える。

今太っているなら、食べる量を減らし、運動量を増やすことで調整できるはずである。

この食べると運動バランスは

知識を吸収して学ぶと、今持てる知識と技術で働くバランスにもいえて、知識とその実践また科学における仮説と実証は同じ価値バランスを持つといえる。

食べたり知ったりする行為は生活する上での欲望の一つ一つと言える。

それらの欲望は達成するかしないかが問題ではなく、

食べて動くまた動いて食べる

知って確かめ、確かめて知る

そういうバランスが健康には必要だということである。

欲して働き、働いて欲するが健全バランスであって、

欲して得、得てまた欲するという終わることのない欲望連鎖ではない。それは欲望に傾き、働かない欠除による依存症に陥ってしまう。

 

 

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火と自然循環2

ゴミ薪コンロで調理していて

半年分の家から出たゴミの殆んどが 無くなってきた。

そのため、ゴミを薪燃焼材として使うことで、ゴミエネルギーの省エネにし、その焼却量を最小限にしないと、ゴミが足りなくなる。

薪も、近くの休耕畑の薪も急激に減ってきたので、使用する薪の量を半分以下にするために、ゴミ薪コンロをブロック6枚半で作ったものに変えた。

なんと、市のゴミ収集に頼らずも、ゴミの自給自足といってもいいような、100%自分でゴミを自然に戻すことができるという自信がふかまってきた。

それに、自分の家庭だけでなく、薪確保のため、近所の休耕地の剪定や草刈りで、そこが綺麗になっていく。

自分がゴミの出ない自然生活できるだけでなく、周りのジャングルや森林の剪定と伐採を薪燃料のためにするので、森林や畑を守る自然保護も自動的にするようになってきた。

森林や休耕畑は誰かしらの所有ではあるが、その持ち主の連絡先も不明なことが多く、その許可を得なくても、その土地の自然を守るボランティアとして活動するなら、それは公園や海岸のゴミを収集することと同じであるから、例え不法侵入として裁判になっても勝てると思うのである。

ゴミ焼却で問題になるのはダイオキシンなどの有害物質が出ることだ。だが、そういうダイオキシンでも、高温800度以上で燃やせば無害になる。石油製品ゴミは焼却すると、溶けて、高温になる。そのため、薄い鉄板だと溶けてしまう。また、不完全燃焼すると、薪でも、一酸化炭素という有害物質を出すので、プラスチックゴミであっても、ダイオキシンという有害物質をだすのは同じである。

石油は元々植物や動物の腐ったものが不完全な分解から、地下変動のおいて、高圧な状態で、生成されたもので、薪と同じ材料でできたものだ。

今一番問題になっているのが放射性ゴミである。これを無害にするには、数千度のレザー光線で燃やせば、無害な金属に戻る。

核爆発は有害な放射性物質を拡散してしまい、それが生物の遺伝子を破壊し、不自然な分離と結合で、奇形と不治の病をもたらす。

だが、太陽は数十億年も続く核融合であり、地球も月もそれで産まれた。自然とはまさに核融合の産物であるとも言える。

核爆発で生成される放射線は水で遮断でき、核融合で生成される宇宙線は空気で遮断できる。

現在持て余している核爆発ゴミは海の水底地下深く保存するのが一番安全であり、そのゴミを核融合できるくらいのレザー光線技術が開発されたら、そのゴミもいつしか、貴重なエネルギー源になると思える。

つまり、自然界において、

星が生まれるのが核融合であり、

星が死んでいくのが核爆発と言えるのではないだろうか?

星が死んでまた生まれる働きがブラックホールであるとすれば、

生と死と再生の絶え間ない繰り返しこそ、自然力であろう。

家庭ゴミで最終的に残るのが鉄とガラスゴミであるが、それも、家庭用の高温で溶かせる溶鉱炉があれば、再生できる。

それが、難しければ、手軽に鉄やガラスを電気溶接のようなもので、いろいろな物を付けたり切ったりすれば、新しい工具や機械や設備を自分で作れるようにすれば、まさにリサイクルの極みとなれると思える。

自然にゴミは出ない、人間の不完全また循環させない放置させる行為がゴミの現れだと言えるだろう。

星や無生物の熱循環を自然体というならば

生命体の食事と運動の流れの循環が完璧なのが健康で

その流れの不完全また滞りで循環できない状態を病気であるとも言えるのではないだろうか。

 

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プロだから信用できるとは限らない

ウチは山にあるせいか、水道は一旦貯水槽に貯めてポンプで吸い上げて使用している。

そんな貯水式ポンプ水道の構造も仕組みを知らないので、貯水槽から水が漏れ出して、道路に清水のように流れ出していた。

近くの水道屋さんを紹介してもらって、直してくれるよう頼んだのが5年前だ。

トイレの水漏れでも、そのまま放置していると、数万円かかった経験があるので、すぐに水道屋さんが来られないというので、とにかく水道の元栓を止めてくれるようお願いした。

その元栓がなんと一メートルもあるようなT型の特殊工具がないと、止められない。地下深く手が入らない狭い穴の中に泥深くあった。しかも、その元栓は隣の水道と共通の元栓であるから、それを止めると隣も水道が使えなくなってしまう。

そこで、その特殊工具を元栓に刺したままで、隣の人が使う時は開けるということを2日ばかりした。

3日目に貯水槽の漏れを止めて貰ったが、その翌日に、また漏れ出して水道屋さんを呼んだが、またなかなか来てきれないので、自分で、貯水槽の中を開けて覗いてみたら、トイレのタンクと同じ構造で、浮玉が水が溜まると水道のバルブを締める構造だと解り、浮き玉が貯水槽の蓋にくついていて、シッカリとバルブが閉まらなかったことがわかり、浮き玉の鉄棒を手で下方に曲げて、蓋にひっからないようにしたら、漏れは止まった。どうやら、業者もそうしたようで、すでに曲がっていたからだ。

業者に自分で治せたと告げた。

そてから一年たって、今度はポンプ自体のタンクが錆びついて、そこから多くの水漏れがしていた。同じ水道屋に修理を依頼したら、新しいポンプを注文するというので、1週間かかった。金額を十万円以下にするには家庭用の小さなポンプを勧められ、承知した。

その時の工事を業者がどういう修理をするか時々みたが、なんかいい加減な、私が見ていないところでサッと何かをしているのを感じていた。

そてから1年して、隣の水道ポンプがやはり錆びて水漏れを数ヶ月していて、治す気配がなく、ある時、私が畑で小火を出した際、お世話になった御礼に、新しいポンプ、大きくて業務用に私が無料で取り付けることにした。ヤフオクで注文翌日に商品が届き、即取り付けた。ポンプ代をいれても、諸経費6万円くらいでできた。家庭用は3万くらいで安いことがわかった。

そして、昨日ウチの貯水槽からまた同じ水漏れ、また浮き玉棒を更に曲げたら、折れてしまった。メーカーの東芝に電話したら、もう扱っていないので、別な電装会社を紹介してもらったが、日曜なので休み、元栓が隣と同じなので、とにかくすぐに修理しないと水漏れを防げない。

もう、水道屋を信用できなくなっていたので、自分でホームセンターに行って部品を探してみた。

なんと、同じバルブと浮き玉が売っていた。だが、同じものを買っても、浮き玉棒を大きく曲げないと水は止められない。その部品は高床式のトイレバルブセットで、浮き玉棒は長い。それだと、どうしても、貯水槽の蓋に引っかかる。

他の通常のタンクバルブ本体が値引きされて売っていた。それだと、浮き輪が斜め下に来ると水が止まれる構造で、しかも短い浮き玉棒しか売っていなかったので、これだと、そのまま取り付けても水漏れしない。

つまり、業者が間違って特殊なバルブセットを取り付けたことが判明した。しかも、そのバルブを取り付ける水道管は鉛管で、その錆と接合からして、数十年前に設置したことがわかった。家を買う前からの隣の人と親しい同じ水道屋のミス工事があったことがわかる。

板橋のアパートのリフォームを自分でやったときも、それを作った業者のミス設計と工事で、ボロボロ屋になってしまったこと、

また、この笹塚ドットコムの稼働も移動も、一年半に渡って、そのレンタルサーバー業者の交渉も連絡もなしのつぶてで困難になり、泣かされたことなど思い返せる。

その仕事で金を得ているプロ業者だからといっても、けして信用できるものではない。自分がアマチュアであったとしても、納得いくまで確かめることが、この世を安全に渡っていくことができる道であると思う。

 

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食べて寝るだけでも大仕事

旅したり、テント生活すると

寝床を探すこと、食べ物を作ること

それだけで1日終わってしまう。

今日1日寝て食べるだけで 精一杯の大仕事である。

金を得ることだけが仕事だと思い込まれている社会では

何の仕事もせず生きている浮浪者のように社会の爪弾き者になってしまう。

人間以外の生物は浮浪者のように毎日の寝床と食べ物を探すことで精一杯生きているではないか!

人間だけが自分達しか通用しない金銭システムを作り、それを作った金銭に支配、従属せられ、戦争したり、罵り合い、不自由な世界に翻弄されている。

馬の耳に念仏を

馬の目に金銀ダイヤモンド

という諺に発展できるだろう。

これは人類が他の生物には全く通用しない

それは実に科学的ではない倫理と法律

自ら作った機械や武器やシステムに翻弄されており、

それは酒や煙草やギャンブルで遊べる文明の度を越して、

酒や煙草ギャンブルに遊ばされる依存症に陥っている。

依存症とは、それ無しでは生きられないと信じ込んでしまう病気である。

金なしでは生きられないと思っている人はすでに金銭依存症にかかった病人である。

今世界を騒がすイスラム国だって、人間が作ったアラーという神の解釈に翻弄されて、数百万人の命がゴミ屑のように扱われている。

ラクダの耳にアラー

というような笑い話で、残忍な首切り、女性迫害、自爆テロ、無差別空爆で、これらは神仏宗教依存症で、麻薬中毒症状となんら変わりがない。

人間の知能もコンピュータに依存してしまう時代もすぐにやってきそうである。人間が自分で運転することは危険だから道路交通法違反として捕まる時代が笑い話ではなくなる時代も近い。

人が作ったものが悪いのではなく、作ったものに支配従属、信心してしまい翻弄されてしまうことが悪いことなのである。

人は常に作ったものの支配者であって、その従属者にはならないというのが、生きとし生けるものの鉄則であろう。そうでないと、人は自爆テロをするように、人類自爆テロをする。

広島長崎原爆、チェルノブイリや福島の原発事故はまさに自分で作った原爆や原発に、湯水のように金と時間と精力権力を使って、その放射性ゴミに数十万年も遺伝子破壊されて、明日の子は1人も産めない絶滅種になりそうな気配さえする。

その流れはどうにも止められないほど、自分で作った神仏、金銭、原爆原発の依存症は深刻な病巣世界であるが、麻薬患者だって、麻薬に頼らなくても生きられるという自信力がつけば、その魔力から脱却でき、健康な人に生まれ変われることも事実であり、なぜなら、麻薬に頼らずも生きていけるのが自然であり、命の本質だからである。

まだまだ自然な健康状態にもどれる。

今生きているのだから、その事実はまた健康になれるチャンスが残っているということでもある。

時に、他の動物のようなまた古代人のような生き方をしてみることも必要であろう。

電気もガスも、金もなくても生きられるという自信力を付けるためである。

 

 

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