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月別アーカイブ: 2017年2月
意識は無意識にどう接したらいいか?
どんな訓練も教育も鍛錬も・・自分の無意識を自分の意識に従わせるか? それを克己ともいう。無意識は才能であり、意識は努力である。 だが、古今東西、意識と無意識の戦いは永遠の課題にもなっており、意識が無意識に勝つことは不可能 … 続きを読む
痛みをとる緩消法
指一本で痛みを完治させる・・ 身体が痛いときは筋肉が固まっている 筋肉中に老廃物やカルシウムという緊張物質が入ることによって筋肉の緊張を引き起こしている。 筋肉は伸縮運動によって緊張成分を外に出している 筋 … 続きを読む
心身を車に、人生を山登りに譬えると・・
心身を車に例えると 昨日、意識をハンドル 無意識をエンジンに例えた。 昨年は 交感神経をアクセル 副交感神経をブレーキに例えた。 そこで、 その他の機能を車に例えてみた 勇気はギア 休んでいるときは ギアは … 続きを読む
意識はハンドル、無意識はエンジンだ
近くの山登りを行ってきた 頂上の向かって登っているとき 転ばないようにするには足元だけを注意して 地面と足の接地面がしっかりつけるかどうかを確認しながら登った。 時々、その接地面が頂上への道ではないと思えるとき、当たりを … 続きを読む
心(脳)は色受想行識の炎で渦まく炎のよう
こころの時代・・心はいかにして生まれるのか? ブッダは心は五つの炎が集まり渦を巻くように燃え盛る炎である。 五つの炎とは五蘊(ごうん)であり、 色・・人間の体・・木や草など形あるもの・・知覚 受・・感覚・感 … 続きを読む